反論聞きたくないならチラシの裏にでも書いとけって言う人がいるじゃないですか、感想とかリプとかで。だからこれはチラシの裏です。なぜ投稿するのかといえば、投稿するかしないかで執筆への意識が変わるからです。ワンテーマ一話で文章を書く練習。内容はジ
ェンダー的なものをぐるぐる考えている吐出口なので、その手の話題に敏感な人は自衛してください。※※持説を語りたいだけの人は感想ではなくご自分の名前でエッセイやその他に投稿をしてください。噛みつくことがあります。※※チラシの裏なので差別的言い回しなどあるかもしれません。自分では気づかない、もしくは見る人の捉え方次第でハラスメント認定、ってこともあるので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 16:22:36
67123文字
会話率:5%
健全な男子高校生として引きこもり生活を送っていた青年が珍しくショッピングモールに来ていたある日。
突然現れた怪獣がショッピングモールを襲い、青年は勇敢に怪獣に立ち向かい善戦するも食べられてしまう。
その後少年は悪の組織の実験動物となり
、実験の末悪の組織の魔法少女として正義のヒーローの前に立ちはだかる。
これは彼/彼女が、自分を取り戻す物語だ。
……青年が怪獣から助けた少女が、世界で初めての魔法少女となり怪獣を倒し、奇跡的に行方不明者1名の被害に抑えられた。ということは青年は知る由もない。
・基本的にヒーローモノです。多分。
・ガールズラブかは分かりません、捉え方次第です。
・できるだけ曇らせられるよう頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 01:18:15
19503文字
会話率:25%
第3王子から突然の婚約破棄を言い渡されたロレンス・グリーンウッド伯爵令嬢。転生者であることを隠しながら学園生活を送る彼女は、「極度の運動音痴」であることが昔年の悩みのタネ。しかし、イケメン生徒会長のメテル・リチャード公爵令息は、なぜか鈍臭い
ロレンスのことが気になるご様子で……。コンプレックスも捉え方次第?なお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 18:07:51
5546文字
会話率:37%
現代にも恐竜がいると言う。つまり物事は捉え方次第だ。
キーワード:
最終更新:2023-09-22 12:55:16
229文字
会話率:0%
ガールズラブタグがありますが、捉え方次第というところではあります。
頭を打った拍子に、今まで嫌がらせを行なってきた公爵令嬢が人が変わったように優しくなった。
これは、転生して悪役令嬢となった彼女を、主人公(ヒロイン)の立場から見た姿。
最終更新:2022-03-19 20:38:42
9601文字
会話率:53%
覚えていようとした人と忘れられようとした人のお話。
最終更新:2021-11-26 22:06:25
2223文字
会話率:7%
誰にとって始まらないのかは捉え方次第ですが、とりあえず外野が騒いでも公爵令嬢と王太子も側近も変わらず。そんな波もなくただ嵐がきてそれを傍観するだけの話し。
最終更新:2021-05-09 17:44:06
4244文字
会話率:49%
ある日、二十歳を迎えたばかりだった“翠田 緑牙”は、目が覚めると高校生の姿で見知らぬ草原にいた。ここは天国?地獄?と、頭の中は大混乱。
灰色の空、灰色の草原、しかも早々にバッファローに追いかけられるは、ドラゴンに遭遇するはでまぁ大変。
そこ
は、俗に言う異世界“パラミシア”だった。300年前に勇者が魔王に敗北し、支配されているという、RPGの十八番を詰め込んだような世界だ。
最初のうちは、物騒な世界だなぁ程度にしか思わなかった緑牙くん。しかし、パラミシアの真実に気が付き、その考えは変わる。
なんと、魔王を倒すと仲間に宣言したのだ!(速攻で無理だと言われたけどね)
しかし彼が手にしたのは“なおす力”。傷を治す・植物を治す・物を直す・呪いを解くetc.──とても万能だが、戦いには不向きの力だった。
この力で、彼はどうパラミシアを救うのか。そもそも、魔王は本当に倒さなければいけないのか?
RPGの勇者とはほど遠いながらも、果たして、緑牙くんは仲間と共に、パラミシアをハッピーエンドまで導けるのか────
──全ての意味が繋がった時、そこにある真実、それはハッピーエンド?バッドエンド?……ふふ、それは君の捉え方次第だよ
(タイトルはあれですが、シリアス要素はほとんどありません。コメディーが要素強めです)
(個性豊かなキャラクターと、会話のリズムに力を入れています!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 12:30:51
212703文字
会話率:37%
捉え方次第なんでしょうけど、僕はマイナスなんて思いませ。
最終更新:2019-02-04 21:41:38
621文字
会話率:0%
〜概要〜
白夢市にある風鈴学園の1年2組に所属する感情が分かりにくいザ、普通な少年、星空灰斗は昔起きた事件のせいで感情があまり出せなくなった。そんな少年の周りで起こる騒がしく奇妙で平凡な日々。(まぁ、結局は捉え方次第の世界です。)
クラスの
マドンナに生徒会長の妹、女子っぽい幼馴染に犠牲にされる友人。クラスの人達や街の人たちが起こすよくある在り来りなストーリー。拙い文章ではございますが、何卒よろしくお願いしm「はいと?さっきから何してるの?」…
「夜月、作者の初めての説明なんだから聞いてあげないとダメですよ。」
「?星空お前、何言ってんだ?」
「兄さん、疲れてますか?膝枕して上げますよ!どうぞ!!」
「あ、あはは…とりあえず日々さん落ち着こうか…」
こんな感じな在り来りで作者が大変なお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-06 19:44:20
2302文字
会話率:58%
ニュース番組を見ていると、愛情は一方的な感情なのだとつくづく感じます。
期待が捉え方次第で重圧になりかねないように、愛情は見返りを求めることで自己の支配欲に変容していくものなのではないでしょうか。
二つの「愛」というものの性質を描きました
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 02:05:49
1160文字
会話率:18%
英国紳士の血を四分の一ほど受け継いだ少年、ネルゾ・十九穂《じゅくすい》・マクラーレン。
ある朝、彼の身に不可解な現象が襲いかかる。
なんと……「南枕で就寝したはずだのに、朝起きたら北枕になっていた」のだッ。
それは妖怪【枕返し】の少女、真暗
子《まくらこ》の仕業だった!!
真暗子は軽い気持ちだったのだが、信心深いネルゾくんは北枕で寝ていた事実に「不吉だ」とガチ泣き。
罪の意識を覚えた真暗子は、贖罪としてネルゾのために何か役立つ事を決意する!!
※ラストは捉え方によっては若干ホラーっぽく感じる様にしているので、苦手な人は日中に読む事をお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-13 08:38:44
9435文字
会話率:50%
全ては人の捉え方次第。
最終更新:2016-01-24 22:06:56
936文字
会話率:0%
人が求めるものは、そう変わることはないと思います。
普段私の作品を読んでくださっている方には申し訳ありませんが、この短編は少しばかりバッドな要素を含んでおりますので明るいラストとは少しばかり離れております。
ただ、捉え方次第では明
るい話に思えなくない、というものです。
まぁ、読んでみてください。ある青年に愛を求める少女の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-13 16:55:10
4269文字
会話率:30%
捉え方次第だ。何事も
キーワード:
最終更新:2012-02-08 01:34:32
267文字
会話率:0%