『Vtuberのたまごを大切に育てすぎてとんでもねえモンスターが生まれてしまった件』の続編的短編!
『こんエグ~☆ キミの頭を卵みたいにぶっ潰す、エグちランランです!』
〈挨拶エグ!〉
俺は画面の向こうのチャイナ風卵大好きVtuber『
エグちランラン』に無の表情でコメントを送る。
『わあ、おんどりやークン、今日も来てくれてありがとう。今日も視聴者1人スタートだけど頑張るネ』
そう、現状1。俺だけ見てる。
人気皆無のV配信を何故無の表情で見ているのか。
このVが俺の幼馴染だから。
だったはずなのに、いつの間にかいい意味でエグい登録者数。
なのに、何故か最古リスナーである俺にひっついて離れようとしないエグい配信。
その様子が隣から見えてエグすぎるんですが!
Vとしてエグい進化を続ける幼馴染を見守る少年のちょっとしたエグい話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 20:51:48
1843文字
会話率:31%
『こんエグ~☆ キミの頭を卵みたいにぶっ潰す、エグちランランです!』
〈挨拶エグ!〉
俺は画面の向こうのチャイナ風卵大好きVtuber『エグちランラン』に無の表情でコメントを送る。
『わあ、おんどりやークン、今日も来てくれてありがとう。
今日も視聴者1人スタートだけど頑張るネ』
そう、現状1。俺だけ見てる。
人気皆無のV配信を何故無の表情で見ているのか。
このVが俺の幼馴染だから。
Vのたまごである幼馴染を見守る少年のちょっとしたエグい話。
※この作品はなろうラジオ大賞参加の1,000文字以内ですぐ読める作品です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 19:30:43
999文字
会話率:18%
冬の寒さを感じながら、春風の暖かさを恋しく感じる日々。
優しい歌声を聞き、今日も想いを伝えられず、ただ、いつかを夢見てる。
最終更新:2025-01-24 21:03:01
233文字
会話率:0%
ありきたりなエッセイな内容
キーワード:
最終更新:2024-10-10 20:32:16
402文字
会話率:0%
隣人関係なんて、友達関係よりも、簡単なモノなんかじゃない。
私たちの関係は“隣人”と言うよりも“友達”って感じでとても緩い関係。彼は私の事を“友達”として認識しているが、私は彼の事を“恋愛対象”として見てる。今の私はこの緩くて、曖昧な関
係で良い。お互い信頼し合ってるのに、わざわざそれを壊そうだなんて事はしたくない。
―――…ただ恋愛をする事が怖いだけ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 20:10:16
23283文字
会話率:62%
私のように友人は同棲愛者と呼ばれるものだった。
だからと言って私に恋愛感情を抱く訳ではなく、決まって平行な関係が続く。
『告白したの?』
『しないよ。ノンケだもん』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いま
せん。
注意事項2
同性愛者の方って、私以上に人を見てると思うんですよ。
危ない橋は渡らないように、多分誰よりも人を見てる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 18:11:38
911文字
会話率:32%
広い小学校-
校門の右手に、古い古い大きな陣屋門。
その前にあたしとあいつが手をつないで立ってる。
そして門の中にいる綺麗なひとが、にこにことあたしたちを微笑んで見てる。
おばあちゃんがその人を毎朝拝んで、あたしたちはその後ろに揃って立って
わけも分からず拝んでた。
俺たちの行く手に十二単姿の女の人がいて、桧扇でこっちへ来いって差し招いてるんだけど…
俺が手を引いて走ってると彼女がつまずいちゃって…
もう一度つなぎ合わせようと俺が振り向むと、彼女が倒れたまま必死で手を伸ばしてる。
あの日、あの時
私や俺…天変地異が多くの人を巻き込み、襲った!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 09:44:31
8171文字
会話率:35%
年上幼なじみの怜くんは
スマホに依存ぎみで
いつもスマホばかり見てる。
――僕に依存して!
⋆。˚ ☁︎ ˚。⋆。˚☽˚。⋆
スマホが恋敵?
スマホに嫉妬して巻き起こる
可愛い男の子同士の
ピュア恋ボーイズライフ
ゆるゆる三角関係
ストーリー。
*小谷 歩夢
高校1年生の
ふわふわ系男の子
怜くんがいつも見ている
スマホにやきもち焼いてる
*園田 怜
歩夢の家の隣に住んでいる
見た目不良系
高校2年生男子
最近はスマホばかり見ていたけれど
歩夢のまじない?により――。
*黒木 悠生
歩夢と過去同じ中学に通っていて
今は塾が一緒。
歩夢が悠生に悩みを打ち明けたことにより
ふたりは急接近する
⋆。˚ ☁︎ ˚。⋆。˚☽˚。⋆
お読みくださり
ありがとうございます。
反応もいただき
うれしいです。
今週中に完結したいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 06:26:07
23807文字
会話率:36%
「魔女様だもの、恋に効くお薬も作れるのよね?」
「もちろん。一口飲めば意中の彼もコロッと一撃必殺、泡吹いてノックダウンの強烈なやつがコレよ」
「あはは、やだぁこわーい!」
――昼下がりの魔女の喫茶店は今日もかしましく、他愛ないおしゃべりに
も花が咲く。
ある日、魔女のアガテが仲良しの女の子たちと冗談で盛り上がっていると、常連客の青年・ダグハルトと目が合った。……と思ったら逸らされた。……かと思えばまた見てる。
……なんでしょうかそのチラ見。わたしの“毒薬”にそんなにご興味が?
「……あの!! その薬、俺が飲ませてもらうわけにはいきませんか!?」
「いきませんけど!?」
ガッカリされても無理はムリ!
善良なる魔女として、断じてお客様に毒なんて盛れません!!
―― 一服盛るべきか、盛らざるべきか? 魔女と純朴狩人の、一言足りないラブコメディ(予定)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 01:17:16
16921文字
会話率:31%
ふぅ、今日は日曜日だ。今日は父さんも母さんも居ないから、小2の妹の紬とお出かけをする。
うちは、兄妹は俺と紬しか居ないけど、俺は高2で、かなり年が離れてる。両親は忙しいから、俺が紬の面倒を見てる。
紬からはかなり慕われてるけど、
…
…でも俺は、学校ではいつも……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 14:12:03
2073文字
会話率:58%
──お婆ぁの、ひとりごと。
最終更新:2023-03-04 21:37:58
598文字
会話率:0%
ジュゴンが、こっち見てる。
最終更新:2023-01-27 06:08:32
283文字
会話率:0%
扇風機が、こっち見てる。
最終更新:2022-06-20 04:04:43
471文字
会話率:0%
まだ肌寒い日が続く今日この頃。今度ある陸上の大会のために朝早くからグラウンドで練習をしていた私の元に普段無愛想な先輩が顔を出してくれて……
最終更新:2022-03-22 18:46:24
859文字
会話率:63%
夢にまで見た結婚式。
みんなが私を見てる。みんなが私を祝福してくれる。
こんな幸せな気持ち、初めて。
そう思った。
それなのに……どうして?なんでこうなるの?
最終更新:2021-10-19 20:00:00
16932文字
会話率:15%
親に売られた… すべてが信じられなくなった。そんな時、交通事故で命を落とした… 異世界に行きたいなぁ~そう強く願った。「その願い叶えましょう。」 えっ誰?薄れゆく意識の中、美しい声が聞こえたような気がした…
えっ!本当に転生してる!!
小さな女の子になってる… みりの時の記憶もある…
嘘でしょ!!この世界 魔法あり、精霊もいる!!しかも私 精霊の愛し子なんだって。
はいっ チートきました!!
こうなりゃ、好きなことやらさせていただきます。
人間こわーい 。精霊大好き♡もふもふ精霊といちゃいちゃ過ごさせていただきます。
えっ!何?あの王子様ずっとこっち見てる。マジで怖いんですけど…
こじらせ最強チート女子が執着王子に捕まるまでのお話です。ハッピーエンドです♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 22:58:46
76579文字
会話率:41%
人の幸せを横目で見てる。そんなジメジメした生き物。
キーワード:
最終更新:2021-04-24 22:52:24
1101文字
会話率:0%
日常、失ってから知る大切な物。
非日常、それはいつだって物陰から私達を見てる。
駅、それは出会いと別れの…。
この作品はフィクションです。
架空の、或いは実在する人物、団体、概念、学説等とは一切関係無い事をご了承下さい。
最終更新:2020-08-27 23:54:22
7593文字
会話率:27%
本作はノンフィクションになります。
最終更新:2020-07-20 01:10:18
1962文字
会話率:15%
高校時代に付き合ってた愛してやまない大切な彼女。
その大切な彼女と別々の道を選択しつつ、再び偶然の出会い、いわゆるセレンディピティを夢見てる。
約束して会うという必然を選択しないで、運命なら必ず偶然出会うと信じている男の真実のストーリー。
最終更新:2020-07-12 01:42:09
3397文字
会話率:17%
ただの料理が得意ないじめられっ子だった僕『東慎吾』は、とある理由で学校1……いや県内1の美少女と付き合う羽目になってしまった。
彼女の規格外過ぎる行動力と重すぎる愛情、そして兄である東大地のデタラメスペックによって僕と両親の平穏が壊されてい
った。
更には友人である木山元春と安曇源蔵までこの歪な関係を楽しんで見てる。
どうしても逃げ切れない厄介なヤンデレツンデレクーデレメルヘンな女の子達と平凡(料理だけは高スペック)な僕達が織り成す下らなく有り得ない平々凡々なラブコメ? いいえ、ギャグラブストーリーが此処に始まってしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-08 22:19:34
22773文字
会話率:51%
暑い夏の日、僕、私は「好きな人」を眺めていた。
女の子に、男の子になれたら君の友達になれたのに_
そんな僕、私に、野良猫が届けた一通の手紙には_
最終更新:2020-06-26 21:13:43
3338文字
会話率:37%