主になろう作家さんの作風を真似した作品集です。敬称略にしたほうが物々しい感じになると思いましたので、敬称略しております。作風を真似しただけで内容的にはオリジナルですので、二次創作にはあたらないとしました。
最終更新:2024-12-11 18:00:00
44629文字
会話率:34%
私が自分を『物真似作家』と呼ぶ理由
最終更新:2023-05-01 09:31:15
837文字
会話率:4%
ほぼ自己満足で書いています。
最終更新:2024-09-23 10:58:05
303文字
会話率:0%
最近やたら、ポ○モンのト○ピーの鳴き声の物真似をします。
上記のことは全く関係ないことですが、いただく感想の言葉が痛いので、感想欄を全閉じした方がいいのかなぁと思ったり。
最終更新:2023-06-30 12:26:08
665文字
会話率:7%
とある理由で全く学校へ行っていなかった綾那。ある日、父親に「学校行かないか?」と言われて渋々ながら父親に恩があるために綾那は学校へ行くことにした。特別な異能を持つ綾那は果たして過去のトラウマを乗り越えることが出来るのか。そして過去のトラウマ
を乗り越えた先に本当の友達が出来るのか。期待や不安など様々な感情が混ざりつつも少女は初めの一歩を踏み出そうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 12:00:00
32541文字
会話率:50%
一日わ振り返って、なにがあったかな?
最終更新:2022-09-14 09:14:48
681文字
会話率:0%
銀髪の冒険者アルビスの持つ「物真似士(ものまねし)」という能力はとても優秀な能力だ。直前に他人が発動させた行動や技をそっくりそのまま真似て放つことができる……しかし先行して行動することが出来ず、誰かの後追いばかりになってしまうのが唯一の欠点
だった。それでも優秀な能力であることは変わりがない。
そんな能力を持つアルビスへリーダーで同郷出身のノワルは、パーティーからの離脱を宣告してくる。ノワル達は後追い行動ばかりで、更に自然とではあるが、トドメなどの美味しいところを全て持っていってしまうアルビスに不満を抱いていたからだった。
半ば強引にパーティーから外されてしまったアルビス。
一人にされこの先どうしようとか途方に暮れる。
しかし自分の授かった能力を、世のため人のために使いたいという意志が変わることは無かったのだ。
こうして彼は広大なる大陸へ、たった一人で新たな一歩を踏み出してゆく。
自分の授かった能力を駆使して、多くの人々を救って見せる――アルビス、16歳の決断だった。
それから2年後……東の山の都で、“なんでもできる凄い奴”と皆に引っ張りだこな、冒険者アルビスの姿があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 12:08:27
133391文字
会話率:39%
なろうラジオ大賞3 応募作品
無類の探偵好きな刑事〈本願寺・リッキー・優太〉はどんな事故でも事件と疑う。相棒の和戸村芳雄は、そんな本願寺のお目付け役。鑑識の邪魔をさせないように、事情聴取で失礼な事を言わせないように、苦労が耐えない。しかし
、本願寺の探偵ごっこのお陰で、誰もが事故だと思った現場で事件として解決した事も。
ホームズやポワロの物真似が呼ぶのは鑑識も驚く事件解決か、重要参考人からの名誉毀損か折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 19:45:53
1000文字
会話率:39%
ギャルの物真似をしていた上田亮介は、高校の上位カーストに属するウェイ達に苛められてしまう。
自殺を決意し屋上から飛び降りた亮介だったが、目が覚めると……何故か金髪ギャルに転生していた!
上田麗華として歩む第2の高校生活。親友の陰キャ君(後
に美少女化)と織り成すイケないラブコメディ。明らかになるウェイ達(後に美少女化)の悲しき過去。そして目覚める金髪無双スキル。
果たして麗華は校長先生(後に美少女化)の野望を止められるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 00:50:32
708文字
会話率:15%
ここは、とあるダンジョンの50階にある街、フィフス。生まれながらにジョブが決定するこの世界に今新たな命が生まれる。その名はゴビー。過去に例のない【物真似師(ものまねし)】というジョブを授かる。剣と魔法の世界で勇者に憧れ冒険者としてデビューし
、成長していく物語。バトルあり、恋愛あり、ハーレムはどうだろう?な成り上がりストーリー!
・・・にしていこうと思います。
はじめて小説書くので不具合あると思いますが是非読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 22:00:00
110701文字
会話率:52%
伯爵令嬢イザベラの専属侍女ジェニファー。彼女は幼くして母が亡くなり、寂しさに荒むお嬢様の笑顔を取り戻すため、なんとか笑わせようと努力を重ねた……そしてついに閃く恋愛小説の物真似。
もしかしたら悪役だったかも知れない、お嬢様視点でお送りします
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 19:27:44
3956文字
会話率:53%
シリーズ第二作。冒険活劇小説! ファンタジー大航海時代。前作で父の跡を継ぎ船長となった少女マリーは、新たな船で海を渡る。仲間が背負った金貨一万枚の借金を返す為、みんなの明るい暮らしの為、船は港から港へと渡り歩きます。変装するとその気になって
、時には性格も能力も変わっちゃう、そんな少女主人公の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-01 16:53:34
336794文字
会話率:43%
想像してみて欲しい。
誰もが一度はあるとは思う。自分で創ってみた物語。
そんな世界に、自分が登場する。
「こんな事になるなんて思わなかったんだ!」
少年は小説を書いていた。中学生の頃だ。設定もシナリオもどこかで見たような
物真似の物語。自己満足の分類で、誰にも読まれる事のない作品だった。
本人は面白がって執筆していたが、熱が冷めるのと同時に続きを書かなくなった。
そんな世界に自分が迷い込む。
「死んだら元の世界に戻れる」という話らしいが……。
これは夢の中で死ぬ為の物語でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 22:28:36
267067文字
会話率:43%
わたくしは、物真似師でございます。
「三十と一夜の短篇」第19回。
最終更新:2017-11-04 00:00:00
1847文字
会話率:0%
古くから不作に悩まされ、何故か子宝にも恵まれない菅沼村(すぬまむら)。
秋祭の後の打上で、村の男衆は酒食で盛り上がる。
宴の中で人々は得意の芸を披露することになっており、マジックをする者、物真似をする者、裸踊りをする者と多士済々である。
野
暮用と言って遅れてきた田端文史(ふみし)は具合でも悪いのか出された弁当もほとんど手をつけない。その文史の番が回って来て、前に立った彼は「てるてる坊主」を歌う。
それまで雑然としていた部屋も、彼の歌が始まるとしんと静まる。美声でもなければ歌が上手いわけでもないが、皆は申し合わせたように雑談を止め、静かに聞き入るのである。
「てるてる坊主」を歌う文史の心情を知る男衆の思いやりであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-05 09:05:25
12840文字
会話率:48%
コピー?
模倣?
贋作?
どれが一番、響きがいいかな。
練習の成果だってさ。
そんな話。
最終更新:2015-08-21 00:30:20
239文字
会話率:0%
好きな女の子と同じ高校に進学した橘健治。
ひょんなことから、予想もしていなかった「ものまね部」に入部することに。
ものまねに青春を注ぐ高校生達の学園コメディ。
テレビ時事ネタとか、ちょいちょい挟んでます。
芸能、お笑いやモノマネがお好きな
方、是非読んでみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-03 11:01:58
33390文字
会話率:54%
趣味 ゲーム、アニメ。 特技 マジック、腹話術、物真似
身長175.2 体重65.2 血液型A型
どこにでもいる普通の大学一回生のどうしようもない、綺麗なような汚いような色を放つャンパスライフを徒然なるままに綴った短編小説である。
最終更新:2013-04-24 21:31:24
2272文字
会話率:10%
沢木香穂里先生のお題に基づくお話です。
最終更新:2013-03-24 12:48:29
500文字
会話率:22%