親のすねをかじりながら生きてきた主人公ブレイク。このままでは幼馴染であるブランに見捨てられるのではないかと思い、旅に出る。自由気ままに、涙あり、笑いありの中、仲間と大事なものを見つけ出していく。
最終更新:2024-05-19 18:37:42
100857文字
会話率:9%
主人公イツク・コウタはクラスごとアーブルル王国という異世界に召喚される。転移した世界では異能というものがありアーブルル王の異能でコウタの異能を見たがコウタは無能と言われ王国の罠にはめられ王国近くの森に捨てられてしまう。捨てられたあと魔物に襲
われていたところをアーブルル王国の森のとこから少し離れた村にあるアワレテ村の住民に拾われる。
異世界で無能と言われ捨てられたコウタはアワレテ村で異能に詳しい人のおかげで異能を見つけ、異能があることがわかる。
この異能でコウタはこの異世界を自分の思うように生きて行く折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 00:32:47
282640文字
会話率:70%
主人公は恋人に裏切られ故郷を出て傭兵になるが、司令官に捨て駒として戦場で見捨てられる。敵から逃げる中、偶然、洞窟の中に封印されている神の使徒と呼ばれる白狐を助け、白狐に憑依される。白狐は神殿から神通力を得ることのできる神水を盗み強大な力を得
た野狐の討伐に失敗して封印されていた。spそて。白狐に憑依されて無敵の力を得た主人公は、野狐退治に協力するが自分の過去とミッションとが交錯する。
異世界での主人公最強もののミステリアスファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 14:56:11
24846文字
会話率:49%
子供のころからダークヒーローに憧れていた黒樹英人(くろきえいと)はある日異世界に転移する。
しかし転移した先はお馴染みのファンタジーな景色ではなく、異世界にありながら地球の文明を再現した国『地球都市』。
そこはスキルのランクによる差別が横
行する、スキル至上主義の国だった。
しかも英人は最底辺の☆0。
最底辺の人間は見捨てられる腐った社会。
そんな差別は見過ごせない、今こそ立ち上がる時だ!
……という建前を得た英人は高らかに宣言する。
「我こそは魔王ベルゼブブ!この腐りきった国を変える闇の英雄である!」と。
これは頭のおかしい異常ダークヒーロー愛者がごっこ遊びのつもりで始めた活動が、本人も知らないうちにマジモンのやつだと勘違いされていく――そんな物語。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 20:02:02
91572文字
会話率:37%
【武器の威力が徐々に増していく!?】
父が抱えた多額の借金。その返済をしながら刀鍛冶師と冒険者を営む青年が居た。家に帰れば取り立てにあい、クエストに出かければ雑魚扱いされ仲間達から不遇な扱いを受ける。生きた心地も安らぎも無い残酷な日常。それ
でも逃げず、努力を怠らないのは一つの理由があったからだ。だが、そんな青年が得たスキルは劣化無効のみ。魔法適正もなければ、身体能力も並。冒険者としての長所もない青年が見捨てられるのには、時間がかからなかった。だが──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 17:32:25
122904文字
会話率:54%
# 主な登場人物
カスガノミチ・ミツキ: 神速の妖精クイックリングの血が混じる男の子。 小柄で可愛い。 最強だが弱虫。 欠点だらけの性格。
イナギリ・クルチア: 赤髪の女の子。 ミツキの幼馴染。 優秀で 凛々(りり)しく、性格が良い。
肉付きも良い。 丸顔。
# あらすじ
クルチア: ミツキ、この作品のアラスジを皆様に説明して差し上げて。
ミツキ: 嘘のアラスジでもいい?
クルチア: いいわよ。
ミツキ: よし、じゃあ。 え~と、オレたちの村に押し寄せる敵国の軍勢。 しかしオレたちの国の軍は動かず、オレたちは見捨てられる。
クルチア: どうして?
ミツキ: 国王に嫌われてるんだ。 好き嫌いが激しい国王でさ。 だから、オレたちの村は他の市町村より税金などの負担が重いんだ。
クルチア: 税金をたくさん払ってるのに見捨てられるの? 敵国の軍から守ってもらえないの?
ミツキ: ひどい話だろ?
クルチア: ほんとうね。
ミツキ: でもオレたちは敵部隊を撃退し、村の防備を強化して敵軍を追い返し、オレたちを見捨てた国王を見返すのさ。 面白そうだろ?
クルチア: でも、それはこの作品のアラスジじゃないのよね?
ミツキ: うん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 05:04:59
191661文字
会話率:39%
口下手で地味なルイーズは、王太子の婚約破棄騒動の責任をとらされ処刑された。もちろんそれは冤罪だったが、事態の幕引きを測るためにスケープゴートにされたのだ。
公開処刑される予定のルイーズだったが、前日に獄中で毒殺される。犯人は、侯爵令息ジリ
アン。彼はルイーズが密かに推していた憧れの男性だった。
死亡したはずのルイーズは、なぜか事件が起きる前に死に戻ってしまう。お利口にしていても、周りに平然と見捨てられる。だったら、好きなように生きさせてもらおう。
そう考えたルイーズは、大切な推しを幸せにするめ、全力で悪役令嬢を演じることを決めるのだが……。
真面目なのにどこか天然なヒロインと、まっすぐな好意に絆されてしまった冷静沈着な眼鏡ヒーローの恋物語。
ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 20:04:07
8013文字
会話率:42%
お兄ちゃん小6から好きだったよ。
見捨てられるの怖かった
最終更新:2023-05-14 16:41:37
4365文字
会話率:65%
クラスごと異世界に召喚された2年C組は、あらゆる困難を乗り越え、魔王との最終決戦を望むも、魔王の策略により敗北。全滅を避けるべく、勇者、天上院夜一は敗走を決意する。勇者である夜一の指示に従い、クラスメイトたちも魔王城から逃げる。その際、何人
かの生徒が仲間であるはずのクラスメイトのスキルによって、見捨てられる。
絶対強者であるはずの勇者の敗北。そこから畳みかけるように発生した裏切りによって、崩壊する2年C組。その崩壊は、人類だけでなく、異世界全体を巻き込み・・・・・・・。
ありふれた職業で世界最強や転生したら剣でしたを始めとした大人気のなろう系を読んでいて、ふと『敗北を知らず、常勝してきた最強勇者が絶対負けられない闘い・・・例えば魔王との最終決戦で完敗したらどうなるんだろう』と思って、書いてみました♪
勇者である天上院夜一をこの物語の主人公にはせず、章や話ごとで主人公を変えていくのも面白いかもと思いつきで趣向などを変えていきます。
実験作品なので『こうした方がいい』とかあったら、是非とも教えてください。
一応、エンディングは決まっているので、複数の意見を取り入れてもなぁなぁになる事は多分ないと思いますので、安心してください♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 00:22:11
95816文字
会話率:39%
あらゆる事が出来なくなってしまうハズレスキル『成長阻害』を持ってしまったヤマは酷い扱いを受けていた。
両親からは居ない物扱いされ、妹にはパシリにされ、幼馴染からは特訓と言う名の暴力を受けていた。
そして15歳の誕生日直前に勘当を言い渡された
ヤマは絶望し、自らの首を切ってしまう。
だが死ぬことは無く、代わりに今まで使えなかった魔法が使えるようになったのだ!全てを捨てて、一からやり直したヤマは、何回も死ねば強くなれる…と思うも、ヤマの周りがあらゆる手段を使って生きさせようとしてきてしまう!
『絶対に死にたい主人公vs何としても生かしたい周り』ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 00:14:03
183573文字
会話率:59%
「ごめんなぁ。だけど、父ちゃんはあいつを見捨てられねえ。見捨てられるわけがねえんだ」
「許してとは言わない。でも、あなたは生きて。それだけが私たちの願いだから」
「すまん……すまん……! 生き残るべきは私では無かった! 私のせいで、お前
の両親は……!!」
それはこの世界ではありふれた光景。
とある村が大量の魔物を引き連れた魔族に襲われた。
死者、怪我人共に多数で、村の半分は魔物たちに奪われ、魔界の領土とされた。
そんな中、一人の少年はある決意をする。
――くそ爺、俺は一番強い男になる。
これは、そんなありふれた決意から始まる、一人のクソガキが悲しみの連鎖に終止符を打つまでの物語。
※主人公はクズです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 23:27:57
95468文字
会話率:29%
フィクションの話をしよう。
これは、ある並行世界の歴史。
これは、人間の祖先が言語を持たなかった頃より始まる物語。
これは、かつてホモ・サピエンスが何者かからLogosを与えられ、やがて人間が神に見捨てられるまでを記した神話のようなもの。
そして、僕達《ぼくら》の手元に残った希望への、ささやかな賛歌である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 20:26:13
28334文字
会話率:33%
根暗な主人公のネクロは、異世界の魔王を倒す為に天使のハルモニアに転生されるが、レベル1の最弱で生まれ変わった。あまりの弱さに天使にも見捨てられるが、ネクロが一つだけ持っていた能力は異性を100%魅了する驚異のスキル、ファッシネイションだった
。己を見限った天使のハルモニアを魅了して異世界冒険に旅立つネクロ。道中には女騎士や魔法使い、果ては魔物やエルフなどの他種族まで、登場する女性キャラは一人残らずネクロの虜になる。ネクロに愛される為に命懸けで戦うヒロインたちに囲まれる、異世界最強のヒモ男。無敵のチート能力を駆使してハーレム生活を満喫する異世界ファンタジー。※規約に違反するような過度な性描写はありません。※ハーレムやチーレム、チョロインが苦手な方にも見て欲しい作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 21:40:54
157664文字
会話率:54%
気弱な公爵令嬢のアリサは、王太子の婚約者となるために育てられてきた政略結婚の道具だった。
王立学園の卒業パーティの場で、アリサは王太子に大事な話があると呼び出される。自信のないアリサは、「もしかして婚約を破棄されるのでは?」と怯えていたが
、話はまったく逆だった。
王太子が土下座して「婚約を破棄しないでください」と頼み込んできたのだ。王太子は、優秀な弟の第二王子に次の王の座を奪われ、辺境の領主へと追いやられることが決まっていた。
そのせいで、アリサにも見捨てられると王太子は思い込んでいたらしい。アリサは、実は王太子に深く愛されていたことに気づき、決意する。
「他の誰もがこの人を見捨てても、わたしだけはこの人を見捨てないことにしよう」と。
アリサは王太子とともに、辺境の領地で互いに互いを溺愛する新婚スローライフを送る。
やがて二人の領地は、王家をも圧倒するほど繁栄するようになっていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 18:27:54
128608文字
会話率:29%
【全体あらすじ】
冒険者に憧れる少年カイが天から授かったのは、完全なハズレスキルの<装備変更>だった。落ちこぼれと蔑まれながらも冒険者パーティーの荷物持ちをしていたカイだが、ある日ついにダンジョンの奥で強大な魔物と遭遇した際に、パーティー
に見捨てられてしまう。
そんな折、ダンジョンの中で出会った魔族に気に入られ、最強の力を手に入れる。人類の敵であるはずの魔族から授かった力を使い、最強となったカイは冒険者として成り上がっていく。そんなカイのもとに、顔はいいけど何やら問題のある美少女たちが集まってくる。
【1章・今回予告】
Cランク冒険者パーティーの荷物持ちの少年カイは、ダンジョンの奥深くで仲間たちに囮として使われてしまう。なんとか逃げ切ったリオの前に現れたのは、母性派魔族のマーナリア。人類を超越した力を持つ魔族マーナリアは、カイをそのままお持ち帰りしてしまう。凄まじいバブみでオギャらせにくる魔族に対し、はたしてカイはどうするのか──
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 06:30:05
339432文字
会話率:36%
地球から太陽系、銀河へと人類が生活圏を広げた未来。
何度かの宇宙戦争のあと、復興する惑星もあれば見捨てられる星系もあって。
権利関係などで復航よりも惑星開発をしたほうがいい場合もあったり。
惑星開発(というか改造)の最終段階に近づいた辺境の
開発コロニーで生活する少年。
子供のころ田舎のコロニーにやってきた彼にはいろいろ秘密があるが、本人は知らないお約束。
幼いころの心の傷でちょっと偏屈な少年はそれでもまあマジメにやってきたのだが……。
ラブコメ要素 あり。
チート要素 むしろ持たないキャラの方が少ない。
性、残酷要素は少年マンガレベル。一応R15。
主人公無双 たぶんあり。
主人公初期状態は以下のとおり。
無気力気味、悲観、ぐだぐだ。人外でないと本人は思っている。
チート能力ありで、徐々に目覚めていくつもり。
初期主要ヒロイン初期状態は以下のとおり。
幼馴染+奉仕系+お子様体形+ドジッ娘⁺人外かもしれない。
同居+ツンデレ+年上+完璧系+人外+金髪お嬢様
中途登場予定ヒロイン初期状態(予定)
ロリ+和風+ロボ+無垢
以上三名は確定。ほか若干名を予定しています。
もともとTRPG用のオリジナルワールドとして考えていたものです。
プレイヤーキャラに対するライバルキャラや、その周辺キャラが主人公となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 00:00:00
55047文字
会話率:46%
同じ村の出身者で構成された金級の冒険者パーティ『暴風』。しかし、主人公のマーリングには剣の才能も、魔法の才能もない。しかし、彼にはバーサーク化する事で一時的に強くなれるという魔法が使えた。それ以外はポンコツであり、パーティ唯一の銅ランク冒険
者だ。そんな彼は吸血鬼との戦闘で仲間たちに見捨てられる。彼は吸血鬼と相打ちになり、死にかけるも、殺した吸血鬼の血液を体内に取り込む事で吸血鬼となる。
「町に戻って吸血鬼だとばれたら討伐されるかもしれないなぁ。仕方ない、森の中で好きなように生きてみるか」
森の奥深くには吸血鬼の館がありマーリングはそこを拠点に生活していく。森には様々な魔物が生息していたが、新たな肉体を得た彼はあっさりと森の有力な魔物を倒し、生態系の頂点へと君臨する。やることのなくなったマーリングは吸血鬼の館にある魔導書を読んだり、魔物の眷属に畑を耕させたりして時間を潰していった。
そんなある日のこと、マーリングは森のはずれにある林道にて、盗賊に襲われている馬車を発見する。
一方で、金級冒険者パーティー『暴風』はマーリングがいなくなったために全てがうまくいかなくなり、解散の憂き目にあっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 18:07:01
22239文字
会話率:40%
傲慢になってしまったその王は、次第に部下をなくしていって破滅。見捨てられる方の目線。嫌な雰囲気のする、嫌な話の、嫌な結末。(※重複投稿作品)リィズ・ブランディシュカ
下敷作品:隣国のお姫様になる私は、婚約破棄の代償を手紙で叩きつける。愚かな
王にも分かるように必要なとこだけ書きましたよ。四号称号:愛
2023.4.14簡易チェック折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 21:00:00
1708文字
会話率:5%
少し背の小さい天才少女、瀬戸口 琉蒼(せとぐち るあ)。
親友の 岩川 麻衣 (いわがわ まい)と
普明 葵(ふめい あおい)と琉蒼は楽しく過ごしていた。
だが、突然麻衣と葵からハブられてしまう。
会話は宿題や問題で分からないとこがあっ
たら答えを教えるだけ。
休み時間に話したり、世間話などはしても無視されてしまう。
「これじゃあまるで、2人に答えだけ教える人間のロボットみたいじゃないか。」
そこから物語は始まる___。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 19:56:12
1977文字
会話率:16%
青春真っ盛りの高校生活を勉強へと捧げたためにぼっちと化した異世界小説好きの鷹瀬紅鷹は大学に入学しても相も変わらずぼっちだった。
本人は特に気にすることもなくぼっちの一人暮らしを謳歌し、いつものように小説を読みふけっていた。
ある日、紅鷹はト
イレ中に自称女神に呼び出され異世界召喚への期待を膨らませるがすぐにもとのトイレの場所に戻される。
困惑しながらも、また呼び出された紅鷹は女神からチート能力を授けられ異世界で活躍すると思われた‥‥‥が、ポンコツ女神の手違いでチート能力を得ることなく召喚される。
異世界でチート能力のない紅鷹はついにダンジョン内で見捨てられる。そして、ダンジョン内ではある老人と訳ありそうな子供たちと出会い‥‥‥!?
いったい紅鷹は自身の好きな異世界へと来て何を思い、何を感じるのか?
これは、主人公が己を知り、自身の才能を知り、異世界を知り、やがて世界を巻き込んでいずれ最強へと至る……かもしれないどこにでもよくあるただの異世界物語。
「キャァァァァーーーーー!、変態よ!」
「勝手に呼んでおいてそれはなくね!?」
※シリアスですがけっこうふざけるかもしれません。初投稿ゆえご了承ください。
感想や評価していただけると作者のやる気がでます。というか書いてくださいお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 21:15:16
112676文字
会話率:42%