女は男のオモチャじゃない!
親が結婚相手と定めた王子を蹴って、自分で生きる道を決めた令嬢はーー!?
最終更新:2024-11-08 12:10:00
1990文字
会話率:17%
なぜか成り行きで裏ボスを倒したキョウメイは、そろそろラスボスを倒そうかと思っていた矢先に謎の夢を見る。
そして目が覚めた瞬間、世界には知らない常識がねじ込まれていた!
運命決定事項って何!?
運命反逆罪って何!?
決められたレールを走るだ
けが運命なら、僕が全部ぶっ壊す!
僕ならできる!たぶんできる!だって僕は、裏ボスだって倒した男なのだから!
超不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 23:00:35
40700文字
会話率:24%
この国を救ってください はい/→いいえ この国を救ってください はい/→いいえ この国を救ってください はい/→いいえ この国を救ってください はい/→いいえ
敢えて逆の選択肢を選ぶと進まないRPG。『はい/いいえ』のみの世界観はシンプル
で好きだけど『いいえ』の先が無いのがちょっと寂しい。
でもドット絵時代から1XX年経った今、AIの進化は『いいえ』の先の世界を作り出した!決められたレールの上なんてくそくらえ!今、RPGは技術的特異点を越えて『リベルタスファンタジー』という自由を手に入れた!
「さーてさてさて、『自由に世界を巡るRPG』ねぇ。OK!じゃぁ早速だけど、王様の命が惜しければ国庫をボクのポケットに入れてくれるかなー?」
自由な世界は良いな。王様からの『世界を救え』に対して『はい』でも『いいえ』でもなく『ナイフを突き付けて脅迫』ってコマンド使えるんだから!
戒め:RPGに自由度を与え過ぎてはいけない!
※なろう、カクヨム、エブリスタで投稿予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 16:48:14
9400文字
会話率:34%
決められたレールの上を進むと決めていた聖女候補の公爵家令嬢セイラ。
その人生が決定する聖女選定式のその日。目があったその瞳にセイラは釘付けになってしまった。
「私、聖女にはなりません!」
思わず叫んでしまったセイラの運命は、大きくレール
から外れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 10:09:31
3817文字
会話率:43%
よくある物語に違和感があって出来ました。
天城璃奈(あましろ りな)
令嬢
親の決められたレールに乗りたくない
宇久井結(うぐい ゆう)
天城の彼氏
天城の親に璃奈に近づくなと何度も勧告されている
しかし、璃奈に気にしないでの一言で一蹴
最終更新:2021-01-27 19:00:00
8810文字
会話率:40%
「世界はもっと輝いていると思っていた」
中学2年生の春、始業式を頭痛でサボった私は
薄く汚れた保健室の天井を見ながら呟いた。
所属している吹奏楽部の練習はキツいし、
来年には受験が控えている。
受験が終わってもまた勉強勉強勉強受験就職。
このまま決められたレールを歩きそして死ぬのだろうか。
春休み明けの憂鬱さからか暗い事ばかりを考えてしまう。
おや、外で教師達の会話が聞こえるぞ。
どうやら私のクラスに転校生が来るらしい。
部活も吹奏楽部希望なのか。
一体どんな人なのだろうか。
ちょっと面白くなってた。
変わらないと思っていた日常の彩度が少し上がった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 00:14:19
836文字
会話率:15%
僕は鉄道が好きな旅人。決められたレールの上でも様々な出会いも別れも不思議なこともある。これは亡くなった伯父の写真をたよりに旅に出たある初夏の山間の駅の思い出
最終更新:2019-08-11 01:17:22
12050文字
会話率:27%
僕は旅人。鉄道であちこち旅をするのが趣味。決められたレールの上でも様々な出会いも別れも不思議なこともある。これは桜の木に惹かれてふらりと立ち寄った田舎のある駅での出来事
最終更新:2017-04-28 00:08:51
10653文字
会話率:27%
運命とは決められたレールであり、その上を走るトロッコは人間である。
この物語の主人公は三人だ。
二人は武の頂に立ったある侍。
頂に立てるのは唯一一人。それを証明する手段に【死合い】というものがあった。
どちらかが死ぬまで全力の戦
うというシンプルなルール。
二人は死合いの真っ最中だった。
そして死合いとは全く関係ない福笑いの面をした童。
他とは違う化け物に追われていた所、死合っている二人と遭遇し命を救われた。
感謝の言葉を言おうとしたが、二人は絶命していた。
一度死んだ侍二人と命を助けてもらった福笑いの童。
顔も知らない三人の旅が何故か始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-04 00:43:38
135930文字
会話率:57%
決められたレールに乗ってしまってから、自分の愚かさに気づいてしまう。「もう遅い」わかっていても紛議られない。一番わかってもらいたい人を傷つけるくらいなら、決められたレールに乗ろう、そう決めたのに。・・・夢を追いかける人生観の物語。
最終更新:2019-03-20 03:41:43
7616文字
会話率:3%
目が覚めていきなり記憶喪失。覚えているのは自分の名前と殺し屋をしているということだけ。橘あすかはその日、自分と同じ名前のヒューマノイドの少女・あすかと偶然とは思えない出会いを果たした。「私達は『誰かにあらかじめ決められたレール』を歩かされて
いる」二人の共通した考え、その「誰か」を探すべく、真実探しの旅が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-04 13:25:34
100574文字
会話率:44%
ある程度栄えた仁目町。
そこで18歳の松ヶ崎彩奈。
あらやる事から逃げ続ける人生を送り続けており無気力な毎日を送っている。
本人も自覚しており、毎日淡々と生きている。
しかし友達といる時は笑顔も絶やさない今どきの女の子。
4月19日を境
に違和感を感じ始める。
全然町の人が居ない。
時々起きる記憶のフラッシュバック。
そして怪しい人物との出会い西神と名乗るおっさん。
一体彼女に何が起きたのか。
※他の作品と被ってしまうので少しタイトル変更致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-20 00:46:36
24097文字
会話率:42%
カルロッタは16歳の春、隣国へと嫁いだ。ありきたりな政略結婚であったが、不満はなかった。夫との間に恋愛感情は生まれなかったが、互いの意思を尊重しあう仲だった。しかし一年後、カルロッタの元に一通の手紙が届く。その手紙を皮切りに、彼女の決められ
たレールの上の人生が変わってしまう。
※ハッピーエンドになりませんのでご注意ください。
見切り発車です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-05 11:43:41
19220文字
会話率:20%
住む世界が全く別のはずの二人が意外な場所で出会う。最初はお互い誰だかわからなかったのだが・・・・。独りを望む男と決められたレールの上を歩く女の物語。
最終更新:2008-02-23 16:11:05
849文字
会話率:24%
決められたレールを生きる主人公端から見れば幸せな人生?しかしある時本物の恋を知り本当の幸せを考える。しかし現実には色々な出来事が待構えていた。本当はどちらが幸せなのか…一人の男に出会い人生が変わる…
最終更新:2007-11-22 00:06:48
718文字
会話率:0%