悪の軍団であるアークスレイヤーによって多くの世界が混乱に陥ってしまう事態に。そこで神々の長であるカーンは彼等に対抗する為、8人の戦士達を集める事を仲間の神々達に伝えた。
それから数日後、サラリーマンでプロレスラーを目指す東零夜はとある夢を
見る。そこには幼馴染のミミだけでなく、女子レスラーの藍原倫子、歌のお姉さんの国重ヒカリ、ワーウルフのエヴァ、エルフのアミリス、竜人族のソニア、そしてフランスの救世主のジャンヌ・ダルクもいた。
彼等が女神メディアと出会う時、物語が始まりを告げられたのだった……
選ばれし8人のヒーロー達が、異世界と現代世界を舞台に駆け巡る!彼等の活躍を見逃すな!
※アルファポリスでも作品を投稿しましたので、宜しくお願いします!
アルファポリス
https://www.alphapolis.co.jp/novel/10460746/421875074
宣伝用Twitter
https://twitter.com/@Souen_Gekka折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 07:10:00
773323文字
会話率:55%
悪の軍団であるアークスレイヤーによって多くの世界が混乱に陥ってしまう事態に。そこで神々の長であるカーンは彼等に対抗する為、7人の戦士達を集める事を仲間の神々達に伝えた。
それから数日後、現代世界ではプロレスラーを目指すサラリーマンの東零夜
は幼馴染のダンサーである春川ミミと共に、モデルレスラーである藍原倫子の試合を見に来ていた。
彼女の試合が終わった後、女神メディアから派遣された猫のトラマツと狼のノースマンが、3人の元にワープゲートから姿を現す。彼等の話を聞いた3人はこの戦いに参加する事を決断し、冒険の旅に出る事に。
異世界と現代を舞台にした戦いが幕を開ける。選ばれし7人の戦士達よ、運命を切り拓け!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 07:00:00
187883文字
会話率:64%
うだつの上がらない生活を送っていた藍原 瑠璃(あいばら るり)は趣味の中古ゲーム収集の最中、ファンタジーのような異世界に転移してしまう。そのまま流れで冒険者登録をすることになり、受付嬢に告げられたランクに瑠璃は驚愕する。
「え、いきなりAラ
ンク!?」
Aランクが最低ランクの世界で、不思議な体質とともに成り上がるファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 17:00:00
21864文字
会話率:70%
藍原律希(あいはら りつき)はSNSに投稿した恋愛ポエムが何故かバズった事で、ネット上で「恋愛の教祖」と呼ばれている。
しかし本人は恋愛経験ゼロ、それどころか恋愛感情自体にピンと来ていない恋愛オンチ野郎。そんな彼の元に一通のDMが送られてく
る。
「あなたの正体を知っています。バラされたくなかったら観桜大学の入学式の日、15時に校門の前で造花を一本持って立っていて下さい」
個人情報流出の可能性を恐れた律希は指示に従い、大学の入学式の日に脅迫者を待つ。するとそこに現れたのはスーツ姿の可憐な女性。律希同様、観桜大学に入学したばかりの女子大生だった。
彼女の名前は茜谷彩羽(あかねや いろは)。1年前まで人気アイドルグループ「Doll-Chase」に所属していたJKアイドルだった女の子だ。
茜谷彩羽には炎上した過去があった。それが原因でグループを卒業して一般人に戻っていた。だが炎上のイメージが燻り続け人間不信になっていた。
このままでは幸せな大学生活を送る事は出来ない。まともな恋愛も出来ない。
そう考えた彼女は恋愛のカリスマとして名を馳せていた律希が同じ大学の同級生と知り接触を試みた。
恋愛って何?
炎上ってそんなに悪い事?
幸せになっちゃダメなの?
思い悩む元炎上アイドル。
思い悩む恋愛経験ゼロの教祖。
これはそんな2人の、不器用で歪な恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 01:04:36
16258文字
会話率:36%
もしも、生まれ変わることができるのならば、来世は貴方の肩になりたい。
最終更新:2024-02-29 23:02:47
1338文字
会話率:53%
元気いっぱいの少女・藍原有紀は大きな夢を抱えて上京する。それは彼女と、そこで出逢う少女たちとの運命を変える物語の始まりだった。テニスの名門・白桜女子で全国制覇を目指す少女たちの青春百合物語。―――わたしは、このチームでエースになる! / (
※2018.11.26追記)累計45万PV達成&総合評価1000pt到達!!ありがとうございます! / 第9部、寒さに負けず熱く連載中です! / Twitterはじめました。 https://twitter.com/kk_sakamoto よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 22:00:00
1193848文字
会話率:33%
俺、中村悠(なかむらゆう)は神様に呼ばれたヴェルデルフィア・アドベンチャー・アドベンチャーによく似た異世界に転移する。俺はその世界でシグルド・フォン・ヴェルデルフィアという英雄の皇子になっていた。ここから俺の大冒険が始まるのだ。
最終更新:2023-05-12 03:25:29
3056文字
会話率:45%
あの…暖房が壊れてしまって………
1日だけのお泊まりから始まるあまあまラブコメディーです
甘倉奏。
春瀬高校の生徒会会長。
容姿は勿論の事、自然であざとさを感じないのにも関わらず美しい仕草の数々、運動神経も良く、適度な頭の良さを持つ。
そんな甘倉は、先月藍原万葉の隣に越してきた。
“お隣さん”と呼べる間柄程仲は良くないが別に嫌い合っているわけでもなく、お互いただのクラスメイトだと思っていた。
藍原万葉。
春瀬高校の生徒会副会長。
圧倒的な頭脳の持ち主であり、そっけない言葉遣いでありながらも優しさを感じられる話し方をする。
しかし絶望的な生活能力から甘倉に手を焼かれる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 21:04:58
15266文字
会話率:44%
望むと望まざるに拘わらず異世界へ向かう者は常に存在する。この世には様々な世界が存在するが、その時に通過する道はただ一本。その途中にはなぜか休憩所兼食堂があり、異世界へ旅する者の憩いの場となっていた。頻繁に往復する者、無理やり呼びつけられた者
、そして行ったは良いが帰って来れない者。そこは様々な希望と絶望と思惑が交差する場所だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 08:00:00
22341文字
会話率:48%
「ね、『スイセイ』ってどうやったら見れるの?」
廃部となることが決まり、部員も僕だけになった天文部を訪ねてきたのは
1人の美しい先輩女子だった。
星も宇宙のことも疎い彼女と始まった2人きりの「天文部」。
急かすように、彼方にあるものを見よ
うとする彼女の意志を不思議に思いながらも、
星空を媒介にするように僕と彼女の関係はゆっくりと縮まっていく。
そんな矢先、彼女から告げられた「告白」と、立て続けに起こった出来事が僕に衝撃を与える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 16:33:43
104214文字
会話率:43%
飛行機 浴衣 ハーフアップのお題で書いた習作です。
最終更新:2022-04-15 00:42:27
1193文字
会話率:0%
遺跡の調査の最中に命を落とした女性は、異世界で奴隷少女として転生した。残っているのは過去に身につけた知識と失礼な態度だけ。 情報を集めて知恵を絞って、この見知らぬ土地で生きてく少女の物語。
つまり私は、ここで生きていかなければいけないとい
うことね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 02:53:46
48301文字
会話率:49%
「別れよう」それが僕の出した結論だった
僕の幼馴染であり彼女である藍原琴羽は、僕じゃ到底釣り合わないほど完璧な美少女だったから。
そんな彼女を、僕なんかが独占していちゃ「うるせええええ!!!!」
ボゴォッ!!
「まそっぷ!」
え!?な、なに
が起きたの!?
「ざけんな!ボクはぜっっっったい!別れないからな!!!!次別れるとか言ったらぶっとばすぞ!?てか、しばく!!」
ええ…なんでさ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 07:30:15
6667文字
会話率:41%
梅野 鵜響(うめの うきょう)は男性向けASMRバイノーラルサウンド好きな現役高校二年生である。三度の飯よりASMRに嵌っていた鵜響だったが、そんな彼にも大好きな推しが居た。その名も『弧猫-Koneko-』。鵜響と同じ高校二年生で、高い演技
力と実力を兼ね備える動画投稿サイト内で有名なASMR配信者だ。鵜響もそんな活躍する彼女の声に魅了された内の一人だった。
ある日の放課後、誰もいない教室でスピーカーのまま男性向けASMRバイノーラルサウンドを聴いていた鵜響だったが、廊下からふと音がした。恐る恐る教室の扉を開けると、そこには―――鵜響と一緒のクラスで隣の席に座る、目立たないがよく見ると可愛い系美少女、藍原 心音(あいはら おとね)がいた。
これは、放課後に偶然出会ったあまり話したことのない二人が恋人となる青春の一幕である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 12:31:25
15306文字
会話率:43%
高峰と藍原は小学校の頃からのトモダチであった。けれど、中学をターニングポイントとして互いに隔たりが生まれて、高峰は特にもその関係に気持ち悪さを覚えていた。
そんな彼女とある日、藍原の提案で学校の帰りに海に寄ることにした。
───そうね、ア
タシたち。気持ち悪いや。
二人は笑いあうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 12:31:40
4822文字
会話率:53%
主人公
藍原和幸は、事故で死亡し、
魔王と女神の子に転生して宿り生まれる。
智ものちのちでてきて
波乱万丈の無双記録。
冒険
ダンジョン
最終更新:2021-06-18 18:17:12
3473文字
会話率:0%
ここは『幻惑町』別名『まやかし町』
そこでは【まやかし一族】による《まやかし》によってありとあらゆる事件が起きていた。事件が起きた時、どんな名刑事も名探偵も時間が経てば経つほど解けなくなっていくという事件が……!
“ほんもの”が“にせもの”
に……そしてそれが“本物”になる前に解決しようと動いたのは幻惑高等学園に通う星川玲奈であった。彼女の両親はなんと名探偵。謎を解いているかっこいい両親が見たい玲奈は幼馴染の藍原太陽たちと【幻惑探偵団】を結成!
玲奈たちはまず身近にあるものを解決しようと決める。そんな中クラスメイトたちが【まやかし屋敷】について話しているのを聞いた玲奈たちはそれを解決しようと行動を始めるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 16:00:00
12162文字
会話率:47%
某県内にある、私立陣内大学。
そこに通う大学4年生『畑中賢治』が所属するのは、とある事情で変人揃いのレッテルを貼られたオカルト研究会。
そこで変人代表である部長の三倉邑兎が語った、夢のお告げを信じた者たちが引き起こしたと言われる『
お告げ事件』と呼ばれる不思議な事件の数々を知り、新入部員の藍原未央と2人で調査を進めることになる。
調べていくうちに明らかになる「夢」の世界へ誘う『鍵』の存在。
その存在により穏やかであった日常は急速に音を立てて崩れていく。 崩れ落ちた日常は愛情を、友情を―――世界を壊していく。
壊れてしまった世界の中で人々は壊れた愛を求め、裏切り、夢の世界を彷徨っていく。
壊れた愛で、何を求めるのか。
友を裏切ることで、何を掴むのか。
現を侵す夢の世界で、何を見つけるのか。
誰が『鍵』を開いているのか。誰が『鍵』を配っているのか。そもそも『鍵』とは一体何なのか。
総てが解った瞬間、世界は裏返る。
『神様はこんなにも平等に―――誰にも興味が無い。』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 19:44:53
198090文字
会話率:35%
中学の時、こじらせていた主人公の藍原煉は高校にて楽しいリア充ライフを堪能するため遠くの学校に行き、ラノベの主人公になるために行動をし始めた。
程なくして趣味が合う友人が出来、着々と進んでいると思いきや
「真樹君との中を取り合って!!」
は?俺じゃなくあいつ?
ラブコメの友人目線で書く主人公がモテないラブコメ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 19:00:00
11133文字
会話率:50%
兄・彼氏・同級生……オレってどれ!?
知らない人はいない程に綺麗な双子の妹と、男女問わず惹かれる美人な弟。
そいつらの兄がこのオレ、藍原サダメ。
オレは海外での仕事で不在な両親の代わりをすることに。
弟妹はめっちゃモテる!
日中、高校生であるオレが中学生である弟妹を守ることは不可能。
心配し過ぎて神経をすり減らし、授業を受けるのもやっとということもよくある。
でも、帰宅すれば三人から愛の剛速球を受け取れる、と思いたいのだけど。
家では疲労が癒されるや否や、三人から愛の応酬、愛・愛・愛――――
オレとしては癒される程度の愛が欲しいんだ。
それなのにアイツらったら……。
シスコン&ブラコンな藍原家を中心に描かれるイチャラブホームコメディ。
(カクヨム、ノベルアップ+、アルファポリス、NOVEL DAYSにも投稿しております)
※この作品は全てフィクションです。それを前提にお読みくださいませ。
(C)沢鴨弓摩 2019 All Rights Reserved.
転載、複製、自作発言、webへのアップロードを一切禁止します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 00:00:00
230795文字
会話率:40%
2019年の夏、私は恋に落ちた。その恋は、私が望んで落ちたものではなく、なにより叶うことが許されない恋だった。
しっかりとした歩みで、前を見て歩いていたはずなのに、落とし穴に落ちてしまったかのような、唐突で予期せぬものであった。その上、
私は既婚者である。私が夫以外の人と関係を結ぶことは、制度上許されないし、世間も許さないはずだ。夫が知ったとしたら、きっと傷ついてしまうだろう。夫を傷つけてまで、その恋を成就させようとすることは、私にはできなかった。
叶うことのない恋心を、自分の胸の中にだけに留めて日々を過ごしているうちに、恋心は育ち、私の胸を痛みつけ始めた。私にとって、その痛みは苦しく、それでいて心地よかった。私の胸を苦しめる時、恋心は現実とは異なる世界を自分に見せてくれた。まるで夢の中に、一瞬にして連れて行ってくれるようだった。世界が明るくきらめき美しく見えた。空気に含まれる様々な匂いを吸い込むだけで、私の心は踊った。
季節が移り行くたびに、私は触れることのできない彼のことを思って、感傷に浸った。感傷に浸ると同時に、また世界は優しく私を包んだのだ。私はそのような日々の一瞬を切り取り、書き綴った。私の秘めた思いを、私の知らない誰かに知って欲しいのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 10:00:00
9256文字
会話率:22%