衣類を白くする蛍光増白剤の話です。漂白剤ではなく増白剤です。
最終更新:2023-06-07 11:00:00
277文字
会話率:0%
コインランドリーにまつわるホラーを書きます。
最終更新:2022-05-16 17:46:17
1086文字
会話率:38%
熱に浮かされて書いた話
38〜36.5に落ちる間に書きました。序章しか浮かばなかった。また熱が出たら書くかもしれない。
家庭用漂白剤ハ◯ター誤飲したら別世界ではハ◯ターは聖なる力を持つ神と崇拝されていて、地球で命を落とした主人公拝田はハ◯
ターもといハウィター神の化身となり、悪しきものに侵攻されつつある異世界に神の化身として顕現する話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-10 02:57:51
12889文字
会話率:36%
介護とうんこのお話です
うんこ漏らしてそれを踏んだ後の凄まじいお話ですが
いつか、経験したりしなかったりする事なので、無理して読むことはお勧めしません
うんこと、使い古しの歯ブラシと、エタノールと漂白剤に塗れたお話です
最終更新:2021-04-06 23:18:01
561文字
会話率:6%
横浜の喫茶店ともしびの娘神崎詩織は那由佗総合高校二年生。
夏休みのある日、両親が蛇型宇宙人が放った宇宙キノコに感染した。
ゾンビになって襲い掛かる両親。
殺される寸前に全身タイツ姿の宇宙人ザーラに救出された。
「冬人夏草」に感染し
た地球人は両親とカレシ・海江田舜の三人だった。
宇宙キノコに感染した地球人は三日以内にゾンビに変身し、未感染の地球人を襲いながら胞子をまき散らす。
放っておけば、感染者が死ぬだけでなく、ゾンビが増殖して地球が滅んでしまう。
ザーラは三人を救出し、「冬人夏草」を駆除するべく、神崎詩織にザッピングインプラント手術を行った。
神崎詩織はインプラントを脳に埋め込まれた結果、タイムリープ出来るようになった。
「冬人夏草」の弱点は漂白剤と水虫薬に極端に弱いことだった。
神崎詩織はタイムリープをして、ゾンビに変身する直前の両親に会い、店にあった漂白剤を霧吹きに入れて両親にかけて「冬人夏草」を消滅させた。
服を漂白剤で台無しにされた両親は激怒したが、救出には成功した。
次に助けるのは海江田舜だ。
最初に両親に使った漂白剤スプレーを振りかけた。
海江田は「冬人夏草」感染から救われたものの学生服が台無しになった。
漂白剤をかけられたのを別れるための工作と勘違いした海江田は神崎振ってしまう。
漂白剤ではなく、水虫薬なら大丈夫ではないか?
神崎詩織は時間を巻き戻して水虫薬を胞子が付いた海江田の髪に擦りこんだ。
今度は髪がベタベタすると海江田は怒って神崎を振ってしまう。
途方に暮れた神崎に後輩の雪(すすぎ)弥生(やよい)から思わぬヒントをもらった。
雪の父が水虫で、塗るとサラサラになる治療薬の愛用者だったのだ。
雪の父と同じ水虫薬を購入。
神崎はコスモワールドの大観覧車に海江田を誘い出した。
キスをしながらサラサラ水虫薬をこっそり塗ることに成功。
海江田と別れることなく「冬人夏草」除去に成功した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 00:00:00
77041文字
会話率:38%
ぼくは今、教科書やノートの山積みになった勉強机の下にうずくまって座っている。台所の方からは、楽しそうな笑い声がハンバーグのいい匂いとともに聞こえてきた。
ある日の夕暮れ時のことである。ぼくは、女の子に手を引かれて、この家にやってきた。はじ
めは、慣れないぼくのことをみんながとても優しくしてくれたのを今でも覚えている。仲良く一緒に遊んでくれた。食事も一緒にしてくれた。お出かけにも連れてってくれた。そんな幸せな日常は、ある日を境になくなってしまった。それは、その家の女の子と公園で遊んでいた時のこと。ブランコに乗っていたら、手をうっかり滑らせて地面に体を大きく強打してしまった。ぼくは、顔に大きな傷を作ってしまった。
それからというもの、ぼくは顔の傷が醜いと周りにいじめをうけたり、しまいには家の女の子ですら、ぼくと遊ぶのが恥ずかしいといって遊ばなくなっていった。むきになって漂白剤で顔の傷がなくならないか、そう思って試してみたが、だめだった。ぼくはただ、昔のように愛してもらいたかった。ただ、それだけだったのに。ぼくは、外を眺めた。ぼくの目にあったのは、孤児院だった。あそこなら、ぼくを引き取ってくれそうだ。ぼくは、決心した。勉強机の下から抜け出すことを。もう一度、こんな醜いぼくでも愛してくれる、遊んでくれる、扱ってくれる子供を求めて。いつまでも…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 16:00:00
573文字
会話率:0%
ゲームの世界に転生した俺はゲーム開始前に死んでしまう兄を助けようと試みるけれどその結果なんだかおかしな方向に話が向かい始めて…
最終更新:2016-01-04 12:38:39
5318文字
会話率:1%
二百字小説第八弾。今回は博士が作った漂白剤を使うが……
最終更新:2012-05-15 19:17:40
200文字
会話率:64%
キッチン・ファイター。それは裏社会の料理勝負における戦士の称号。決して、お台所の漂白剤ではない。これは、そんな戦士が新料理開発に挑む、そんな物語である。
昨年、発表したものを、加筆・訂正したものです。
※すみません。他サイトにも同じペン
ネームで掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-10 02:56:31
2460文字
会話率:72%