パブリック ドメインです。
論語の原文と現代語訳です。
原文は、
論語(漢文叢書)
朱熹
千九百二十一年
パブリック ドメイン
ウィキ ソース所蔵
ですが、漢字の旧字体を新字体や異体字などに置換しています。
最終更新:2024-12-01 11:51:31
37894文字
会話率:77%
パブリック ドメインです。
法華経の現代語訳です。
「妙法蓮華経 : 冠註」
千九百十一年 一喝社 出版
国立国会図書館デジタルコレクション
を原文として、漢字の旧字体を新字体などに置換して現代語訳
誤字の修正などは、We
bなどを参照
「カクヨム」にも投稿していますが、「小説家になろう」版は縦書き表示対応版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 20:42:36
225149文字
会話率:3%
※カクヨムにも投稿しています。
皆さんは三国志はお好きですか?私は正史が大好きなので自分でも変化球を投げたくなってしまいました。
とはいえ、本当はめっちゃ知識が無いと書きはじめること自体に躊躇するテーマなのです。でもいくら勉強してもどうせ尽
きることがないので、とにかく書きはじめてみます。なので間違いを見付けたらさらっと直すか、「俺の後漢ではそうなんだよ」と開き直るつもりです(ズル)。
以下、方針です。
人称:朕とか明公とか卿とかの当時の人称をなるべく使いたいが、吾汝では文章がのみこみにくくなるので私とか貴方みたいなも許容する
人物:史料に全く出て来ない完全な架空の人物は出さない。史料で全く姓名等が無い人物はしかたないので便宜上付けても良い。特に女性。 史料で名前の一部しか判らない場合は勝手に付けてはいけない
旧字:本文は新字。人名、地名、役職の旧字は極力そのままにする。ただ孫権を孫權と書くとしっくり来ないだろうから例外はありで
熟語:仏教起源日本起源のものはある程度許容。同時代はネタでない限り原則不許可(絵に描いた餅とか)
捏造:面白ければこじつけで。
修正:無限に折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 20:01:30
373966文字
会話率:31%
心を閉ざした青年は、伝説の黄金の実を探す旅に出る――。
次期大王として選出された八人兄弟の末の『柰雲』は、妹の死を憂うあまり心を閉ざしかけていた。
大地は数年前から飢饉や干ばつがおそい、人々の暮らしは貧しくひもじくなる一方だ。
そんな中
、北の戦闘民族が肥沃な土地を求めて南下し、侵略を繰り返しているという報せを受ける。
危惧する暇もなく奇襲をかけられ、村人全員を人質に取られてしまった。
運良くその場を切り抜けた奈雲だったが、村人が殺されたのを見て逆上し敵兵を惨殺してしまう。
報いとして、伝説に記された「和賀ノ実」を取って来るよう要求される。
その実は寒い土地でも痩せた土地でも芽を出し、一粒が一万粒に増えるという神が人に与えた実だ。
年内に取って来なければ村人たちの命を取られてしまう。
柰雲は相棒の「稀葉」とともに幻の実を探し求めて東へ出発する。
生きることに疲れた青年×相棒や仲間が
一族を救うために世界を旅する物語。
内容が無理な人はそっと閉じてネガティヴコメントは控えてください、お願いしますm(_ _)m
※この物語はあくまでファンタジーでありフィクションです。
実在する、人物.地名.団体、宗教、史実とは一切関係ありません。暴力や犯罪行為を助長する意図はありません。
暴力的な表現がありますので、苦手な方はご注意ください。
◇旧字体を使っていますので文字化け注意。
◇副題に「參の國編」とついていますが、壱、弐はありません。
◆表紙画像は簡単表紙メーカー様で作成しています。
◆無断転写や内容の模倣はご遠慮ください。
◆大変申し訳ありませんがのんびり更新です。また、予告なく非公開にすることがあります。
◆文章をAI学習に使うことは絶対にしないでください。
◆アルファポリスさん/エブリスタさん/カクヨムさん/なろうさんで掲載してます。
〇構想執筆:2021年、改稿投稿:2024年折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 20:00:00
132305文字
会話率:45%
戦国時代、後北條に滅ぼされた自分の一族の本家の先祖へ転生誕生、果たして歴史を変えることが出来るか?
一族繁栄を図る為にチートした結果が、敵である北條家の婿になってしまう。
現在、京より帰国、嫁が増えました。
出演する武将、公家、僧侶などの
子孫の方々済みません。
この主人公のスキルはもっぱら作者自身の経験が結構入っています。
現在の漢字では無い旧字を使う事がありますが、当時の漢字ですので誤字ではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 02:00:00
704961文字
会話率:58%
ちくとおぢやれや 傀儡嬪
泣いておぢやるか さてはまた――
最終更新:2023-05-22 15:18:35
290文字
会話率:0%
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2023-01-30 21:26:41
411文字
会話率:0%
武士道と云ふは “人を殺す事 ” と見付けたり
幕末、上野の戦の最中でしょうか。
元服間際の武士の少年。父と兄とは、戦に出ています。
或る夜、少年にその祖父が士の道を説きます。
士(さむらい)としての覚悟とは?
ぎろりとした生々
しい「士道」
それが少年に伝わるでしょうか。
作品は歷史的假名遣ひ(旧仮名)、康煕字典的字體(旧漢字)を用いて、近代文学の雰囲気を醸し出すよう企図しています。
なお、ルビをふんだんに振っており、現代人にとっての分りやすさにも配慮しました。
初出:カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16816927861250896623
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 20:14:26
2808文字
会話率:41%
妻に先立たれた還暦すぎの男、その日常は自立的で安定している。
ふとしたことから、結婚前につきあいのあった女性に電話をかけてみる。
期待していた以上に話は弾み、会う約束をして出かけてみたが…
待ち合わせ場所に指定された喫茶店は存在せず、女性の
連絡先も不通になっていた。
男は何かの力に導かれるように、女性のものらしき墓に行き当たる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 02:00:00
3417文字
会話率:26%
青空文庫より著作権保護期間の切れた文献を元にして、文中の漢字に読み仮名を振りつつ公開していきます。
全年齢向けとして、子供から大人まで是非皆さんに読んで欲しい短編のエッセイ・小説を選んでいます!
1話数分程度で読めます!
沢山出てくる旧字や
難読漢字も含めて全ての漢字に(人力でチェック済みの)正しい振り仮名をルビとして併記しています。
常用漢字の学習用に毎日10ヶの常用漢字を伏字にしたテキストも載せています。
もちろん伏字にした漢字の読み方と簡単な説明も追加しました。
常用漢字は 2136字ありますので、単純に220回前後で全部を見れるように毎日違った漢字を伏字にしています。
漢字を忘れてしまった人も覚えていない人もお歳を召されて失念された人もどうぞここで覚えなおしてください。
漢字の読み方&説明を見るだけでも役に立ちますよ!
★ このシリーズはカクヨムにも投稿してます
カクヨムでのタイトル:全部の漢字にルビを振ってみたくはありませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 17:51:11
984文字
会話率:0%
日記的な。独り言、そして愚痴。
漢字クイズあり。
こちらの作品は自サイト、社会で呼吸(https://alicex.jp/sha/)にも掲載しています。
最終更新:2020-03-26 18:20:20
413文字
会話率:0%
現代から関東大震災前の横浜にタイムスリップした、サッカー好きな大学生。彼は少々詳しい程度の日本史と英国史、そしてサッカー知識で歴史を変えて生き延びる。
右も左も分からぬ彼だが、地元横浜に縁がありサッカー史にも名を残す異国人を思い出す。そ
して巡り合った人々と共に、迫り来る大災害を乗り越える。
「関東大震災を回避、そしてワールドカップに早期参加だ!」
しかし時代は第一次世界大戦後の緊迫した情勢、サッカーをする暇もない。彼は国内外の事件にも関わりつつ、悲劇を回避すべく準備していく。
※旧タイトル「蹴球世界杯! ~大日本帝国蹴球が世界を変える!?~」(2019年3月21日まで)
※不定期更新(月一回程度目標)です。
※なるべく時代に即した描写を心がけています。主人公も現代で得た知識があるだけで非現実的な力は持っていません。
※本作品では分かりやすさを優先し、本来なら旧字体で記すべき名称も新字体としています。
※ご感想を気軽に書いていただければと、感想受付を『ログイン制限なし』にしました(2018年6月1日から)。ご指摘などを含め、お待ちしております。
ただし『小説家になろう』が定める『荒らし行為の基準』に該当するものは削除します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 23:00:00
280480文字
会話率:24%
異世界から戻ってきた幼馴染の進《シン》。
彼は一体、何を見たのか。
*monogatary.comのお題「異世界色に染まって帰ってきた幼なじみ」からの創作です。
*他サイトとの重複投稿です。
こちらの作品と併せて読んでいただきたいお話で
す。
完結中編「ちゅうかなまち」
https://ncode.syosetu.com/n7269fi/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 21:47:47
15369文字
会話率:33%
この文達は、詩のような、小説のような曖昧なもの。ここでは、"問談会"と呼んでおります。
とても煩わしく長い文でありまして、人を選びますかと。
また、旧字体や古い表現の文が過半数ですが、ルビは着くのが珍しいかと。
小説の方
の思案中に、少しずつ掲載して行きます。
泥濘ですが、どうぞご一緒に連れ立って頂きたく存じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-26 21:34:59
2286文字
会話率:50%
※同人誌に詩集と一緒に掲載する予定の短編小説です。
※中途半端な旧字かな遣いがございますが、
作品の都合上、統一していない場合がございます。
大変読みづらく、且つ、完全な旧字ではございません。
ご了承の上、お楽しみいただける方だけご覧
下さい。
世界の終焉。
そこに立ち尽くす二人の男。
白と黒の、全く正反対の男。
男たちは世界の終わりまでの暇つぶしに、
或る女の想ひ出話を始める。
二人が愛した女の話を・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 11:41:26
3366文字
会話率:26%
惡というものについて、旧字体で語った作品です。
最終更新:2013-03-20 20:23:30
1890文字
会話率:10%