太陽系歴103年、地球から発した戦争は太陽系を巻き込み拡大、火星連合軍所属人型機動兵器「アームズ」パイロットのシグマ、オペレーターAIのレイ、地球制空権争奪戦に従軍、シグマは火星連合軍のエースになる位の功績をだす、地球軍の新型を追跡する特
殊部隊のαマージに配属される。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 15:40:31
2674文字
会話率:74%
戦闘機が戦闘の要の時代、制空権の獲得を目的に設立された民間航空会社、美空商会。
そこのパイロット、羽山純の話。
最終更新:2024-08-23 00:26:06
7346文字
会話率:37%
XX53年
ユラニオ、ペリフォア、ルラン、マグナールの4カ国連合軍が、タンゴと日本からなる太平洋連合軍に宣戦布告。
緒戦は太平洋連合軍が優勢であった、しかし数的不利には変わりなく長く持ち堪えるには限界があった。
55年
太平洋連合軍側にアメ
リカ、中国、韓国が日本を支援する形で参加。
しかし、敵はタンゴの同盟国を除いた全世界であった。
57年
太平洋連合艦隊が世界連合艦隊に敗北、水上戦力を失った。
最後の航空戦力でアメリカ本土を守ろうとしたが敗北。制空権を失ったアメリカは大規模な爆撃に晒され荒廃した。
その後も侵攻は止まらず、いアメリカ本土に敵が上陸、軍事施設は全て占領された。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 15:00:00
1687文字
会話率:50%
チャンプル共和国のテリマカ島基地は危機的状況にあった。敵国に制空権を取られ繰り返される空爆で疲弊が重なる。この危機にアヤム司令とナシ参謀長は一計を講じる。
驚天動地のゴムボートによる突撃作戦にかつては基地の名参謀だったブブールが指名された。
どう考えても無謀なこの作戦、生き残るためにブブールがとった行動とは。
架空戦記の基地攻防…楽しんでいただければ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 21:01:29
9979文字
会話率:49%
禽-トリ-になった『僕』は
制空権と、大切な人の生命を賭けて戦う。
――空将棋盤の異世界に飛ぶ、禽達の戦記だ。
✼•☗•┈┈┈┈••꒰ঌ໒꒱••┈┈┈┈•☖•✼
✧︎色と宝石と武器の言葉で織り成す、禽達の戦✧︎
໒꒱空将棋-からし
ょうぎ-とは……
・将棋盤と駒を使わないで、口頭で棋譜を追って、展開する将棋。
『生き物は、駒なんかじゃない』
໒꒱禽将棋-とりしょうぎ-とは……
・7×7の盤上で、鵬-ほう-・鶴-つる-・雉-きじ-・鶉-うずら-・鷹-たか-・燕-つばめ-の六種類の駒で展開する古将棋。鵬-ほう-が『王』である。
『七種類目の駒として生まれた僕は、異端。……得体が知れない僕のことなんて、僕自身が知りたい』
໒꒱特殊ルール
・この世界では【陰ノ駒】の雌禽 ☗と、〖陽ノ駒〗の雄禽☖が対立している。
・一手後、駒取りになった場合は、攻め手と守り手の決闘になる。守り手の敗北者は『死』か『裏切り』か、の二者択一が出来る。
・決闘後、攻め手が敗北した場合、パスとなる。次の一手は敵が打つ。
♢最後に、筆者より♢
将棋ド素人のひよっ子なので、大目に見てやってください( ̄▽ ̄;)
頑張って、不定期で書こうと思います✧︎
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 08:02:28
36550文字
会話率:51%
手野武装警備が制空権を確保するために現在開発を進めているものがある。
最終更新:2023-03-27 00:00:00
377文字
会話率:0%
舞台は近代日本、主人公はドリフター(漂流者)と呼ばれるパラレルワールドから移動してきた。
地上の魔物には打ち勝ち生存圏は確保したものの、制空権はなんとか死守状態。
また生存に最も必要なものはそう、水である。人類の存亡を賭けた制空権
ならぬ制水権をめぐり釣り師と狩り人が織りなすSFファンタジー!魔素により凶暴化した在来生命体は魔物と呼ばれるこの世界。なんと魔素は水に溶けやすい性質を有していた!?
ちょっとしたことから始まる釣り人人生。天国かはたまた地獄か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 03:31:05
1044文字
会話率:64%
この世界では有翼人と人類の2つの種族が存在していた。19XX年、人間社会に上手く溶け込めないでいた有翼人は人類から酷い差別を受けていた。
そんな中、大陸の帝国が宣戦布告したことにより戦争が始まった。やがてその戦争は全ての列強国を巻き込んだ
前人未到の世界大戦へと発展して行く。
この戦争に有翼人も徴兵され戦場に送られた。空を自由に食べる有翼人は戦場では有利に戦っていたが航空機、特に戦闘機が登場するようになると状況は一変した。
古くから空を支配者だった有翼人と人類の英知によって生み出された航空機。この2つのツバサが制空権とお互いの存在意義をかけて戦う。
この小説を簡単に説明すると第一次世界大戦をモチーフにした戦争で人類と有翼人が戦うと言うストーリーですね。
下手な小説ですが1人でも多くの人に読んで頂けると嬉しいです。
この小説に登場する兵器や武器は実際に有った物を登場させてますが、ネットや本から得た知識なので偏見や誤った情報があるかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 18:59:41
14735文字
会話率:41%
地球連邦政府に独立戦争を挑んだ永住型宇宙ステーション『カントリー3』は、魏連総帥が立案した軍事作戦により、瞬く間に衛星軌道上の制空権や月面を制圧、地球連邦を圧倒していた。
だが、カントリー3住民が圧倒的勝利に歓喜する中、魏連総帥は、予想
外の展開に一人悩んでいた。
魏連の悩みはただ一つ。
彼の天才的戦略をもってしても、書き上げた小説のブックマークが付かない事であった。
「何故だ!
何故私の小説にブクマが付かないのだ!?
読めよ国民!」
魏連にブクマが付く日は訪れるのだろうか?
*この小説はフィクションです。実在する作品、国家、団体、企業、個人、法律、地名、その他固有名称等とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 18:34:06
2644文字
会話率:28%
戦闘機パイロットの俺は突然の事故で墜落してしまう。
目を覚ましたのは知らない場所。そこは多くの魔物が生息する世界。
えっ、飛行機無いの? マジで? やだ飛べないなんて三日で発狂して死んじゃう。
魔法はある? 飛ぶ魔物もいる? ……よーし。
最終更新:2019-08-31 06:25:12
4304文字
会話率:33%
―――――かつて
ヒトは神になろうとした。
しかし「制空権」「核」「超能力」「魔法」という神の所業を成し遂げる度に、いつの時代もその全てを神々によって滅ぼされる運命を辿ってきた。
神々は憤怒したのだ。
ヒトの文明が進化する度に
神への信仰心が薄まる事を。
それでもヒトは何度滅ぼされようとも2000年ほどで文明を再構築し、再び神に近付こうとする。
神々は恐れた。いつかこの玉座をヒトに奪われるのではないかと。
ヒトは新たな力を得る度に大罪を犯し、神々はヒトが自らの足元に迫るたびに無差別な死を与え大罪を犯す。
そんな神とヒトとの一万年にも及ぶ戦いに、セカイは落胆し【ある決断】をしたのだった。
―――――そして、
伍巡目の世界。ついにヒトは神の力を得る。
「戦神」
それはヒトが神々の加護をその身に宿し、操り、運命に抗える力。
しかし、それと同時に神がヒトの身体に干渉できる力でもあった。
セカイは終わりのないこの争いを治める為、与えたのだ。互いに断罪できる力を。
―――――人間と神。
「セカイ」を求めた最期の戦いが、今、始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 06:33:54
40757文字
会話率:44%
2つの国は、戦闘機パイロットの生贄の上に成り立っていた。
大陸東方に位置するカーヴィナス連邦と、大陸西方のエルドシン王国は、数百年に渡る戦争を続けている。
大陸中央に広がる広大な平原は、地上戦力による侵攻を極めて困難にし、航空戦力を優位に
していた。
この地の制空権を得る側がこの戦を制する。
制空権の争奪戦。 ”戦闘機”が之を担う。
カーヴィナスの青年、ロード・ハーノクスもまた戦闘機パイロットとなるべく、適正試験に臨もうとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-20 00:31:39
98214文字
会話率:18%
今から4年前、突如、発した世界的な恐慌により、どの国も経済的な不安を抱える中、この国は東国からの宣戦布告により思いがけない戦争に突入した。当初、準備不足により、航空戦力は完全に劣勢となり、陸軍部隊は各地で敗走を繰り返し、重要な飛行場を占領
され、完全に制空権を失うといった緊急事態となった。そんな中、首都空襲のため発進した爆撃機の全てを撃墜した12歳の少女がいた。彼女は「救国の少女」と呼ばれ、10匹を超えるドラゴンを同時に操り、敵の航空戦力を各地で壊滅させる大戦果をあげる。また、海軍と協力して南トルオカ海戦で相手艦隊を撃破し、敵国の軍港を占領、停戦まで持ち込むことができた。
この大活躍に国民達の熱狂は止まらず、国民栄誉賞を受賞した彼女は、しぶしぶ、軍人となり首都防衛の要として、東部地区飛行場に配属されることなるが、その後、まるで戦争は起こらず、穏やかな平和が続いたことで、その熱狂も国民に忘れ去られてしまった。彼女は、軍人として、ドラゴン一匹の世話をしながら学校に通い、日々の軍事修練を行いながらも、休暇には街に買い物にでたり、休み時間には、数少ない女友達と会話を楽しむ普通の16歳になっていた。
そんなある日、高高度を飛ぶ新型偵察機が現れてしまう。ドラゴンに乗って対応することを主張する彼女は、戦力としての疑問を周囲から抱かれ、取り巻く環境が変わっていくのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 20:00:00
20197文字
会話率:55%
本作は未完です。
「突撃あるのみ!」
訳ありの日系人騎兵ノートン(暗号名)は1941年の夏、大英帝国で風邪をこじらせて死んだ。
しかし、なんだかんだで異世界の士官学校に入学することになる。
「俺は貴族の御曹司!偉いったら偉いんだ
ぜ!」
「遊牧戦闘民族の誇り、見せてやるでござる!」
騎兵科の心強い仲間たちとの友情。
「あなたがノートン?よろしくね!」
「チョロインじゃないもん!一目惚れだもん!」
クラスのレディたちとの甘酸っぱい交流。
「歩兵こそ戦場の華!己の肉体を鍛えよ!」
「これからは戦車の時代、騎兵など無用さ。」
「制空権が欲しいな〜。えっ、いらないの?」
立ちはだかるライバルたちとの死闘。
「ふふふ、愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ!」
「牛は世俗的、だから暖色。でも、馬は、そう、馬には、ウラヌスには青が似合うんだ!」
「……禁則事項だ。」
敵か?味方か?暗躍する人々。
剣と魔法が、工業力と予算配分にとって代わられようとする時代。
スライムの海がうねり、眼の月が輝き、龍の糞でできた台地がそびえる異世界で。
玉虫型飛行器が飛び、多砲塔戦車が走り、ゴーレムが塹壕を掘る戦場で。
いくつもの民族の血が、東西の2つの大国の思惑が、身分差が生むすれ違いが、それぞれ交差するポーバニア王国で。
主人公ノートンは騎兵突撃をかますことができるのか?
筆がどうしても進まなくなったため、未完。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-12 17:55:23
45627文字
会話率:42%
制空権争奪戦は玉虫色の決着
最終更新:2016-02-19 20:32:52
209文字
会話率:0%
FPSゲームで極端にデス数が少ないことから不死鳥の二つ名を持つ青年
しかし彼は、暗殺の現場に偶然立ち会ってしまい殺されてしまう。
そんな彼が次に目を覚ました時には、ベトナム戦争真っただ中のソ連兵
しかもアメリカに宣戦布告してて第三次世界大戦
の真っただ中
歩兵なので核だけは、勘弁してくださいマジで・・え?枯葉剤?
ナニソレタベレルノ?銃弾が飛び交うジャングルの中彼は生き残る事が出来るの
だろうか?
「えっ?虫喰うの?いやいや無理だって!!」
部活の出し物に使用する可能性アリ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-11 21:24:11
12311文字
会話率:46%
2014年、世界中に「光の柱」が出現。そこから未知の戦闘機が現れ、次々と各国の都市を攻撃、都市機能を無力化、制空権を奪っていった。
この事態に各国は、近隣国同士で軍を統合。日本も朝鮮、中国、台湾、東南アジア諸国と条約をむすび、制空権を敵
から解放するべく、極東制空権解放軍を設立した。
しかし、激しい戦闘で兵員をすぐに消耗。正規の軍人、予備役では足りず、制空権解放軍日本支部は高校卒業者の軍への大量動員を決定した。
人類を追い込む敵の正体とは・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-27 13:20:02
18405文字
会話率:28%
遥か広がる蒼穹と、紫海と呼ばれる死の雲海が広がる世界。
自律機械《ニミジス》によって制空権が奪われ、人々はいくつか存在する浮遊大陸に閉じこもって生活していた。
そんなニミジスに対抗する唯一の手段が、ラプターと呼ばれる女性たちだった。背
中に大翼を宿し、重火器でもってニミジスを殲滅する大空の戦女神。
そんなラプターに憧れる少女は多く、遠野アイもその一人だった。
並々ならぬ努力と高倍率の試験を経て、ようやくアイはラプター派遣のトップシェアを誇る大企業『天地《あめつち》』への入社が決まる。だが、配属されたのはシュトラウス《駝鳥》と揶揄されるぐうたら課。
今日もまた栄養ドリンクを大人買いし、胃痛と戦いながらアイは粉骨砕身大空に舞うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-20 13:38:35
32756文字
会話率:48%
船乗りである「私」は、敗色が濃くなりつつある祖国のため、予備役の軍人として海軍に志願する。
そして、小型哨戒艇での国境警備任務につくが、強行偵察に着た敵国のコルベット艦と交戦の末、撃沈されてしまう。
制空権を取られた祖国はますます敗色
を強め、海上輸送すらままならなくなるが、打開する手段はなかった。
ある日、乗艦を無くし失意の日々を送っていた「私」に、再び招集がかかる。「私」に再び艦艇が与えられたのだが、それは陸上を走るべき戦車に航行するための装備を加えただけの代用兵器だった。
操手と艇長は海軍、機銃手と砲手と装填手は陸軍という変則編成で、圧倒的な戦力差の海に「私」は出撃する。
所属の違いによる乗組員同士の反目や、航空支援がない海戦の絶望感と戦いながら「私」は祖国を守るため奮闘する。
※この世界に似た、別の世界の物語になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-09 22:29:12
260398文字
会話率:14%
軍師を目指す少年ミノルある日、異世界へと召喚される。そこで軍を任されたことをいいことに自分の持てる知識を使って歴史に残るような軍師になろうとするが異世界はそれほどあまくなかった。飛ぶ大陸や有翼族による制空権、魔帯と呼ばれる摩訶不思議な現象
が起こる地域、そしてその一つである下から上へと昇っていく雨がある地帯…通称リバースレイン。ありとあらゆる超常現象が襲い掛かる「あれ、俺の中世の戦略知識が役に立たない?」
歪に進化し、なんでもありの異世界で今日も軍師は苦悩しながら戦い続ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-14 00:00:00
23831文字
会話率:58%