犬の散歩を兼ねた買い物帰りに、どうやら交通事故にあったらしい。
気がついた時には、俺は全く知らない世界にいた。
『君がここに来てくれて世界は救われたんだ。だから好きにこの世界を楽しんでね!」
よくわからない説明で、俺は中世ファンタジーのRP
Gっぽい世界に暮らす事になった。
もふもふでむくむくな、大切な仲間達と共に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 07:53:50
5207805文字
会話率:40%
投稿小説「もふもふとむくむくと異世界漂流生活」の設定資料です。
ネタバレを含みますので、どうぞ先に本編をお読みください、
順次追加していきます。
質問などございましたら、コメント欄へどうぞ。
最終更新:2023-09-14 03:12:08
12829文字
会話率:0%
戦国期の侍は転生し、一平民として生を受ける。
後にジンと名付けられ冒険者となった彼は、14番目のSランク冒険者として認定されることとなった。
その事は世界中の冒険者、貴族の知るところとなるが、自身は相変わらずの根無し草の放浪生活。
しかし、そんな彼を人々が放っておくはずも無く…
「お前さぁ、マジでナニモノ?」
笑ながら、冒険者の頂点が言う。
「生徒? ははっ、それもいいけどね。逆だよ」
帝国一の魔法師がニヤリと笑う。
「……ぃよし、これでロリ天然無垢チート持ちは排除や」
「最低ねあんた。でも、今は無かった事にしてあげるわ」
「おまえらもな」
「「!?」」
今日も村は平和そのもの。
人類に課された試練が迫りつつある中、超古代遺跡に眠っていた映像は、暗黒の未来を示していた。
「剣を持て! 槍を振るえ! 我らの存在を神々に示すのだ!」
神々と時代に翻弄されつつ、新たな仲間も加えて『理』に挑む第二編。
【一章毎日22時更新】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 22:00:00
622486文字
会話率:43%
主人公の京介の家は母親がスパルタ教育の家で普通の母親の言う事がルールになっていて京介はそれがとても重荷になっていた中学に行く時が落ち着く場所だった。京介に勉強しろと言って着たので殆どノイローゼ状況だった中で高校の入試が始まり高校に二番で入学
したが京介が学校に行って無い事がバレてしまった。京介は部屋に閉じこもるようになった。そしてある日母親が言う事聞けないなら家から出て行きなさいと言い京介がちょっと表に出た瞬間に家の扉の鍵を閉めてその次は家の窓などすべて鍵をかけてしまった。そして皆が集まる友達の家へ向かって歩き出していた。京介は放浪生活になってしまった。そして友達の集まる部屋で皆が来るのを待っていると状況を説明すると信二君がじゃあ取り合えずおれの家に居候るればいいじゃんと言ってくれてお前金も持って入ないんだろうと言って信二君の家が電気工事屋さんで働くことにした。そして余りに長く居候するのも悪いので次の居候先を探していく毎日が始まった。後輩が先輩に会いたいと言う女の子がいっるから会ってもらえますかと言うので会ってみると外国人だったが日本語はペラペラだったので彼女が私と付き合ってくださいと言うので自分の状況を説明するとそれなら家に来てもらっても構わないですからと言ってくれたので一か月後まで世話になる事を伝えた。そして一か月後彼女の家に居候する事になり京介は湘南台の自動車工場で働き始めた。京介は単車で通勤していた。そして車の免許が取れると彼女の親父さんが事業していてうちで働いてくれないかと言うので居候している身分なので断れづ手伝う事にした。ある日仕事から帰ると家の中が蛻の空になっていて布団のセットだけが置いてあるだけだった。俺はまたひとりぼっちになったんだなと思い直ぐにその場から離れて信二君の部屋に報告と相談しに行った。定信君が気にせずうちに来ればいいよ。と言われ放浪生活から救われた。
定信君の家は工務店を営んでいたので働かして貰っていた。しかし京介は人の世話にならずに自立したいと思う。自立にはまず住む処を探し始めていた。そこで働いたお金を不動産屋に払う為に貯めた。三か月位して不動産屋に払う費用も貯まったので定信君の家の近くに少し古いアパートを見つけ不動産屋に行って格安だったので契約した。そして京介はこれでやっと自立できるなと思い自立迄の長い道のりを思い出していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 18:00:51
68042文字
会話率:57%
ドリルの街で、猫ギルドを開業していたジェニー、
ある日、猫に狩りをさせている。虐待だと、転移聖女から、宣言をされ、追放される。
彼女は、この街を、猫がのびのびと暮らせる街にして、観光客を呼ぼうと考えていたのだ。
しかし、猫は、ジェニー
についていく、
数年の放浪生活が続いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 13:49:11
3164文字
会話率:35%
何故か邪神に転生した。
それは『ワールドエンドゴッド』と言うゲームの主人公で世界を滅ぼすのが目的と言うとんでもない邪神である。
悪役どころか悪そのものと言っても過言ではない存在だ、そんなゲームそもそも何が楽しいのか分からん、それ故に全
くプレイしたこともないゲームだった。
そんなプレイしたこともないゲームみたいな世界に転生したのである。
これはそんな邪神に転生してしまった私の異世界物語である。
果たしてネットでながら見して得た穴だらけのゲーム知識でどこまでこのゲーム異世界を生きれるのかは謎だが…。
まあがんばって生きて行こうと思う。
R15と残虐描写は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 06:30:00
84492文字
会話率:26%
レンは親代わりのヴァイス博士と共に、悪党から盗みを働くことで生計を立てていた。彼には秘密の力があった。それは、鋼鉄の左腕で磁力を操れること。彼は戦時中の秘密研究によってヴァイス博士に改造された実験体だったのだ。放浪生活を続ける彼らが横浜を訪
れた事で物語は動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 18:42:05
17763文字
会話率:57%
買い物を終えて店を出たら草原!?
ドラゴン飛んでるし、ゴブリンは出てくるし、当たり前のように魔法が存在するそんな異世界に飛ばされてしまった俺。
でもまぁ、異世界にきたことで使えるようになった複製魔法で衣食には困ってません。でも安住の地を探し
てます。
最初に出会った狩人のおっさんにサバイバル技術を教えてもらって、冒険者として生計を立てることにしたけど、なんか銀髪の狐人のタマモが旅についてくることになった。
謎めいた美女のタマモと一緒に旅する異世界放浪生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 12:00:00
125932文字
会話率:29%
三笠閨珠は腹上死したが寿命が残っていたので異世界に飛ばされた。トラブルに巻き込まれる中で寝床とセックスパートナーを獲得する放浪生活を送るが、やがて自分の存在が世界を歪ませていることに気付く。
最終更新:2021-02-13 21:35:53
6878文字
会話率:30%
【狩りの模様を生配信、SNSで話題に――これが現代の“バズる”冒険者だ!】
大学受験に失敗して以降ニート生活を満喫していた主人公・金好ユウトは、ある日、両親に家を追い出される。
手切れ金として貰った50万円と共に放り出されたユウトは、父親
のキャンピングカーを強奪して放浪生活へ。
このままでは生きていけない為、ユウトは駄弁り系の配信者として広告収入で生きることを決意する。
しかしまるで才能がなく、1ヶ月で資金は枯渇寸前に陥ってしまう。
そこでユウトは、冒険者系の配信者へ転向することを決意。
仕方なく冒険者となったユウトだが、これが思っていたよりも向いていて――。
これは、クソニートだったユウトが冒険者兼配信者として成功する物語。
※9/22 タイトル変更:メインタイトル(YoTuber冒険者)を追加
※カクヨムにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 00:00:00
106559文字
会話率:39%
伝説の塔を制覇したので2度目の人生をほのぼのと世界中回ってみた!
異世界系無双ほのぼのファンタジー
定期的に更新していくと思いますが、応援コメント、いい評価などしてくれると今後の励みになります。お願いします!!
最終更新:2020-07-02 14:53:05
9517文字
会話率:21%
三歳らしからぬ思考とハイスペックな頭脳の幼児は、かつて邪神を封印した英雄、聖戦士シュウと賢者リリィの子供として生まれた。
両親と放浪生活をしていたリュウガは、二歳になる少し前に突然両親と引き離される。
そして気がつけば見知らぬ土地の
孤児院で、別離から一年が過ぎていた。
「両親を探したい」儘ならぬ三歳児の身体で、ふと気付けば母親がそこに?
透けた身体の母親は自分以外に見えていない。
「え、もしかして幽霊?」「ん〜、わからないけどリュウガと一緒に居られるならいいかな」
そんな軽い母親のセリフに呆れつつ、極貧の孤児院生活を生き抜くため頑張る幼児のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-13 07:00:00
36991文字
会話率:30%
流石和樹(ながれかずき)、40手前の会社勤めのおっさん。
なぜか会社の上司から突然クビを宣告されてしまい、この年で無職になってしまった。
ドウシテコウナッタ!?
近年はベガスで黒服マフィアに追い掛けられたり、シベリア奥地で現代
版山賊に遭遇したり、アマゾン奥地に取り残されて3か月間放浪生活したりしたが、どれもこれも些細で平和なトラブルだったはずだ?
少なくとも、過去に異世界転移を複数回経験し、グレイ型宇宙人による人体改造を施されたことに比べれば、本当に些細なトラブルだったはずだ。
そんなずれた感覚のおっさんが、アホの邪神大帝によって異世界転生させられてしまう話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 10:00:00
72065文字
会話率:24%
まったりほのぼのゲームという謳い文句に釣られてはじめたVRMMO。
特に遊ぶ目的もなく、ひたすらひつじの世界を守るためにオオカミを倒し続ける一人のプレイヤーのロールプレイ生活。
いつもそのへんでぶらぶらオオカミ狩りをして生計立ててます!
主食はいちご! 体重はいちご約200コくらい!!
注意*これは作者の脳内インスピレーションというか思いつきというか昨日見た夢とかいろいろ混ざったりしてます。
あと似たような設定とかあったり書いている日によってのノリとか気分でいろいろ変動してきます。
それでもよろしければお願いします。
ちなみに ひつじは正義です!もふもふです!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 22:02:45
36136文字
会話率:48%
剣と魔法こそが生存の要――。天変地異が頻繁し、魔獣が地上を席巻しつつある終末世界。かつて国内若手最強とも評された少年傭兵のサシャは、流れの神父の真似事をした放浪生活にその身をやつしていた。使い捨て同然の傭兵生活に嫌気が差していたし、そもそ
もお人好しの彼は傷つけるより癒す方が性に合っていたからだ。
ある日、そんなサシャが使う癒しの技が神殿に見咎められ、邪神の業を使う異端者として追手をかけられてしまう。
……人々は知らない。世間一般で広く信仰されている癒しや魔法の力を与えてくれる新世代の神々こそ、実はこの世界を侵略せんと企む外来の神々だということを。そんな新世代の神々が与えてくれる癒しや魔法の力、それを使うことこそが世界を蝕み崩壊へと追いやっているという事実を。
この世界本来の神と縁を結び、“正しい”力を使えるのはサシャただ一人。けれどもそのことは本人すら知らず、彼は追われるがまま遥か大陸北端の辺境、誰も自分のことを知らない噂の新天地へと一目散に逃亡する。
これはそんな隠れた神の使徒が、辺境の迷宮都市でなんやかやと真の神の力で騒ぎを引き起こして有名になりつつも、マイペースで世界を救っていく物語である。
◆前作「叛逆のヴァンパイア」の百年後の世界、という続編ですが、前作を読んでいなくても問題はありません。そのあたりの詳しい裏話?は活動報告にて。
◆セルバンテスでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-24 10:00:00
534575文字
会話率:44%
ひょんな事から異世界へ転生してしまった八咫神龍覇。
だが、特にやることが見つからないまま、仲間と共に放浪生活を送ることになる
カクヨムでも連載中
最終更新:2019-04-07 00:00:00
5243文字
会話率:63%
ハーフエルフ。
エルフと他種族の血が混ざった混血の種族だ。長い寿命を失った代わり、弱点とも言える動物を食べれない等の弱点を克服した完璧な種族なのである。
エルフと同じ森の加護を受けながら居場所を求めてさ迷い、放浪するハーフエルフ。ウェ
イルはハーフとしての種族的有利な事を生かしつつ、忘れつつ。ほのぼのとした放浪生活をエンジョイしていく。
空いた時間とかに投稿しますんで不定期になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 23:26:59
14531文字
会話率:34%
現代日本で学生ニートとして退廃的な生活を送っていた東雲麗二(シノノメ・レージ)は、不慮の事故で異世界に転生する。そこでは、ダンジョンを守る魔王「レージ」として君臨したが、やる気があるのは最初だけ。徐々に転生前の自堕落な生活に戻ってしまった。
そんなレージに見切りを付けた邪神は、能力の半分以上を封印し、レージをダンジョンから追放する。
「生きていくための努力」をしなければならなくなったレージ。街では静かに目立たず生活しようとするが、あることがきっかけで自分の能力を使って他人を助けてしまう。助けた人から感謝されるレージ。彼や彼の周りは、少しずつ変わっていく――
クビになった堕落魔王が人から感謝される喜びを知り、だらだら生きてきた今までの人生を改心する人生復活ストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 12:00:00
122258文字
会話率:28%
平凡な漁師だった男、猫のような妖怪に出会い1度は人生を救われる。
真面目過ぎた男は、何か礼をしなければと、再び猫妖怪を探し始める。
再び出会った時、猫の妖怪はやらかしてしまった。
元の世界に帰るためには…
最終更新:2017-11-18 16:03:54
12037文字
会話率:11%
現代日本。
自由人(フリーター)と言えば聞こえは良いが、俺はろくでもない人間だ。
ボサボサのロン毛。服は年中そこらで拾ったアロハシャツに半パン。無精髭も伸び放題。
長く続けたと誇れるのはハタチから飲み始めた酒のみ。
一期一会を大切に生きて
いく放浪生活だった。
ある日、人助けをしたら、死んでしまった。
そしたら、神様がいて、異世界に転移させて貰えることになった。
しかし、「ヒャッホー!また酒が飲めるぞー!」って嬉しがったら怒られた。
どうやら俺は欲深いらしい。
かくして、異世界に転移して間違ったら即死&別の世界に転移を繰り返す旅にでる。
「まあ、どうでもいいや」
懲りないおっさんの無責任放浪記が始まった。
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某スペースオペラ(無責任)の続編がひたすら無責任な出来なので、勢いで作った物です。
呑み助のおっさんがぶらり異世界を転移して無責任に介入する物語です。
十万字超えたら終わります。
前後が無ければどの話から読んでも大丈夫な感じに書いてます。
あらすじは読み飛ばしても大丈夫です。
基本一話完結。五千字以内(5分で読める文量)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 12:00:00
100082文字
会話率:44%
ある日を境に世界が一変した。
どこまでも続く荒野。チリが舞い薄暗い世界。
動植物は灰塵と化し、無機物ばかりの世界で、1人の女性と犬がさまよい歩く。
放浪生活のさなか、ある生き物と遭遇する。
すべてをくらいつくす恐ろしい悪魔ようなの生物。
天災と有害生物がうごめく環境で女性と犬は生き残る道を探す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 00:04:11
41455文字
会話率:14%