白い部屋にいた私「セリア・セツナ」が超常現象対策課に入り、そしてサイバースペースと言われる謎の空間にサイバーダイブをしていろいろな事案を解決していきます!がんばります!
作者のX↓(旧ツイッター)
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感想・レビュー・誤字報告をくれたら喜びます、よろしくお願いします。
(厳しい言葉OK)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 21:51:47
64632文字
会話率:64%
トラックの運転手である『俺』は、いつもの通りに仕事をしていた最中に突然、ブレーキが利かなくなり、トラックで中年男性に突っ込んでしまう。白く染まる視界。途切れる意識。無機質な白い部屋……そして次に目覚めた時、そこには異世界の風景が広がっていた
――これは、異世界に転移したトラックの運転手が、なんやかんやあって幸せになるまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 00:03:26
1380281文字
会話率:45%
「それでは、失礼します。」
男は会釈をし、白い部屋の扉を閉める。そうして、プレゼントを待つ子供のようにソワソワとした様子で足早にその場をあとにする。
「彼が来るまでに、間に合いますかね。」
男は、一目散に向かったエレベーターホールで、自分
を待っていたらしい女に問いかける。女は頷き、ただ肯定した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 21:23:41
62199文字
会話率:41%
気がつくと白い部屋にいた茉莉花。その部屋には50〜60人がいた。同じバスに乗っていた人々だ。そして〈声〉が響く。残酷な内容に茉莉花の身の毛が逆立った。しかし迷える時間は少なく、茉莉花は数分で決意を固めた。それが茉莉花の前途多難の始まりとは知
ることもなく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 07:59:02
47994文字
会話率:44%
眩い光が過ぎ去ったあと、サトルは白い部屋の中で魔法陣の上に佇んでいた。
同時に異世界召喚を受けたのはサトルを含め4人。
他の3人が高校生勇者として才能を発揮するなか、サトルは能無しとして城より追い出される。
勇者召喚に巻き込まれたサトルの第
二の人生がここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 00:00:00
31932文字
会話率:32%
10m×10mの白い部屋にいる1人の少女。髪色は#8a8077のようだ。
キーワード:
最終更新:2025-07-12 19:55:30
703文字
会話率:23%
冬の帳村と呼ばれる小さな村で生きる十七歳の少女──新奈は、物心付いた時から孤独な日々を過ごしていた。新奈以外の、その村で生きる人たちは、雪が降ると当日の記憶を無くしてしまうからだった。自分と話したことも、一緒に過ごした時間も、雪が降ると全
て忘れられる。そんな孤独な日々を過ごす内に、新奈はそこにあるはずのない白い部屋をみるようになる。
村の中には、この世に生まれてきたことすら親に忘れられてしまった子供達が集められている、妖精たちの庭と呼ばれる児童養護施設があり、新奈は物心付いた頃からその施設で暮らしていた。ある日を境に同じ施設で暮らす新奈の彼女である沙羅、そして友人である湊と共に、施設に対して違和感を抱くようになる。新奈達の胸の中でちいさな芽を出したそれが疑心へと移り変わった時、施設の本当の正体や新奈がみる白い部屋の存在、そしてこの村で起きていた呪いのような現象の秘密が次々と明らかになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 10:10:00
248418文字
会話率:54%
白い部屋に閉じ込められている少年が「たんたん」と出会う。
最終更新:2025-06-25 11:13:24
1443文字
会話率:9%
目が覚めると、白い部屋にいた。
部屋の中央にはガチャガチャが一つ。
やることもないのでガチャを引いていく日々。
最終更新:2025-06-18 23:46:38
354282文字
会話率:26%
築地慎吾は、知り合いに連れてこられた得体の知れない占い師(あるいは風水師、催眠術師?)の言葉に挑発され、異世界へと転移してしまう。その男は、成功者である慎吾の魂が穢れていると告げ、「あなたに合う世界がある」と語ったのだ。
目を覚ますと、そ
こは白い部屋で、腹と足を露出させ、背中に黒い翼を持つ少女がいた。彼女は慎吾を見て絶望し、「人間?」と問い詰める。慎吾が肯定すると、少女は「終わったぁ!」と叫び、地面に倒れ込む。彼女は自身を「混乱と恐怖の支配者、魔神クロノス」と名乗るが、その言動はどこか厨二病で幼い。
クロノスによると、ここは「ダンジョンマスターの部屋」であり、慎吾は新しいダンジョンマスターとして召喚されたという。渡されたチュートリアルを読み進めるうちに、慎吾は自身が「人界アスタナ」を滅ぼし、魔界に屈服させる役割を担わされていることを知る。そして、元の世界に戻るには「10000DP(ダンジョンポイント)」が必要だが、クロノスの手持ちはわずか7DP。しかも、クロノスは洞窟の拡張やモンスター召喚、ガチャで、初期に付与された1000DPをほぼ使い果たしていた。
さらに衝撃的な事実は、クロノスが召喚したモンスターは全て倒され、最後の望みとしてかけたガチャで「異世界のサル」である慎吾がこのダンジョンのボスに設定されてしまったことだ。前任のボス「ジェニファー(スライム)」は、子供に殺されるレベルの弱さで、現在もクロノスの枕になっているという。
この状況に絶望した慎吾は、チュートリアルを読み漁り、ダンジョンマスターの「リセット機能」を見つける。それは、ダンジョンマスターの権限を配下に渡し、ダンジョンをリセットすることで、自身は生き残り、500DPで再スタートできるというものだった。
慎吾はクロノスを説得し、ダンジョンマスターの権限を自身に移すことに成功。しかし、クロノスはスライムの「ジェニファー二世」を召喚させようと駄々をこねる。慎吾は、キューブに得意・不得意があり、同じ種類のモンスターを召喚し続けると、消費DPが減少するという「裏チュートリアル」の情報をクロノスから引き出す。
慎吾は、限られたDPと迫りくる敵に備え、戦略を練り始める。前世の知識と外道精神で慎吾はより効率的なダンジョンの作成に取り掛かる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 19:00:00
135401文字
会話率:55%
目が覚めると、真っ白な部屋にいた。
隣には、上司が居た。たった二人だった。
〈今日から貴方達二人は一週間、ここで暮らして頂きます。
今は何も無い部屋ですが、ご心配は不要です。同封の青いボタンを押して欲しいものを言えば、何でも出て来ます。何で
もと言っても、人間は出せません。この空間にいるのは貴方達だけです。ボタンの回数制限はありません。また出した物を同じ方法で消すことも出来ます。
なお、貴方達がさっきまで居た場所の時間は止まっています。誰かが消えた貴方達を捜索し始める心配もありません。一週間後、元の場所に戻るドアがこの部屋に現れます。そこで出ないと一生ここから出られませんのでご注意ください。ここを出ると、ここで得た記憶は貴方達から一切消えます〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 14:36:09
34416文字
会話率:52%
俺、多夢和はある日、多夢和は突然白い部屋で目を覚ます。
そこにはゲームで見たようなエルフの侍。
いやいや、ゲームじゃ能力かみ合わなくて大変だろ。などと思っていると、唐突に女神が現れる。
女神は世界の危機に際して、お互いを転移させるとか言い始
めた。
ってエルフの侍が蹴飛ばされたぁ!?
むっつりエルフを横目に、女神は俺たちに使命とかいうものを押し付けてきた。
なんという理不尽か!
俺は理不尽に逆らえず、無慈悲にも転移させられた。
まるで中世世界の巨人の町に転移させられ、かわいい女の子や怪しい人たち、ちょっと癖のある仲間とともに輝かしい冒険の世界へ!!
そんなこと、ありませんでした!
とりあえず、どういう状況か、詳しく説明しろ女神!!
ひとまず、言いたいことはただ一つ。俺の姿……
猫じゃねぇぇぇぇぇぇかぁぁぁぁぁぁ!!
一話ごとの投稿量は3000~5000程度になるよう調整しています。
ご了承ください。
12/26 2章の最後に女神視点の話を追加しました。
9/24 大事なお知らせ
以前より交流のあったマヲしろんさんに多夢和君を書いていただきました。ありがとうございます。
画像を挿入したタイトルには後ろに※を記入させてもらっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 06:42:18
1037559文字
会話率:27%
白い部屋の中で雨宮大樹は目だけが見える透明人間と向かい合っていた。
”目の前の人を思い出さないと出られない部屋”
透明人間の向こうにある扉に張られている紙に書かれていたことだ。しかし大樹には全く覚えがない。
大樹は透明人間にyesかno
で答えられる質問をしながら答えを導き出す。
やがて大樹は昔、夏祭りで出会った少女のことを思い出した。
これは不思議な縁で起こった、生還の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 17:22:55
3806文字
会話率:51%
佐方私立佐方東高校一年の少年、陽山 託舞(ひやま たくま)。
彼はある日の帰り道、不良に近道だった公園の階段から突き落とされて死んでしまった。
しかし、死んだタクマの行き着いた先は天国……ではなく、白い部屋。タクマがそこにポツンと置かれて
いた椅子に座ると、死の定義についてぶつぶつさと話す、神と名乗る謎の少年と出会った。
そして、その少年から異世界「デルガンダル」へ転生するという事を伝えられた。
その際、彼には一つだけギフトを渡すとして、「特別な魔法」「一つのステータスをカンストさせる」「魔王になる」の三択から選ぶように言われた。
タクマは半信半疑で「敵の魔法をコピーする魔法」を授かる。しかし、それには対価「剣以外の武器を使うと、自分にもダメージが跳ね返ってくる」と言う縛りを設けられた。
かくしてタクマは、そのコピーの力と己の力を使い、唯一無二の素晴らしき物を手にするのであった。
同作品を「小説家になろう」「ノベルバ」「ノベルアップ+」「カクヨム」「エブリスタ」にて連載中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 18:12:22
905395文字
会話率:50%
目を覚ますとそこは、無機質で白い部屋。
「ようこそ罪人達よ。」と急な罪人扱い。
突然スタートするゲーム。ゲームに失敗すると待っているのは"消去"。
ゲームクリアのヒントは己の人生だけ。
今日もどこかでデスゲームは行われて
いる。
「さぁ、償いを始めましょう—。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 13:26:40
4226文字
会話率:36%
ただ白い部屋にいる。
何もしていない。
君はどこにいるの?
キーワード:
最終更新:2025-03-19 18:17:02
2182文字
会話率:21%
「あなたは何人目ですか?」
「私は6人目です」
白い部屋で無機質なやり取りを続ける二人の男。
呼び出された男は、白い部屋を出て白い廊下を進み、また白い部屋に入った。
クリーム色の髪の女性から、質問をされ、男は答える。
女性は「正常です」と答
え、また違う質問をされた。
いくつかの質問に答えると、テストに合格したことを伝えられる。
一体何のテストに合格したのだろうか?
男はそれすらもわからず、次の部屋に進むのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 15:56:46
7124文字
会話率:44%
「今のわたしでは・・ここにある・・それだけ」白い部屋で目覚めた俺は、獣人達のいる魔法世界に一人放り出された。女神様にもらえたものはサバイバルグッズと1本の剣だけ。
これだけで俺はこの世界を生き抜かないといけないのか?
あそこにいるのはオオ
カミ獣人の女の子か。モフモフを愛して止まない俺が、この世界で生き抜くためジタバタしながらも目指すは、スローライフ。
無双などできない普通の俺が、科学知識を武器にこの世界の不思議に挑んでいく、俺の異世界暮らし。
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改訂できた話より、順次更新しています。上書きのため、更新通知が届かない思いますが、基本毎日更新します。
◇基本的にのんびりと、仲間と共にする異世界の日常を綴った物語です。
※セルフレイティング(残酷・暴力・性描写有り)作品
カクヨム様、アルファポリス様でも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 12:00:00
965011文字
会話率:54%
『記憶のサイコロ』
目を覚ました少年・カイは、白い部屋の中で自分の名前すら思い出せない。唯一の手がかりはテーブルの上に置かれた不気味なサイコロと、「運命の監視者」と名乗る謎の声だけだった。
「このサイコロを振れば、お前の記憶は一つ戻る
。ただし、その代償に“誰かの大切なもの”が失われる。それでも振るか?」
失われた記憶を取り戻したい一心でサイコロを振ったカイ。戻ってきた断片的な記憶は、自分が“記憶操作”を巡る恐ろしい実験に関与していたこと、そして自分が追われる身であることを示していた。だが、そのたびに世界から何かが消えていく――愛する人の絆、大切な夢、そして誰かの命さえも。
「自分が過去に何をしてきたのか知りたい。でも、それを知ることで、また誰かを傷つけるのなら……」
真実を追うたびに心を蝕む罪悪感。カイは、自分の中に眠る“能力”の本質に気づき始める。それは、他人の記憶を奪い改変するという禁忌の力だった。自分が誰なのか、何者なのか。そして、このサイコロを握る“運命の監視者”の正体とは――?
「一人の記憶は、他の誰かの希望を奪うことになる。それでもお前は真実を求めるか?」
選ぶたびに世界が変わり、自分さえも信用できなくなる迷宮の果てに、カイは“記憶”と“自分”の全てを賭けた最後の選択に挑む。
記憶と運命が交差する究極の心理サスペンス。 すべてを知りたいあなたに――最後の一振りは、あなた自身が決める。
※流血シーンやグロテスクなシーンは一切ありません。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-26 13:00:07
3803文字
会話率:31%
変わらない高校生活が一変。まばゆい光に包まれたと思ったら、俺たちは……。 真っ……暗な部屋にいた。
転移といえば真っ白い部屋で女神様とか、王城で王様とか美人なお姫様に世界救って〜とか言われるんじゃないの!?
スキルは? チートは? 聞かな
くたって腹黒っぽい宰相がkwsk教えてくれるんじゃないの!
なんの説明もなく真っ暗な部屋に飛ばされた俺たち高校3年G組は、果たして無事ここから脱出できるんでしょうか!(いるなら教えて神様女神様!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 00:00:00
42774文字
会話率:67%