【一言あらすじ】
・学園ハーレムラブコメのヒロインレースにホモ覚醒した主人公が参戦し、クセのある美少女たち(ちびっ子ボクっ娘、完璧お嬢様、コミュ強ギャル、眼鏡狂い、元ヤンイケ女)に並び立つまでを描く物語。
【詳しいあらすじ】
高校二年に
進学した犬神湾太郎(いぬがみわんたろう)は、同じクラスになった昼間瞳子(ひるまとうこ)に一目惚れをして告白をする。あっけなく振られてしまう湾太郎。「──あの噂は本当だったのか」。その時、彼女にまつわるとある噂を思い出す。その内容は、魔王と恐れられる男子生徒・手塚悠馬(てづかゆうま)に、彼女が無理やり従わされているというもの。惚れた女を救うため、手塚を尾行する湾太郎。しかし、ストーキングを続けるなかで、悪評てんこ盛りの手塚が噂通りの悪漢ではなく、ただ無愛想なだけの善人であることを知る。真実を知ったことで自らの過ちを認めた湾太郎は、いつの間にか自分の心が変化していることに気づく。「俺は手塚と友達になりたい」──けれど、その感情の正体は友情ではなく恋ごころで……。男を好きになってしまった自分に戸惑いながらも、彼との甘酸っぱい青春を夢見る湾太郎。しかし、手塚悠馬の周囲には、いつも五人の美少女(メスブタ)の影があった。覚醒ホモ・犬神湾太郎は、性別の壁を越え、魅力的なハーレムヒロインを押し退けて、ヒロインレースの土俵に立つことができるのか。
※なろう、カクヨム、ハーメルンに掲載してます。
※あらすじの内容(文庫本一冊分)まで執筆済み。毎日更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 21:10:00
120014文字
会話率:34%
【第七回ネット小説大賞一次通過いたしました。
ありがとうございます】
★各章で一旦完結していますので、どの章から読まれても大丈夫です★
平日は現役女子高生。間宮香絵。
裏の顔は警視庁総監付き「何でも屋」。
無愛想なイチ。
頭は良
いけど、ちょっと……。なジュニア。
仲間思いなのに報われないカイリ(厨二ぎみ)。
世話のやけるメンバーに悩みの絶えないリカコ。
元気でタチの悪いこの連中は、恋に仕事に学業に。毎日バタバタ騒がしい!
・〈お仕事〉で潜り込んだ製薬会社の爆発に巻き込まれたあたしたち。
後日、あたしを尾行する黒いスーツに襲撃される。
どこかで見たこの男……。
警察庁に届くあたし達への告発メール。
その一件でイチとは大ゲンカ……。
こらっ。ヘコんでるのにかこつけてキスしようとするんじゃないっ!
敵の正体と、本当の目的は?
・友達と出かけた渋谷のスクランブル交差点で運悪く通り魔事件に遭遇したあたしは、何というか、止むに止まれず犯人を投げ飛ばしちゃった。
SNSやらニュースなんかに投稿されたその動画が元で、何やら過去の因縁が蘇る。
ちょっとっ! 人に怨みを買うような記憶は……ないとは言わないけど……。
長編からスピンオフ短編まで織り交ぜて連載中。
頂き物のイラストも掲載させて頂いています。
✴︎印の回はアクション、バトルシーン有り。
こだわりのバトルをお届けしますっ!
★2020.04.25既存の話を足して大規模に改修しました★
各話の1番下に頂き物の表紙絵載せています!
ぜひ最後までスクロールしてくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 13:27:27
425364文字
会話率:34%
仕事の減少、報酬の低額化に苦しむ老いた殺し屋。口うるさい妻から逃れるように家を出て、マネージャーに仕事を取って来るように促す。最後に大きな仕事をして引退したいのだが、マネージャーが持って来た仕事は、少額の報酬で、若い女をターゲットにするもの
。仕方なく引き受けるが、ターゲットの女を尾行する際、依頼者が女にストーカー行為をしている現場に遭遇する。老殺し屋は依頼者をぶちのめして仕事を放棄する。しかし、それが契機で老殺し屋と女の交流が始まる。女は、実は死にたいと思っていた。老殺し屋は、女に生き甲斐を持たせようと、絵のモデルをさせたり、「突破口」と題する奇妙なインスタレーションを作って見せたりする。そのうち、思いがけず高額の仕事が舞い込んで、老殺し屋は、張り切って銃を入手し、仕事に赴くのだが。
失業状態にある老殺し屋の、バッドエンドストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 12:30:11
59496文字
会話率:61%
探偵が、余命いくばくもない老人から、ある女への伝言を依頼される。依頼の真の目的は、女の現住所を知ること。女の住所を知った老人は、電動車椅子で公道を行き、自力で女の住居に行こうとする。探偵は、老人が無事に女の家に行けるのか気になり、電動車椅
子で移動する老人を密かに車で尾行する。夜を徹しての奇妙な追跡劇の末、夜明けとなり、ようやく老人は女の家の前にたどり着いたのだが。
登場人物の過去に何があったかの説明はない。
ただ、最期を迎えた老人の一途の行動を描く小品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 19:33:15
13684文字
会話率:11%
(注意)
女性との絡みに刺激的な内容が含まれますので、希望でない方はご遠慮ください。
30歳建設会社に働く会社員の佐藤は異世界の森の中に転移した。豚の頭をしたオークに襲われ、元いた世界からマシンガンを転移させて撃ち殺すことに成功した。佐
藤は元の世界から1つだけ物を転移させる能力があるようだ。街を求めて探している中、オークに襲われているブロンドの女性を助けることになる。その女性に街に案内され、孤児院に案内される。夜にでかける女性を尾行すると貴族に孤児院の運営資金をもらうため自分の体を売る場面にでくわしてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 10:10:00
199796文字
会話率:41%
狗飼 勝(いぬかい しょう)は孤独を望んでいた。転勤族の家族の元に生まれ、幼い頃から友達との別れを何度も経験してきたことで、寂しくなるくらいならいっそ誰とも関わらない方がいいと自己暗示し、脳にプログラムしたのだ。しかし、クラスメイトである
狩染 光(かりそめ ひかる)は彼の真意に気づくことなく、ずっと付き纏ってくる。不思議なことに狗飼が彼に悪さをしてもずっと付き纏うのだ。狗飼はなぜ彼がそこまで自分に付き纏うのか気になり、授業後に彼を尾行する事に決める。そこで狗飼は現実とは思えない真実を目の当たりにする。
タグ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 19:00:00
8022文字
会話率:41%
俺――森谷真司(もりたに しんじ)は、彼女の様子が最近おかしいことに気づき尾行するのだが、そこで彼女が浮気していることを知る。
そのことがきっかけで彼女と別れたのだが、帰りに彼女の親友に会い、告白されてしまう!?
最終更新:2024-03-07 12:01:31
25192文字
会話率:57%
朝早くブーメランを、片手に持った大橋 仁が家の前を通りかかるのを偶然目撃し、何処に行くのか気になった椿 瞳はこっそり尾行する事にした。
最終更新:2024-02-24 22:00:00
1204文字
会話率:8%
交差点で出会った運命の出会い。
僕は偶然を装い何度もすれ違う。
だけど彼女を尾行する不審な男を見つけてしまう。
高取和生さま主催の「眼鏡ラブ企画」です。
最終更新:2023-08-15 22:48:47
1213文字
会話率:17%
とある中学校の教室。主人公の根樫浜則の隣に座る古荘歩美は筆箱に向かって何かを語りかけていた。
彼女の口から出てくる言葉はどれも根樫には理解できない単語ばかりで、きっと彼女はテロリストで重要な通信をしているに違いないと根樫は確信していた。
放課後、買い食いをしていたた根樫は古荘さんが歩いているのを見かけ、彼女を尾行することを決意する。その先では、重要そうな取引が行われていたが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 02:39:23
26137文字
会話率:27%
シスター服ではないことをいいことに、下校途中で寄り道したシスター・ハヅキ。
「姉」シスター・リリアンを見かけたので尾行すると、半壊の聖堂へ入っていき、誰かと話しているようですが――
不真面目シスター、歌姫との出会いを神に感謝します!
最終更新:2023-06-21 05:52:44
12564文字
会話率:37%
クラスでリア充グループに所属する高校生・水上蓮にはある悩みがあった。
舞台上のピエロであること。
蓮は過去のトラウマから自身を偽り、周囲に合わせるような生き方をしていた。そんな与えられた役割を演じる生活に疑問を持っている。
ある日、クラスの
友人たちと談笑していると、とあるクラスメイトが自分の事を嘲笑っていることに気が付く。
そのクラスメイトの名前は三木遥。前髪は目が隠れるくらい長く、近寄り難い雰囲気をもっているが、よく見ると容姿が整っている男子生徒。クラスではアンタッチャブルな存在として忌避されている。
三木遥に自身の道化を見破られ、そのことに対して恐怖を覚えた蓮は、放課後こっそりと彼の事を尾行することを決意した。
そして尾行をしていく中で、蓮は三木遥の重大な秘密を知ってしまう。
これは自分を偽る道化主人公と、自分を偽らない毒舌男子が紡ぐ、ドタバタ青春ラブコメディ(?)である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 12:21:44
115547文字
会話率:45%
高校2年の小松 亜侑人はその見た目からなのか誤解されること多く、二回もの停学を食らっていた。
お金にも困っており、退学になるくらいなら自分で学校を辞めようとも思っていた。
そんな時、クラスのマドンナである松本 楓を退学に追い込む情報を見つ
けたら10万円あげると、闇の取引を申し込まれてしまい断るにも断れなくなり、やむを得ず彼女を尾行するが、しかし決定的な場面には遭遇しない。
尾行もバレてしまい、彼女にも変に勘違いされた亜侑人だったが、松本 楓の普段とは違う笑顔を見て不覚にもドキッとしてしまう。彼女の不意の一言にも胸が高鳴る亜侑人だったが、
『松本 楓は援助交際をしている。』
という、身もふたもない情報が広まる。
亜侑人は否定するが、信じる人は誰もおらず松本 楓は悩みを話してくれるが学校には来なくなってしまう。
なくなってから大切なものに気付くとはこのことで、亜侑人も松本 楓の存在の大きさに気付いて探すが見つけることが出来ない。
そんな中再び亜侑人に闇の取引がーーーーーー。
亜侑人は退学することなく、松本 楓の悩みを解決できるのか。
不良少年擬きと学園マドンナが繰り広げるラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 20:07:48
5970文字
会話率:41%
「裕也! わ、私と付き合ってくれませんか!?」 学年一の美少女―――梅原楓夏の告白を快く受けた平凡な男子生徒―――佐藤裕也。「つ、遂に俺にも念願の春が……! しかも相手は噂で聞く絶世の美女、梅原さん……! こ、これって一生分の運を使い果たし
たのでは……でも、それでいい!」と浮かれる裕也であったが、実際に付き合い始めて気づいた彼女の本性。裕也の自宅までバレずに尾行、裕也家の夕食を完全に把握、そして鳴り止まない着信音……。知らなかった、あの凛々しい淑女のような梅原さんがまさかの地雷女だったとは――――――
注)カクヨムでも閲覧できます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 12:54:29
6542文字
会話率:55%
若い弁護士、八反田は、離婚を有利に進めたい男の依頼から、男の妻を尾行する。
最終更新:2022-01-11 07:36:12
6761文字
会話率:33%
20年間、教授に仕えてきた私は、教授の隠し事が気になってしまう。
恋慕する教授の秘密を探るため、後を尾行する私。
そこで見たものは・・・
最終更新:2021-12-14 08:00:00
1000文字
会話率:16%
特定の人だけがアクセスできる、とある会員制の匿名掲示板「大黒天」では今日も不穏なやり取りが行われていた。ターゲットとなる人物の写真・名前などの個人情報が投稿されており、既にその権限をどう奪うかの話で持ちきりだ。そして、ターゲットを尾行する中
で主人公は旧ネットワークに接続する人々と遭遇する。
カクヨムにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 16:41:16
5000文字
会話率:23%
うちのお嬢はひどく変わっています。
令嬢なのに格闘術を学びたがり、
暇さえあれば市井に降りて、有能な人材を探して雇ったり、
あまつさえ、前世の知識なんてものも持っていると豪語する始末……。
とはいえ、相手はお嬢様。いくら変わって
いるとはいえ、守って差し上げるのが執事の務めですので。
他国の元帥令息をぶんなぐったお嬢と共に逃走し、
何やらお嬢を尾行する怪しげな影を捕まえ、
お嬢を嫌っている王子殿下との仲を取り持ち、
あげく襲ってきたモンスターをお嬢と共に討ち取り……。
これ執事の仕事じゃないよね? と、思う毎日。
とはいえ、そんなお嬢を見限れない私や旦那様も大概だとは思いますが……。
というわけで、私は今日も今日とてお嬢のお守。
お嬢を狙う不逞の輩は、たとえ誰であろうと許しませんとも。
え? 守る必要があるのか? というかほっといてもよくないって? それは言わないお約束ですよ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 23:00:00
83366文字
会話率:54%
「カゲフミ」は、高校のクラスメイト。影踏み鬼ごっこをしているように怯えた表情をしている。友達もいない。
隣の席の私は、カゲフミがペンを落として私が拾ったときに異常に感謝してくれたことにより彼のことが気になり始める。カゲフミが昼休みにいつもど
こかへ姿を消すことがわかった私は、彼を尾行することにした!
知れば知るほど、素敵な人だと気づく。二人の、心温まる絆の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 15:59:21
4727文字
会話率:50%
恐らく、悪いのは、俺だ…
ここ一ヶ月以上、麻裕美と口も利いていない…
今日はコッソリ、麻裕美を尾行することにしたのだが…
謝らなくちゃ、皆に、俺は、謝らなくちゃならない…
最終更新:2021-08-10 16:11:01
8017文字
会話率:11%
大口開けて世界を頬張れ
高校一年生である主人公の四矢倉(ししくら)綾(あや)は、時期外れの転入生の橘(たちばな)雫(しずく)に興味を持ち、帰宅時に彼を尾行することにした。
段々と広がる廃屋。煤けたトタン屋根。割れたガラス窓は暗闇を映す。
陽
が落ち、赤暗く染まる空。いつのまにか透き通る青は消えていた。……そんな生温い夜に、荒廃した工業地帯で、アヤは化け物と出会う。
「なり損ないはただの生ゴミだ。」
自嘲気味に嘯く、命という概念を刈り取られ、それでも必死に生にしがみつこうとする少年と、能天気でおバカな少女が出会う時、星空の世界は真っ赤な世界に変貌する。いや、もう既に世界は血染めなのかもしれない。
これは、ほんの少しだけ命が輝く物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 02:22:28
97529文字
会話率:55%