口に出したら後悔
文字で書いたらなんか違う
自分の中にある時だけ真実の純度が高い
不思議ですね
前の詩の連載がなんかたくさんに思えたので新しくまた作りました。
最終更新:2024-04-18 23:41:59
4336文字
会話率:5%
「あなたの恨み、私にぶつけてください!」
私の記憶は途中しかない。
大きな馬車、叫ぶ男の声、真っ暗になった視界。
ーー待って待って、私まだ二十歳なんだけど?
やだ、こんなところで人生終わりたくない。
確かに人生つまんねーとか思って尻かい
てたけど!
走馬灯ーー、もっといいやつなかったのーー。
ここはとある世界。とある住所のとある研究所で、龍と人魚と人間の血で生まれた『人間』がいた。
馬車で轢かれた平民が運ばれたが助かる見込みは少なく、
研究所が買い取り研究対象として実験を行っていた。
基礎を人間の身体とし、三分の一の血液を失っていたため竜の血と人魚の血を混ぜ合わせ補った。
その結果、出来たのはーー。
不老不死の人間でした。
うっそ生きてる!? なにこれ奇跡じゃん!
喜んだのも束の間、私は孤独に悩まされ、何百年も生きた。
何もすることがないーー、いや、待てよ?
不老不死なんだから、不老不死にしか出来ないことをすればいいじゃない!
純度九十九%のポジティブ女。私、人に殺されます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 20:05:31
842文字
会話率:27%
僕たちは、涙を拭いて、お互いのピースマークを、空高く掲げた。二つのピースマークに、百点満点の未来を誓った。
最終更新:2023-09-03 14:00:00
15556文字
会話率:62%
俺はもう一度だけキミの色を見たい。600字で綴る共感覚を持つ主人公の恋。
最終更新:2023-07-09 20:10:42
677文字
会話率:13%
祖父の仇である鬼を滅せんと傭兵団を組織した桃太ロウ。
しかし!
祖母の死から、力の源であるきび団子を補給できなくなったことで凋落が始まり……追放。
哀れな桃太ロウの人生は!?
最終更新:2023-07-08 22:00:33
3269文字
会話率:74%
記憶喪失か、、、めんどくさいがこの世界について少し紹介しよう。
魔族
四大種族内で一番基礎戦闘能力が高く、魔力が全種族で二番目に高い。
人族
単体での戦闘力は皆無だ。だが科学兵器を用いた集団攻撃は脅威。
エルフ族
エルフは近接
が驚くほど下手だが、長弓やスナイパーライフルなどの遠距離武器で攻撃するときだけ目標に百発百中で命中する。
ドワーフ族
エルフ族とは真逆で遠距離戦が苦手で近接戦が得意。
どうでもいい事だが、人族と魔族は仲が悪いあとエルフ種とドワーフ種も仲が悪い。
さて次に十六希少種だな。
機械種
人のある国によって生み出された。
生み出した国滅んだらしい。
魔獣種
魔族魔力の影響で魔核が生まれた獣だ。
知能はほぼ無い。
妖精種
妖精は花の周りを飛んでるハエみたいなやつの事だ。
全種族のなかで一番弱い。
鉱石種
はっきり言って動ける魔石だが、こいつらは体内に純度の高い魔核を内包してて価値だけ高い。
竜種
個体差が激しいせいで強いか弱いか分からん。
龍種
竜種と対をなす種族だ。
竜種とは細長いところ以外変わらん。
アンデッド種
骨だったり腐ってたりしてるだけで弱い。
精霊種
妖精種みたいなやつだ。
妖精種よりは強いがな。
獣人種
人族にしっぽやらとんがった耳を生やしたみたいやつだ。
だが人族と違いある程度の戦闘力はある。
エイリアン種
謎だ。
魔人種
魔獣のように人族が魔族魔力によって変化した種
善神種
清らかな心を持った神だ。
天使種
善神に使える者だ。
邪神種
善神が堕落した種で善神と仲が悪い。
堕天使種
邪神種と同じく天使種が堕落した種だ。
唯一神
正確には種ではないがな。
あったことはないが多分こいつが一番強い
少しはこの世界について分かったか?
ああ、俺か
俺は、ただの人族だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 00:31:04
471文字
会話率:94%
「……矢原は、えっちな女の子ってどう思う?」
「……」
無知な女の子に性知識を教えるお話です。
最終更新:2023-03-16 20:46:19
7237文字
会話率:24%
絶滅危惧種とは、このネット社会の現代においてそれらとは縁遠い存在のことを言う
北条凜音(ほうじょうりと)は絶滅危惧種の一人で、髪も染めず、ブルーライトをあまり浴びていない瞳には傷一つなく、SNSなどとは関わりのない田舎在住の大学生
のおばあちゃん子
そんな彼は夏休み中に、都会からやってきた南條伊織(なんじょういおり)と出会う
彼女は彼とは正反対
伊織は凜音のブレない正確に惹かれ、凜音は伊織が教えてくれるさまざまな物を受け取って恋を知る
そんな彼ら純度100%のピュアな恋の物語 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 01:49:52
30367文字
会話率:56%
修学旅行の前日、椎名咲良(しいなさくら)は
少し問題を抱えていた。
彼女である能神楓花(のがみふうか)との修学旅行
は楽しみだが理性が保たないな、と感じていた。
楓花からのデレは非常に心臓が悪い。普通に
理性が保たないのだ。とにかく耐えるし
かないと感じた咲良は理性を保つという目標を掲げて修学旅行に行く。
デレデレな彼女(ふうか)とそれを耐える限界生徒が
描く高純度ガールズラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 21:28:19
8600文字
会話率:24%
靜岡県の県庁所在地である清岡市。
人口六五万人を擁する政令指定都市であるこの街には、まことしやかに語られている都市伝説があった。
その都市伝説の名は、影の怪《かげのけ》。
影の怪は、人々の残留思念が怪異化したもので、夜、誰もいない道
に霧と共に現れては、人を襲うといわれており、その歴史は意外にも古く平安時代にまで遡る。
元々、残留思念である影の怪は、実体を持っていないため普通の武器や攻撃では倒す事が出来ない。
彼らに対抗できるのは、同等、あるいはそれ以上の純度の高いエネルギーで、その結果、生み出されたのが自らのカゲ《精神エネルギー》を自在に操る技であった。
そして、それは、長い歴史の中でいつしか忍びの技と結び付き《影忍法》と呼ばれるものに変化した。
そして、この影忍法を操り、人知れず、影の怪と戦う者達のことを影守と呼んでいた。
これは、天才と言われたある若き影守の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 03:29:43
998文字
会話率:40%
「Marching Little Monster」――それは、地元でちょっと有名な女子高生スリーピースバンド。ベース、夏木理央、ドラム、橘花凛、ギター&ボーカル、大塚真綾。そして、もう一人の主人公、真綾の姉。この四人が抱えるそれぞれの悩み。
叶わない恋の行方、友情と恋愛の違い、誰にも言えない姉妹の秘密。それらが姉妹のケンカをきっかけに動き出す。その後で四人が手に入れたのは、強い絆と奇跡のような姉妹愛だった。
※純度100%の百合のため、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 08:00:00
131641文字
会話率:66%
古代遺跡群攻略都市「イフカ」を訪れた新進気鋭の若き冒険者(ハンター)、ライナス。
彼が立ち寄った「魔法堂 白銀の翼」は、一風変わったアイテムを扱う魔道具専門店だった。
経営者は若い美人姉妹。
妹は自ら作成したアイテムを冒険の実践にて
試用する、才能溢れる魔道具製作者。
そして姉の正体は、特定冒険者と契約を交わし、召喚獣として戦う闇の狂戦士だった。
最高純度の「超魔石」と「充魔石」を体内に埋め込まれた不死属性の彼女は、呪われし武具を纏い、補充用の魔石を求めて戦場に向かう。いつの日か、「人間」に戻ることを夢見て――。
※「魔石と神器の物語 ~アイテムショップの女主人(オーナー)は、史上最強の助っ人です!~」から、設定とタイトルを変更し、短期集中で2022年6月末までに8万文字連載を目指します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 16:16:43
101524文字
会話率:34%
遺跡攻略都市で営業するアイテムショップの女主人(オーナー)は、冒険者と契約を交わし、召喚獣として戦う闇の狂戦士だった。
最高純度の「充魔石」を体内に埋め込まれた不死属性の彼女は、呪われし武具を纏い、魔石を求めて戦場に向かう。
いつの日
か、「人間」に戻ることを夢見て――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 16:13:16
7315文字
会話率:29%
ただの愚痴です。気分のいいものではありませんので、気分が良くなりたい方はブラウザバックして気分の良くなるものを吸ってください。
最終更新:2022-07-02 11:21:04
1706文字
会話率:5%
都内の中高一貫女子校、桃蔭学園にて。
高校三年生の生徒会長である婦好と、
中学一年生の書道家の娘サクが出会う。
百合純度100%(当方比)です。
全六話。
※『婦好戦記』 https://ncode.syosetu.com/n36
47en/
完結記念のおまけです。ノベルアップに掲載したものを改稿してお届けします。
※『婦好戦記』のキャラクターを模していますが、『婦好戦記』未読の方にもお楽しみいただけます。
※表紙イラストは玉子様
※『婦好戦記』は二次創作・コラボ小説を歓迎します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 20:11:48
21555文字
会話率:35%
『世界樹の巡り人』
炎の力を持つ青年グエンを主人公とした、神話が彩る剣とマシンの王道ハイファンタジー!!
エンブラ帝国は圧倒的な軍事力と、エンブラ王家のみが持つ異能力をもって他国を蹂躙していた。
武力侵攻を繰り返す理由は、世界樹がも
たらす『重銀』と呼ばれる新時代の地下資源。
主人公グエンの住むゴカ村も、エンブラ帝国の進軍により戦禍に巻き込まれてしまう。
戦いの中で、奇跡的にもエンブラ王家を討伐したグエンの活躍は『王族殺し』と呼ばれ反帝国の英雄として語られた。
だが、被害は大きく、ゴカ村は壊滅。
仲間を守れなった失意の中でグエンは行方不明になり、戦死したと伝えられている。
22年の後、グエンは青年姿のまま人々の前に現れた。
復讐の炎を宿し、新たな仲間と出会い、世界を救う英雄の伝説が今始まる。
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◆作品紹介
筆者がまだ少年だった頃……SFCのRPG黄金時代に思いを馳せた世界です。
色々あって一度は筆を置きましたが、大人になり結婚してまた色々あって、小説家の夢を叶えるべく今に至ります。
本作品の世界観は、20数年前に少年だった俺が考えたものをできるかぎり反映しています。
これが俺のロマンだぜ!という当時の声を、ロマンの純度が足りねえな!って言いながら形にしているから書いてて楽しい!
読んでくれた方も、同じように楽しんでもらえたら最高です。
ちなみに、世界樹の巡り人の読み方は「せかいじゅのめぐりと」です。
他サイトでの公開場所
・ノベルアッププラス
・PIXIV
◆補足
バトルシーンがあるので、状況的に暴力描写があります。
過度な残酷表現にはならないように気を付けて書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 20:19:23
72039文字
会話率:44%
巫女様は、神様の元に行きたかった。
村の戒律に従い、生まれた時から、
神様の捧げ物になることを夢見ていた。
巫女様はこの世界のことを何も知らない。
太陽も、思い出も、そして自分が溺れる海さえも。
巫女様はずっと神様のことだけを考えて生き
てきた。
私はそれが嫌だった。
だから私は巫女様と出会い、巫女様を外へ連れ出した。
やがて私は巫女様と口づけをする。
私たちは夕日の海の中で、思い出を作る。
そして儀式の日が訪れた。
巫女様は私とともに神様がいる海へと向かった。
そして巫女様は海に消える。
ただ独り、巫女様は私を守るために沈んでいく。
だから私は、海に飛び込んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 19:31:57
6145文字
会話率:15%
『ありがとう、こんにちは』・・・『死辺詩編の氷の詩集』から
言葉の縮小的定位において、より純度を求めた死辺をうろつく、文章を模した詩集。『死辺詩編の氷の詩集』から。
最終更新:2022-01-18 07:46:56
235文字
会話率:0%
『詩を創造するということ』・・・『死辺詩編の氷の詩集』から
言葉の縮小的定位において、より純度を求めた死辺をうろつく、文章を模した詩集。『死辺詩編の氷の詩集』から。
最終更新:2022-01-15 07:32:50
296文字
会話率:0%
『自立姿勢の反映』
自己の自立度によって、人生というものは、常に変容するものである。多角的に見て、その純度を思考すれば、人生に自然と反映されてくるであろう、反映の影の事を書いた、長編の連作小説。
最終更新:2021-10-20 16:41:53
3864文字
会話率:25%
純度100%王道ホラー
最終更新:2021-12-09 13:12:16
903文字
会話率:29%
【予告編】
スマートフォンに封印された魂、ヴィオレッタ。
彼女の救済、その儀式まであと一歩――のはずだった。
『“最後の一体”を取り逃がしたのはまずかった』◆クリムゾン◆が書き置き一つ。『後を追うつもりがあるなら、“魂の純度”を研ぎ
澄ませてから来るがいい』
『ノワール!』スマートフォンの中から△ヴィオレッタ△。『クリムゾンの気配が消えたわ!!』
「僕が知らなくていいはずの単語がある――そうだね?」■ノワール■が追う。「話さなくていい。ただ手がかりが掴めれば、それでいい」
――ネットに潜む邪念の渦。
『……!』ヴィオレッタがネットの海から、『見付けたのよ……魂の、異常な輝きを』
――邪念を追えば謎の跡。
『ダブリン大学――電磁気研究室』心配げにヴィオレッタ。『……行くの?』
「もちろん」ノワールに笑み。「僕は“そういう人間”だからね」
――謎を手繰れば悪意が蠢く。
捜索。「これは――テスラ・コイル?」
暗転。「電磁場の、とびきり強力なヤツですよ」
――魔の実験が牙を剥き。
追及。「何が狙いだい?」
誘惑。「進むも堕ちるも一蓮托生、猶予は最大72時間」
――真実へ歩を進めれば。
新感覚。「……これが、君の“視て”いる世界?」
追跡。〈ここから捉えられる“契約”者の“気配”よ〉
――総てが。
「“セフィロトの樹”の儀式じゃないのか?」
――【Fake】へ。
「“審判の日”でかね?」
――▼裏返る▼。
――スタイリッシュ■ハードボイルド×サイバー+ゴシック◆ホラー!
◆Reversal ~Fake(Vol.2)~■
原案:焔丸(ほむらまる)
小説:中村尚裕
――総てが、【Fake】へ、▼裏返る▼。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 21:00:00
31637文字
会話率:46%
雑文となります
面白くはありません
最終更新:2021-11-07 23:28:51
477文字
会話率:0%