日常の１コマ 小説家になろう　作者検索

日常の1コマ、大学生の。

世界の各地で巻き起こる、何気ない日常の1コマ。 『双月の晩に気を付けて』のスピンオフ短編集になります。 こちらは本編がまだでも読めるようにしております。

霊感のある友達と霊感のない友達の日常の１コマの話。

「ビアンカ！」 「あら『先代が獲得した領土を失った無能王と語り継がれるであろう』と噂のジェラルド様」 「密かに気にしてるトコえぐらないでもらえる！？って言うかそうなると君は『無能王の妃』ってことになるけどいいの？」 「私は『傾いた国家を立て直した賢妃』として名を残す予定ですので」 「本当にそうなりそうだよ……いや、今はそれはどうでもいい！君は一体ガンビーノ将軍への手紙に何を書いたの！？」 　問題山積み国家の立て直しに奔走する若き王ジェラルドとその婚約者ビアンカの日常の１コマ（？） 　全３回完結 折りたたむ>>続きをよむ

何気ない日常の1コマを、エッセイとして淡く俳味のある文章にできたらなと思っています。よろしくお願いします。

とあるランチタイムのお話。 日常の１コマ的なランチシリーズ第１弾

桃子と姫子 冬である。 女子高生の日常の1コマ。

【ショートショート】夏の雨上がり。母と少女の日常の１コマ。すこし薄暗い描写注意。

平凡な大学生の彰。 彼には人の「光」が見えた。 ただの「光」が見えるだけ…そんな能力を持った大学生のとある日常の１コマ。 全８部構成です。 ※毎朝 8:00 に１部ずつ計８回投稿されます。

僕の隣の席の小池さんは有難い事に数少ない僕の書く小説のファンだ。逆を言えばそんな彼女は僕の書く小説にしか興味が無いのだろう。だけど僕は何だかその関係性が好きだ。これはそんな僕らの日常の1コマだ。 ※カクヨムにも投稿しています

トラックに轢かれたわけでも、轢かれそうな誰かを庇ったわけじゃない。転生もしてないし、チートなわけでもない。何か特殊な能力を持っているわけでも、特殊な血筋なわけでもない。ご都合主義は何故か読み書き会話に不自由しないくらい。 昔から異世界転移者がそこそこいる世界での、ごく普通の男子高校生冒険者の日常の1コマをちびちび書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ

それは、生まれ来る長男を代々女の子として育てる風習のある神社の物語。色々と下らない日常の1コマを描写していきます。 おすずさん（ホームページ：http://naegi.s4.xrea.com/index.html）の4コマ漫画作品「巫女番長」とコラボさせていただいています。 キャラ紹介は話が進むごとに手を入れる予定です。 折りたたむ>>続きをよむ

大魔王様と魔物のゆかいな？日常の１コマ。魔物がブラウン管を拾ってきたんです。大魔王様は興味なかったんです。そんな日常。

　日常の1コマを切り取り、ほんのちょっとだけ成長する主人公のお話です。

男子大学生２人が繰り広げる、なんてことのない日常の１コマ。

俺には同じ学校に通っている幼馴染で年上の彼女がいる。 登校は毎朝、お昼は彼女が作ってくれたお弁当を週に何回か一緒に食べ、下校は特別な用事がない限り一緒に帰る 今回は俺と彼女の何気ない日常の１部を見せていこう

なんてことない、高校生の日常の１コマ 彼の趣味は言葉について真剣に考えることでした。

日常の1コマ お酒を飲みながら書きました

　異能力軍シリーズの、中の人達の日常の１コマです。演説同様、物語性はほぼ無いと思ってください。 　基本的に、登場人物は演説の方に出てくる人達と同じですが、そうでない人も現れるかもしれません。 　よろしければ、期待しすぎずに覗いて行って下さい。 ※不定期更新の為、数ヶ月とか普通に空きます。 折りたたむ>>続きをよむ

天上天下唯我無双流継承者の涯前剛志。 彼は齢15歳にして天下一武道会優勝を果たす程の強さを持つ漢だ。 しかしそんな彼を困らせる存在が居る。 その名は愛野侑李。 互いに道は違えど近い道。 そんな2人が織りなす優しく甘酸っぱい日常の1コマ