強大な魔力を持って天使みたいなものに転生、でも場所は魔界でした。
その力を使って魔界を住み心地良くしようと画策するも舞台は外気温(推定)450℃の超々灼熱の大地。
住み心地はまず食からと作物を作り出そうとするも高温で燃え尽きてしまう。
それ
ならと燃える木を作ったが、収穫できた実も燃えてました!
逆転の発想で大地を冷却しようと雨を降らせるも、その結果が大洪水。
何でもできるから何度も失敗する。
成り行きで飼い犬になってしまったケルベロスと共に送る失敗だらけの魔界ライフ。
実験実験また実験。果たして住み心地は改善できるのか?
────────────────────────────────────────
誤字脱字に気付いたら遠慮なく指摘をお願いします。
また、物語の矛盾に気付いた時も教えていただけると嬉しいです。
この作品は『ノベルアップ+』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 20:44:33
1972403文字
会話率:53%
c105負けいん あらすじ。
学校でクリスマスパーティをした後、ノンアルコールシャンパンで心地よくなって燥ぐあんなを介抱する温水は、弁当のやり取りをしたあの階段で杏奈とのやり取りを回帰していた。そこから観覧車の中での出来事を追懐し、唇に手を
やる。杏奈に対する想いを小さく小さく折りたたんで心にしまっていた温水だったが、杏奈の発言に心を動かされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 09:54:49
2143文字
会話率:63%
小学生の頃名前の花言葉でいじられたのもあり、嫌い名前だが、それをきっかけに椿は瑞稀という優しい子と出会う。そうして下校するいつもの帰り道、仲良しの友達とゆらゆら雪道を通っていたら、雪降る空気が心地よくて…
最終更新:2024-12-28 04:35:54
1023文字
会話率:49%
外面の良さから、自然と人気者になってしまう中学2年生の少女『白鳥ほのか』は、他人を魅了する不思議な声を生まれ持っていた。クラスメイトも教師達も、彼女と会話すると、何故か全く根拠のない信頼を寄せてしまう。だから当然の成り行きでいつもクラス委員
長だし、そんなポジションを彼女自身も居心地よく感じている。
でも、、、彼女の心の奥底には、まだ彼女自身も気づいていない反骨精神が隠されていたのだ。
これは、思春期に社会の不条理と衝突し、ロックに目覚めた少女が、その歌声で世界に抗ってゆく青春物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 07:13:13
19792文字
会話率:24%
「喘ぎ過ぎです、陛下」
「そ、んなこと、言われてもっ、そ、そんなことされてっ、声が、抑えられるか……! ひっ、」
(まだかる~く耳たぶを触ってるだけなのだけど……。オイルとか梵天とか使ったら一体どうなってしまうのかしらこの人……)
ASM
R。それは視覚や聴覚を刺激して、ゾクゾクしたり心地よくなったりすること。
ソノラ・セレニティは前世でそんなASMR動画を主に投稿するチャンネル登録者数二百万人超の大人気配信者だった。
今世も音魔法という素敵な才能を生かしてASMRの研究に明け暮れていたところ、なんと国の王妃候補として王城に招かれてしまう。
最初は早く田舎に帰りたいと思っていたソノラだったが、そこで出会った“炎帝”ライゼルが不眠症であることを知り、彼の睡眠導入の手伝いをしたいと提案する。
そのことをきっかけにソノラとライゼルはASMRを通じて、だんだんと心を通わせるようになり──?
元ASMR配信者×訳あり耳ザコ陛下が織りなすASMR恋愛ファンタジー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 18:50:45
103230文字
会話率:47%
現実世界とファンタジーの世界を心地よくつなぐラブドールの美しさに、あなたの心はときめきます。まるで生きているかのようなリアルなデザインと、様々なシチュエーションを楽しめる多彩なスタイルが魅力です。
キーワード:
最終更新:2024-12-11 16:54:55
1786文字
会話率:0%
初めてのコンカフェに行った。
最終更新:2024-11-08 02:49:04
1529文字
会話率:3%
僕、川上哲郎は京都の大学に入学したばかりで、慣れないひとり暮らしを始めた。そんな僕の隣に住む中西チアリさんは、とても可愛くて、フレンドリーで、不思議な魅力や距離感を持つ人だ。しかも、とても珍しいハーフエルフでもある。
同じ大学に通うことも
あって、毎日のように顔を合わせるうちに、僕は中西さんといる時間が何よりも心地よく感じるようになっていく。
そんな中西さんには、秘密がある。ふとしたときに垣間見る彼女の“本当の姿”には、僕や近しい人だけが知る秘密が隠されている。そんな中西さんに、僕はますます心惹かれていく。
新しい友人との出会いやバイト、勉強に追われながらも、大切な中西さんとの時間を過ごしていく。それが、この物語だ。
※挿絵があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 06:00:00
36721文字
会話率:60%
夏の昼間ふと冷凍庫の隅に放置していた透明な大きな氷の事を思い出し、処分する為にそれ取り出した。削って形を整えお茶に浮かべると、涼し気な雰囲気で夏の昼間が心地よく感じられ、昼食後もその氷が溶ける様子を眺めていると、だんだん不思議な気持ちに包ま
れていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 18:33:06
3877文字
会話率:0%
『俺』は新聞社を辞めた日、酒に酔い終点まで終電を寝過ごす。しかし多忙な毎日とは逆の夜の静けさが心地よく、自宅まで線路を辿って歩いて帰ることに。道中で初美(はつみ)の死体を見付ける。『俺』が告発しようとしていたDVの被害者だ。
『俺』も親か
らDVを受けた過去があり、初美の死体をおぶって親に壊された青春を疑似体験するように線路を歩いて行く。橋の線路の整備員を口論の末突き落としたり、熊から逃げたりして、自宅付近の街へたどり着く。『俺』は短い一夜の旅の中で感じた、初美への親愛を込めて、死体を抱きしめた。途端、俺は頭に殴られたような痛みを感じ意識を失う。
栄養失調だった初美は病院で目覚める。父から逃げ希望が見えず死ぬ気でいたが、自分に愛情を示した『俺』の存在を知り、生きる決意をする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 23:57:44
19403文字
会話率:25%
さくらは、人と話すのが苦手な女性で、動物のお面をつけてキッチンカーで料理を提供しています。彼女のキッチンカーは日替わりの特製メニューを提供し、毎日一種類の料理だけを作ります。その料理は前世の記憶に基づいたレシピであり、さくらは過去の知識と技
術を現代に活かしています。
ある日、海風が心地よく吹く港町に到着したさくらは、「狐のスパイスカレー」を提供します。人々は彼女の料理に感動し、特に一人の中年男性は、祖父が作っていたカレーの味に似ていると話します。さくらは、前世の記憶が現代に繋がっていることを実感し、料理を通じて自分自身を表現することの重要性に気づきます。
旅を続ける中で、さくらは様々な人々と出会い、彼女の料理が人々に喜びをもたらすことを体験します。料理とお面を通じて自己発見と成長を遂げる彼女の冒険は、過去と現在が交錯する中で、愛と成長の物語が紡がれていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 18:30:00
2805文字
会話率:29%
友人が引っ越しを検討しており、色々と物件を見て回るという。
小説執筆が趣味の私は、小説のネタ探しになるかもしれないと考えて、友人に同行。すると、最後に案内された部屋が、妙に居心地よくて……。
(「カクヨム」「エブリスタ」でも掲載してい
ます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 21:19:44
1733文字
会話率:30%
青い空、白い砂浜、純真な獣人たち……ここは、なんとひどい辺境なのでしょう……
†
日本でサラリーマンをしていた僕は地下鉄事故に巻き込まれ、気づいたら異世界の公爵家の赤ん坊に生まれ変わっていた。
だけど家には兄が5人も居た。しかも
僕だけ腹違いの半分平民の子なのだ。使用人たちからも無視されている。
そんな僕が13歳になり、聖別の儀式で授かったスキルは『浄水』……汚い水を綺麗にするだけという、父親に言わせれば「高貴な公爵家にあるまじき外れスキル」だった。兄達は『軍神』だの『聖賢』だのといった、誰からもちやほやされる立派なスキルを持っているのにだ。
かくして僕は、大陸一の栄華を誇る花の王都から放り出され、公爵家が嫌々預かっている大辺境の飛び領地、ルーダン城の領主となる事になった。そこにはまともな文明もない蛮族しか住んでいないという。
はあ。ひどい話だけどせっかく貰った命だ、頑張って生きようか。
え、王都で大変な疫病が発生した? 知らないよ、聞いてないもん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 00:10:00
103196文字
会話率:43%
S県空の宮市中部に位置する中高一貫私立星花女子学園に通う学園の王子様・佐伯光は、自分の住む海谷市で偶然出逢った真っ直ぐで屈託のない新入生・沢村光に、あるアクシデントを通して星花女子学園で再会する。偶然にも同じ名前を持つ彼女たちは、最初はぎこ
ちないながらも時間をともに過ごすなかで少しずつお互いのことを知り、次第に仲良くなってゆく。しかし学園の王子様・佐伯光には、人には言えないある[秘密]があって────
***
波の音が聞こえていた。自分の隣で手を繋いでいる、まだあどけなさの残る彼女を横目で見れば、どこまでも真っ直ぐな澄んだ瞳が夜の海を見つめていて。悪いことを知らないその綺麗な澄んだ瞳がどうしようもなく羨ましくて、そして少しだけ憎かった。
繋がれたままの彼女の手を強く引けば、隣に立つ彼女が戸惑ったようにこちらを見て、不安げに僕を見上げていた。いくら大人びて見えても、やっぱりそんなところは子供だなんて頭の片隅で考えてつい笑ってしまえば、彼女は「なんだよ」と言ってその頬を不満げに膨らませた。
「……ねぇ、」「ん?」
あどけなさの残るその膨れた丸い頬に出来るだけ優しく触れれば、彼女は酷くくすぐったそうに目を細めて「なんだよ」と再度甘えるように笑った。母親に向けるようなその表情に優しく笑い返すと、その小さな耳もとで囁く。出来るだけ優しく聞こえるようにと願いながら。
「────僕と一緒に×××くれる?」
僕の言葉を聞けば、彼女はその柔らかな表情を一変させて驚愕したように目を見開く。「え」と言う甘く掠れた声とともにその澄んだ大きな瞳が僕を見つめるのをどこか心地よく思いながら、四つも年下の彼女に甘えるようにその華奢な肩に腕をまわせば、彼女はぴくりと肩を跳ねさせてから困ったように目を伏せた。
波の音がやけに大きく聞こえていた。それに耳を澄ませながら「光?」と優しく聞き返して彼女の返答を待てば、彼女にしては珍しくやけに頼りなげな声で呟いた。
「オ、オレは────」
***
主催:楠富つかさ様
出版:星花女子学園
掲載:星花女子プロジェクト第10期(12月号)
協力:星花女子学園、星花女子学園生徒・教職員の皆様、海谷市、空の宮市、海谷市漁業組合、佐伯光の御家族の皆様、沢村光様の御家族の皆様
キャラクター原案:藤田大腸様(沢村光様考案)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 00:16:27
4915文字
会話率:25%
ベンチャー企業で社長秘書として仕事に生きる亜由美。
それだけで十分幸せなはずなのだ。
いつの間にか爽やかな男成長した幼馴染の真紘。
昔から亜由美に懐いていて、社会人になった今も、犬のように構われに来る。
この距離が心地よくて、ずるずると
この関係を続けている。
そんな2人のじれじれラブ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 08:00:00
21312文字
会話率:45%
頂き女子の話、自分とは全く関係ない話だと
思っていたら、YOUTUBE動画を見て関係なくもない?
話かなあと、エッセイ書いてみます。
頂き女子は、弱男を騙して金を貢がせる女子
らしいんだけど実際はバックにホストがいたりして
実は鵜飼に
操られている可哀そうな鵜のような女子だったり?
そのへんはおいといて、今回は、騙される男側の話で、
この弱男がなろう主人公っぽいという動画を見て、
世の中の多くの男は、これに騙されるのだなあと。
奴隷にされているなどの困っている子を助けて
感謝されて仲がよくなったり、男に免疫がなくて
ウブな感じだったり、男が苦手だったりを
克服してあげて仲良くなったりを心地よく思ったり
などさせて貢がせるテクニックなのだとか。
以下、ドラクエ11やエロゲKanonのネタばれが
あります。
そこで思い当たったのが、昔流行ったエロゲの
Kanonや最近だと、ドラクエ11のストーリー。
Kanonの久弥という方が書いた方のストーリーは
あまり刺さらなかったのですが、今になってこんな
人が多くて、貢がせるテクニックにされている事を
知る事になるとは。
ドラクエ11もストーリー全く刺さらなくて、
ゲイに悩む男だったり、小さく幼くされてその後死ぬ
魔法使いキャラを、2周目で生き返らせる事が
できるだとか、そういう自分には全く刺さらない部分で
構築されているのなら納得できるかな、ゲームとしては
全く納得できないけど、体感ストーリーとしてなら
ありなのか……。
こんな取り止めのない感じのエッセイになりました。
エロゲやってたら耐性がつくかもしれません。
趣味のない弱男さん! エロゲおすすめです!
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-21 17:00:25
676文字
会話率:0%
「そもそも私は、お嬢様への贈り物ですので」 そう言って微笑む美形の青年シオンは婚約破棄を宣言された直後の伯爵令嬢アンジェの前に突然、執事の姿でしかもドラゴンに乗って現れた。
シオンは、アンジェの死んだ祖父の親友で王家と並ぶ財と軍を持つと言
われる辺境伯に派遣され、アンジェを聖女にすることが宿題だと告げる。
一年前、王立学園高等部の入学前検査で巨大な魔力が見つかり、アンジェは本人の望まぬ魔法学科に入学させられるが、魔法は使えず落ちこぼれ、優等生にはいじめられ、進級にも失敗、さらに家業の商会は倒産寸前で融資目当てで婚約させられたりと絶望の日々が続いていた。
シオンは文武両道で超有能。その手腕で商会を立て直し、禁術の暗黒魔法を使って封印されていたアンジェの魔力を解放していく。
アンジェは光、風、炎、それぞれの魔法の頂点に立ち聖女の称号を持つ三人、通称王立聖女隊の注目を受けるほどになり、聖女への道を歩み始めた(~第一章:学園編)。
アンジェはどんなときでも自分を助け、支えてくれるシオンへの想いを強めていく。告白することはできないが信頼で結ばれた主従の穏やかな関係を心地よく感じていく。
しかし、シオンは自らの正体と背負うべき二千年におよぶ一族の宿命を隠し続けていた。それを知ったアンジェは宿命を断ち切るため覚醒した大聖女の力を使い、シオンと共に巨大な敵に戦いを挑んでいく。
内気な少女の純愛と成長を描く全三章のヒロイン・ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 22:21:10
290246文字
会話率:32%
星に願いを
流れ星を見た時に3回願いを言えば叶うというおまじない。その夜、冷たい風を心地よく感じながら僕と君は住宅街を歩いてた。
最終更新:2024-02-22 19:21:28
364文字
会話率:43%
家は帰って寝るだけだけど、居心地よくないとね。
自分の家だから誰がどう言っても関係ない、自分がいいと感じられるかだよね。
最終更新:2023-12-02 07:14:06
446文字
会話率:0%
うちの子はブラッシングがとても苦手でした。日々を一緒にすごせる幸せを感じつつ、健康管理上必須なお世話をどうやって互いに心地よくクリアしていくか。
嫌われたくないし、無理なく出来るだけ喜んでやらせてくれるように…日々知恵比べですがそれもまた楽
し、です。ネコとの暮らし あるある第4弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 16:56:06
2601文字
会話率:2%
ネコのゴロゴロ音。あの音と振動、何とも言えず心地よくて、あれを聴いてるだけですっごく癒されますね。ネコ自身も気持ちいい、そしてそれを聴く人間も、いっぱい癒してくれる。
その秘密をちょっと調べてみたら、驚きの事実を知りました。
最終更新:2023-10-07 12:42:29
1265文字
会話率:0%