幼稚園の時に高橋 雪が適当に描いたナスカの地上絵がメンヘラとヤンデレになってしまう呪いの絵だった。
それからと言うもの何度も殺されかけ雪は呪いのかかった彼女達とは違う中学へ入った。
そしてしばらくの月日が経ち……
一安心した雪は
高校生になり入学式初日を終えようとする。
「……?」
確かに聞き覚えのある声がしたのだが隣にいた彼女はあったことも見た事もないはずのものすごく美人で綺麗な女性だった。
そして雪は彼女に押し倒されると聞き覚えのある名前を告げられる。
雪の高校生活はどうなってしまうのか!?
彼女たちの呪いは解けるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 07:32:54
252567文字
会話率:27%
ある日、自社で新たに発売する商品を試しに登山をしていると、血や土、埃にまみれた男性が倒れていた。その人を助けるべく奮闘するが、見た事もない化け物が襲ってきて絶対絶命!?「大丈夫ですか!?これ飲めますか!?」「ッ…に…げ…」「にげ?苦くないで
すよ、スポドリなんでむしろどっちかっていうと甘いですね」
天空に住まう龍の国の美形騎士と、いつの間にか登山スタイルで異世界トリップしていた女性の話。
「これは何だ?」
「魔法瓶ですよ。中身の温度を保たせる事ができるんです」
「凄いな、良かったら魔法陣を教えてくれないか?」
「魔法!?」
第一章は女性が嫌いで恋をした事がないダンスィーな龍騎士が無自覚に恋愛し、色々戸惑ったり頑張ったりするお話です。もふもふした神獣や可愛らしい精霊?などの力を借りつつ、二人で旅をしながら、龍の国へ行きます。
R15は保険です。
魔物を倒したりとかちょいちょい残酷な描写があります。
アルファポリスにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 23:10:39
441092文字
会話率:53%
名無しの戦士が目覚めると、意思を持たない腐肉達がうごめく暗室の中に放り出されていた。激しい痛みにもげる腕、ハラワタからは臓物を垂れ流す。自身もそんなゾンビ達の一人であると自覚した頃に、魔族国の四大魔公の一人と自称する淫魔の少女のネクリアさ
ん十三歳と出会った。
「呆れた。ゾンビ化しておきながら慣れで正気を保つ人間だなんて見た事もない」
そんな風に正気?(狂気)を疑われつつも、列強たる魔族の国で一人獅子身中の虫と化した所でどうにもならないと悟り、ひとまず目の前のポンコツでスケベっぽいロリと生涯マゾ犬奴隷契約を結んでもらえるように必死に頼み込むことから始めたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 00:05:39
1134781文字
会話率:50%
*覆面の警護者の外伝側の作品です。流れ的としては、こちらは後日談的な感じかと。
*また、覆面の風来坊は、同作品の本家本元となります。探索者と警護者は派生作品です><;
*「通常版」と「キャラ名版」の差異は、台詞の前にキャラの名前があるかどう
かであり、両版の内容は全く同じです。よって、実際の小説本数(話数)は半分ですm(_ _)m(100話なら50話という感じです) お読みになりたい側の話数を閲覧下さいm(_ _)m
依頼を終えた彼に待ち構えた現実、見た事もない場への移動だった。
一体何なのかは、今はまだ分からない。しかし、確実に言える事は、偶然ではなく必然である事だろう。理由もなく至る事はないからだ。
己に課せられた使命を確認すべく、彼は歩みを始める。そして、その歩みが後の大きな渦となる事を、この時はまだ誰も知る術はない。
確実に言える事は、どんな情況下に至ろうが、歩みを止めてはならないという事。そう、己が生き様を、貫き通す事だ・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 14:09:29
2616533文字
会話率:39%
大国達が覇権を巡ってしのぎを削る新大陸。
手つかずの新資源、土地の開拓、見た事もない魔物の毛皮。皆、新たなフロンティアに心躍らせ。踏み込み土地を切り開いては、夢半ばで倒れては大陸の土となっていく。
そんな中、とうに放棄された森の廃城に魔人が
出るとの噂が広まる。
曰く、巨人のごとくそびえ剛腕で全てを砕く魔力甲冑。
曰く、空を舞い、嘲笑を振りまきながら魔物の地をすする美しい吸血鬼の姫。
曰く、おぞましい蟲を思わせる甲冑を纏い旋風となって夜盗の喉を掻き切る怪人。
月明りに照らされた魔人の城に二人の少女が迷い込む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 18:10:00
73582文字
会話率:40%
ジャンルをヒューマンドラマに変更しました。
~あらすじ~
人里離れた山奥で、父ゼスト、母マーレの三人で暮らす、六歳のアルス。来年の初等部入学に向け、狩りと魔法を教えて貰うことに。迎えた魔法力検査の結果、アルスが触れた水晶は、今までに見た事も
ない色を醸し出すのであった……。
一話、二千文字前後で毎日投稿を目標に執筆していきます。投稿時間は不規則です。
形式的にはファンタジーとさせて頂いておりますが、各キャラクターの想いや裏側での出来事など、深く掘り下げていきますので、話の展開は相当ゆっくりです。ただ、その分感情移入はしやすいかと思います。そういった書き方を取っていますので、どちらかと言うと、ヒューマンドラマの方がしっくりくるかもしれません。
少しでも多くの方に読んで頂けるよう頑張ります。応援宜しくお願い致します。
前半の数話をいくつか纏まました。話数6話減。(2020.11.2)
六歳のアルスが主人公の為、地文を少なめに書いておりましたが、全体的に加筆修正しました。(2020.8.3)
その後の話の流れ的に、ベティスがアルスより背が高いという一文を削除しました。(2020.8.15)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 06:00:00
1160537文字
会話率:36%
ゴリラのゴリゴリは、まるで緑の海みたいな森で暮らしています。緑の森を泳ぐように飛び回って、楽しく毎日を過ごすゴリゴリ。ある日思いっきり飛びすぎて見た事もない世界に飛び出してしまいました。一人ぼっちのゴリゴリ、怖くて、怖くて、怖すぎて。知らな
い世界が、ゴリゴリに教えてくれる事って?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 16:15:32
3421文字
会話率:42%
おかげ様で【キネティックノベル大賞】「ノベル&シナリオ部門」にて優秀賞を頂戴いたしました。ありがとうございます。(2021/01/20)
戦爵貴族にて引きこもりのオーガの息子が、突如として現れた借金取りに返済を迫られる。
見た事もない金額
の桁、しかも与えられた期限はたったの三十日。
利息だけでも支払えなければ魔術契約不履行により、父は死に、自分は屋敷をとられて放り出されてしまう。
嗚呼、もはや余生三十日! と諦めの早いオーガだったが、メイドのリーデルの独断強行にて借金取りの提案であるダンジョン経営による返済へと身を投じる事となった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 22:55:23
312936文字
会話率:37%
凡ゆるモノガタリが最後に辿り着く地、エルバダード。
エタろうと完結していようと連載中であろうと人にそれと認識された瞬間、物語は一つの世界として動き出す。その数を数千、数万、数億と増やし続けるモノガタリ世界はやがて何かに引き寄せられるように
極光と共にここ、エルバダードへと辿り着き程度に差はあれ、度々その爪痕を刻み付けていった。
今からおよそ九百年前、極光と共に顕れた災厄によって世界が滅びかけたのが皮切りだった。
ある時は樹齢二千年は優に超えるであろう世界樹が大陸各地に顕れ、それぞれが干渉し合った結果あらゆる元素がいたずらに増幅され地脈が荒れ、大地が割れた。
ある時は一夜にして砂漠地帯に見た事もない国が出現した。今後の国交をどうしていくか日も昇らぬ内から議論が始まったものの、日没を待たず霧のように跡形もなく消え失せた。
そしてまたある時は突如空から現れたピンクブロンドの髪の少女達が国中の貴族令息に襲いかかり騎士団が出動、鎮圧する大捕物へと発展した。
そして現在───
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 20:30:00
53186文字
会話率:51%
交通事故で死の淵に経っていた星山勇也は異世界へ転生・・・するわけでもなくなんとか無事に生還する事ができた。
しかし事故に合った際に所持していたスマホが行方不明となっており色々培ってきたゲームデータがすべて消えてしまった事に絶望していたの
だった。
新しいスマホを購入してしばらくたったある日、1件のメールが受信される。
その内容は見た事もない文字が並べられているのだが勇也はなんとなく既視感を覚えたのだが・・?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 02:07:55
6686文字
会話率:56%
冒険と魔法の国【BORDER《ボーダー》】。
この国には4つのダンジョンに繋がる門がありそのダンジョンを攻略する為、沢山の冒険者や団員達が滞在する。
そんな冒険を目指す国で1人の少年ライトは、人の役に立つ為に冒険者になろうとする。
しかし彼には魔法の才能も冒険者としての才能もない事からギルドから冒険者認定されずにいた。
そんな時、見た事もない服を着た1人の少女に出会う。
話を聞くと彼女は異世界からボーダーに召喚された異世界人だった。 元の世界に帰りたいと願う彼女の為に色々調べた結果、ダンジョンの中に彼女を元した世界に帰す方法が存在する事を知る。
これは誰かの為に冒険者となる小さな英雄の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 23:12:05
6643文字
会話率:57%
少女は青年と出会い、ほんとうの『世界』を知る……
不思議な霧に閉ざされた半島にある、とある帝国にて。
ウルリーケは『枯れ谷』と呼ばれる辺境の土地へと向かっていた。
本来嫁入りする筈だった相手の命令により、有難くない二つ名と共に、顔も見た事
もない相手に嫁ぐ為に。
そこに居たのは、移ろうものと彼女を拒絶する美しい男性と不思議な双子の使用人。
それまでの『世界』を失った少女と『世界』を閉ざす青年がであった時。
彼女と彼の『世界』と果ての大地に、彩が蘇る物語が始まる――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 12:00:00
113183文字
会話率:12%
ある日、足下に見た事もない文字で書かれた魔法陣が浮かび上がり、異世界へ召喚された。
しかし発動から召喚までタイムラグがあったようで、召喚先では全てが終わった後だった。
倒すべき魔王は既におらず、そもそも召喚を行った国自体が滅んでいた。
「とりあえずの衣食住は保証をお願いします」
今の国王が良い人で、何の責任も無いのに自立支援は約束してくれた。
ん〜。向こうの世界に大して未練は無いし、こっちでスローライフで良いかな。
ナーロッパというより、ヨシヒコw
※カクヨムでも公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 12:00:00
100378文字
会話率:18%
最後の精霊の愛し子であるメイラは森の中で、精霊たちと静かに暮らしていた。ある日、見た事もない火の精霊が彼女に助けを求める。不服そうな精霊たちを宥め、森のはずれに行くと傷ついた少年を発見する。
少年を助け、事情を知ったメイラは精霊鎖に囚われた
精霊たちを解放するため、少年と共に森を出て、旅へ出かける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 10:13:17
24101文字
会話率:46%
ごく普通の家に産まれ、とりわけ得意な事があるわけでもないモブキャラ大学生の彼は、ある日、自分は将来どうなるのだろうと考えていると、うっかり階段を踏み外してそのまま死んでしまった。しかし、目を覚ますと彼は剣と魔法の異世界に貴族として転生してい
た。初めは見た事もない魔法や貴族である自分の立場に興奮するが、誰もが持っている魔力が自分にはないという現実に絶望する。だが魔力が無くても自分の事を愛してくれる家族との暮らしを幸せに感じていた。あの日、全てを失うまでは……
怒りに包まれた元無能貴族の異世界復讐劇が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 23:49:39
459文字
会話率:0%
ありふれた異世界での物語。何処にでもある在り来たりの話。剣と魔法のファンタジー。
北の辺境に住む貴族の隠し子、ニーナ。男爵である父親とは一度も会った事が無かった。そんな、父親から見た事もない伯爵との婚約の知らせが届いた。護衛の騎士と共に
旅立ったニーナ。
途中で出会った謎の二人の剣士。魔物も敵も全部、蹴散らして進む。
貴族の黒い思惑がニーナに迫る。
全てを斬る謎の剣士と、全てを焼き尽くす美貌の魔法師。
辺境のお嬢様、ニーナは様々な苦難を乗り越えて、好奇心と食欲を満たしながら進む。
ありふれた貴族娘の成長と冒険の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 00:00:00
1206494文字
会話率:61%
願い事を一つだけ叶えられるとするならば、一体何を願うだろうか?
冴えない高校生の長嶺タカシは、スマートフォンが買えなくて困っていた。そんなある時、ハイテクそうな中古のスマホを露店で見つけて購入すると聞いた事のないアプリが入っている事に気づ
く。
気になったタカシはアプリを起動すると、見た事もない銀髪の可愛い女の子が現れると微笑んで言った。
『なんでも願いを一つだけ叶えてあげます』
思わぬ出来事に動揺するも、タカシはその答えを持っているのだった……。
ーーーーーーーーーーーーーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 17:42:49
61768文字
会話率:71%
ある日突然、世界の半分が見た事もない世界と挿げ替えられてしまった。
しかし余りにも違い過ぎて、全く交流がなく世界は平和でした。
めでたしめでたし。
…って、違う! もっとこう、何かあるだろう!
と思った主人公の日常は、何かあったり
なかったり。
そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-02 22:32:51
54872文字
会話率:41%
妖怪退治に勤しむ少女が突如、異世界に飛ばされてしまう。
見た事もない光景が次々と広がるこの異世界で、少女は元の世界に戻る為の冒険へと駆け出す。
最終更新:2023-05-13 16:38:30
21655文字
会話率:33%
ある日、病気で声の出せないオオカミ獣人のルゥは、恋人で番の人間であるブランカからメモ用紙の代用品を渡される。見た事もないものにルゥは首を傾げるが、これは異世界からやってきた女性によって作られた『ホワイトボード』だった。果たして、そのホワイト
ボードはルゥの気にいるものになるのか…?
※この話は、ムーンライトノベルズで掲載している「獣人国のほのぼの小話集」の内容を、なろう版に改訂したものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 13:00:00
1841文字
会話率:51%
──フィラデル王国で働く坂下環奈23歳。彼女は自分の命をかけて王様をダイエットさせるというありえないミッションを遂行していた──
病院の管理栄養士である彼女は、ある日突然見た事もない神殿のような場所に移動していた。その場で不法侵入者とし
て処刑されそうになった彼女は、目の前の男に交渉する。「あなたを痩せさせたら自由にして下さい」「いいだろう。だが約束がなされなければ、お前は処刑だ」
しかもミッション以外にも命の危機が……
「もう〜なんでこんなに命を狙われなきゃいけないのよー!」
カンナの不運で理不尽な異世界生活が今始まる。
※作者の栄養学の知識は、はるか遠い記憶の彼方に行ってしまっています。栄養についての内容は間違っている可能性がありますのでその点ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-28 22:22:16
214243文字
会話率:48%