やおよろず生活安全所、筆休め編になります。
物語りが進まない、直しが進まない状況に合わせて投稿させて頂いた短編ギャグになります。
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最終更新:2024-10-09 08:00:06
69833文字
会話率:20%
むっつりエロ学園生、林太郎は異世界転生のチャンスを手に入れる。しかし、希望する世界と能力に対し、好き放題にチート要求をしたせいで彼が望まぬ形で転生させられてしまう。そしてここに、貞操逆転世界の超絶美形チート魔力転生者が爆誕した……「TS幼女
化」「魔法の才無し」「成長不可」の超絶デバフをおまけに付けて。
この物語は美少女ハーレムを諦めない幼女な主人公が、HENTAIメイドと王子と弟と、転生者たちに貞操を狙われる物語である。
筆休めの不定期更新ですので、気楽に気長にお付き合いください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 11:35:30
7926文字
会話率:67%
伽藍胴殺人事件──
それはあまりにもおぞましく淫靡であり、凄惨を極めた事件。
田村凛花《たむらりんか》の美しく儚い容姿。
身の毛もよだつ惨殺死体となって発見された衝撃。
生前、数百を越えるだろう性的な関係を持った者の数。
性的倒錯者との
交際、裏切り。
加速度的に墜ちていくその全て。
果ては田村凛花に執着し、田村凛花との子を身篭ったと言い張り……その人生の幕を下ろした哀れな女。
指名手配中の二人の容疑者。
駆け出しの新人作家と美しい担当編集。
薬物の使用と幻覚。
果たして今、この事件を正しく理解している者はいるのだろうか──
※この作品はフィクションです。 実在の人物や団体などとは関係ありません。また、この作品には非倫理的な行為や暴力的な表現が含まれますが、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
物語の前半、BL(男性による同性愛)を描いたシーンがありますが、物語の主軸ではありません。途中「筆休め」の頁で物語の性質ががらりと変わりますので、お楽しみ頂ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 13:40:00
223811文字
会話率:34%
※他小説投稿サイト『ノベルアッププラス』の第一回小説大賞のファンタジー部門で一次審査通過しました。
第四創造世界『ARCUS』は単純なファンタジーの世界、だった。
しかし、【転生者】という要素を追加してしまってから、世界のパワー
バランスが崩壊をし始めていた。挙句の果てに、この世界で転生者は罪人であり、素性が知られたら殺されてしまう程憎まれているときた!
こんな世界オワコンだ! 終末までまっしぐら――と思っていたトコロ。
▽『彼』が『初期ステータス』の状態で転生をさせられてしまった!
「こんな世界で、成長物語だって? ふざけるな!」と叫びたいところですが、『彼』はめげずに順調に協力者を獲得していき、ぐんぐんと力を伸ばしていきます。
時には強敵に負け、挫折し、泣きもします。その道は決して幸せではありません。
ですが、周りの人達に支えられ、また大きく羽ばたいていくことでしょう。弱い『彼』は努力しかできないのです。
この物語は、ほのぼのとちょっぴりのシリアスを孕んだ日常を送る主人公が着々と力と味方を獲得していき、強敵を倒すお話です。
□世界観と主人公の基盤作りが結構長いです。ゆっくりお付き合いしていただけると泣いて喜びます。
□チートものでは無いので、敵に触っただけで倒せたりとか俺TUEEEEみたいな要素はありません。
□終盤に掛けて成長していき、後半になると強敵と戦えるほどの力を付けます。
□設定自体重めなのでシリアスな描写を含みます。
□初投稿作品です。タイトルは仮定のものです。
□第?章と閑話は筆休めに横道にそれた話を書いているだけです。見なくても話は分かります。気になった方のみ見てみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 00:00:00
1462999文字
会話率:43%
エッセイコラム「筆休めのぼやき」です。
小説家・鍋島五尺がゆるりとエッセイを書きます。
日常的なくだらないことから、おもしろい小説を書くためのコツまで。
いろんなことを取り扱ってます。
ぜひお気軽にお立ち寄りください。
最終更新:2023-06-25 21:00:00
43435文字
会話率:1%
僕が暇な時や、筆休めに書く(書いた)詩です。
『歌を作りたいな』と何回も思っていたので、
大変お恥ずかしながら、そのつもりが少々あります。
作曲はできないので、作りたい方はこの詩を使って頂いて構いません。
(ただし、詩の自作発言はやめて
ください)
まぁ、使えるような詩だったらの話ですが。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-06-11 02:00:30
376文字
会話率:0%
世界のほとんどが荒廃した大地であり、人々の住まう場所が都市国家として独立している世界。
その世界は多くの騎士団が自らの有する都市を守り、戦っていた。
騎士となることを夢見た少年ヒューゴは騎士団の入団試験を経てその第一歩を踏み出した。
憧れ
である『鋭氷の騎士』や、同期となる仲間と関わりながらヒューゴは大騎士への道を駆け上がってゆく。
森刃之騎士団は、世界に存在する十八の騎士団のひとつ。
魔導騎士団長をはじめ、15人の魔導騎士を有する大騎士団であり『世界最強の騎士団』と名高い。
庇護下にある極大都市は他の追随を許さぬ四都市であり、中でも“白夜都市”アステートは世界経済の中心地、“武装都市”ドントベレイは冒険者、武術家、最新兵器の集まる不落の地、“鉱商都市”シュテンディルは世界に存在する金属の六十五%の産出地となっている。
騎士団の加護を得た都市は庇護都市と呼ばれ、その騎士団の紋章を都市旗と共に掲揚する。
有事の際は騎士団がその都市を防衛することから、騎士団の強さと名声は都市攻撃の抑止力となり、より強い騎士団の加護を得た都市ほど安全といえる。
【カクヨム】にも掲載しています。
箸休めならぬ筆休めに書いている作品ですので、月に二度ほどの不定期更新になります。
この物語はボツとした『鋭氷の騎士』と同じ世界観を共有しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 21:51:02
6482文字
会話率:37%
こちらは私こっぴゃんが暇つぶしや小説仲間から貰ったお題に沿って書いた筆休め的な作品達です。
中には小説というより歌詞じゃないか?といった作品も多々ありますが、そこは広い心で受け止めてください
最終更新:2022-08-03 19:45:41
27122文字
会話率:46%
世界中に災禍を振り撒き、世界征服を企てた魔王を倒した勇者ラエルス。だがその正体は地球から転生した日本人だった。
そして力も富も名声も手に入れたラエルスはある事に気付く。
「魔王は倒せた。が、もしかしてこれからは暇なのでは?」
同時にラエ
ルスは思い出した。道中の退屈極まりない馬での旅や、非効率的な物資の輸送を。前世で自覚できる程度には、重度の鉄道オタクであった自分の事を。
ならばとラエルスは決意した、この異世界に大量輸送機関を作ろうと。
無理解な住民、無理解なお偉方。そして所構わず襲ってくる魔獣達を相手にしながら、この大地に鉄道を敷けるのだろうか…?
「馬車で数日間移動とかエコノミークラス症候群になりそうじゃない?」
「またラエルスがよくわかんない事言ってる」
*
他の作品の筆休めに書いてるので超不定期投稿です。そもそも需要あるのかこんな話、と思ったのですが、意外とあったようで驚いてます()
ついでにノリと勢いだけで書いているので、結構詰めが甘いです。よろしくお願いします(何が)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 19:00:00
257134文字
会話率:44%
二年前のクリスマスになぜか京都へ一人旅へ行った男の話です。
おバカだと思いますが、全三回に分けて当時の状況やエピソードを投稿しようと思います。
筆休めとして書きます。
最終更新:2021-12-08 17:10:39
2601文字
会話率:8%
秋も終わりますから、小説の方の筆休めも兼ねて書いてみようと思ったまでの詩です。
詩に関しては全くの素人ですから、嘲笑と批判でもって評価されることと思って、それでも書いております。
どうぞ宜しく。
最終更新:2021-11-04 19:00:00
210文字
会話率:0%
黄金の国の神話。
これをくれた人物は『ハーレムの少女』の翻訳を依頼した“彼”だった。
「この、黄金の国ってなんですか? ジパング?」
「そうじゃなくて、南の方に小麦の栽培が盛んな地域があって、多分それのことだと思う」
「小麦ですか」
「俺
らも貿易とか侵略とかで手に入れるんだけどさ、高かったんだよね。それこそ纏まった量が欲しかったら金で払ったっていいくらい」
「へー、意外。肉と牛乳の他にも口にするんですね」
「遊牧民だからってそればっかり食べてるわけじゃないんだよ?」
そんな雑談をしながら資料を受け取ったんだけれど、その中に黄金の国の神話集があった。こんな細かくて関係なさそうな情報、要るのかな? 毎度異常な重さになるお土産を鞄に詰め込む。
筆休めに訳してみたんだけれど、後でバレたら「それじゃあ俺の国の神話でも渡しておけばよかったなあ」とか言われるかもしれない。……まあいいか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 12:43:12
844文字
会話率:0%
時間はある、でもがっつり書く気力はない!
そんな時に筆休めがてら書いた文章をのっける、自己満足随筆集です。
最終更新:2021-05-15 00:27:26
4184文字
会話率:6%
一つの死体を発見した男女。これは殺人事件だと妄信した男は、状況から次に殺されるのは自分だと思い込み、女を警戒しながらタイムリミットを待ちわびる。一方で、事件ではなく事故死だと判断した女は、気楽に時間の流れを見守る。
そんな二人のすれ違いっぷ
りが書きたかった結果、生まれた短編です。或いは、連載を完結させた後、次の連載を始めるまでの筆休め的な気分で書かれました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 12:56:18
6948文字
会話率:0%
魔法。
それは”真なる望み”を見つけた者にのみ赦される開道の矛。
これはそんな覇道の力が闊歩する歪んだ世界で一人の自由を愛した魔女としがない新聞記者の不思議な邂逅の物語である。
※いつもの筆休めシリーズです。
最終更新:2021-03-27 22:47:57
10231文字
会話率:42%
物書きあるあるです。n番煎じかな。
一つでも「わかる!」というものがあったら嬉しいです。
ただし、私が感じたことですので、「これは無いだろ」と思われた方はお手柔らかに( *˙˙*)
※執筆の筆休めに書いているので、投稿はかなり不定期です。
最終更新:2021-02-08 12:35:52
3149文字
会話率:0%
ソレは創作を行う上で、避けては通れない歪み。
「こんな展開だったらいいのに」
「あのキャラはもっと上手く動かせる」
「そんなのは○○じゃない!」
――ジャアボクガ、ホシイママニオハナシヲカイリョウシテアゲルヨ。
メアリースーは今日
も今日とて、いつかどこかの創作上で産声を上げる。
彼らのエネルギーはいつか『作品』をも飛び出して、現実世界に干渉を始めるだろう。
そうさ。
だからこそ必要なのさ。
自己満足でしかない独り善がりな欲望を、鎮めるための鉄槌が!
これは腕っぷししか取り柄のない男と、世界一有名(?)な主人公の、誰も知らない戦いの記録である。
※ただでさえ不定期更新な、別作品の筆休めに書いていくので更新速度は……その、はい。
※その場のノリと勢いで書いており、おかしいとこがボロボロ出るため、頻繁に投稿後の修正を行います。
なので「これおかしくね?」って部分はガンガン突っ込んであげて下さい。
※某ゲームの影響がそれはもう凄まじい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 21:56:32
2051文字
会話率:33%
1度目の人生は第二次世界大戦期の日本。必死に生き、そして死んだはずだった。
2度目の人生。平和な日本で無価値な生涯を送った。
そして与えられた3度目の人生。
絵本のような、あるいは小説のような異世界で。
──あぁ、願わくば今度こ
そは誰かの助けになって死にたいなぁ。
そんな男が幸せを掴む物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 03:20:22
2642文字
会話率:20%
日常に転がるなんでもないことをだらだらと語る、フリートークだと思って下さい。それでも付き合って頂ける方は大歓迎です。思った事はすぐに感想に書いて、活発なコミュニティにしましょう。ただし、誹謗中傷の類はNGです。
最終更新:2018-09-27 08:10:10
7197文字
会話率:0%
平凡な地球人、久坂 灰人。
彼の得意な事と言ったら、“ゲームをする”事。
他には特に取り柄のない彼は、ある日、大迷宮【重積層迷宮都市ラトレイア】へと迷い込んでしまう。
迷宮を彷徨う事も程々に、異形のロボットに追い掛けられ、既の所で
熟練の探索者パーティに助けられた彼は探索拠点都市へと誘われる。
妙に親切な人々、どこともわからない異世界、そんな先行きの不安さに憂慮していると、どう言う訳か、獣耳大正メイドさんが『なかまに なりたそうに こちらをみている』
「どうなっているんだこの世界は……」
やがて、ラトレイアでの日々を過ごす内に目的を見出した彼は、保護監督官サクラと龍血の姫リシィ、その侍従テュルケと仲間達と共に、前人未到の大迷宮【重積層迷宮都市ラトレイア】へと挑む事を決意する。
対人関係ではあまりギスギスしない、気持ちの良い物語を目指しています。
筆休め、読み休めに腰を落ち着けて読んで頂けたらありがたいです。宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 19:06:31
89671文字
会話率:26%