アパートで一人、夕食を食べていた室瀬龍一は、同級生で友達の沢渡雪の訪問を受ける。彼女は両親のケンカを止めようとして殴られ、恐怖のあまり逃げ出してきたという。なんとかして雪を助けたいと思う龍一は、雪にひとつの提案を持ち掛けた……
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最終更新:2024-12-15 12:00:00
79816文字
会話率:44%
【ネタバレあらすじを最下部に記載してます】
「やっぱウチの顔面、今日もビジュ完璧……」
美少女にしてナルシストなJKモデル山崎りりあは、ある日「バ〜ニラバニラ高収入〜♪」と歌うトラックに轢かれて即死する。
死後、女神に文句を言うと復活
させてくれることになったのだが、復活先は、肥満なほど美人とされる【美醜逆転世界】だった……!
一転、学校一のブス扱いをされ始めたりりあは、肥満体型だらけの世界にケンカを売ることを決める。
「ウチが美人だってこと、ぜってー認めさせてやる……!!!!!」
クソブスりりあの下剋上は、やがて世界を巻き込む大騒動に発展する!
【ネタバレあらすじ】
山崎りりあは、ブスが嫌いなカースト最上位JK。
ある日、ブス転校生のドラムをリンチしてから道に出ると、高速で走るトラックに轢かれて死んでしまった。
死後の世界で、女神に抗議し生き返らせてもらえたが、復活先は太るほど美人とされる美醜反転世界だった。
困惑するりりあに、りりあ以上の美女=ブスの生駒紗凪が「この世界では自分たちはクソブス」と教える。
受け入れられないりりあは、学校一の変人、川門前美人にそそのかされ、ミスコンにエントリー。
若干後悔するも、紗凪がVtuberとして活躍していると知り、りりあも世界に抗うことを決意する。
当初は学校中からバカにされたりりあの活動も、次第に反ルッキズムの旗印としてカルト的人気を得始める。
が、三次審査で紗凪のVtuber活動を暴露される事件が発生。
自分が恨みを買ったせいだと悟るも遅く、紗凪は不登校になり、りりあ自身もリンチされる。
される側になって初めて、する側がいかにブスな顔をしているかに気づき、後悔に泣く。
暴露の犯人が判明し、迎えた本選で大暴れしたりりあは、紗凪に謝りに行き、不登校を解消させる。
元の世界に帰れずとも、ブスとして強く生きると決めたりりあだったが、その矢先に再びトラックに出会い、意識を失う。
気づけば病院におり、世界は元に戻っていた。
価値観が様変わりしたりりあが、紗凪や美人を恋しく思っていたある日、ドラムのいじめ現場に再び遭遇する。
今度はドラムを助けたりりあが彼女の本名を聞くと、彼女は生駒紗凪だと名乗る。
歓喜したりりあは、怯える彼女に友達になろうと告げ、転生先での不思議な日々を彼女に話すことにする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 19:26:37
142454文字
会話率:35%
初めて会った女の子に一目ぼれしてしまった主人公。しかしどう接していいのか分からず、悪手を取ってしまい段々と印象を悪くしていってしまう。
中学生の時に盛大にやらかし、それ以来その女の子と歯話す事も無い存在に成ってしまっていた。
自
分の恋は既に『終わっている』。
総感じてしまっている男子高校生のお話し。
※このお話はフィクションです。登場する人物、団体、建造物などはあくまでも架空のものですのでご了承ください。
※あまりにもな感想・レビュー等は削除させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 19:30:00
5807文字
会話率:56%
幼いころに出会い、そのまま幼馴染として成長していく和巳(かずみ)と奈都(なつ)。
時にはケンカもしながら共に同じ時間を過ごしていくけど、和巳の中ではある気持ちが芽生え始めていた。
奈都の方は近すぎるがゆえに気づかない気持ちを抱え、そのこ
とが二人の関係を変えることになって行くのだが――。
その他にも和巳は言えない真実を抱えていた。
友達以上恋人未満の二人の物語。
※この物語は、以前極短編として掲載した『幼馴染が知っている僕?の僕』を、かなりの加筆を加え、再編成・再構成したものです。
以前は2000字程度でしたが、こちらは13000字ほどになっています。お読みになる方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 21:00:00
12491文字
会話率:36%
彼氏いない歴25年、毎日フルテンション、お元気女子の元に!ちょーイケメンがあらわれた!これは、これは!何がなんでもゲットせねば!あやしげな呪文をとなえて、イケメンと、恋に落ちる!落とす!落として見せーる!意気込む私の前に立ちはだかるは、五歳
年下のケンカ友達!ちょっと!あんた、なんなのさーΣ(゜Д゜)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 19:00:00
90404文字
会話率:34%
ケンカしたお友達が気になって仕方がないお年頃…。
最終更新:2023-08-31 20:00:00
1035文字
会話率:6%
クールな黒髪メガネの後輩×直情型でちょっと鈍い先輩のケンカップル
《あらすじ》
バスケ部に所属する高校二年生の松浦は、高いバスケットの技術をもつ一年生の佐野に目をつけ部活動に勧誘する。
松浦が勝ったら入部すると言う約束をとりつけ、毎
日のように1on1で勝負するが毎回松浦の負け。
佐野はそもそもバスケットを嫌っているようだった。
そのうち強引な勧誘にバスケット部に苦情が入れられてしまう。そんな松浦がとった行動はーーーーー
「バスケ部に入る前提で、お友達からお願いします!」
佐野をプライベートから引き込む作戦であった。
素直になれない後輩と正直者すぎる先輩の、バスケットを中心に繰り広げられる青春ストーリー。
・フォロワーさんの企画で書きました。
・エロは捻じ込めませんでした。
・別のお話の登場人物が登場してます。
→『後の祭りの後で』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 13:56:03
10705文字
会話率:55%
友達とケンカをしてしまった女の子のお話です。
なろうラジオ大賞4参加作品。
最終更新:2022-12-13 03:09:31
998文字
会話率:31%
遊び仲間。ケンカ友達。腐れ縁。
よく言われる二人の関係はこんな感じ。
どれも正しくて、だけどどれも微妙に違う。
人によっては友達以上恋人未満なんて複雑怪奇なお言葉をくれたりもするけど、以上とか未満とか数学の方程式じゃないんだからさ。
うん
、まぁ半分位はお互いに「そう」なんだろうなってのはあるんだけど、とりあえずは、なし崩しにオツキアイになだれ込む一歩手前。
一応さ、オンナノコとしてはやっぱり言われてみたいな、とか思ったりもするわけで。
っていうか、何か私から言うのって負けって感じして悔しいじゃん?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 20:00:00
4667文字
会話率:32%
高校2年生のなつみは、養母との二人暮らし。しかし養母は、就職するために東京に行くことに反対している。なつみは、そんな養母に対して「本当の母親じゃないから、東京に行かせてくれないのではないか」と考えている。そんなある日、友達とケンカしたストレ
スから、母親とも対立することになる…。「はりこのトラの穴」にも投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 06:00:00
19831文字
会話率:1%
幼なじみのタクヤとヒロシと紅一点のマユミ。
三人は幼少のころから大の仲良しだったが年を重ねるにつれて
タクヤとヒロシはマユミに対し、友達以上の恋心を抱くようになる。
お互いに秘めた想いを押しとどめることができず
タクヤとヒロシはとうとうマ
ユミに自分の気持ちを近くの公園で打ち明けたが
彼女の答えは『ふたりの気持ちに答えられないよ。……ごめんね』――と。
ふたりが理由を問うと、マユミは『小さいころからずっと一緒だったから……
タクヤくんもヒロシくんも家族っていうか、兄弟にしか思えないの』
親族的な情はあっても、異性としての感情はもてないと彼女はいう。
タクヤはぐっと歯を食いしばり、ヒロシはやや涙目になる。
ふたりは幼なじみの枠を越えてマユミと付き合いたかった。
それだけ彼女のことを思い続けていたのだ。
マユミにフラれてとてつもなく落ち込むタクヤとヒロシ。
しかし優しいマユミはふたりを励まそうとほほ笑みかける。
そんなマユミの事なかれ主義的な態度にタクヤとヒロシは激怒した末
なぜか彼らは互いの手をにぎり合う。
「なあヒロシ。フラれた者同士、オレと付き合え」
「うん、ボクもそう思っていたところさ」
それからふたりは意気投合し、呆然とするマユミをよそに
男同士で付き合うこととなる。
だが、そこにはひとつの問題があった――。
夕暮れの公園でタクヤとヒロシのケンカがなんの脈絡もなく勃発。
「ちょっと待って、ふたりとも!どうしていきなりケンカなんて始めるのよ!?」
マユミの制止をうながす声も空しく、男ふたりは戦いを続ける。
その理由は『雌雄を決する』ためだという。
ここにきてタクヤとヒロシの果てしない男と男のプライドをかけた
戦いの幕が切って落とされる―――。
※この作品はまっとうなボーイズラブではなく、ボーイズギャグです。
男女問わず楽しんでいただける内容です。
※以前書いた短編一話を修正という名の再構成しタイトルを変え
さらに続きを少し書いていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 20:00:00
10393文字
会話率:45%
家柄のいい家庭に生まれた活発な少女は、親に反発して、ケンカばかりしていた。そんな少女が高校に進学すれば、うっぷん晴らしに、女子プロレスに挑戦した。親にばれないように、覆面女子レスラーとしてデビューした。不良少年にからまれていた不良少女たちを
助けて友達になった・その後、不良少女たちの勉強を見たり、他の不良に絡まれると助けたりとのめんどうを見た。そんなある日、レスリングジムの先輩から勧められて、女子プロレス世界チャンピオンに挑戦した。不良少女たちが応援する中、チャンピオンを破った。お淑やかな女生徒もいっしょになり、学園生活を楽しんだ。そんな仲、正体不明の知り合いから、バイクでうっぷん晴らしするように勧められ、全員、二輪免許を取得して、ツーリングもした。やがて、正体不明の知り合いが、総理大臣のお嬢様だと判明した。ある日、伝説の覆面女子レスラーから挑戦された。試合当日、レッドデビルは、ピンクデビルに全く敵わなかった。やがて、ピンクデビルの正体が母だと判明した。やがて、私は女子大に入学して、その後商社に就職して、プロレス生活を続けながら、平和に暮らした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 10:19:57
83248文字
会話率:4%
涼火が兄の朝月とホワイトデーのお菓子を作った翌朝。
登校中に公園で三人組に絡まれ、怯えている男子を遠目に目撃する。
すると朝月が公園に踏み込み、男子を逃がして三人組とケンカをする事になってしまう。
兄妹で三人組を倒し、後はお巡りさん
に任せて登校する。
一時間目には間に合った涼火は、休み時間にホワイトデーのお菓子を友達に渡すが、お兄ちゃん好きなのではとからかわれる。
涼火がお菓子を返すよう求めると、揃ってお菓子の返却を拒否した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 16:27:33
10480文字
会話率:38%
理恵ちゃんは、お友達の美紀ちゃんと真理ちゃんといっしょに、おうちでババぬきをすることにしました。最初はみんな、仲良くカードを引いていたのですが、だんだん誰がババを持っているかで、にらみあいのケンカになっていき……。
いったいババは誰が持って
いるのでしょうか? 理恵ちゃんたちの、ババ探しが始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 18:20:17
1902文字
会話率:64%
化け狐のツネは、人間に化けて中学校に通う(人間で言う)14歳の女の子。親友もいる、仲間もいる、楽しい学校生活を過ごしていました。
ある日ツネは、親友の悩み相談を受け、なんとしても解決すると、意気込みます。しかし、悩みというのは友達とのケンカ
で、しかも、ケンカした相手はツネと仲の悪い人なのです。人間でないツネは、人間のトラブルを解決出来るのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 20:19:44
6846文字
会話率:68%
月詠様に頼まれて、異世界で幸運を捧げます。
初詣に訪れた神社で、狐に屋台のお菓子をあげたら、月詠様に選ばれてしまった、天海瑠那。
とある異世界の幸運値がだだ下がりしてるので、幸運を振り撒いて欲しいらしい。
その世界でただ、幸せに過ごすだけ
で良いと言われ、承諾してしまうルナ。
ルナ・スイーツと名乗り、異世界に移転!
着ていた振り袖一式は、神の加護つきのエルレア防具に。持っていたカバンや中身もエルレア道具に変換。月詠様から月光の太刀をもらう。
お供は小狐。
移転したのは、比較的平和ないち王国の辺境都市。に続く街道。
さっそく、からまれているお兄さんを発見! 助けに入ります! え?
幸運に過ごすのであって、人助けはお仕事に入ってない?
いやいや、違うでしょ。自分だけ幸運でどうするのよ。まわりも幸せでなきゃね!
ということで、頼まれてないけど勝手に幸運にします! ルナのおせっかい異世界に幸運を振り撒きますよ道中、はじまりはじまり〜(*´ω`*)
そして、記念すべき最初に助けた?お兄さんは、王都から辺境に左遷された騎士で、不幸の連続だったらしく、ルナに会ったら幸運の連続で──。
出逢う人々、みんなラッキーが続けばそりゃ不思議がられますよねー!
辺境伯爵さまに目をつけられたり、ギルドのギルドマスターに怪しまれたり、貴族令嬢にケンカ売られたり、友達ができたり。
けれど……ルナは幸運を振り撒くたびに、リアル世界のことを忘れ──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 22:31:01
5347文字
会話率:35%
完結しました
事故で病院に搬送されたドラゴン 自分の感情を失う その途中で別のドラゴンと知り合っていく話
ピクシブにも投稿しています(6話まで)
登場人物
竜(ドラゴン)一話から登場 主人公
交通事故で解離性同一障害になってしまっ
た男の子
好きなものは 緑茶と電車
元哉(ドラゴン)二話から登場 主人公
三兄弟(だった)の真ん中
兄を殺されたショックで統失になってしまった男の子
背がデカいし体もでかい
好きなものは カレーライスとバス 特に車種のこだわりはないけど路線系
たびたび病気の発作が起きる
峻(サメ)10話から登場
ふたりっ子の弟
兄が元哉の兄とケンカして殺してしまってそのまま自殺してしまった
竜とは最愛の幼馴染 最近では路線バスの運転手をしている
好きなものは 友達と自分の時間
ハル 13話から登場
三兄弟(だった)の一番下
何事にも心を握られない鋼ハートの男の子
血の繋がってる兄弟が兄しか居ないから守ろうとしている
好きなものは 兄貴とカメラ
兄貴たちと一緒にバスを取ったりするのも好き
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 00:44:09
24374文字
会話率:92%
榊原大附属高校の普通科に通う並木美江は、元気いっぱいの十五歳。父は有名な監督であり母は声優の仕事をしながらドラマなどのシナリオを書いたりもしている。実は、美江は数年前まで芸能界に所属していて有名な売れっ子だった。しかし、ある事件が起きてか
ら美江は芸能界から逃げ出したのである。当時、新ドラマの出演も決まっておりそれも急遽降板し芸能界は激震が走った。もちろん、マスコミも騒ぎ一家は両親たちのアトリエとなる家のほうへ引越しをして美江はそこで雲隠れ生活をすることになった。
中学の時、高校への進学希望として美江は附属で芸能科があるにも関わらず普通科を選択した。芸能活動する以前から美江は成績優秀で学校内でも有名であった。普通科にきてからもののやはり芸能科のことが気になり芸能科での友達とも離れてしまいもう一度先生に芸能科に入りたいと言い出す。が、成績優秀ということもあり先生は反対する。
と、そこへ父が映画監督する仕事が入り母が脚本ということで両親は海外へ行くことになる。美江は先生から条件付で芸能科へいってもよいということになる。しかし、一人家に取り残されることになるので美江にとっては危険だった。お手伝いさんまでも巻き込みついには「本当の子供じゃない」と言い張り一人で実の両親を探すことになる。事情を知った両親達は慌てて日本へ帰国するがそこでもケンカになる。実の両親と再会して今まで育ててくれていた両親もかけつけ事情を話す。美江は実の両親との暮らしを選ぶ。
新しい転校先にかつて一緒に芸能活動していた今じゃ有名になっているある男の子と再会してしまい芸能界へ戻ってこないかと何度も誘われる。しかし、美江はクラスの特定の人たちからいじめにあってしまう。しばらくしてから美江は交通事故にあってしまい、事故現場に居合わせていたいじめの首謀者が美江がかつて芸能界の有名人だということを知りビックリする。入院先で今までいじめていたことを謝り仲良くなる。そして一瞬にして芸能人だったということがばれてしまったのでみんなが復帰することを願っていた。
美江は迷った挙句、男の子からCM撮影の共演者を探しているのでそこからもう一度やり直さないかと誘われ挑戦することになる。そして美江の決心は固まり、記者会見をし女優として初心に戻ってこれから芸能活動を再開することになるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 18:16:14
57187文字
会話率:54%
カレシとケンカしたのかなんなのか、友達の奈々が俺を呼び出した。
正直、面倒だが仕方ない。
愚痴だろうがなんだろうが、ちょっと付き合ってやるか。
※こちらはホームページ「影月潤の伝説の都」にて公開されていた作品と同一作品です。
※こちらの作
品はカクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-08 21:14:18
3362文字
会話率:50%
ひょんなことから知り合い、付き合い、そして別れた元カップル。
また会うだなんて願い下げ。お互いそう思っていたのに、ふたりは偶然にも大学の入学式で再会してしまう。
やがて彼らは、お互いの友人どうしが一目惚れし合っていることを知り――
元カッ
プルがタッグを組んで、ピュアで恥ずかしがり屋さんの友達のため、キューピッド役をはじめます。
……え? 相方に矢が刺さっちゃう?
いやー、まさかそんなこと、起きるわけ……ねえ?
2019/2/12 07:32
話数構成を修正し、旧3話と4話を統合しました。
内容に変化はありませんので、既に読んでいただいた方は読み直す必要はありません。
2019/2/12 12:20
タイトルを変更しました。
カクヨムでも同時連載中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 01:03:56
41204文字
会話率:38%
あなたには、キョウダイがいますか?
いないなら、分からないでしょう、この気持ち。
これは、私を猫と描いた物語り。
友達や親友、姉妹や親など、私が一人称で書いた物語りです。
この作品を読んで、キョウダイへの思いが変わればな、と思います。
短編
です。
どうぞ、読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 07:15:08
5452文字
会話率:4%
大人になり昔のことを思い出すようになった男「西條浩太」
彼が思い出す高校生時代の自分は
友達と馬鹿やっていたりして楽しかったことや
家族とケンカをしたりなど後悔し忘れてしまいたいこと
そんな思い出が詰まった人生を送っていた。
これから西條
浩太はそのいろんなことがあった思い出
高校生活を振り返り始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-19 03:12:10
1283文字
会話率:52%