投稿し忘れていたもの。そんなこともあるし、どんなこともある。きみにだってある。それはたいせつなもので、ころがしておこう。けりとばして、とおくのみらいへつないでいく。いいこといっているようで、忘れてただけだ。
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最終更新:2025-01-20 00:00:00
231文字
会話率:0%
夜道で暴漢に絡まれた女の子を助けた際に、頭を打って亡くなった主人公は白い世界で女神によって忘れていたものを思い出す。
そして異世界に渡り、自由気ままにのんびりと生活を送るはずだったが…
この主人公の過去に秘密が…?
処女作です
何時もは
読み専ですので小説を書いたことがなく拙い文章ですが精一杯書きますので宜しくお願いします。
作者の趣味や妄想を詰め込みますので、合わない方はブラウザバックを推奨します。
また多くの作品を読んでおりますので、作風が影響されている可能性があります。そしてn番煎じの内容です。
出来る限り被らないように頑張りますが、意図的ではなく偶然内容がかぶる場合がございますのでその時は優しく教えていただけると幸いです。
誤字脱字等の報告もして頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 01:41:15
208392文字
会話率:65%
男は何故か立ち寄った占い館で未来ではなく忘れていたものを思い出す。
最終更新:2024-04-11 17:47:24
4118文字
会話率:41%
いつも決まった時間を過ごし、生きるために働く主人公が忘れていたものと再開するお話。
最終更新:2023-01-20 23:09:20
556文字
会話率:16%
可笑しかった。
楽しくて、たのしくって、しょうがなかった。
だから私は、『罪』を犯すのです。何度でも。
これは、疲れ果てたみなさんに贈る、ちょっぴりファンタジーな、ノンフィクション。
──置き忘れていたものは、そこにありました。
それは
たぶん、世界一やさしい、『罪』のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 18:04:25
6125文字
会話率:35%
ごく普通の社会人、平田徹は朝目を覚ます。携帯の画面に写った日付を見た徹は思わずスマホを落としてしまう。昨日は21日の土曜日だった、ならば今日は22日で日曜日のはず。しかし、携帯の日付は29日の日曜日だった。来るはずだった日曜日は来ない。徹の
失われた1週間はどこにいったのか。彼は次第に日常から離れ、地球の危機に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 21:21:39
2894文字
会話率:49%
山形県の狩川に引っ越しすることになった女子中学生和羽。
到着早々、東京の暮らしとの違いに絶望。謎のゴスロリ少女や爆走ババアなどを目の当たりにし、町の異常さを思い知る。
しまいには町のゴーカートレースに挑戦することに!?
亡くなった父親の影を
追いながら、和羽たちはレースを通じて忘れていたものを思い出す。
少女達の青春を掛けたレースが今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-17 23:32:44
3996文字
会話率:38%
私の名前は白崎有栖、ごくごく普通の高校1年JK、ひょんなことから学園の王子様、○○くんに告白されちゃって!?恋に奥手な私と○○くんとの純愛ラブストーリー!!少しずつ進んで行く私たちの恋をどうか見守ってください!!
まぁ、そんな生易し
い話では無いのですが。
作者は初めて書く作品なため、誤字、また間違った熟語の使い方等あれば教えてくれると幸いです。
またこの作品の名前は試しなため、もしかしたら変えるかも知れません。
投稿はまぁ不定期、その他質問や忘れていたものがあれば書き足します。
あ、1番重要な話、試しなためキャラの把握など出来ていない場合があります。その時も質問して頂けたら。
それでは、頑張ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 22:01:55
1307文字
会話率:3%
高校を卒業して何をしたいわけでもないバイトリーダーがひょんなことから異世界へ転移。そこに広がる世界は今まで見たこともない世界で主人公は日々の生活で忘れていたものを思い出していく。
最終更新:2019-02-27 02:34:10
21538文字
会話率:44%
乙女はゆめを見る。うつつの世界から遠ざかり、意識の奥底へと落ちてゆく。
真っ白な世界に現れたのは、王子様の格好をした不思議な青年だった。彼は言う。
「君は今から、失っていた『本当に大切なもの』を取り戻しにいくんだ」
そうして、ゆめが、
物語が動き出す。
気付けば、彼女の意識は子供時代のそれへと向かっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 20:19:20
11191文字
会話率:55%
生活に忙殺されるサラリーマンである「僕」は、スーツを着替えもせず倒れこんで眠っていた夜中に目を覚ます。日々の忙しさの中に忘れていたものを思い出したい気持ちに背中を押され、近くの公園に散歩に出ると、真夜中だというのに公園の中は休日の昼間だとで
もいうように多くの人で賑わっていた。言葉にならない違和感を覚えながら、「僕」は写真を志していた学生時代のように久しぶりにカメラを構える。
そして朝が訪れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-16 01:18:55
11960文字
会話率:11%
生まれた時から普通の家庭でごく普通の毎日を送っていた「僕」は、高校生になった年の冬、突然病院で入院生活を送ることになった。
大人たちが与えてくるのはあまりにも薄っぺらくて無責任で不確かな希望で、だけどそのおかげで忘れていたものの数々に気づく
ことができた。
今まであたりまえに感じてきた普段の生活に溢れる幸せや、人の温かさが改めて身に染みて、やがて「僕」はすべてを受け入れることを心に決める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-16 14:35:20
821文字
会話率:0%
2013年の夏に書いてそのまま忘れていたものを引っ張ってきました。今と全く文体が違うので載せておきます。割と自分でもお気に入りかも?
最終更新:2015-04-04 06:13:08
1464文字
会話率:0%
大事なものを忘れている。そのせいでスランプに陥っていた小説家。彼の大事なものとは…。
最終更新:2015-02-08 13:04:28
581文字
会話率:25%
あなたは地元から離れて生活していますか?
この主人公は、ある事情があって数年ぶりに地元で春を迎えました。
忘れていたもの、今まで気がつかなかったこと。
じんわりふんわり感じていただけたらと思います。
tumblrにも同じものを載せています
。
http://unikohu.tumblr.com/post/85508224023折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-06 15:00:00
2250文字
会話率:5%
世界から紙媒体が消えた近しい未来。
そんな世界の中にも紙媒体を愛し、文学を愛する少女がいた。
彼は彼女と出会い、彼と彼女の対話から、物語は紡がれていく。
紙を忘れた世界は忘れていたものを思い出す。
紙を忘れた世界よ、これが文学の力だ。
最終更新:2014-03-24 23:59:08
4395文字
会話率:38%
炬燵にはいり、いつものようにまどろむある日のこと。なぜだかふいに、忘れていたものを思い出したような気がした話。
最終更新:2014-01-01 00:25:58
1315文字
会話率:18%
男は、五十を過ぎて妻と別れ、住まいを手放し、職も失う。再出発は現実には厳しい。学生時代からの友人の薦めで、選択肢には無かったバーの経営をすることを決める。すべてをカウントゼロにしての再出発は不安だらけだった。経験のない事に苦労も多かった。し
かし、店に集まる客達との交流の中から、男は、それまで知らなかった世界を垣間見る。名もなき人々の織り成す人間模様は男に新鮮な刺激を与え、その人々との交流は、男が忘れていたものを呼び醒まし、再び生きる力を取り戻す。男の周りを、穏やかな時間が流れて行く。そんなある日、男は自殺しようとしている若い女に遭遇する。そして、男の人生に新しいテーマが生まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-15 01:10:19
16221文字
会話率:9%