交通事故で命を落としたシステムエンジニア・高見原海は死後、神と面会し、異世界「アキスフィア」の魂が減少しているため、望む能力を一つ与えるから移住してほしいという、見るからに怪しい依頼をされる。
承諾は保留し、ひとまずどんな能力が良いかと妄想
する海だったが、あれよあれよと言う間に強制転生させられていた!
「ところで……犬はお好きですか?」
その言葉に大好きだと答えたのが運の尽き。目を覚ますと、そこはなぜか森の中。しかも巨大な犬(狼?)になっていた!
「犬に転生するなんて聞いてねーぞ! 犬が好きかってそう言う意味かよ、このやろう!!!!!」
そんな海の前に現れたのは、彼を神獣として崇拝する騎士団の女性・ミラヴィス。右も左も分からぬまま、突然「神獣様」として敬われる状況に困惑する海だが……。
望んでもいない姿で、知らない世界に放り込まれた元人間の犬(狼)は、この予想外の転生生活をどう乗り切るのか? そして神の言う「魂の総数が減少している」という謎とは?
予期せぬ詐欺転生から始まる異世界ファンタジー、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 12:24:55
29804文字
会話率:54%
港町に住むぽっちゃり体形の少年ジェサーレは弱虫だった。家族が好きだった。近所の犬が好きだった。この町のことが好きだった。
けれど、少年はある出来事により町から旅立つことを決意した。
※約41000文字。子供向け?
※セルフレイティングを設定
していませんが、いじめのシーンや戦闘描写はあります。
※この作品はカクヨムでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 07:00:00
126145文字
会話率:50%
犬が好きな私に物申す。
キーワード:
最終更新:2024-06-15 01:29:53
2366文字
会話率:28%
犬の調教師をしていた碓氷涼(うすい りょう)。最近小型犬が増えてきたことが、不満だったので鬱憤を心の中で叫んだつもりが、なぜだろう?異世界へ。そこで、多くのドラゴンと接する。夢と現実の違いも感じてしまのだった。
最終更新:2024-05-12 13:37:56
14288文字
会話率:45%
犬が好きな恵は病弱な中学生。そんな恵の夢は、犬を飼う事だった。
最終更新:2023-11-13 20:00:00
4518文字
会話率:58%
犬が好きな一人暮らしの人が、自宅のベランダでシベリアンハスキーを見つけました。
この作品はhttps://note.com/natsusaka07/n/n01058f9b206eにも掲載しています。
最終更新:2021-03-24 18:30:45
1252文字
会話率:16%
犬が好きです。今も実家で飼ってます。
最終更新:2021-02-21 07:50:13
1915文字
会話率:22%
金原ユキは犬が好きなだけの普通の女の子…のはずだったがバイト帰りに事件に巻き込まれたことをきっかけに探偵事務所に探偵助手として働くことになる。「未来が視える」というボスの指令を受け仕事をこなしている内にいつの間にか超能力者たちの大きな陰謀の
渦中へと身を投じることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 09:55:24
100368文字
会話率:38%
ぼくの名前は、タロ。
大好きな家族がくれた、たいせつな名前だ。
柴犬の子供として生まれた『ぼく』は、なぜか真っ黒な毛をしていた。お母さんや兄弟は優しかったけど、みんなと違うということで、どうしても家族の輪に馴染めなかった。
そんなぼくを引
き取ってくれる人たちがいた。
一緒にいて、家族といってくれた。
『……ぼくの毎日は、幸せでできている』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 23:00:00
33506文字
会話率:30%
私は犬が好きだ。そしたら、幼馴染が「犬になる」と言った。私(当時幼稚園児)はそれを受け入れた。……が、まさか、その関係が高校まで続くとは思わないじゃないか!
最終更新:2017-05-25 08:13:56
2556文字
会話率:44%
世界一と言っても過言ではないくらい犬が好きな主人公。
そしてその主人公が拾った猫と飼い犬の織り成す日常物語。
最終更新:2017-05-21 13:19:59
1361文字
会話率:15%
犬が好きな人が出るわけではないけど、犬が出るお話。
最終更新:2016-08-24 00:14:10
317文字
会話率:20%
甘いものが好き。
犬が好き。
同じ作家が好き。
同じカフェが好き。
お互い高校時代はバスケットボールに打ち込んで、
大学では同じサークルに所属して。
たくさんの共通点があるけれど、性格だけは正反対。
そんな2人のお話。
最終更新:2016-03-07 23:18:40
11677文字
会話率:38%
犬が好きな王様の話です
キーワード:
最終更新:2015-11-29 22:44:20
1060文字
会話率:45%
白い犬が好きな人にお会いしたので、なんとなく思いつくままつづったものです。
キーワード:
最終更新:2014-10-13 16:46:31
458文字
会話率:5%
犬好きの人は分かってくれるかな?
猫派の人は分からないです。
ちょっとした短編で、携帯投稿です。
最終更新:2014-02-14 11:24:31
1468文字
会話率:7%
僕の名前は、神無月(かんなづき)。名前の通り、十月生まれ。血液型は知らないなぁ。年齢は…17ぐらいかな。そんなさ、年齢なんて覚えてらんないから。えーっと。あ、特技は嘘をつくこと。騙すこと。趣味はカードゲーム。好きなものは、動物。特に犬が
好きかな。それから…。あぁ。今は一人の女の子と一緒に住んでるんだよね。おかげで毎日楽しいよ。仕事も頑張ろうかなって思えてくるんだよね。あ、ちなみに僕の仕事は万屋(よろずや)。つまりは、何でも屋さ。ペット捜しから、家事手伝い、探偵、暗殺など。依頼金さえ払ってくれればなんでもするよ。よかったら、一度ご来店を。大丈夫。危険な仕事じゃない限り、法外な請求はしないさ。そ、危険な仕事じゃなければ、ね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-24 18:20:58
5127文字
会話率:51%
犬が好きだからといって獣人になるのは間違っていると思うんだ、死んで転生した青年が見た最初の生き物は獣人、どうやら俺も獣人らしい。
※この小説にはTSものが含まれます、嫌いな人は戻るの推奨。
最終更新:2012-03-17 20:52:51
18171文字
会話率:43%
異世界ラブコメディ + 一応ファンタジー + 時々シリアス。
長いものには巻かれろ。
権力には逆らわず、とりあえず跪いとけ。
……が信条な王宮図書館所属 写字生、椿(つばき)。
国家公務員ではあるものの、そこにもある、格差という壁。
まぁそ
れも仕方ない。
そんな傍観主義者な椿は、うっかり犬(仮)を拾ってしまった。
決して、とめどなく犬が好きだから!――ではない。
犬(仮)をど突き、人身(?)事故にあわせてしまったから拾ったにすぎなかったのだ。
犬(仮)は、実は犬耳犬尻尾を持つ超絶美形男子だった……。
そんな彼は、この国の第二王子様だった……。
ああ、そんなフラグ、求めてなかった――。
そんなこんなな、項垂れる椿と拾われた犬(仮)のお話。
<完結済み><※HPからの転載です>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-08 00:48:16
74873文字
会話率:20%
僕は別に動物が好きではなかった。
だから犬も特に好きでは無かった。
別に嫌いという訳では無いがみんなが何でそんなに犬が好きなのと思っていた。
僕の家は犬を飼っていた。柴犬だった
最終更新:2011-02-18 05:00:38
2428文字
会話率:0%