人生に疲れたよれよれのアラサー女が、寝落ちするまでプレイしていた乙女ゲームの世界に転生。
よりにもよって、全ルート死亡確定の悪役令嬢に!
生き残るのよ、絶対に。
最終更新:2024-05-20 19:37:07
53649文字
会話率:40%
なぜか、悪役令嬢に転生してしまった普通の男性会社員ですわ。わたくしは、前世では普通に会社に通い普通に仕事をしておりましたが、ある一時期にギャルゲーにハマり、そのゲーム内の悪役令嬢に一目ぼれをしてしまいましたの。そのゲームが煌めく7つ星と学
園というタイトルのゲームですの。ゲーム内容は普通の恋愛シミュレーションで、主人公がヒロイン達の好感度を上げていき最後にヒロインとゴールインするゲームでしたの。しかしこのゲーム、バグがあって全ヒロイン攻略したのにCGの回収率が100%になりませんの。最初の内はきっと隠れヒロインがいると思われておりましたのですが、何をやっても隠れヒロインにはたどり着けず、ゲーム公式会社はゲーム発売から音信不通になってしまい散々なゲームでしたの。その中でもわたくしの前世は、悪役令嬢の攻略をバグにも負けずに頑張りましたわ。結局攻略はできませんでしたが。そこからいろいろあって、悪役令嬢に転生してしまいましたわ。ここから、わたくしが本当にいろいろ頑張る物語が始まりますの。皆さんどうかよろしく最後までわたくしの活躍を見て行ってください。
ハア疲れた、カメラもう止まってるよね。あ~何で悪役令嬢に転生してしまったんだよ、主人公に転生して学園の女の子たちとキャッキャウフフしたかったのに。もう、破滅エンド回避疲れたよ。俺、このままやっていけるかな。はぁ~、何で主人公に転生できなかったんだよ。目の前で主人公が女の子達とキャッキャウフフしてるの見せつけられてるオレの気持ち分かる!!おのれ主人公、オレの右手がうずくぜ。ちくしょーずりーよ。
あのお嬢様、カメラまだ止まっていませんけど・・。それと素が出てしまっています。
えっ、ちょっと待って全部見られちゃった!?うそでしょ、完璧なお嬢様の演技が全部パーになっちゃったの。どうしようどうしよう。
お嬢様、落ち着いてください。ギュッ
オレの顔に当たるたわわに実った塊。
大丈夫ですから、お嬢様の頑張りは、メイド長の私がちゃんとみていますから。私は、何があってもお嬢様の味方ですから。さ、最後にご挨拶をなさってくださいませ、お嬢様。
えっと、それではみなさんこれからの物語よろしくお願いしますね。
ブッツ。
はー終わった良かった。
メイド長「このビデオは永久保存ね、またお嬢様コレクションが出来たわ、ふふふ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 02:58:40
541801文字
会話率:29%
なんか疲れたよな、って詩です。
最終更新:2023-05-29 00:33:30
521文字
会話率:34%
あなたにとっての贅沢はなんですか? 俺にとっての贅沢はステーキ肉を買って帰って、一人で貪り食うことです。でも、幸せすぎて疲れたよって話。
最終更新:2023-01-15 14:06:25
1958文字
会話率:0%
こんなはずじゃなかった……。
東京での就活に失敗し、逃げ帰るように地元へ戻ってきた……須賀達樹(すがたつき)23歳。
地元企業に就職するため、就活浪人という形で再度就活に励むが――……就活浪人という厄介者を企業の採用担当は、腫物扱いの如く軽
くあしらい、不採用にしていく……。
お祈りメールの嵐、そして、夢も希望もない現状に、青年の心は、ドス黒い負の感情に浸食されていき――……
「もう……色んな意味で疲れたよ……」
自分の人生に嫌気が差し、自らの死を考えるほどに……心はすり減っていた……。
そんな中、達樹のもとに突如としてかかってきた、1本の電話。
「久しぶりね……達樹くん」
高校時代の先輩、桐嶋理沙奈(きりしまりさな)が電話越しで透き通る綺麗な声でそう呟く。
どこで嗅ぎつけたのやら……自分の後輩が地元に戻って燻ってることを知った彼女は、1年ぶりにコンタクトを取ってきて……飲みに誘う。
最初は丁重にお断りしたものの……人を脅してまでいち後輩の現状を把握しようとする、彼女の恐ろしい行動歴が耳に入り、心揺さぶられる達樹……。
結局……不可解過ぎる彼女の意図を探りたいという探求心に駆られ、返事を訂正する形で了承。
後日、待ち合わせ場所の居酒屋へ足を運ぶのだが——……そこで待ち受けていた衝撃の事実や展開に達樹は、どうしようもなく頭を悩ませる……‼︎
これは人生の転換期で失敗し、生きる活力を失いかけていた青年がもう一度……前を向いて歩き出すための物語。
そして、彼女の私利私欲や策略が織りなす、不器用過ぎる恋模様――……!
人生……なにが起きるか、不確定だからこそ面白い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 22:25:45
7268文字
会話率:22%
疲れたよね
もう苦しいって思うよね
でもね私は信じてる
最終更新:2022-07-23 13:22:56
317文字
会話率:0%
私の本心をつらつらと。
疲れたよ。
最終更新:2022-06-09 21:29:37
242文字
会話率:0%
隣国に留学していた侯爵令嬢のリヴェラは、母国で反乱が起こったとの知らせを受けて急遽帰国するも、すでに事態は手遅れとなっていた。
燃え盛る王宮。あそこにはリヴェラの妹で王太子妃でもあるリリスがいるはずで、このままでは確実に死んでしまうだろう。
「今世でもやらかしてくれたわね……」
焼け落ちていく王宮を眺めながら、疲れたようにそう呟くリヴェラ。だがそれもそのはずで、死に戻りの能力を持つ妹の死は、すでに十回以上経験済みなのだ。今さら嘆く気力もない。
妙に死にやすい妹のせいで散々回帰を経験してきたリヴェラは、今度こそはと新たな世界で再び目覚める。数少ない『記憶保持者』仲間である王太子ギルバートと共に、リヴェラは回帰の原因を突き止めようと奮闘するが……。
※恋愛ジャンルですが糖分は低めです。甘々や激甘を読みたい方には不向きな仕様となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 12:35:08
112153文字
会話率:46%
みんなは何したい?
やりたいことするにはやりたくないこともしないといけない。
やりたいこともなければどうする?
もう毎日が疲れたよ。
そう思って筆をとった、ううん、スマホをとった高校生の今までと日常。
最終更新:2021-12-03 05:52:39
4497文字
会話率:0%
たくさんの人々の
おかげで暮らすことが
出来ている
最終更新:2021-05-18 16:22:18
295文字
会話率:0%
運命に毒づいた夕日に染まり
もう疲れたよとベッドにダイブする。
キーワード:
最終更新:2021-05-10 21:29:08
663文字
会話率:0%
半生を振り返り絶望した人生。
最終更新:2021-02-18 17:21:51
2226文字
会話率:0%
退屈な人生に乾杯。楽しいなんて嘘をつくのも疲れたよ。
最終更新:2021-01-25 16:21:09
697文字
会話率:0%
僕、大林史貴、24歳には、3歳年上で27歳の成宮涼子という彼女がいる。
涼子さんは近寄り難いクール美人で、とても仕事ができる営業のエースであり、僕の上司かつ教育係だが、ある出来事をきっかけに付き合うことになった。
そんなクール美人な僕の
彼女、涼子さんには彼氏の僕しか知らない2つの秘密がある。
それは、家に帰ると甘えん坊で食いしん坊になってしまうことである!
会社では「大林君、あなたにできることは何もありません。早く家に帰りなさい。」
家では「ふみく〜ん!!今日もお仕事疲れたよ〜!!頭なでなでして〜!!」
こんな風に変化してしまうのだ。
これは僕が、甘えん坊で食いしん坊なクール美人上司の涼子さんと甘々な同棲生活を送るだけの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 17:41:33
5072文字
会話率:34%
神域に住み、権能をもち、神力を持つもの “神” 。しかし力有るものには責任がある。そんな環境で生きてきたせいか主人公|虹《コウ》は疲れてしまった。
「僕もうやだ疲れたよパトラッシュ……。」
そんな彼の目に写ったのは……下界だった。
「下界に
逃げれば仕事をやめられるんじゃ…」
仕事を背後に彼は異界へ下り立つ!前代未聞の神逃走劇!頑張れ|虹《コウ》捕まったら最後二度と仕事から離されない!!
しかし下界に神が下りれば世界のバランスは崩れ……!?これは最強の一角とまで唱われた神様の逃走劇が今ここで幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 23:22:38
3183文字
会話率:31%
俺は疲れたよ「父さん」「母さん」。
最終更新:2020-10-12 22:36:49
1266文字
会話率:0%
疲れたよ、画面を見つめてもう目がチカチカするよ。
最終更新:2018-06-03 16:42:17
809文字
会話率:0%
一般家庭に於けるひとこま。
働いているからこそ、なにもしようとしない。
旦那に天誅を。
くれぐれも、真剣に読まないように。
最終更新:2018-01-27 01:59:05
259文字
会話率:0%
元高校一年生の少年、償井刑は一年前になぜか異世界へ飛ばされた。家無し金無しの少年にあったものといえば、自称『旧人類の神』じゃこ、という謎の少女。こいつも元の世界のやつらしいが……。
最終更新:2017-08-16 21:48:00
7285文字
会話率:38%
何気ない日常につかれた男が、疲れたように旅に出る。
電車を乗り越して。
そこで出会う人々。
家族。
流れ落ちた砂時計の砂は・・・・
何気ない日常につかれた男の物語です。
仕事とは何なのか。
人間関係のわずらわしさ
そして過ぎていった時間に対する思い
そんなものを書いていくつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-19 00:18:03
63265文字
会話率:35%