現在、良くも悪くも話題になりがちなアニメ映画の特典商法。
毎週特典、ランダム特典が最早当たり前になって久しい感もありますが、昨今の状況を見るとさらに加速してきた気がします。
そしてそういった商法を取れない作品が、興行収入面で圧倒的不利に追い
込まれるという状況も当たり前に……
このエッセイでは特典など、様々な方面で話題になったアニメ映画を取り上げ、特典商法の是非を考えていきたいと思います。
映画特典に詳しいかたからすれば「何を今さらw」なことばかり書いているかと思いますが、ひとつの問題提起エッセイとして捉えていただければ幸いです。
また、このエッセイでは自分が調べた結果を順を追って、出来る限り客観的な目線を心がけて書いていきたいと思います。が、時折かなり私的感情が混じる(特にゲ謎関連)のはご容赦くださいm(__)m
※※※ 本エッセイで問題視しているのはあくまで特典商法であり、特定の作品の内容そのものを貶す意図は全くございません。その点は十分ご理解いただければ幸いです。※※※
※このエッセイは「カクヨム」にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 20:22:08
19836文字
会話率:1%
緩い農業高校だったが、生き物を扱う厳しさはあった気がします。と言っても、私は生活科学科と言う農業にはほとんど関わっていなかったけど……。でも他の高校とは違う一面があったと思います。そんなことを書いてみました。
最終更新:2025-04-04 04:54:06
1026文字
会話率:7%
海辺の町に暮らす小学生のミライとユウキは、冒険が大好きで東京に憧れる平凡な姉弟。ある日、海岸沿いのボロボロの建物で壊れた女性物の腕時計を見つける。その壊れた腕時計が、二人を東京の地下鉄へワープさせた?
なぜ腕時計は彼らを導くのか?この時計
は誰のものなのか?
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前に物語を書いた時に指摘されたのですが、どれが誰のセリフか分かるように描写するのがとても難しいです。いちいち「◯◯が言った」と書くのもくどい気がしますし……物語に不要な、想像を補うだけの人物や景色の描写もどこまでやればいいのか分かりません。
この話は、細かくストーリーを書いてから→AIに物語として読める形式にして貰い→それを更に何度も指示して直して貰い→更に手打ちで書き換える、という手段で書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 08:50:08
9171文字
会話率:34%
異世界経験者を自称する祖父に影響を受け、自身も異世界に行くことを夢見る少年――櫂斗。
その異世界への憧れを隠すことのない櫂斗は、正直、周囲から浮いていた。
ぶっちゃけ、友達もほとんどいなかった。
だが、櫂斗はあまり気にしていなかった
。
それは、いつか異世界に行っても生きていくための修行に明け暮れていたので気にする暇がなかった。
いずれ、異世界に行くことになる――はずの――少年、黒崎櫂斗。
そんな櫂斗の異世界に召喚される前の日常の物語である。
※たぶん、異世界編もある気がします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 17:56:22
45117文字
会話率:37%
最近あまり、このような光景を見かけない気がします。人助けはやはり、気分がいいもの。
キーワード:
最終更新:2025-03-06 18:12:16
1306文字
会話率:5%
これはとある記憶を無くした少年が記憶をとりもどすまでのお話
なんかこのお話恋愛要素少なめな気がしますが
続編書くのでオニイサンユルシテ
最終更新:2025-03-04 11:30:56
2358文字
会話率:54%
前作に思ったより多くの感想が寄せられましたが、短編として投稿した以上、続編の短編として投稿することにしました。
本当に臭いが強いモノを飲み食いするな、というところまでは、多くの人が同意する気がしますが。
問題は何が臭いが強いモノと言
えるのか。
更に言えば、その辺りは人それぞれの感覚が強い気がします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 19:16:19
1497文字
会話率:44%
明智光秀、本能寺の変の謎を解き明かす新説の続編です!
関ヶ原の戦いの全容を明らかにした新説も…石田三成は首謀者ではなく最大の被害者だったのです!そこには戦国の世を終わらせる秘策がありました。
悲劇の連鎖を絶つために「五十五年の夢」を閉じた
明智光秀。
その娘、凛(りん)を主人公に物語が進みます。この娘は実在した女性ですが、名前は残っておらず架空の名前です。
光秀の残した後継者はどのような道を歩むのでしょうか?
【プロローグ 天下分け目】
1598年、秀吉は大きな問題を遺したまま死に、時代は戦国へと逆戻りを始めました。新たな戦いの幕が上がります。
【第1章 波乱の花嫁】
凛は最初、荒木村重の息子に嫁ぎました。村重は摂津国の支配を任されますが、信長と家臣達の板挟みに苦しみます。その原因は石山本願寺にありました。
【第2章 謀反】
毛利家はなぜ石山本願寺に加担したのでしょうか?その原因を探ります。毛利元就の能力を受け継いだ小早川隆景、彼が摂津国に謀略を仕掛けました。そして、明智光秀が登場します。光秀は隆景の裏をかく作戦を練っていました!
【第3章 離縁】
たった一つの不運が、村重の謀反を決定付けました。そして、夫は凛に「愛している」と告げます。愛しているからこそ、別れを決めたのです。
【第4章 修羅】
小早川隆景は有利なうちに攻勢に出ようとしますが、最後に足を引っ張ったのは、あろうことか味方でした。万見仙千代は苦悩の末、死にます。彼の人格と才能を深く愛した信長は修羅と化すのです。
【第5章 明智家滅亡】
信長は凛の心の中にあった願いを叶えます。
(執筆中)
徳川家康と石田三成が対決したとされる関ヶ原の戦いは謎が多く様々な説が存在します。ただ、その説の多くは家康の野望や三成の忠義にスポットを当て過ぎているため、関ヶ原の戦いの本質が見えなくなっています。
良かれと思い頑張ったことが、結果的にはうまくいかず辛い思いをしたことは誰にもあると思います。
歴史も同じではないでしょうか。その背景や置かれた環境をよく調べて、何を思い、何を目指し、場合によっては何かに追い込まれ、やった結果どうなったか考えると、新しい説が生まれる気がします。
これは今の困難な時代にも言えることで、物事をいろんな側面から見ることの大切さは高まってる気がするんです。
(カクヨムでも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-20 08:00:00
156031文字
会話率:33%
20話まで投稿します。
20話で完結なのか続きがあるのかは不明。完結でいいと思う。
1話は昔書いたやつで、今は1話書いたときより上手く小説を書けなくなっているので、2話からはクオリティーが1話より下がるかもしれません。1話もクオリティーが
あるかは分かりませんが…。
昔の1話を読み直して書いてるので1話と2話で矛盾しそうな気がしますね。
矛盾しても書きますー!
あらすじですか?そうですねー。
鍛冶屋のコンコンは武器や防具などを作る。
呪印言語と呼ばれる日本語を武器に組み込んだりするのだ。
あらすじってどう書いたらいいんだ?
あらすじ上手く書ける人凄いね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 23:30:00
112153文字
会話率:41%
フランス革命っぽい世界の中で前世を思い出した日陰の王女は、すったもんだの挙句、モンテクリスト伯っぽい展開を養女と図ることになります。ヒロインは養女のほう。王女はモンテクリスト伯ファンなので、贔屓が過ぎる気がしますね。
最終更新:2025-02-15 21:54:04
80242文字
会話率:48%
車窓から風景を眺めていると、日常から少しだけ切り離されて、色んな思いが浮かんでは消えていく気がします。
夕焼けの富士山を見ていたら、少し感傷的な気持ちになって、大切な誰かを思い出したり。
ごめんね、富士山。
美しい風景を見て、風景に心
動かされつつ、自分が大切な人に思いを馳せます。
ほんと、ごめんね、富士山。
そんな日常の出来事をつらつら書いて、浮かんでこない小説の隙間を埋めようという魂胆です。
できの悪い小説よりは少しマシかも。
では、出発進行!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 22:57:48
87736文字
会話率:17%
子供の頃から小説はそれなりに読んできましたが、自分でも書くようになって、読み手としても解像度が上がった気がします。
より良く書くためには、より良いものを読まんとあかんなとも痛感する今日このごろ…
というわけで、素人ながら一応書く人の視点か
ら、興味深い作品を、「なろう」・プロ作品問わずレビューしていきたい所存です。
どっちかと言えばプロ作品の方が多くなりそうですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 14:28:49
55763文字
会話率:1%
ショートショートです
最終更新:2025-02-07 11:50:00
2574文字
会話率:20%
無限について考えてみました。
無限とは一体何でしょう?そんなものは存在するのでしょうか?
数学の世界でしか学んだことがないような気がします。でも論理的には無限 は存在するはずです。
この辺に歴史が繰り返されるのならば。
何を考えると頭がおか
しくなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 09:27:25
1021文字
会話率:10%
荒筋はありません。詩です。こういうのは初めて描いた気がします。
最終更新:2023-11-27 04:49:50
204文字
会話率:0%
ない。なんか惰性な気がします。こんなんはいいのでしょうか?
最終更新:2023-11-25 16:27:44
454文字
会話率:0%
という訳で、長編に向かう為のプロットを立て始めた。
大枠のテーマを使用し、どんなエピソードを入れるか決めていく。
そこまで来てふと考えたのだ。このままではダメだと。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いませ
ん。
注意事項2
創作部のあの子。
小休止なので、読まなくても大丈夫な気がします。
文字数も少ないですしね。
長編でやったら気に止まらない。けれども短編でやっているか気に止まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 18:09:18
499文字
会話率:0%
女性という生き物は、やはり脆く、か弱い。
同調を求めるのも、その応用で、同胞が多い方が生き残りやすいからだと思う。
男性になりたかったのだ。けれどもどれだけ力を付けても、私は女性にしかなり得ない。
注意事項1
起承転結はありません。
短
編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
賛否両論な話な気がします。
女性が同調を求めるのは、やはり本能的なものです。
やはり余りに脆く、か弱い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 09:49:27
949文字
会話率:18%
付き合っていた女性は、外見も中身も大人の女性だった。
その人から女性の扱いを全て教わった。
そうして別れ際にこう言った。
『新しい彼女が出来たら幸せにしてあげてね』と。
今でも彼女が僕を形作る。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐
欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
好色な手 の二人だと思います。
付き合ってる彼女の前で、元カノ思い出すシーンがあります。地雷な方はご注意下さい。
元カノ、別れても良い師匠な気がします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 18:08:47
1074文字
会話率:39%
メルティスオンライン、大注目大人気のVRオンラインゲームで、プレイするにはクリエイト権が抽選待ちという化け物級の人気を誇るオープンワールドオンラインゲーム。竜胆天音はひょんな事からこのゲームをプレイする環境とクリエイト権を手に入れ、親友に
誘われたとあり早速プレイするのだが――?
『ようこそメルティスオンラインへ! これから貴方と一緒に旅をする天使、ナビィちゃんです! 早速だけど、貴方の名前を教えてね!』
ガイド役はまさかの、竜胆天音が最も忌み嫌う天使だった。それも、とびきり可愛娘ぶりっ子をしてくるタイプの、竜胆天音が飛び抜けて嫌いなタイプの天使だった。
竜胆天音は我慢できず、この天使を殴り倒し――――。
『――――メルティスの天使をぶっ倒したイカれた女って、あなたね~?』
プレイ前限定の、超絶レアイベントを引き当ててしまい――――?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 22:43:33
3386252文字
会話率:73%
婚約者の不貞現場を見てしまったアンジェリカ・ディ・ウォーレンは、ショックのあまり記憶喪失になってしまう。
心の傷は深く、家族以外の異性の顔が黒く塗り潰され、触られるのも無理になったアンジェリカ。
婚約を破棄して療養生活を送る中、ある一人の
年上子息と出会い──?
「こんにちはアンジェリカ・ディ・ウォーレン嬢」
「どこかで……お会いしたことはありますか? 私、貴方のことを知っている気がします」
傷つき、記憶喪失になった令嬢が、新しい恋を知るまでの話。
※アルファポリスにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 06:00:00
273693文字
会話率:41%
多重交錯世界-ターミナル-
ありとあらゆる世界と繋がると言われる『扉』を持つ世界。
この地へ訪れた者を『来訪者』と呼ぶ。
不幸な事故でターミナルへと渡った青年と、それを救った少女。
ターミナル唯一の町『クロスロード』で生きるために、彼らは
日常を開始するのだった。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
●このお話の主役は『クロスロード』の町そのもので、
メインの青年と少女はナビゲーターとなります。
基本的には町の出来事と、来訪者のお話となる予定です。
ナビゲーターはチートとかハーレムとかとは無縁です。多分
●わりとファンタジー事象解説小説になっている気がします。説明・解説系多め。
●本作は個人サイト「EXPLORER's」にてPBWとして運営、公開していた設定を使用しています。
(現在PBWとしての活動は停止しております)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 20:40:37
1330327文字
会話率:49%
付き合っているのに大好きなのにずっと愛していたいのに別れる未来を見せてくるお相手ってどこの世にもいる気がします。彼らも実は真剣だったりするのでしょうか。どっちだとしてもそんな現実を見せるやさしさなんて誰が欲しがるのでしょう。
最終更新:2024-12-12 14:13:40
305文字
会話率:0%
友達、家族、戦友、私たちの関係は一体何なのでしょうか?
友達ですか?関係はそれだけではないような気がします。
家族ですか?私たちには血縁関係はありません。
戦友ですか?私の弱さでは、彼らの戦友にはなれません。
「本当にそう思うのか?
」一言が頭に浮かびます。
私はなりたいと思っているけれど、戦友や家族になれる資格が自分にはないと感じています。
「家族」という言葉には、資格が必要なのでしょうか?それとも、成長過程で受けた傷は簡単には消せないのでしょうか?
いつから私は本当に彼らを家族だと思い、血縁を除いて親子の情がなかった過去の家庭に戻りたくないと思うようになったのでしょうか?おそらく、あの告白の場面から、あるいは私を救うために再び刀を取ったあの時から、あるいは最初から私の選択は、彼らの家族になりたい、友達になりたい、戦友になりたいという気持ちだったのかもしれません。私は知っています。彼ら一人ひとりが持つ意見の中には、私が戦場に出るべきかどうかという問題があります。彼は私が戦場に出るべきではないと言います。子供はしっかりと守られるべきだと。しかし、別の側面では、たとえ私は子供であっても、この立場にいる以上、強くならなければ傷つくだけだと言い、戦場に出るべきだと考えています。この問いには正解がありません。彼らは選択権を私に渡し、「あなたの人生、未来の道はあなたがどう進むかで決まる」と言いました。その言葉を聞いて、私はどういう表情をすべきかわかりません。私はいつも他人に合わせるだけで、自分のために選ぶということが理解できません。知りたくもないし、考えたくもないのです。他人であればこそ、他人の承認を得られるからです。
もしかしたら、私はいつか「家族」と「戦友」という言葉が、私のために存在していることを理解する日が来るかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 04:22:36
766文字
会話率:0%