彼女の可愛さに溶けかけてる話。
匙加減がわかりません。
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最終更新:2025-03-15 23:56:47
1458文字
会話率:33%
最近僕は友達を減らした。だから新しくこの文字の中に作ろうと思う。僕だけの、僕のためだけの友達を、どうなろうと匙加減だし、途中で匙、賽を投げたくなるかもしれないがとりあえず一つ、この子が幸せになることなど決してない。
僕が幸せでないのと同じ
ように。僕を置いて幸せになることなど許さない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 12:20:45
4247文字
会話率:17%
一話完結のホラー短編集です。
各話のタイトルはあいうえお順に投稿していきます。
主に不気味系や心霊系、不思議系のお話がメインです。
基本的にスプラッタ展開や生々しすぎるグロ描写、サイコホラー等のお話はありません。
作者の匙加減ですが、
そのようなお話が更新された場合は、読む前に分かるよう注釈を入れます。
例)※虫注意。など
軽い気持ちでお付き合い下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 20:00:00
10390文字
会話率:10%
曜日や六曜達が話し出すとどうなるのか…
(性格付けは作者の匙加減です)
最終更新:2022-04-25 17:36:58
711文字
会話率:98%
雑文となります
面白くはありません
最終更新:2021-11-13 19:21:25
456文字
会話率:0%
私の家は没落した。
両親は処刑され、私は未成年だった為に刑罰からは逃れたものの、平民落ちとなり、耳の速い奴隷商に捕まった。
半月もせずに競りにかけられた私を買ったのは、この国の五大公爵家の一人、氷の公爵と呼ばれる若い公爵で……。
※ヤ
ンデレですのでご注意ください。
※温かったらすみません。過激でもすみません。匙加減がこの位かな、という内容です。
※こちらは『ヤンデレ推進委員会0531』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 01:37:25
3927文字
会話率:26%
普通ってなんでしょう?
きっとその普通の匙加減は一人一人違くて、そもそも普通かどうかは自分でなく周りの人が判断するものでしたね。一番下から一番てっぺんまでの真ん中くらいって言うことで……。
ただ、このシアード伯爵家のご令嬢アリミア(ア
リィ)については自分の事をとても平凡だと思っている。
両親の教えによって割とどんな事でも可もなく不可もなくできるようになった。とは思っているが特に突出しているものがあるわけでもない。
将来は普通に仕事をして、普通に生活に困らないお金を稼いで、普通に結婚なんてできれば幸せだな。と思っている。
ラフレイン王国。魔法と共に暮らす国。
この国では成人すると二年間、国の様々な専門学園へ通うことになる。適性試験を受け、その結果から自分の学ぶ道を決める大事な人生の決断。
……………………なのだが…………。
「選択肢がなーーーい!!!」
アリィが成人して、学園で学び出す。そしてシアード伯爵家の普通の基準が他の人の常識とはちょぴり?違かった?…………まあ。なんといいますか、ちょっと世間からズレていたと知るのは学園へ通いだしてから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 12:41:27
853306文字
会話率:49%
彼女は自分を落ち着かせるようゆっくりと深呼吸し、
「私の友達作りに付き合ってほしいの」
クラスの透明人間たる俺にそう言った。
――――――――――――――――――――――――――――――
勘違い×擦れ違い×人違い=〇違いラブ
コメディ
みたいな微糖を意識してますが、匙加減が狂う時もありけり。
しばらく終わりそうにないので、気長にお付き合いいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 00:40:45
108689文字
会話率:27%
言霊。それは現代において一部の人々が使えるようになった異能だ。一人に付き一つ、特定の言葉を言うと言霊が発言する。
石神 亮はそんな言霊を悪用した凶悪な犯罪者を捕まえる特殊部隊、対言霊使い部隊『レジデンス』に所属していた。面倒くさがりな性格
だったが彼は自身の言霊を使い、しっかりと活動をしていた。
だが、ある時。亮は自分の乾いた心を動かした男。"レシオン"と出会う。
捕まっていたレシオンと話し、その時に彼の"正義"について聞いた。それを聞いた亮は彼の言う正義によって変わる世界を見たくなり、彼を脱出させ彼と共に行動する事になる。
その後彼らは過去に大量虐殺を行った男、通称Jを仲間に加え殺し屋を始めた。
彼らは殺し屋となったが、依頼があっても最終的に殺すかどうかを決めるのは彼らにとってその人間が悪人かどうかで決めた。もし依頼人が悪人だった場合は依頼人を殺す事もあった。
彼らが人を悪人と判断するための条件がある。
それは明確には決まってはいないが"女性を傷付ける"、"他者から搾取する"大まかにこの2つに違反している人間を悪人としている。
だがどこからどこまでが違反していると見なすかは本人達の匙加減で決まるので、全ては彼ら次第である。
そんな事をしながら、彼らはレジデンス、他の殺し屋、殺人鬼、悪人と戦っていく。
全ては自分達が信じる正義が本当に正しい事だと信じる故に。
どちらが正義でどちからが悪か証明できないからこそ、彼らは自分達の正義が正しいという事に賭けた。
彼らは目的のために今日も悪人を殺していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 19:00:00
28809文字
会話率:35%
少年が掲げる正義。
少女が掲げる正義。
老人が掲げる正義。
悪党が掲げる正義。
どれも全て、本物の正義だ。
否、この世に間違った正義なんて存在しない。
正しく在りたかった少年は、自分の正義を求めた。そこで、少年は気づいてしまった。
正
しいの匙加減は人それぞれ千差万別。全てにおいて正しく在ろうなんて、机上の空論でしかないことに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 09:21:54
3386文字
会話率:34%
むかしむかし。
まだ、人々が不思議な力を宿していた時代。
当たり前のように神さまがいて、当たり前のように魔王さまがいて。
そして勇者さまという、世界の調和の為だけに、戦う宿命を背負わされた生贄…もとい英雄も、当たり前のようにおりましたとさ。
そんな勇者さま、神さまを名乗る少年に粘着されて以後、その神さまが考える《最高に幸福で完璧な終焉》という、何とも自分勝手で馬鹿馬鹿しい真理に辿り着くまで、まさかのノーヒントで人生の繰り返しを強制されてしまいます。
セーブポイントなんて、何処にもありません。
勇者さまが選択を間違えてしまったら、当然の如く初めからやり直し。
神さまが求める結末を迎えるまで、何度も何度も何度も何度も。
神さまの匙加減と気紛れと我侭と願望によって、知らない内に何度も何度も何度も何度も人生のリセットボタンを押されちゃう勇者さま。
今生もまた何も知らないまま、何度目かも分からない生涯を、無自覚の内にやり直し中。
終わらない、終われない生に意味はあるのか。
そんなの、神さまにだって分かりません。だから、延々とループさせるしかないのです。理不尽なんて何のその。
だって神さまなのですから。
運命に翻弄された勇者さまの、憐れで滑稽な英雄譚はきっと今日も。
神さまの都合の良いように繰り返されるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-17 19:16:25
14236文字
会話率:29%
飢えた山田がラーメンを食う話。
最終更新:2016-04-27 13:19:41
1443文字
会話率:0%
三十路後半の農家である大田が、気が付けば異世界でペンギンに転生していた‼
手元には神様が書いた「異世界の歩き方」が…
よくある異世界ファンタジーの転生物です。
主人公のペンギンが、紆余曲折有って立身出世していくお話し。
もふもふ
成分あり、エルフやドワーフなどの代表的な亜人、ドラゴンの様なモンスター等も出てくる予定。
あんまりチートにはしない予定ですが…匙加減が分からないのでどうなることやら…
適当に頑張りますので、宜しくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 20:28:19
15895文字
会話率:23%
~今日の更新~
さて、8/25、01:22更新でございます。
これを今日と呼ぶか、次の日と呼ぶかは人の匙加減である訳ですが…
私は今日と呼ぶので無問題です!(
今回は長めな更新です
もう少しすれば少年が何かに気付いていくはずです
もう少し見
守って下さい(๑•́ω•̀๑)
どもです、あいす99です
あらすじ、とやらが毎話変えていけないことに気づき、更新内容の更新をしていくことになりました…
新規さんにはちょっと分かりづらいかもしれませんが、最新話まで読めば分かります!
是非読んでください(▰╹◡╹▰)
逆にいつも読んでくださる方にはちょっとワクワクが届けられるかもしれないです、よろしくお願いします!
いつも書いていますが、まぁ、ノリでキャラ動かします
よろしくお願いいたします(▰╹◡╹▰)
【定型文】Twitterで色々呟いてます、@aice99_novelよろしくです(`・ω・´)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-26 22:52:44
5011文字
会話率:5%
男爵家の令嬢にうつつを抜かしていた婚約者が突撃訪問。
思い込んだら一直線な性格の婚約者に、私は『罰』を与えることにしました。
ええ、軽い罰ですわよ?
『親世代ではなかったのですか?』の主人公の姉が主役です。
『月明りの不器用者たち』より前
の話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-27 19:23:03
3356文字
会話率:43%
2013年の秋ごろに書いた作品です。「うつせみ」と読みます。
ふたりは何者だったのか。オチをどこまで説明するかの匙加減が難しい。
※Pixivにて投稿したものです。
最終更新:2015-04-08 00:11:06
3046文字
会話率:20%
大学のサークルの方で書いた作品。
なおテーマは「スプーン」でした。
最終更新:2014-12-21 22:11:40
2561文字
会話率:0%
不思議な少年と打算的な少女との出会い――。ありきたりでベタな恋愛を目指しつつ、方向性はライトノベルにシフト気味。ラノベについては、どれくらい手を抜くか、そこの匙加減がポイントだと思うので、読みやすく、会話を意識した構成になっています。
1
/17完結です。やっぱり納得が出来ませんでした。
もうすこし、もうすこし時間と根気があれば……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-17 08:00:00
106875文字
会話率:36%