私、橘花蓮。花も恥じらう十五歳!
突然だけどここは異世界!!
どうやら私、こっちの人に攫さらわれて来ちゃったみたいなの、きゃるん☆
…っじゃねーわ!!
公立高校新入生の春、文芸部に入ったら一つ上に部活の姫がいた。
私は運悪くそ
の先輩を攫う現場に出くわして、一緒にひっついてきたら異世界に転移してしまったってわけ。
だぜ! のユーザーだった私は「キタコレ!」だったんだけど、ゲームなのか漫画なのか小説なのか一体何の中に転移したのかも分からない。
チートも言語もないだなんて神はいない! な状態で、すがれるものが神官様だけだし言葉がわからないから、ゲームのスチルがあっても漫画の見開きシーンがあっても小説の山場があってもわたしにはわかんないよぉ、ぴえん。
と、悔しくてハンカチ噛んでたら、聖女な先輩は勇者じゃなく護衛騎士を連れて地球へ帰ってしまわれた!
え、ちょ、待てよ!!
これは、気配の薄い私が置いてかれてからのオマケのストーリー。
え、うっすいけど私も聖女って? 魔王いないよ?!?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 09:08:07
6719文字
会話率:19%
ついに地球人類と宇宙人の交流が始まった。
宇宙人は存在するのか。実はUFOは大国が開発した戦闘機なのでは。すでに地球は彼らに侵略、支配されているのでは。歴代大統領は彼らと密接な関係にあるのか。と、その存在は噂、都市伝説、幻だったのがある
日、急にだ。
当然、誰も彼も驚いたが、さらに驚くべきことにそう、スポーツなどで新記録が出た途端、次々とその記録が更新されていくように続々と地球に宇宙人が現れたのだ。
ガフ星。スターグ星。ノノイロ星。地球言語で発音できないのも多々あったが、彼らが持つ翻訳機のお陰で、出迎えた政府高官らは彼らとの交渉に励むことができた。
しかしなぜこうも急に、と首をかしげたがなんてことはない。地球、その存在が発見されまた価値が認められ、みな競うようにやってきたのだろう。田舎者だと足元を見られないよう、彼らが訪れた各国の政治家たちは慎重かつ丁寧に対応にあたった。
「いやー、どうもどうもいい取引ができました」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 11:00:00
1618文字
会話率:69%
「あ、どうもこんにちはぁ。わたくし、地球という星から来ました――」
一家に一台。とまではいかなくとも、今や一定の水準に達している家庭なら一台は持っている小型宇宙船。夏休みに他のリゾート惑星へ宇宙旅行するだけでなく、地球内でもスイスイとエ
アカーよりも高い位置にある専用空路で然程、混雑を感じることなく走行可能。
と、一般家庭がそうならば企業、それに属する営業マンもまた宇宙船を乗りこなし他の惑星へ営業に行くのは当然のこと。
「地球から来ました。オーラムテック社のマキノという者です。いやー、ポクル星人の皆様にお会いできて、大変光栄でございます!」
未開の地の開拓というのは営業活動の定石。訪問先の惑星へ事前に小型無人機を飛ばし、彼らの会話つまり言語を収集、分析し翻訳機を介しスムーズな営業活動に入るのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 11:00:00
1668文字
会話率:48%
ある日、一隻の小型宇宙船が地上に着陸。政府関係者が出迎えに集まった。
動きを事前にレーダーで捕捉していたのだ。だが、初の宇宙人との対面に全員、緊張した様子。
地に降り、ほのかに白煙が上がる宇宙船を前に一同、硬くなり待つこと数分。宇宙船
のハッチが開き、中から出てきたのは……
「どうモ、みなさン、こんにチワ」
「あ、あ、ど、どうも……」
「着陸前に、この惑星をぐるりト一周し、勝手ながら情報収集しテいました。申し訳なイ。しかし、翻訳機を使用するたメには仕方がなかっタのです。お許しを」
「あ、そ、それは、ええと、あ、ありがとうございますです……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 11:00:00
1547文字
会話率:87%
乙女ゲームの世界にヒロイン転生してヒロインやろうと思ったけど結局ヒロインしなかった人の話。設定はゆるふわで穴もあるのでそこら辺脳内補完できる人向け。
最終更新:2024-02-08 06:00:00
19581文字
会話率:8%
とある夏の日。
小鳥遊蛍が学校から帰宅しようと改札を通ると、突然光に包まれ妙な空間に飛ばされてしまった。
そこで出会ったドラゴン、もといアディオペラからありえないことを提案される。
「わたしの住まう世界に行って、賢者としての修行を積んでほ
しい」
蛍に拒否権なんてなく、あれよあれよと言うまに飛ばされた世界で出会ったのは、無駄に顔の整ったイケメン!
「縺ゥ縺�°縺輔l縺セ縺励◆縺具シ�?」
「え?なんて?」
言葉の通じない世界。
翻訳機は手に入れたものの、こんな調子で賢者になんかなれるわけがない!
はたして蛍は無事に賢者になって家に帰れるのか?
アディオペラの思惑とは?
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 17:00:00
101753文字
会話率:42%
過去 "から生まれた企業NIXが23世紀の世界で設立されたとき、それは異質なものになった。しかし同時に......。似ている。
現在を生きるすべての人々のために、「誰が」社会を作り直すのか?腐敗、貧困、戦争、犯罪、団結、調和、繁
栄。
どこで "何でも叶い、何でも成し遂げられ、楽園に期待されるものはすべて完璧で、欠点がない......。完璧すぎる。
この一見牧歌的な生活は、宇宙の闇からすでに何かが出現していた。
人類が突然、クエーサーとして地球外生命体の能力を発現させたり、パルサーとしてヴォイドに対抗するために自らを適応させたりした理由は......」。進化。
物語はどのように展開するのか、厳しい現実が明らかになる」。すべてを呑み込もうとする未知の力との生き残りをかけた戦い...。未来と戦え。
***
英語から日本語に翻訳するためにAI翻訳機を使いましたが、間違った用語を使うことをお許しください。しかし、私のオリジナルの英語版を読みたければ、ここにリンクがあります:
Penana: https://www.penana.com/story/137132/%C3%A6nigmaverse
Inkitt: https://www.inkitt.com/stories/scifi/1141877
また、BuymeacoffeeのプラットフォームやKo-fiを通じて、私の創作活動にご協力をお願いします。
あなたの寛大さは、私のストーリーテリングへの情熱に火をつけるでしょう。よろしくお願いします。
私のリンクはこちら: buymeacoffee.com/alcsm3n
ko-fi.com/alcsm3
X(旧twitter)で私に連絡できます: twitter.com/ALCSM3
ÆnigmaVerseの表紙はAlex Homes/L3Gi0Nが制作しました。
rtmscnnr@DeviantArt。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 20:59:17
59013文字
会話率:9%
韓国語で書いてみました。
今の世界に思う歌です。
翻訳機で翻訳してお楽しみください。
Papago(https://papago.naver.com/?locale=ja)がおすすめです。
最終更新:2024-01-15 00:37:59
711文字
会話率:0%
友人が難聴になってしまった倖田が、聾者(生まれつき耳の聴こえない人)の友人に会いに行きなにか得るものがないかを探る話。
最終更新:2024-01-12 05:48:13
3531文字
会話率:34%
英語の勉強のために一日3文の日本語を英語に直していく.日本語→英語→翻訳機や辞書などで答え合わせ→復習のように繰り返していきます.
最終更新:2024-01-07 00:00:00
337088文字
会話率:1%
ネコの言葉翻訳機制作に尽力するカッツ博士とその助手ギーコくん。今夜も何個目かわからない試作品を完成させ、ネコ語の翻訳に挑もうとネコが居着いている港へ向かうが、そこの様子が少しおかしいようだ。
最終更新:2023-10-25 21:07:59
3372文字
会話率:54%
短編のため特になし。
最終更新:2023-01-10 21:24:33
755文字
会話率:100%
夜中に電話がきた。
出てみると宇宙人だった。
:;:@:@;^-@
はい?
:;:@:@;^-@**+/*+
あの……
ちょっと何言っているかわからないので、
切りますね。
そうすると、
ピロンピロンと可愛い音が鳴った。
す
いません、すいません。
翻訳機能オフでした。
私は遠い星セルカのラノケラリーと申します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 13:10:28
1811文字
会話率:0%
それは、ある初秋の昼下がり。高校生4人とOLの女性が白く輝く魔法陣によって異世界へと召喚された。その先には王と姫と魔導士たち、そして騎士団が待ち受ける。「勇者方よ、よくぞ我らが願いに応じてくだされた。どうぞこの腕輪をお付けくだされ。翻訳機能
を持たせておりますで遠慮はなさらずと」そう言ってにこやかに差し出す魔術師長。だが……「ああ、ありゃ駄目だ。隷属魔法がかけられてる。受け取るなよ」高校生のひとりがかけられた魔法を見破った?なぜ、どうして!?何も知らない異世界人を使いつぶすつもりだった王たちが混乱するなか、見破った高校生は淡々と告げる。「俺たちはお前さんたちに協力はしない。力も知恵も貸すことはしない。さっさと失礼させてもらう」そして本当に、彼らは退散した。あとの始末をきれいに片づけて……。その余波がとんでもないところに行くとは思いもしなかった。☆短編読み切りの作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 17:58:27
9914文字
会話率:67%
「第4回 GETUP!GETLIVE!漫才・コント大賞」応募作品です。
赤ちゃんの言葉がわからない『ボケ』は発明品『赤ちゃん翻訳機』で会話しようと試みるが……。
最終更新:2022-03-13 14:31:51
1152文字
会話率:100%
これは一つの世界で起きた現象。
日常を謳歌していた人々は急速に発展した技術――VRをありふれたものとして認識していた。最初はゲームでしか使われなかったそれは、翻訳機能によって勉学や仕事にも使われるようになり始めていた。
そんな時代、
ある日そのVRの世界に一つのデータがばらまかれた。タイトルは“グローリアス・ワールド”……新しい人生を歩むMMORPGと銘打たれたソレは、怪しさ満点ながらも多くのプレイヤーを惹き付け、そして事件を起こした。
神を自称する管理者によって魂を拉致されたプレイヤーは、自らが作ったアバターに魂を入れられ、異邦人として異世界を生きることを余儀なくされる。
ゲームは偽りであった。これは紛れもない本物の世界だ。……そう認識できる人間はあまり多くない。だが、それでも現実を受け入れた者は異邦人として行動を開始し、異世界を懸命に生きようとする。
二四柱の神々の計画の上で……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 12:01:07
49991文字
会話率:41%
私は犬と猫、ハムスターとゾウと暮らしている。
これは動物好きの私とペットたちの日常を描いたお話。
ある日、興味本位で買った動物翻訳機。それをペットたちに使っていくと、今まで知らなかった本音が次々と出てくる。
まさか猫のシロがあんなこと
を考えていたなんて、ゾウのエレンってそんなことを思ってたの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 17:07:09
4471文字
会話率:32%
人間翻訳機等・・・・
キーワード:
最終更新:2021-10-21 10:02:44
379文字
会話率:0%
動物翻訳機によって、ペンギンが、実は宇宙人だったことが分かってしまった話。
最終更新:2021-10-18 16:21:32
992文字
会話率:60%
初めての異星人と取引に出かけた地球人。翻訳機がおかしくててんやわんや。
最終更新:2021-10-12 13:59:07
2113文字
会話率:18%
翻訳機に私の英作日記を読み込ませたら面白いストーリーができた。
最終更新:2021-10-04 06:00:00
409文字
会話率:0%
人類と地球外生命体とのファーストコンタクトは、これ以上ない程に平和で穏やかなものでした。火星探査で遭遇した火星人は、翻訳機を用いて流暢な英語を操り、人間の火星への移住計画も笑顔で快諾してくれたのです。さらに人類が生活できる環境を整え、地球
と火星間で利用できる画期的なワープゲートまでプレゼントしてくれました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 21:08:37
1521文字
会話率:56%