たまにトンチキな夢を見るので、せっかくなので夢日記を書くことにしました。
若干ゃ脚色・再構成をしてはいるものの、大筋は変わらない……はずです。
最終更新:2024-11-21 22:20:22
2463文字
会話率:0%
貴族令嬢料理大会の連載を終え
優雅な時を過ごす貴族令嬢の筆者・黒い安息日
そんな中、作家にしてAI絵師である
かぐつち・マナぱ 氏より祝辞とイラストが送られる
しかし、かぐつち・マナぱ 氏は禁忌に触れた
恐るべき過ちを犯したのであ
る
明石漁港から、インスマスの影……
なお、プライバシーの保護のため極一部のみ脚色を施している点はご了承いただきたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 20:16:24
1974文字
会話率:59%
世界中の貴族令嬢が集い、料理対決でトーナメントを勝ち抜いていく大会KRF (キゾク・レイジョウ・ファイターズ)
本作は日本代表で出場した筆者「黒い安息日」の奮闘記ですわホーホホホ!
なお、プライバシーの保護のため極一部のみ脚色を施し
ている点はご了承いただきたい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 13:23:26
45907文字
会話率:29%
急にアクセスが増えたホラー短編の過去作
その顛末を書いた作品を間違って違うジャンルで投稿した筆者・黒い安息日
迷惑極まりない自分の行動をだれも非難しないなろう民の民度の高さが、逆に黒い安息日の良心をしめつけるのだった
そして問われる
ジャンルとは?エッセイとは?
なお、プライバシーの保護のため極一部のみ脚色を施している点はご了承いただきたい。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 08:52:28
3000文字
会話率:40%
それは実体験かも知れないし
脚色かも知れず
はたまた妄想の世界の話やも知れない
キーワード:
最終更新:2024-10-26 00:55:04
1568文字
会話率:4%
自衛隊小話!
自分の体験を小説にしてます。
かなり脚色を加えて面白くしてますが、実際は結構違います。
大目に見てね(笑)
最終更新:2024-10-21 20:24:00
2125文字
会話率:27%
京都の古い長屋で暮らしていた頃、風呂場に侵入してきたナメクジを殺さずに、時速を測定しようとした日の事を思い出し、脚色しました。
最終更新:2024-10-19 17:54:12
337文字
会話率:0%
私が感じたことを少し脚色加えて文章に起こしているもの。私の中では壮大な物語。
最終更新:2024-09-01 11:53:10
1728文字
会話率:0%
「もしも、ここじゃない《どこか》で生きられたなら」――少年・イナの願いは叶えられたのか、彼は見知らぬ地球に転移し、機械仕掛けの巨人《エイグ》を用いる戦争に巻き込まれてしまう。
そんな彼を守るかのように現れたエイグ《シャウティア》を望まずして
得たイナは、脚色なき現実と何度も直面し、若き身に余る選択を迫られることになる。
個々の欲望と苦悩に満ちた世界で、彼は人に成しえぬことを成し続ける。
そして、その陰で救えなかったものに後悔し続ける……。
※本作品はミッドナイトノベルズに投稿している「絶響機動シャウティア -Over the Universe- 【R】(R-18作品)」の【Abided】版になります。R-15でも注意を受けると思しき表現の使用が予想されるため、分けて更新させていただいております。
本作も注意はしておりますが、不適切な表現が見受けられた場合には速やかに対処いたします。
※更新ペースはほぼ不定期になります(最低でも、毎月「7」のつく日のいずれかに更新することを目標にしています)。ご了承のほどよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 19:00:00
491225文字
会話率:27%
私小説です。
過去の記憶をもとに書いていますが、場所や個人を特定されないよう、多少の脚色が含まれています。
不定期で投稿します。
最終更新:2024-08-15 13:30:53
9283文字
会話率:2%
「嘘でしょ!? お式までもう間もないのに、今更破談!?」
時は幕末。
動乱の中心地、京の都にいながら、先帝の第八皇女・和宮《かずのみや》は、自分を異性として見てくれない婚約者を振り向かせる為孤軍奮闘する――言い換えれば、動乱とはまった
く無縁の、平穏な毎日を送っていた。
しかし、その婚約者・有栖川宮《ありすがわのみや》熾仁《たるひと》親王との婚儀を間近に控えたある日、降って湧いたように持ち上がったのは、まさかの破談と、ほかの男との縁談!?
熾仁との結婚に待ったを掛けたのは、遙か遠い江戸の地に棲む幕臣たち。
彼らの狙いは、彼らが頂く長である第十四代将軍・徳川家茂《いえもち》に和宮を娶《めあわ》せて、公武合体を成し遂げることだった――。
※この物語は、史実を元にしたフィクションです。
実在の人物、地名、その他が登場しますが、一切関わりはございません。
また、史実を一通りさらっておりますが、大幅な脚色を加えております。
史実に忠実でないと受け付けない、という方は、ご注意下さい。
※この作品は、過去に書いた『箱庭恋歌』を大幅に改稿した作品です。
※個人サイト、エブリスタにも掲載中。
©️和倉 眞吹2020-.
禁止私自转载、加工 禁止私自轉載、加工
この小説の文章の著作権は和倉 眞吹に帰属いたします。許可なく無断転載、使用、販売する事を禁止します。
Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 14:59:48
337480文字
会話率:47%
「嘘でしょ!? お式までもう間もないのに、今更破談!?」
時は、幕末。
動乱の中心地・京の都にいながら、先帝の第八皇女・和宮(かずのみや)は、動乱とは一見無縁の毎日を過ごしていた。
しかし、婚約者・有栖川宮熾仁(ありすがわのみや・たるひと
)親王との婚儀を間近に控えたある日、降って沸いたように持ちあがったのは、まさかの破談と、他の男との縁談!?
熾仁との結婚に待ったを掛けたのは、遥か江戸の地に棲む幕臣達。
彼らの狙いは、彼らが頂く長である、将軍・徳川家茂(いえもち)に和宮を娶(めあわ)せることで公武合体を成し遂げることだった。
※こちらは、史実を元にしたフィクションです。実在の人物・地名その他が登場しますが、一切関わりはございません。
※一通り史料をさらってありますが、脚色と妄想が最優先です。「史実に忠実でないと拒否感半端ない」という方は、ご注意下さい。
※旧第三回なろうコン、一次通過作品。
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©️和倉 眞吹2013-2014 .
禁止私自转载、加工 禁止私自轉載、加工
この小説の文章の著作権は和倉 眞吹に帰属いたします。許可なく無断転載、使用、販売する事を禁止します。
Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-04 19:04:04
90640文字
会話率:29%
これは、発達障害と境界知能を持つ、空気を読めない作者の恥ずかしい過去の話です。読む人が共感羞恥で居た堪れなくなることがないように、脚色を加えて配慮した物語です。
最終更新:2024-08-01 08:47:28
1248文字
会話率:39%
小さな個人の探偵事務所、そこに最近増え始めた依頼は“殺人事件の真相を解き明かしてくれ”というものや、“怪盗から宝を守ってくれ”というものだ。
だが、ちょっと普通に考えてほしい。
普通に考えて、そんなことは探偵の仕事じゃない。
漫画やアニメだから許されるだけで、本当にそんな事をたかが素人と言われて脚色ない探偵達がやり始めたら、世間は混乱を極める。
ちょっと前まで、迷子猫の捜索や、不倫の調査という現実の探偵にとって普通の依頼ばかりだったのに、急にどうしてこうなった。
主人公の青年は、ため息を吐いて依頼を断る決意を決める。
だが、なぜか青年を普通から遠ざけるかのように、青年に普通じゃないが近づいてくる。
普通に育ってきた、普通よりいい奴の青年が、普通じゃない依頼たちに、普通じゃない奴らと挑んでいくことになる………予定の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 09:27:23
5918文字
会話率:33%
作者が実際に見たリアルな夢で、なおかつ印象に残っているものを抜粋・脚色したオムニバス物語。
更新頻度は夢日記見た時のみなので、亀更新。
最終更新:2024-07-19 12:31:12
560文字
会話率:5%
この話は職場の先輩から聞いた実話を元に書いた恐怖体験ですです。
物語の為に脚色している部分はありますが、体験した内容については聞いた話通りに書かせていただきました。
最終更新:2024-07-15 02:04:38
6136文字
会話率:0%
我は堕賢者、里見レイ。俗世に埋もれた隠者なり。日々過ごす日常にも、こだわりと考察が潜んでいる。それを拾い上げていくのが我が使命なり。さて、今日は何があるであろうのお。
えー、私の日常を、私の脳内談義を含めながら、何となくイカレテいる様に脚
色した日記風エッセイです。
一応ギャグ風です。ただ、オチはないですね。
一応連載枠にしますが、ウルトラスーパ不定期更新になると思います。
十話は書けるようにします。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 22:52:00
11758文字
会話率:1%
これは私が東京の会社に就職が決まり、東北から都内の古い団地へ越して来た時の話です。団地には幽霊にまつわる噂話がよくありますが、気にせず、引っ越しをしたところ……。
最終更新:2024-07-09 18:03:02
4159文字
会話率:6%
夢を見た。
夢を見ている、君の夢を見ていた。
これは、どうしようもない僕がどうしようもない日常の、とある日に見た夢を脚色した物語。
夢はいつも悪夢だ。
幸せな夢を見ても僕が幸せな夢ならば起きても虚しいだけ。
単純に苦しい夢な
らば、後味が悪い。
だけれど、全く知らない他人が幸せになる夢が、これだけ目覚めの良いものだとは知らなかった。
忘れる前に飛び起きて、一時間で書いた、夢を叶える瞬間の物語です。
作中に出てくる楽曲の歌詞は自作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 05:11:25
4901文字
会話率:31%
その日見た夢をそのまま書きます
多少分かりやすく脚色します
キーワード:
最終更新:2024-06-22 14:48:18
1776文字
会話率:0%
通常の月とは別に『セカンドムーン』と呼ばれる特殊な光を放つ六つの月が天に浮かぶ世界『ムーンレイ』――そこには『セカンドムーン』から『月光』を呼び出しその身に纏うことで超常の力を発揮する『月詠』と呼ばれる特別な存在がいた。『月詠』達は空に浮
かんだ、赤、青、緑、黄、紫、銀の月から同色の『月光』を呼び出し使役することで人間を超越し絶大な力を発揮することができた。そして国々はその力を用いて絶えず戦争を繰り返していた。
そんな世界の遠い昔、戦乱の時代。突如通常の『月詠』を超える怪物がある日現れる。その名はクロウツ。彼が『月光』を呼び出す際には、空に今まで存在していなかった七番目の黒い月が浮かび、その身には六つの月の光のどれとも違う『黒い月光』を纏っていたという。そしてその力は通常の『月光』を遥かにしのぎ、その圧倒的な強さのもとクロウツは突然世界を侵略し始めた。
『黒い月光』を纏った悪魔が現れ腕を振れば大地が割れ、剣を刺せば海が裂け、街を通れば大勢の人々が肉塊と化す、そんな地獄絵図の中で抵抗する者ももちろん現れたが意味など無かった。その後一年と経たず、たった一人によってムーンレイは崩壊寸前にまで追いやられたのである。そんな事態を重く見た各国は国の間にあったわだかまりを捨て連合軍を作りクロウツ討伐に乗り出す。
その後、大勢の犠牲の末、ヴァルファレスという一人の騎士とその仲間たちによってついにクロウツは討ち取られる。倒した後もその伝説的な強さは後世まで語り継がれたが、クロウツ亡き後は『黒い月』や『黒い月光』が現れることは二度と無く、クロウツ諸共その存在は疑問視されやがてヴァルファレスという伝説的な英雄の物語を脚色するために生まれた設定と見なされるようになっていった。『銀月のヴァルファレス』というおとぎ話の中の設定として、である。
そしてクロウツが死んだ千年後――ヴァルファレスが生まれたレギン国の王都パルテンにとある少年がやってくる。少年の名はラグナ。騎士採用試験を受けるためにやって来た彼の身には、かつて世界を滅ぼしかけた呪われた力が宿っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 22:52:29
980561文字
会話率:65%
人間でありながら、人類を超越した「力」を持つが故に差別される存在『能力者』。そんな彼らによる犯罪が絶えない世界で、旅人の少女アレンと青年のジンは『ある目的』を果たすため、人類と能力者が暮らす大国エスレーダを訪れていた。
しかし、現実では入国
早々、アレンは料理店のウェイトレスとして生活を送るはめに。更に世間を騒がせていた『焼死体事件』の犯人の疑いを掛けられてしまい、追われる身になってしまう。逃走の最中、一人の少年との接触が彼女達を事件の裏で企てられていたある陰謀へと巻き込んでいく――
何度も夢に出てくるファンタジー世界をモチーフに小説を書きました。脚色やオリジナル設定もありますが、なるべく夢世界の人達や出来事をもとに書いていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 17:42:20
138550文字
会話率:39%
つつがなく進行していた誠士郎(せいしろう)と陽香(はるか)の披露宴会場で、誠士郎の悪友、小野寺栄太郎(えいたろう)のスピーチが始まる。(小野寺さん、調子に乗って余計なこと言わないかな・・・ちょっと心配)と陽香が誠士郎に目配せしてきた。誠士
郎は、陽香だけが気づく程度に片方の眉毛の角度を微妙に変えながら小さく頷いて、(うーん、まあ、栄太郎もいい大人だし・・・、大丈夫じゃないかな)という希望的観測を陽香に投げ返した。陽香との恋の始まりには、前段があって、その前段というのは、誠士郎にとっては、それでもう、人生が終わってしまうかというほどの、こっぴどい失恋だった。全てを知っている栄太郎のスピーチの暴走を案じながら、誠士郎は耳を傾け続けた。栄太郎のスピーチはのっけから脚色されまくったいい加減な話しではあったが、さりげない優しさで包まれてもいた。それを聞いているうちに、陽香の以外な過去を知り、彼女への思いが紆余曲折し、そして、二人のすれ違う思いが奇跡的に重なるに至る想いもよらなかった奇跡の夜に至るまでの様々な記憶が誠士郎に蘇る。ただ、栄太郎がスピーチの最後に語ったとっておきの話しだけは、誠士郎も、すっかり失念していた、しかし、とても大事な男と男の約束だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 07:45:02
18595文字
会話率:44%