眼鏡をかけてドラゴンを退治しても良いのだろうか?
眼鏡が誕生した時代やその利用方法から考察していく。本エッセイが、作品の中でメガネっ娘、眼鏡キャラを登場させる前に一つ考えるきっかけとなれば幸いである。
カクヨムにもアップしています。
最終更新:2024-03-25 15:29:00
1909文字
会話率:0%
いつもの真理的な話をひとつまみry
最終更新:2024-03-19 12:19:18
1250文字
会話率:0%
ある所にいた少年少女の、何気ない口上、日常的なやり取りによる語り口
キーワード:
最終更新:2016-12-03 19:22:13
7209文字
会話率:38%
作品のキャラはいつ死ぬのが自然なのか?そもそも、殺してしまっていいのだろうか?そんな悩みを抱えている作者の皆様に送る軽い執筆論となっています。
留意いただきたいのは当方下から数えた方が早い零細作家ですので軽い戯言と受け取っていただけるとあり
がたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 19:33:45
2207文字
会話率:3%
小説とかエッセイを書く上で、作者が気にしてるテクニックをいくつか羅列してみました。
上二つのテクニックとかは、割と基本的で、応用が利くと思うので是非試してみてください。
んなもん全部、知っとるわ。って人は、「んなもん全部、知っとるわ」っ
てコメントしてください。
(この種のコメントに関しては無視します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 01:11:33
1364文字
会話率:12%
エッセイってなんなんだ。
私のこれは、はたしてエッセイなのか?
ちなみに世の中には、もっとほんわかしたエッセイも存在します。
どこどこにいってなになにを見た。それを通じてどう考えた。だの。
なろうのエッセイほど、殺伐していないというか。
なろうでエッセイを書きたいと思う人は、まず最初に執筆論を描きましょう。
なぜならなろうの読者は、一般と比べて作者率が高いから。
的を射ていれば高確率でランキングに乗れます。やったね!
あとは、なろうに詳しいつもりでいるなら、『なろう論』を書くのも一興かと。
最近のなろう作品はどうだとか、最近のなろうのシステムはどうだとか。
他と比べて『なろう』に興味があるのも、なろうの特徴なので。
とにかく
エッセイに、ルールはありません。
私としては、とりあえず日本語でさえあれば、投稿をためらう必要はないと考えてます。
さあ……書くのだ……今すぐに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 15:46:05
1003文字
会話率:0%
読書は食事によく似ています。
別に絶読をしたところで、命に関わることはないですが。
でも、共通点はあると思うんです。
それは何事にも言えることかもしれませんが。
最終更新:2022-05-14 02:06:53
1007文字
会話率:0%
かつて読み専だったころ、一つの作品を完結させる前に、別の作品の連載を始める事を否定的に見ていた者が、自分で小説を書き始めたら、結局自分でもそういう事をし始めてしまった事に関する、事情説明です。
ある作品を完結させる前に、他の作品を書き
始める理由が分からない、と思っている方がいれば、一つの参考意見として見て頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 10:14:56
2088文字
会話率:0%
俺が小説家になろうで人気になりたいから小説家になろうで人気になりたい方に向けて書かせていただきました。
最終更新:2021-03-31 23:47:11
5965文字
会話率:1%
底辺を這いつくばる作者が後書きについて悩んでいるだけのエッセイ。
最終更新:2020-10-07 02:05:15
819文字
会話率:0%
この話は作者が自己流の執筆論を展開させつつ。できれば他の作者さんからの意見や小技を聞きたいなーと考え。あわよくばコレをキッカケに自分の小説を読んでもらおう。
という、ろくでもない動機で書かれた「書き方講座(?)」である。
……内容は比較
的マジメ(?)です。が、サブタイは結構ふざけてます。
とりあえず少しでも読者の方々の参考になるような内容を書けるよう、扱うネタには気を使うつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-28 00:45:48
72296文字
会話率:8%