堺町友介が担当する三年四組には、推理力の高い六人組がいる!? そんな話を聞いた友介は、自分が遭遇した事件や恋人の刑事が担当する事件の謎を、六人に解かせてみることに…。
今回は友介の恋人・凛が受け持つ事件。「アイマイ」と読めるダイイングメ
ッセージに、散らばるカラフルなペン、そして容疑者の間に流れる不穏な空気。クラスのマドンナ・広末美琴はこの事件の謎を解けるのか……。
(この作品は「pixiv」にも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 01:25:11
60620文字
会話率:44%
別の平行宇宙での話です。
獣を捕まえて使役するゲームの元ネタになるような話を書いてみました。
最終更新:2020-07-08 22:43:47
568文字
会話率:42%
仲の良い友達の誕生日飲み会に各々がプレゼントを持参してきた。
遅れてきたアラちゃんは、謎のスイッチをプレゼントとしてサイゴンに渡す。
スイッチを押すと何かが起き、そしてスイッチは三回まで押せるという。スイッチを押したサイゴンに起こる事
とは?そしてそのスイッチとは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 00:00:00
6355文字
会話率:53%
はじめに バカは死んでも治らない
昔からバカはうるさい。
幼少期の自分はバカなガキそのものだったし、弟もいつも父親に「このバカ野郎」なんて叱られていた。
故郷である田舎の連中もバカな奴ばかりだったけど、
そんな友達と遊んででばかばかし
いことをしていた。
中学生になって大人への階段を踏み出したらやはりそこもバカだらけの世界だった。
バカと一口に言っても様々で、笑えるバカも愛すべきバカもいたし、いい高校へ進んだはずなのに何の道理も分かっていないバカもいた。
そういう自分にしてもあまり人のことを言えない。
たくさん人に迷惑をかけてきたし色んなことをやらかした。
これまであらゆるバカをそれなりに見てきたけど、いつでも、どこでもバカが絶えることはなかった。
性別も年齢も、学歴も社会的立場も関係もない。
むしろ、バカな政治家や学者の方たちが悪い。
「バカにつける薬はない」なんて、昔から言われる言葉だけどほんとにそのとうりだと思う。
同じバカでも「野球バカ」とか「仕事バカ」とか
バカが褒め言葉として使われる場合もある。
人生を懸けてひとつのことに夢中になって成功すれば
バカがやがて偉大になることもまれにある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 23:18:36
506文字
会話率:0%
この話は私の実体験を元に作られた中学校から現在に至るまでの柔道人生である。
この物語でキーメンバーとなる部員を紹介します
広末凌太(ひろすえ りょうた)
伊原優斗(いはら ゆうと)
井口伸一(いぐち しんいち)
細田信玄(ほそだ しんげ
ん)
熊田陽太(くまだ ようた)
この5名は3年間を共にする仲間なので物語を読むにあたって是非覚えておいて欲しい人物たちである。
主にこの5名の感情や実力、競争力なども是非見てもらいたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 17:10:35
726文字
会話率:7%
多重人格障害(解離性同一性)に悩む喜多村優司(きたむらゆうじ)の物語を書いたものである。そんな彼の苦悩を描いた物語だ。何千、何万とある彼の苦悩を少し紹介しよう。中学校入学時喜多村優司はAくんという人物と生まれて初めての友達ができそうになった
。しかしその瞬間もう1人の喜多村優司が出てきて急になんの理由もなくAくんに罵詈雑言を浴びせ結局友達になれなかった。喜多村優司はまた1人、友達になるはずの人間を失った。この苦しみや出来事はもう1人の自分がいなくならなければ解決しない。そんな彼のもう1人の自分と戦う苦悩を是非見てもらいたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 00:00:00
830文字
会話率:0%
広末千尋は二年前に亡くした彼女、高羽青葉のことを引き摺り、鬱々とした日々を送っていた。心に深い傷を負って立ち直れないままでいた千尋は青葉の三回忌に出席し、そこで青葉の双子の妹である茜と再会する。茜に自分の気持ちを吐露した千尋は涙を流すが、思
い出を語ったことで心が楽になっていることも確かだった。それから、千尋と茜は予定を合わせて遊びに行くようになった。千尋にとって茜の存在は頼りになった。自分の思い出を吐き出して気持ちを整理できる場所が茜との会話だけだったからだ。
それから数か月後、回復した千尋は笑顔を取り戻し、心にも余裕が出来ていた。そんな折、茜から「遊園地に行かない?」という誘いがかかる。了承を出した千尋であったが、そこで小さな事件が起きた────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 14:00:00
21781文字
会話率:46%
学校に行かないのはいけないことか。学校に行けない環境になっているのが悪いのではないか。まぁ僕は何も思ってないけど。中井広末はなぜか学校に行かなくなった。こんな自分が学校に行ったらみんなはどう思うだろうか。
最終更新:2019-09-03 19:25:04
611文字
会話率:0%
20XX年。突如発生した原因不明の未曾有の大災害により日本は壊滅状態になる。その直後、「七聖帝」と名乗る異世界からの来訪者が出現する。そして、政府の抵抗も虚しく日本は陥落されてしまう。七聖帝によって日本は七つの国に分けられ、異世界と融合させ
られてしまった。
それから三年経ったある日、神沢学園に通う一年の御剣桜花は先輩の小泉零珂に裏山の頂上に何か光る何かを見つけたと山に向かう。そこには光り輝く岩があり、同じ学園の生徒の古川悠一、九条暁月、龍崎茉莉、柳叢智万と出会う。その直後魔物が襲われるが、突然現れた謎の少女リリーが御剣達に能力を授けることで魔物を撃退する。裏山での事態を知った首相補佐官の広末政士郎は御剣達を首相官邸に呼び、七聖帝の討伐の協力を頼み、御剣達の七聖帝討伐の旅が始まる。
一方、首相官邸に大災害の事が記された謎の手紙が届く。首相はすぐに刑事の芥川俊一に手紙の調査を命じる。芥川は部下の花澤未來と手紙を元に大災害について調査していくことになる。そこには3年前の大災害の真相、15年前の悲劇、そして全てを操る巨悪の存在があった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-12 19:24:36
3493文字
会話率:50%
彼女の死は突然に訪れた。僕、桜木春馬は彼女の広末春子を亡くし、心が折れそうになる。
そんな時、死んだはずの彼女からメールが来た。
一体誰がこんなメールを送ってきたんだ?
最終更新:2018-01-15 22:15:42
3946文字
会話率:23%
私こと、広末裕(ひろすえ ゆたか)はコミュ障である。ただ普通に生き、ただ普通の生活をしていたはずだった。ある日眠った先の夢から覚めることなく現実から離れた場所に来てしまったことで、私の生活が一変しまった。私は、この世界に来てから何が起きた
か、私は何をしていたか、何のために生きていたのかをいずれ帰るであろう私の世界へのためにここに日記として記そうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-01 03:13:19
1346文字
会話率:23%
高校3年生の池田遥也(はるや)はある日、1つの落し物からある少女に出会う。彼女の名は広末百佳(ももか)。
遥也の特別な空間だった、高台にある公園。その桜の木で、二人は出会う。
「この場所が大好きなんです。何か、いろんなこと忘れられて、すごく
落ち着くんです。」
「俺も、この景色は大好きだ。だから、俺1人でいるよりは、いいかな。」
ーなぜか、同じ気持ちを共有した気がした、二人。
そして二人は同じ道を帰り始める。暖かく、美しい夕日に見守られるように…。
ーこうして始まる物語は、遥也を始め、様々な人々、そして街と共に、遠く、末永い未来へと続いていく…。
※基本的にラブコメです。
※予めですが、ストーリーはハッピーエンドです。合理的展開等の嫌いな方は控えてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-26 00:25:31
19245文字
会話率:46%
不死身な少年、広末霊太。
とある組織の戦闘員として存在し、本作のヒロインである笹本山葵とタッグを組んでいる。
自らが死の苦しさを知ってなのか、人を殺すことを嫌い、穏やかな性格をしている主人公。
対して、容赦も情けも無く相手を殺し、全身全力で
敵を倒したがる山葵。
この二人はともに戦友だが、敵対意識も存在する。
そんな毎日を過ごしていた二人に、様々な試練が襲い掛かり、霊太は自分の不死について様々な疑問を持ち始める。
死ぬとは何か、生きるとは何か。
そんな難しいことにも触れつつ、スローモーションで流れる戦闘シーンが魅力な作品です。
楽しんでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-29 14:29:54
6860文字
会話率:16%
思春期って素敵ですね。
下ネタ全開です。
残念な残念な、夏の思い出。
最終更新:2012-08-04 10:02:04
3650文字
会話率:13%