このショタ、今でも頑張っている。
星一つでも、世界を覆す!
ショタを見届けよう!
最終更新:2024-04-15 20:35:30
9228文字
会話率:22%
みなさんは星評価1についてどう思いますか?
この作品はそのことについて私の見解を述べたものです。
最終更新:2024-02-14 14:46:00
627文字
会話率:0%
小説家になろうに投稿した自作品に星1つ評価をもらいました。
ショックや怒りよりも、星1つ評価を付ける人達が
なぜ星一つをつけるのか純粋に興味が湧いたので、
今回自分なりに考察してみることにしました。
最終更新:2024-01-11 16:16:14
5922文字
会話率:1%
星一つない世界に突然現れた三人の神の使い。
彼らはどのようにして世界を幸福にするのでしょうか。
最終更新:2024-01-01 01:36:40
3498文字
会話率:26%
魔法少女が怪人と闘う度に酷い目に遭う世界。
怪人と戦っても星一つを飲みこむ化け物が現れる救い様の無い世界。
そんな世界に一人、ギャグ漫画の世界から来た男がわちゃわちゃする話
最終更新:2023-12-09 12:00:00
19307文字
会話率:50%
魔法少女が怪人と闘う度に酷い目に遭う世界。
怪人と戦っても星一つを飲みこむ化け物が現れる救い様の無い世界。
そんな世界に一人、ギャグ漫画の世界から来た男がわちゃわちゃする話
最終更新:2023-11-28 14:35:27
2336文字
会話率:50%
星に願いを込めている方々、頑張って下さい。
最終更新:2023-11-21 05:07:05
697文字
会話率:6%
本当の《戦場》をアナタへ――
そんなキャッチコピーと共にリリースされたVRSFMMOロボットアクションゲーム、カラミティ アーマーズ。
星を救うという使命、そして乗るべき機体と相棒を得たプレイヤー達“リンカー”は赤き大地、ルブル
ム・テルースへとその身を投じる事となる。
星一つ救うなど、最初は誰もが簡単な事だと思っていた。
そう、誰もが……
――――――――――――――――――――
:2月中の更新は毎日21時かもしれません、間に合えばね!! 以降は毎週月曜日の21時に更新する予定です。
:「カクヨム」「ノベルアップ+」で掲載しています。本編に違いは無いですが、一部差があります。(ノベプラ→前後書きあり/なろう&カクヨム→前後書き無し)
好きな所で読んでね!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 21:00:00
321761文字
会話率:48%
その男、目に見えるクソ野郎。無職、生活保護の不正受給、滞納、その他諸々…既に家族からも絶縁されている始末。所が、そんな身勝手さを気に入られてしまい、自分で生み出した星一つ救えない女神の身勝手で異世界に転移することになってしまった。これは悪
と悪の衝突の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 22:00:00
138021文字
会話率:69%
科学と魔法が混在する世界に、恒星間航行を可能とする高度な文明が存在した。
ある時、その文明の中心地に天才が産まれた。
その優れた才覚によって次々と革新的な理論や技術を生み出した天才は、次第に周囲のしがらみを疎んじる様になる。
だが、
その態度が最終的に彼を危険視させるに至り、遂には実力行使を誘発させるに至った。
自分の好きにしたくとも、周囲が放置してくれない。
そんな境遇に嫌気が差した天才は、故郷からの逃亡を図り、邪魔者のいない新天地を目指す決断をした。
斯くして辿り着いた新天地
そこは、中世ファンタジー真っ只中の文明が存在する惑星であった。
邪魔者と認定するにも値しないと無人の平野に居を構え、のんびりやって行こうとするも、やはり放置はしてくれない。
しかし、惑星一つすらもまともに把握出来ない文明相手に遅れを取るなど有り得ない。
星間国家の天才は、やって来る脅威を余裕であしらいつつ悠々自適に人生を謳歌する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 20:06:54
57054文字
会話率:38%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和 辛丑(カノトウシ)参捌 神無月
弐陸捌壱 参 弐零弐壱
星ひとつ!
ブックマーク
詩ニ編
三つ目心象素描研究ラボ
最終更新:2021-10-30 08:58:50
392文字
会話率:0%
テーマ「星」の競作参加作品
十年前から心に灯る一等星
最終更新:2021-07-01 17:59:09
1257文字
会話率:39%
目を覚ますと星一つない夜空の下、水面に浮かんでいた主人公 『月野睡蓮(つきのすいれん)』
まあ、そんなことはどうでもいいと再び眠りに就こうとする自由奔放な彼は、そこで異形の生物に突然襲われてしまう。
成すすべなく襲われ、そして再び眠りに就い
た彼が次に目覚めたのはどこかの森の中。
瞬時にここが異世界だと知った彼は、目的もないこの世界で何をするのであろうか。
これは勇者でも魔王でもただの平凡な人間でもない、望まぬ能力と代償を得た彼と彼女が好き勝手に送る異世界物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 18:23:34
3183文字
会話率:3%
星一つって私怨がありそうで怖い怖い。
キーワード:
最終更新:2019-05-07 01:31:15
1013文字
会話率:13%
30世紀の現在、私は(表向きは)娘のサラと共に、祖国フランスのために宇宙探査を続けている。
知的生命体がいる星系は見つかっているが、未だに恒星間宇宙を旅しているのは人類だけだ。
そして、サラはフランス第三帝国の皇太子妃候補で、惑星一つ
を渡してもいい、と皇帝陛下は仰せられているのだが。
サラは、いつその気になるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 20:47:41
2994文字
会話率:43%
『魔導士(まどうし)』。
自身(じしん)の魂(たましい)の本質を武装として顕現させ、魔力を用いて異能の力を操る千人に一人の特殊な存在。
古い時代から魔導士(まどうし)は『魔法使い』や『異能者』と呼ばれ、人々を魔物から守っていた。
彼ら
の力は現代科学では測りきれない力を持っており、最高クラスなら星一つを塵も残さず消し去り、最低クラスでも身体能力を常人の2倍以上にまで底上げできた。
未だに隠された力があるのかもしれないと国際魔導士連合が日々研究をしていると聞いたことがある。
人の力でありながら、人の身に余る力。
武道や化学兵器などでも対抗することができない超強力な力。
今では警察も軍隊もー戦争ですら、魔導士(まどうし)の力なくては成り立たない。
だが、大きな力を使用するにはそれ相応の責任が生じる。それが『一般魔導士法(いっぱんまどうしほう)』である。
一般魔導士法とは、魔導士(まどうし)の力の行使に制限をかけるための法律。魔導士(まどうし)が力を行使するためには、国際機関の認可を受けた魔導士(まどうし)の専門学校を卒業した者にのみに『免許証』が与えられ、能力の使用を認めるいうものだ。
この物語は一人の少年が自身に宿っていた力を使って学園生活という過酷な試練を攻略する物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 07:00:00
48075文字
会話率:38%
龍、それはいかなる星、世界においても協力な種族であった。
しかし悪しき龍の神「邪龍」が生まれ、多くの龍種を殺していった。
そんな龍種の危機に呼応し、龍の神の一柱に転生した主人公。
あらゆる惑星にて同胞の龍を助けるために邪龍の配下と奮闘してい
た。
同胞の龍を救うついでに世界も救っていた結果、気付けば銀河英雄ギルドにてランキング2位に上り詰める。
救済した龍たちが増えると居場所を作るために龍の国を作った。
従う部下も非常に強く、精鋭メンバーに選ばれる条件は「一つの技で惑星一つを破壊できること」
強力な部下、国を保有するランキング2位にも苦手なことは存在する、それが転移魔法。
ある時、いつも通りに銀河英雄ギルドの依頼でとある惑星の救済に向かった結果、異世界転移に巻き込まれてしまう。
転移魔法に抗うすべを持たない主人公は幾度も転移に巻き込まれながらも同胞の龍とおまけに世界を救っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-28 00:33:44
3595文字
会話率:14%
曽祖父の遺産で惑星一つ押し付けられた。スキル無し、レベル無し、人間も居ない、中世どころか原始時代の獣人相手の惑星開発。
最終更新:2016-11-28 12:00:00
98610文字
会話率:24%
科学によるチート!
現在の日本に超天才少年現る!
常温核融合発電、超効率バッテリー・モーターが開発されて燃料油が要らなくなる。それをきっかけに日本の産業・社会は大変革を起こします。また、彼の存在は地震の予知・予防、がんの撲滅、放射能問題など
を解決に導きます。
さらに重力エンジンを開発して宇宙に飛び出し、日本人の手で惑星開発を行います。
星一つをどういう風に開発していくのか?
宇宙では、強大な星間帝国に出会ってしまいます。結成された地球防衛軍はどう戦っていくのか?
ご都合主義満載の、古きSFの王道小説です。
現在アメリカのサイトでlocksleyu氏の名訳により英文で公開中、なかなかの反響のようです。以下のサイトで読めます。原文をほぼそのままに訳しているので英語の勉強をされたい方はどうぞ。http://selftaughtjapanese.com/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-14 06:00:00
321456文字
会話率:24%
いつかの時代、近い未来か、それとも遠い昔か定かではないが、太陽が消えた。
もちろんその星の学者達は黙っていたわけではない。何度説明しようとも世論からは馬鹿にされたが、一部の大国の裏で、太陽が消える前に星一つと小さなエネルギーの集合体ー
ー太陽のコピーとも言うべきソルティナを完成させた。
作られた星はエスペラントと名付けられ、目的は太陽の復活か太陽に変わるエネルギー集合体を造ることであり、つまるところ再び人類が生活可能レベルに達するまでの地球の復活である。
太陽が消えないことを疑わない大部分の人類の知らないところで、人工の星への異動は行われた。人工の星を作ったなど誰も信じないということで、誰にも伝えられずに行ったのだから抽選なども行われるはずがなく、主な異動者は食用の動植物、研究者と、数世紀に渡るだろう研究の中で人類の繁殖のために集められた出生不明の人間、という名目の実験体である。
星を造るなど、正気の沙汰ではない。集められた研究者達のほとんどはマッドであり狂気に溢れている。彼らの頭の中にはどの動物と人間を組み合わせたら面白いかと未知への研究が8割と、本当に暮らして行けるかの己の心配の2割しかないのだ。
異動から数世紀が経ち、国が幾つか出現し始めた頃。
機械の発達を目指した研究者が多く集まる国、機械都市アパラタスでかくめいが起こる。
そしてこの地から、改革を切り開く人ならざぬ者が歩み始めるのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-05 18:31:56
13179文字
会話率:50%
人が宇宙に出て数十世紀。
ほとんど人がいなくなった地球で一人の天才が生まれた。
彼は既に限界を迎えた科学をさらに進化させ、人の発展に大きく貢献した。
だが、彼は人格に大きな問題があった。
だから彼はほどなく世界から見放された。
しかし、ある
日そんな彼の発明のおかげで命を救われた一人の女性が彼を訪ねてきた。
はじめこそ彼女を疎ましく思っていた彼も次第に彼女に惹かれ、
やがて彼は人の心を手に入れ、彼女を愛した。
だが、彼女は先天性の不治の病を患っていた。天才的な彼の英知を持ってしも、彼は医学にはその才は発揮されなかった。
彼女は彼に生まれたばかりの愛娘を託し、息を引き取った。
しかし、彼女の残した愛娘もまた成人する前に彼女と同じ病気で息を引き取った。
かつてない絶望に襲われた彼は彼女との約束を守るために、
愛娘を救うことで救われようとした。
彼の生み出した最高傑作それは世界を支配する兵器でもなければ、万人を幸福に導く為の発明でもない。
ただひとりの人間の変わり
世界初にして唯一の無からつくられた機械次回の命、双葉。
彼女は愛娘にいくら似せて作られたところで、そのものではなかった。
だが、彼女は彼を父親として愛した、そんな彼女を皆が認めていった。
ひとりの人間として。代わりにはならなかったが双葉は彼の心の傷を癒すことができた。
でも、その幸せも長くは続かなかった。
行き過ぎた科学の結果人は宇宙に大きな損害を与える過ちを犯してしまった。
それを止めることこができるのは双葉だけ。
愛する人たちを救うために双葉は必ず帰ってくると約束し、
星の海に旅立った。そうして彼女は世界を救った。
でも、そこで彼女の記憶は途絶えた。
次に彼女が目を覚ましたのは知らない荒野、星一つない空。
そして彼女の中の時計はあの日から1万数千年の月日の流れを指し示していた。
どこかもわからない、文明の衰退したこの場所から、
とうの昔に忘れ去られ、誰も知らないおとぎ話の地球へ帰るため
約束を守るため、彼女はここから地球を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-31 17:00:00
99623文字
会話率:42%