私ことれんちゃんは、ゲームで作ったアバターになりました。
今は妹のだんちゃんに憑りついて、底辺高校に通っています。
※イロモノでナンセンスギャグものです。疲れたとき、気軽にお読みください。
※本作は「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルアッ
プ+」にて連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 19:15:43
111349文字
会話率:32%
仲良くして底辺高校に入った主人公の黒川みのる、ガチのバカ新町、関西弁クセ強明石、普通に頭いい高橋の4人が繰り広げる青春ストーリー!
最終更新:2025-01-13 23:33:44
1083文字
会話率:26%
底辺高校野球部は甲子園を本気で目指す事すらしていない。夏休みは単に白球を追いかけるだけだ。ところが今年の夏はそれもできないみたい。
だが、ふぬけ野球部員たちはそれすら気にしてない、だが北浦部員はクラスメイトの女子、滝本の存在が。
最終更新:2024-10-27 22:44:35
3617文字
会話率:56%
高校受験に失敗し偏差値35の底辺高校、阿鼻高等学校に入学してしまった。只中 貴大(ただなか たかひろ)は、イジメにあわないように平穏な学園生活を送ろうとするが、かつて暴走族を倒したヤンキー、西園寺 覇瑠賭(さいおんじ はると)に出会ってしま
った。貴大の学校生活はどうなることやら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 22:42:35
2038文字
会話率:41%
田舎のある底辺高校で常にトップの成績を取り続けるとある少年がいた。彼は自身の優秀すぎる才能がこの世界にあっていないと悩み退屈な日々を送っていた。そんな彼の前に現れた自称聖剣エクスカリバーは少年に異世界ヴァルネヴィアを救うために契約をしてほ
しいと懇願する。
紆余曲折の末に聖剣と契約した少年は勇者として異世界ヴァルネヴィアに召喚されるも味方は役立たず、敵は強大と最悪な状況になるものの、彼はそんな強敵達を運と偶然と勘違いで打ち負かし、異世界に蔓延する絶望をはらしていく。
これは悲劇の魔女が喜劇の勇者に敗北を認めるまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 21:58:41
888373文字
会話率:66%
安田孝仁(やすだたかひと)16歳。
彼は異世界帰りだった。
異世界では25年間過ごしていた為(日本では一ヵ月しかたっていない)かなり記憶があいまいだが、彼は日本へと返って来た。
自分を心配する母の元へ。
「ああ、そういや俺って虐められて
たっけ」
帰還してからの初登校で自分の状況を孝仁は思い出す。
だが異世界で生き死にをかけた戦いを繰り広げていた彼にとって、それは児戯に等しい内容だでしかない。
「一々相手するのも面倒だから、二度と手出ししてこない様制圧しとくか」
それは異世界帰りの彼にとって、赤子の手を捻るよりも簡単な子だった。
だがいじめっ子共を制圧すると、何故か芋づる式にずるずるとロクデナシ共に絡まれる事に。
これは異世界帰りの安田孝仁が、法を無視した理不尽な連中をそれ以上の理不尽で制圧して行く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 22:13:15
162756文字
会話率:32%
霧海拓真にはいわゆる幼馴染というものがいた。小さい頃からよく一緒に遊び、結婚の約束までした。だが中学に上がる頃、拓真と彼女は別々の学校に通うことならなる。そこで拓真は自分の無力さを嫌というほど思い知った。そしてそれから三年後、拓真はいわゆる
底辺高校に通うことになった。高校の入学式の日拓真は誰か肩がぶつかった。「すみません」と言って立ち去ろうとした時ふと声をかけられた。
「て、あれ? もしかしてたっくん?」
「雫……」
そこにいたのは昔結婚の約束をした幼馴染、姫宮雫だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 00:00:00
7651文字
会話率:55%
底辺高校を卒業後、どうにか就職した会社をクビになってしまった神田愛莉。
生活費のために闇バイトに手を出した。
その内容とは、監禁された女子高生のお世話だった。
カクヨムにも掲載する予定です。
最終更新:2023-07-29 10:19:26
2626文字
会話率:46%
「――うぐっ!」
「これは制裁だ! お前が約束通り金を用意できなかったから、当然の罰だ!」
いつものようにイジメを受ける高校2年生の主人公小路和刻。
今日もそんな自分の不幸に憂いていると唐突に脳内でアナウンスが流れた。
『――参加
者全員に告ぐ。瘴気は満ちた。これで【触媒】さえあれば完全なものとなることができる。我々は人間の生み出した兵器を遙かに凌ぐその力でこの世を牛耳るのだ。ともあれまずは【触媒】を見つけ、不要な人間やモンスター共を殺し、食い、レベルを上げ……時には同胞を蹴落とし新世界の王として君臨することも面白いだろう。……これにて我の務めは終わった。今度こそ魔族の繁栄を、理想郷を……』
魔族、触媒、瘴気。
訳の分からない言葉が並ぶアナウンスに耳を傾けていると、姿を現したのは1人の魔族。
人類の敵であるその魔族の手によって窮地に立たされた主人公だったが……。
『伝達可能確認終了。適合魔力、適合者として認識完了。適合者に告ぐ、レベルの付与を行いますか?』
とあるきっかけによりレベルの付与、さらには《時間操作》というスキルまで顕現させる。
そしてその結果、魔族やモンスターとの戦いにその身を置くこととなるのだった。
これは魔族という存在によりレベル・ランクという概念が生まれた世界で、レベル付与の適合者となった主人公がモンスターや魔族と戦い、英雄と呼ばれるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 12:02:30
20590文字
会話率:41%
平和ってなんでしょう。人間ってなんなんだろう
最終更新:2023-03-16 23:32:42
651文字
会話率:0%
夜中に外から物音が聞こえてきた時に「これ使えるな」と思い書いてみました。
なんかホラーっぽい感じになったとは思います。多分ホラーです。
めちゃくちゃ短いので読んでいってみてください
最終更新:2023-03-15 21:06:39
277文字
会話率:28%
カースト底辺高校生の直見真嗣(なおみ・まさつぐ)は異世界からのクラス召還に巻き込まれてしまう。だが、呼び出した王様から早々に「こいつはへぼスキルしかないから不要」と切り捨てられ、誰もやりたがらない孤児院の運営を押し付けられてしまう。だが、そ
んな彼の持っていたスキルはもちろんチートだった上に、なぜか続々と孤児院には不遇だけど可愛い女の子たちが集まってくるのであった。
彼は自分を頼ってくるいたいけな少女たちを「守る」ために、今日も周囲の権力者や権威、かつてのクラスメイトたちを蹂躙しつつ、孤児院の運営にいそしむのであった。【そして驚くべきことに、TOブックス様から第三巻まで発売中】かつ【コミック発売中】そして【舞台化済み&再演決定!】です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 12:06:30
395046文字
会話率:38%
とある博士の息子が不治の病に罹った。
医者によればその病を治す薬を作るにはには百年の歳月が必要という。
助けるべく、博士が作り出そうとしたものは、タイムマシーンであった。
不治の病の息子を助ける、という思いのみだけ持って必死にタイムマ
シーンを作り続けた博士の末路は…
もはや何作目かもわからない底辺高校生作家の短編です。
毎度のごとくちょっとブラックなので悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 12:00:00
2054文字
会話率:2%
俺は頭が悪すぎて底辺高校ですら勉強についていけないほどの日本一のバカ、鈴木ヅキ。
あまりの頭の悪さに両親にすら脳の異常を心配された俺は、大きな病院で診察を受けるも異常は一切なく、純粋にただのバカであることが証明されてしまった!
このままで
は勝てないので、幼稚園の頃への転生を決意する。
さすがに園児にならマウント取れんだろ。
なんやかんや女神に転生させてもらった俺は、体が縮んでしまっていた!
見た目は子供、頭脳は大人、学力は幼稚園児並み!
このアドバンテージを活かし、幼稚園児にマウントを取っていくぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 23:00:00
108647文字
会話率:41%
20xx年の福島県には国がかりの大規模な再開発で国営カジノが設立され、それに伴い空港付近一帯は日本最大の繁華街・氷宮市として生まれ変わったのだった…そんな氷宮市に存在する唯一の高校・氷宮総合高校は名前さえ書ければ入学できる底辺高校。
そし
て、氷宮総合高校に入学した高校一年生の市原ユタカは、
普段はあまり目立たず、勉強も運動もそこまで得意ではない地味な少年である。だが彼には二年前の七月に屋上から飛び降り自殺を図り、当時1年1組の担任だった・坂井柚由の真相を追うという明確な目的があり、実際は最強の腕っ節を隠し持つ。
そんな彼は学校を仕切る生徒会長で美少女の桜優里に接近する。
普段はお転婆娘な彼女。その一方でステゴロの姫と呼ばれるヤンキーである彼女の側近となったユタカ。
ヤンキーたちの抗争やアウトローの利権争いに巻き込まれながら、少しずつ真相を追い、今まで手に入れなかったものたちとも出会っていく…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 16:55:27
4901文字
会話率:29%
地元で有名な底辺高校の生徒達が異世界にクラスごと転移
最初こそゲームのような世界に喜ぶ彼らだが
昨日の友が明日の死体になる世界で彼らは徐々に自分達の置かれた状況に気づいていく
最終更新:2021-12-31 23:57:03
1464文字
会話率:47%
僕をイジメた奴らは全員破滅させる。
僕、虎児郎は孤児院育ちで、高校1年生までド底辺だった。
だが、祖父の遺産1兆円を相続。僕、神じゃね?
僕をこき使ったおっさん、憧れの女性を搾取するブラック企業、幼馴染を奴隷にするブラック部活――全部倒して
、恩人は助け出してやる!
降ってわいた金の力、思い知るがいいぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 09:38:12
457038文字
会話率:36%
女子高生の鈴谷さんを観察する、サクっと読める日常系短文集
最終更新:2021-06-20 00:00:00
15794文字
会話率:48%
最底辺人間の高校生活
最終更新:2021-04-28 11:21:53
5832文字
会話率:33%
2045年、天才クイズ集団QuizKneckの活躍により日本はクイズ大国となった。あらゆる中学高校ひいては幼稚園や小学校でもクイズ研究会が乱立。彼ら向けのクイズ番組も甲子園に変わる一大エンターテインメントとなり、それらで活躍をすることで将
来を約束される子供たちもいた。例えばそう、『小学生クイズ王』で6連覇を果たした皇大知のように……。 世は正に大クイズ時代!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 21:50:57
688文字
会話率:0%
底辺高校生の精神状態が狂っていた頃に生成された読む安楽死薬。
ディストピア?この世のことじゃん ←こんな気分でした。
生きているってすばらしいな
最終更新:2021-01-25 22:10:23
2959文字
会話率:8%