岳と玲奈は高校生カップル。ある日、些細ないたずらから女神の逆鱗に触れ、玲奈が異世界にとらわれた。取り戻すには岳が異世界の誰かが降臨している日々人格の違う現実世界の玲奈に毎日「好き」と告げる事。これを365日続けられれば無罪放免だという。
し
かも、岳には正直な気持ちしか話せないという魔法をかけられている。
くせ者揃いの憑依玲奈の良いところを探し出し、日々「好きだ」と告げる岳。
はたしてこれを365日、続けることが出来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 23:37:32
128731文字
会話率:30%
新作VR型MMO『エレフセリア・アルカディア』の配達を心待ちにしていた、自称プロゲーマーの氷室政宗は届いた段ボールを早速開封する。
だが、その中には公式サイトで見たパッケージとは違う見た目のものが入っていた。
調べてみると、なんと、
抽選で10名にしか配られない特別版だった!
日頃上司にこき使われているから運が回ってきたかと思い、少しだけプレイしてみることに。
キャラ設定を済ませ、チュートリアルの区切りが良いところで、ひとまずログアウトを押そうとしたが反応しない。さらに、予約殺到なゲームのはずなのにログインしているプレイヤーが見当たらない。
...もしかして、これってゲームの世界に閉じ込められた??
キタコレ!!と喜んで早速チュートリアルを続けていくと、ユニークスキル『図鑑』を持っていることを知る。
その能力は、遭遇したモンスターの情報を見れるだけ!?
しかし、『図鑑』には隠された機能がある...それは、倒したモンスターを召喚できるということだ。
ん?てことは、魔王とかユニークモンスターとかも召喚できるってこと?そんなのプロゲーマーからしたらやるしかないじゃん!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 12:59:37
4155文字
会話率:42%
俺は才能がきらいだった。運が絡んでいるような気がして。「たまたまですよ」は謙遜じゃなかった。事実、たまたまだと、運が良かったからだと思っていたから。もしスキルで全てが決まる世界で、前世とは違い才能がなかったら。他人が複数貰えるスキルをたった
1つだけ、しかも相手を倒すことの出来ない「盾」というスキルだけだったら。盾に興味なんてない。タンクの経験もあまりない。でもそれ以外は才能がないと、始めから決まっていたんだ。俺は盾1つで生きていくしかなかった。それは過酷な人生の始まりだった。厳しいことは多い。差別もある。でもそんな世界で生きていくんだ。なら目指したい。スキルの果てを。見てみたい。盾1つでどこまでやれるのかを。そんな気持ちで生きていきます。これはこの男の一生を描く物語、、、の予定。以下蛇足↓↓↓100%自己満で書いてるので批判は受け付けません。悪いところは書くな。良いところだけ俺に伝えろ。それがモチベーションになるから。いいか?俺は完璧主義だ。批判されると気になって夜も眠れなくなる。分かったか?細心の注意を払って感想やレビューを書くのだぞ?あと、転載する時は俺に言え。大抵は許可を出してやる。まあそこまで伸びないと思うがな。ちょっとでもいいなと思ったらブックマークとか星とかしてくれ。多分そういうのがなかったら途中でエタる。俺は飽き性なんだ。この作品が完結するかはお前たちにかかってるんだぞ?自覚を持て自覚を!この物語はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 13:00:00
8159文字
会話率:45%
永続転生シリーズで進みが悪くお蔵入りにしようかと悩んだ小説集になります。
書き上がり部分の切りの良いところまでを上げる予定です。
今後の進行状況によっては、加筆修正し正式に書き上げるか、別の小説に設定を変えて組み込むかのどちらかになる
と思います。
加筆修正予定作品ですので、こちらに上げてた作品に限り誤字脱字報告は受け付けない方向で考えています。
ジャンルはハイファンタジーで纏めましたが、ギャグ、シリアス何でもありです。R15は念の為です。
今後上げる予定の短編の短編の一部を上げたりもします。
また、菊理視点ではない作品も有りますが、菊理が絡む作品の別視点バージョンですので、シリーズからは外れません。
ある意味ネタ帳のような状態になりますが、ご理解の程宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 12:10:00
239365文字
会話率:24%
町や村を巡り歩き、地脈の様々なレベルを扱う技術者がいた。名を高橋直哉。彼は地脈ネットワークのインフラもバックエンドもフロントエンドも、お手のものだった。
地脈とは、各地の魔族たちが家畜人類達の生命などからなる魔素を集めて魔王一族へ送り届
け、魔王一族が魔族向けに整えた魔素を魔族一人一人が受け取る絆のネットワーク。家畜人間たちから生命などの魔素を吸い取って地脈に収めることが祭礼であり、それを司るのが祭司であった。
彼はすこしでも条件の良いところを求めて転職をしさまよい続ける独立の技術者だった。
彼は、秘密があった。
一つは、振り切ったはずの女たちに追いかけまわされていることだった。しかもそれは魔族の女であった林梓晴と、アリサだった。だが、男尊女卑である祭礼の際に、仕事柄、女性を大切にする祭司であるために、惚れる魔族の女たちが増えた。
二つ目は、魔族の支配の下に虐げられている家畜外人類を秘密裏に見出し救い出すことだった。そのような人類は、ついには地脈に接続されて魔素を吸収されてしまう犠牲者だった。
三つ目は、愚かさを身に着けているため、表面的にはわからないのだが、潜在意識の最深部に隠された、なおかつ条件付けされた目標があった。それは魔王を倒すことだった。
そして、彼が真の敵であることを魔王ラーメックも、彼らを陰で操る大魔ルシファーも認識していなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 12:00:00
85980文字
会話率:60%
「催眠アプリ」が密かに出回り乱用される21世紀の日本。
旧式の催眠術士たちは、暗躍する開発組織と武力衝突していた。
同じ頃、上京したての少年は、催眠術士の少女と出会い……
ラノベ風の催眠術バトルを思いついたので、区切りの良いところま
で書いてみます。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 19:51:21
67033文字
会話率:38%
大人しくて、冴えなくて、でも優しくて気遣ってくれる。そんな子の魅力は自分だけが知っている。なんて思う人がいるらしい。
じゃあなんであの時私はいじめられたの?
体の良い玩具にされたの?
今さら良いって言われても、なんも信用出来ないんだけど
。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
私は冴えない子でした。大人しい子でした。
だから良いところを作るために頑張りました。
でもその結果、何も良くなりませんでした。
今更なんなんだよ!! 何が『自分だけは良さを知っている』だよ!! 散々玩具にした癖に!!
という気持ちを持ってます。
だから信用出来ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 14:55:32
1081文字
会話率:27%
元々死ぬほど勉強嫌い。でも趣味のお金を得る為に、資格試験の勉強を始める事にした。
『今度こそ、勝ちます。勝ちに行きます』
そう宣言して、八割九割叩き出したあとの試験は、ただ蜜の味。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら
申し訳御座いません。
注意事項2
勉強の良いところは、正解の道を歩けば、試験で無双状態を味わえる事。
『ふははははは!! 温い!! 温過ぎるぞ貴様らぁ!!』
とアドレナリンドバドバ出来る事。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 13:42:17
1018文字
会話率:39%
過密地帯で良いところは、蠱毒になるところ。
目立つのが嫌いで、全てが地味な彼女はそう言った。
大型サイトへの投稿、コンテスト受付け、それでも彼女は矛盾してないと言う。
私は砂漠の中の塵でありたい。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
なんでも許せる方向けの、ドロっとした小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 18:27:30
815文字
会話率:57%
日本の経済の良いところと欠点について考えました。
受験に役に立つので見てください。
経済学について解説する小説です。
分からないところも簡単に教えるように努力します。
なおこの投稿者は、経済学者では、なくただの小学生です。
ですが、経済学
は、勉強したので多分あっていると思います。
間違えているところがあったらぜひコメント「感想」で教えてください!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 17:09:19
1097文字
会話率:0%
太刀奈百合華は、今時流行りの企業勢Vtuberである。
お胸も大きくお尻も大きくはあるが。
だがしかし、普通のVtuberではない。
「あはは~、こないだのあの子がしてた匂わせ、あたしなんだよね~」
と、やたら事務所の同僚Vtuberと
仲が良いところを見せつけ、視聴者を煽り、結果として炎上するのが彼女の日常。
それもこれも、彼女が負っている任務によるもの。
彼女は自ら炎上し、オタク達の目を自分に向けることによって、同僚達のスキャンダルに目が行かないよう仕向けているのだった。
今日もまた、彼女の炎上芸によって一人のVtuberが助けられ、恩を感じて。
「……百合華ちゃん……」
守ってくれた彼女に、胸をときめかせる。
これは、同僚を守るために炎上していたはずの女が、そのせいで助けた同僚達の恋の炎を燃え上がらせてしまう物語である。
※以前投稿しました短編を長編化いたしました。楽しんでいただければ幸いでございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 12:00:00
101527文字
会話率:33%
太刀奈百合華は、今流行の企業勢Vtuberである。
だがしかし、普通のVtuberではない。
「あはは~、こないだのあの子がしてた匂わせ、あたしなんだよね~」
と、やたら事務所の同僚Vtuberと仲が良いところを見せつけ、視聴者を煽り、
結果として炎上するのが彼女の日常。
それもこれも、彼女が負っている任務によるもの。
彼女は自ら炎上し、オタク達の目を自分に向けることによって、同僚達のスキャンダルに目が行かないよう仕向けているのだった。
今日もまた、彼女の炎上芸によって一人のVtuberが助けられ、恩を感じて。
「……百合華ちゃん……」
守ってくれた彼女に、胸をときめかせる。
これは、同僚を守るために炎上していたはずの女が、そのせいで助けた同僚達の恋の炎を燃え上がらせてしまう物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 05:00:00
9852文字
会話率:50%
僕は異世界に転生した。聖女たちの魔法の「よりしろ」となる憑依術師として。
彼女たちが僕に降ろす、とんでもない魔法の効果に翻弄されつつも、カラダをはって冒険の世界を生きていく!
3人の個性的な聖女たちと「僕」がおりなす、ちょっとだけ青春なドタ
バタコメディ。
初執筆・初投稿になりますが、キリの良いところまで十数万字、執筆済みですので安心してお楽しみください。
基本、書きたいのは気楽なコメディですが、なんかシリアスがどうしても少し混じってしまいます……。すみません。
カクヨムさんにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 09:29:25
240342文字
会話率:34%
夜、とある一軒家にて――。
「もう、なんなのよもう! ほんと、なんなのよ!」
「あの、夜も遅いしさ……」
「夜遅いと何!? うるさいって!? 一軒家なんだから平気でしょ! もう! それくらいしかこの家に良いところがないんだから!」
「
いや、一軒家でも、そんな大声は……」
「あっ! 触らないで! あああ、もうなんなのよ! この“開かずの間”って! だから中古物件なんて嫌だったのよ!」
「ほら、こっちおいで……。でも、君がこの町に住みたいって言ったんじゃないか。それに、一緒に内見して、ちゃんと納得――」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-02-21 11:00:00
1671文字
会話率:99%
社員になったからには、社長の良いところがみたい。
どうか、わたしたちを、定時で帰らせてください。
最終更新:2025-02-11 23:16:14
200文字
会話率:0%
時刻は深夜、いつも通りサービス残業で疲れた身体に鞭打ちながら趣味のゲームを興じていた俺こと石渡 保(いしわたり たもつ)。
ここは六畳一間のボロアパート、良いところは家賃の安さと会社徒歩圏内と言うところだけ。
そんな俺の部屋に突如不思議な
メッセージボードが現れた。
そこに書いているのは『あなたの部屋が石の中に設定されました』という文字。
その信じられない光景に現実逃避をしていると、突然天井が光りそこから綺麗な女性が落ちてきた。
なぜだか知らないが、どうやら俺の部屋が『石の中』に設定されてしまったようだ。
次から次に入れ代わり立ち代わりやってくる異世界からの来訪者。
いや、これから俺の暮らしはどうなっちまうの?
アルファとカクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 09:16:22
50426文字
会話率:22%
周華《しゅうか》国を統べる鬼族の王女・玉英《ぎょくえい》は、叛乱を受けて都を脱出。
従者の子祐《しゆう》に護られて落ち延び、白虎族の始祖・西王母を頼ったところ、何故か美しい婚約者を得る。
西王母の下で心身を鍛え、百合百合しながら復讐と
天下統一の旅に出る!
古代中華風ファンタジー戦記(百合風味)、爆誕!
第二話か第三話で上記の最後「旅立ち」までいく予定です。
第一話はどうしても出しておきたいところまで含めたので文字数多めです。
プロットは切りの良いところまで作ってあります。必ず最後まで書きます。お付き合い頂ければ幸いです。
作中の様々な呼称や単位等については、古代中華の資料・推定等を基盤にしつつ、作劇上の都合で変更しております。
関連して、(~~~。)という形で注釈を施している部分があります。不要な方は該当箇所を読み飛ばして頂ければ幸いです。
もし「他の記述と噛み合わないな」「作者が計算ミスってるっぽいな」と思われたら、こっそり教えて下さい。
なお、学校の試験等に用いることの出来る資料は『国語便覧』『世界史/日本史/地理資料集』等に掲載されているはずですので、別途ご確認下さい。
一応「残酷な描写あり」としていますが、自分が12歳の頃に読んでいた北方謙三作品を鑑みて、R15には設定していません。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 16:52:04
199010文字
会話率:37%
セクハラ三昧で横暴で乱暴な強い以外良いところの無い勇者がある日突然心を入れ替えたのか善行をやり始めた!?
もちろん偽物だ。その正体はなんと魔王!?
計画の為に勇者として旅をする魔王の物語が今始まる。
最終更新:2024-12-11 15:18:26
126294文字
会話率:74%
冬が嫌いだ。
冬の良いところとは。
キーワード:
最終更新:2024-12-09 21:58:23
548文字
会話率:0%
音楽の王国に、姉妹の可愛いお姫様がいました。
ところが、姉姫は生まれつき口が利けません。
当然、歌も唄えません。
母親である女王は、「出来損ないも良いところだわ」と嫌って、妹姫ばかりを可愛がります。
姉姫は楽器も触らせてもらえず、雑用ばかり
を命じられ、下女部屋で寝起きする生活を強いられてしまいました。
ところが、王宮から漏れ聴こえるハープの音色に魅せられて、音楽に興味を持ち、壊れたハープを手に入れると、熱心に演奏し、多くの聴衆を集めて〈音神姫〉と称されるほどになりました。
母親である女王は、そんな姉姫を利用しようと考えます。
妹姫を表舞台に立たせて、陰で姉姫にハープを弾かせて、「妹姫が演奏した」と思わせようとしたのです。
帝国の皇太子の前でも、同じように演奏させ、結果、妹姫を皇宮に送り込むことに成功しました。
ところが、妹姫はハープを上手に弾けません。
じつは姉姫が演奏していたと知り、皇太子は激怒します。
音楽の女王は、口の利けない「出来損ない」の姉姫が、〈音神姫〉と称されるほどの名演奏家とバレて、皇宮に呼ばれることが許せません。
とうとう刃物を持ち出し、泣き叫ぶのを無視して、姉姫の指を根こそぎ切ってしまいました。
実母による、あまりに酷い仕打ちに、帝国の皇太子のみならず、他の王国のお姫様たちも憤慨しーー。
※ざまぁ系のストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-09 14:10:00
11488文字
会話率:20%
主人公の高橋朏《みかづき》は、今年正社員になったばかりな十八歳。
中卒で雇ってもらえたバイト先に入社でき、これまでの苦労とおさらばだと歓喜したのも束の間、突然謎な辞令で、聞いたこともない場所への転勤を申し渡された。
その場所は、御
伽街、御伽横丁。
しかも上司の説明の端々に垣間見える不穏な単語。
思わず辞退したいと申し出る朏を無視し、会社は彼女を御伽街直通のヘリコプターに押し込んだ。
問答無用の片道切符で送り込まれた朏を迎えてくれたのは、真っ白の密室と謎な星。
《振ってください》
「はい?」
わけが分からず、唖然とする彼女。
こうして、邪神とサイコロが支配する異世界で、TRPGに翻弄される朏の生活が始まった。
☆クトゥルフが好きなだけの作者が贈るTRPG物語です。残酷な描写や暴力的シーンもクトゥルフ基準であります。
☆ハウスルール&独自設定てんこもりです。現実世界なので職業や技能満載。書いてて楽しいです。
☆一章分書き終えてから投稿します。読みきり式なので、一旦完結表示しますが、書き終えるごとに続編投稿します。
気まぐれ執筆、気まぐれ投稿。読み手にストレスがかからないよう、ある程度キリの良いところまで書いてから投稿するので、章ごとに期間あきます。
☆それでも良いよと言う方にチラ見してもらえると喜ぶワニがいます。
☆アルファポリス様からの移植です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 09:52:34
44656文字
会話率:24%
俺が『セイント・クリアローズ』という乙女ゲーの世界に転生したっぽいと気付いたのは七歳の時だ。剣と魔法の世界なここで魔術師の素養有りと判定された俺は、その日出会った天使(悪役令嬢)を守るべく奮闘を開始する。
***
※キリの良いところ(出会
い~プロポーズ)まで完結済み。
※『レリウス家の裏庭会議(https://ncode.syosetu.com/n9799gw/)』と同じ設定、同一人物が登場しますがたぶん読まなくても大丈夫です。
※聖女→まだ出て来ない/悪役令嬢→ずっと出て来ない/イライラ展開→無し
※魔術による性転換が可能な設定です。不得手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 17:22:46
118375文字
会話率:47%
商店街のパン屋と惣菜屋が、ハンバーガーを発売することになった。
二店のハンバーガーは人気商品になったが、
それぞれ具とバンズに欠点を抱えていた。
それに気がついたある経営者が、パン屋と惣菜屋の間に、
ハンバーガーショップを開店した。
売り
物はミックスハンバーガー。
パン屋と惣菜屋、それぞれのハンバーガーの良いところを組み合わせた、
ミックスハンバーガーはすぐに人気商品となった。
それに気がついたパン屋と惣菜屋の経営者は対抗措置に出る。
挟み挟まれされたハンバーガーの運命は。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 20:58:23
4007文字
会話率:14%