「おーおー、フィー。 今日もやってるなぁ」
「ギリアムか。 悪いかよ」
「悪くはねぇさ、力がなきゃ生き残れない世の中だ」
「フィーのためならなんてことないよ、いつも私のこと助けてくれるもん」
ソフィが口にしているものは小便なの
ですよ! とは口が裂けても言えない。
「バイス!」
「大きくてとても良いドラゴンですわ、これもうボス的なものでいいのではないかしら?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 10:33:34
123821文字
会話率:68%
ギャグ小説
ある程度書いたら書く
キーワード:
最終更新:2024-12-07 19:10:26
962文字
会話率:42%
頼まれたら断れない、お人好しな主人公、山本太郎。彼は、高校の下校中に交通事故に会い、異世界へ。まずは、資金と仲間集めだな、、、。しかし、初めてのクエスト先で思わぬ邂逅が、、、。
最終更新:2024-02-14 21:02:42
10350文字
会話率:51%
あの世界的な大企業の、行き届いた配慮について感心したので書きました☆
最終更新:2023-10-15 10:52:28
2523文字
会話率:0%
とある宵、口裂け女の少女は切り裂きジャックによって損なわれた。
間違え続ける人間たち。暗躍する怪人足らず。そして全ては切り裂かれていく。
果たして口が裂けてもいえないことば、とは何か。
この作品はカクヨム様、ハーメルン様にも掲載し
ています。
前作、口が裂けてもいえないこと
https://ncode.syosetu.com/n2078ed/
※この作品は、前作を読まずとも楽しめるようには作っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 22:12:51
47701文字
会話率:41%
夏のある夜、迷妄少年と、傍観少女は、怪奇と出会う。
愛されないヒトガタ達の居場所、ゴミ捨て場にて、口裂け女の少女は、赤マントの人間は、彼らを使って何を成すのだろうか。
この作品はカクヨム様、ハーメルン様にも掲載しています。
最終更新:2018-05-07 23:35:25
80684文字
会話率:46%
聖レイシス帝国は、疲弊していた。
祓っても祓っても一向に収束する気配のない瘴気と魔素、日々増えていく魔物の討伐で。
休みなく続く浄化と討伐に終わりは見えず──世界を徐々に魔素が侵食していく。
やがて人々は、数百年前に封印された魔王の
復活が近いのではないかと噂するようになる。
危機感を覚えた帝国は、藁にもすがる思いで古の禁術を用いて聖女の異世界召喚を計画し、決行する。
──しかし、召喚されたのは年老いた魔女だった。
「これが聖女? ただのババアではないか」
聖女召喚の儀式を見守っていた浅慮な皇太子が、考えなしに口にする。共に儀式を見守っていた重鎮達も皆、魔女の外見年齢に関しては同じ感想を抱いたものの、皆常識的だったのでそのような事は口が裂けても言えるわけがない。
だが、言っちゃあいけねえことを言った皇太子のせいで、頼みの綱である聖女の怒りを買ってしまった聖レイシス帝国は、果たして聖女を説得できるのだろうか──。
「カクヨム」さん、エブリスタさんで、和泉 沙環 名義で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 00:00:00
14212文字
会話率:36%
何で俺みたいな地味男子が、学校でトップクラスの美少女である黒井さんと付き合えているか? それは、こっちが聞きたい。
最終更新:2022-08-04 00:24:15
4865文字
会話率:49%
夕暮れとき、美術準備室での出来事。
動じない、正論だけを述べる。そんな女と出会った。
ときめきを感じた。なんて、口が裂けても言ってやらない。
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら、申し訳御座いません。
最終更新:2022-05-13 19:04:25
690文字
会話率:53%
なんだよ。たいして可愛くねぇじゃねえかよ。。
俺はがくっと項垂れた。
もともと期待はしていなかった。
親の再婚で突然できた
俺の義妹。
外見はたいしたことなかった。地味眼鏡女子だった。
ただ、俺と高校が同じだった。
でも、俺はそいつの存
在を認識していなかった。だって、空気みたいなんだもん。
学園のマドンナとかじゃない。
目立たない空気のような女だった。「橘ヒナタです。宜しくお願いします」
義妹になる女の名前。
ヒナタ。
名前はかわいいけど、印象がいまいち。
自分で言うのもなんだけど、イケメンだと周りからチヤホヤされてる陽キャな俺はいつだってモテて女に不自由していなかった。
だから、目が肥えてる。
義妹とは言え、同級生になる。
俺のが早生まれだ。
「こちらこそ、よろしく」
形ばかりの挨拶。
本当はかわいい義妹がほしかったが、
これじゃ、陰キャ義妹だよ。同居後は、義妹に対して素っ気ない態度をとった。
可愛い子であれば、一緒に買い物とか行きたいし、外食もしたいけど、これじゃあな。
可もなく不可もなく、ただ接してるだけだな。おはようとかの挨拶程度。
別段、他のことはなにもない。
ただひとつ、俺は義妹に伝えておいた。
伝えた、といっても約束をさせたんだ。
同居が決まってすぐに。
俺の家に、新しい父親とともに義妹が転がり
こんできてすぐに、陰キャ義妹にこんな約束をさせた。
「あのさ、俺らが義理の兄妹になったことは
高校のやつらには絶対内緒な。
いいか、口が裂けてもいうんじゃねぇぞ」
他の人にとっては俺らの同棲は格好の話題になりかねなかったからだ。
「は、はい。。こちら、はなからそのつもりでした。シンジくんはイケメン過ぎるから、
そんなイケメンとこんな地味な見た目の私が兄妹になったなんて、恥ずかしいですもんね?」
「そうだ。その通りだ」
我ながらキツイことを平気で言ってると思う。
まぁ、でも、眼鏡をかけてる地味子、
もとい、ヒナタが顔色ひとつ変えないので
別にこいつは、なにを言っても傷つかないのかもな、と思ったりもした。
「わかりました。約束します。
私としても、シンジくんに迷惑はかけられませんし...」
「おう。頼むぞ。絶対に俺らの関係性を周りにはバレないようにしてくれよな?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 17:41:31
4154文字
会話率:20%
決してブスとまでは言わないが、口が裂けても美人とは言えない女性に心惹かれた山本蒼汰
しかし、彼女には秘密があった。
最終更新:2021-09-26 07:22:03
19429文字
会話率:49%
自作の小説口が裂けてもの
兄の独白小説です。
これだけでも読んでいただけるかと思います
最終更新:2021-07-27 22:05:13
6230文字
会話率:12%
福島第一原発がえらいことになってきた
キーワード:
最終更新:2021-02-23 17:55:54
231文字
会話率:0%
なんて事はない高校生 蒼(あお)・・・ではない。
なんて事はない、なんて口が裂けても言えない。
実は彼には二人の姉が居る。
一人は物静かな落ち着いた女性 ユメ。
もう一人は活発で元気な女性 ユカ。
ただ、二人が巫女服を着ていて。
尚且つ、周
りに見えない存在なのを除いて最高な姉だ。
だけど、見えないのは二人の姉の気まぐれだったり。
幼い頃、おばぁちゃんから貰った『紙』二枚が起こす。
楽しく、幸せで、ちょっぴり怖い物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 01:41:49
2495文字
会話率:38%
「南さん、お慕い申し上げております……! 貴方がいれば、他に何も望みません!」
「ああでも、私と南さんはヴァーチャルでは仲良しだけど、リアルではただのコンビニの同僚なのです……」
「私がVtuber堕天シーカーだと身バレしてしまいましょ
うか? いやでも、そんなの恥ずかしすぎますっ! 自分が厨二系ツンデレ堕天使の正体だなんて、口が裂けても言えません!」
「あぁ、いったい私はどうすればいいのかしら……」
表の顔はコンビニで働く大人しい女子高生、阿天詩歌! 裏の顔はVtuber堕天シーカー!
身バレしたいけどしたくない! 彼女の曲がりくねった恋路はどこに辿り着くのか!
ヴァーチャルとリアルが交錯する近未来青春ラブコメ、開幕です!
※切りの良いところまで書き終わっています。変なところで終わることはないので、安心してお読み下さい。十万字くらいです。youtubeに先行して音声版を投稿しております。https://www.youtube.com/channel/UCDnJeX2u0PbZQW_TspceY1g折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 17:31:09
64671文字
会話率:33%
↑なんて口が裂けても言えない←
最終更新:2020-01-27 16:40:10
1694文字
会話率:5%
というか九九もできないなんて口が裂けても言えない……
最終更新:2019-12-07 20:52:21
2023文字
会話率:2%
惚れていたなんて口が裂けても言えない。
最終更新:2019-06-24 05:00:00
410文字
会話率:0%
魔族の権利を主張するショタ魔王(中身はジジイ)と、住民からの苦情を受けて仕方なく立ち上がったニート勇者。
ファンタジーとは口が裂けてもいえない日常を綴った御伽話。魔王討伐は始まらない。
***
遠い昔の話。人間界と魔界での壮絶な戦いがあ
った。【魔族は人肉を食料にする】なんて迷信を信じ喰われるコトを恐れた人間のある一部団体が『ならば先手を打って魔族皆殺し』を提唱したことが始まりだ。実際は平穏主義の魔族にとっても、只殺されるのを我慢していらるはずが無く。戦争は更に大きな戦争に。憎しみは更に多くの憎しみをつくり。沢山の人間が、魔族が死に絶え。
其の戦いを終らせたのが、俺のじいちゃんの曾じいちゃんのじいちゃんだ。こんなコトは無意味でしかないと考えた彼は、魔界の入口から一番遠いところに聳え立つ魔王の城に単身で乗り込み、魔王と停戦条約を結んで来た。
それが勇者の始まり。
それ以降、【勇者】という称号を国から認められ、其の称号は代々引き継がれてきたのだ。ちなみに其の停戦条約の中には【魔族の権利】というものが入っていて、つまりは人間界でも魔族が安心して生活できるなんたらかんたら~っていう文章が入っていたらしく。魔王は現在その権利を盾に、人間界で悠々自適に暮らしている
***
全体的にゆるゆるとした魔王と勇者の日常話。
微妙にボーイズラブ感があるため、苦手な方に避けていただくよう「ボーイズラブ」のキーワードを選択しています。ガチじゃなく、緩い感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 21:37:07
14694文字
会話率:49%
良く聞くフレーズ「ヒーローは遅れてやってくる」と言うのはなぜ遅れるのか??
ちょっとヒーロの日常をのぞいてみましょう。
最終更新:2019-02-08 12:03:27
2345文字
会話率:62%
一九八〇年の夏、前年に社会問題となった都市伝説「口裂け女」にまつわる調査をした新米記者の、ちょっとした日常のひとコマ。
最終更新:2018-10-08 08:00:00
2497文字
会話率:66%
なぜ、小説を書くのか――。
高校に入学した初日、『寿々木深夜』はその答えをクラスメイトの前でぶっ放した。しかし、全身全霊で書き上げた超大作を小説投稿サイトに掲載してみると、ブックマークの登録数はたったの二つ。あり得ない。アンビリー
バボ。『深夜』は涙で枕を濡らしながらも、不死鳥のごとく絶望の淵から立ち上がり、原因究明のために同好会を立ち上げる――。
そんな彼の周囲にいるのは、端から端まですべて美少女。しかも、ちょっと頭のゆるい天然チョロインなんてモブも同然。神に女神、天使に悪魔、魔王に勇者、聖女に妖精、大妖怪に魔法少女、天空人に暗殺者、二次元人に時の観測者まで何でもござれ。オマエらほんとに女子高生か? というツッコミなんかドンッと無視して! スーパーウルトラ学園ラブコメ・ハートフル・ハイ&ローファンタジーストーリーがここに爆っ! 誕っっっ!
(お読みになる際の注意事項 : あらすじと本編では一部の内容に超えられない壁がございます。具体的には「スーパーウルトラ」と「学園ラブコメ」と「ハートフル」と「ハイファンタジー」はありません。「ローファンタジー」はじわじわと色濃くなり、第十話から加速します。キャラも表向きはただの女子です。また、本作第二話の内容を現実で実行するのは思い止まってください。決して人前で「〇〇〇を〇〇させろ」などとは、口が裂けても発言しないようにお願い申し上げます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-04 20:34:37
129099文字
会話率:39%