女装男子が自宅前の元・女子高に通うけど男ひとりでいろいろ大変!
玄関開けたら5秒で女子校。
道路を挟んで家の前にある元・女子高。
今年から共学になったと喜んで受験して合格できたはよかったが。
受かった男子はオレひとり。
しかも男
子用の制服は用意されてないからスカートで通え、と。
さらに校則が女子校時代のままで下着も女性用。
おまけに男子に慣れない女子先輩三人とロリ先生から、女らしくなるための指導を受ける?
母ちゃんまでノリノリでオレを女らしくしようと画策してくるし。
オレ、どうなっちゃうの?
【カクヨムからの転載です】
【各話、比較的短め(1000~2000弱程度)です】
【スマホ読み推奨】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 18:00:00
319871文字
会話率:31%
舞台は千葉県成田市。
高校生の湯川真樹は、幼少期に母親の不倫、女子生徒からのいじめなどが原因で極度の女嫌いになってしまった。
そんな彼だが、女子高から共学化したばかりで女子生徒の方が圧倒的に多い進学校、大谷津学院高校に首席入学する。
あえて
嫌いな女子が多い学校を選んだ理由は、自分を今まで苦しめてきた女性という存在を倒す為であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 11:19:25
691011文字
会話率:64%
~はじめに~
本小説は以前、私が投稿した、『ピアノ少年と今年から共学になった元女子校~今年から共学になった元女子校に、男子の僕が入学したら、とびっきりカワイイ3人の生徒会役員とギャルのクラスメイトとドキドキな関係なったお話~』の加筆・修正、
および続編版となります。
⇒https://ncode.syosetu.com/n7935ht/
キャラクターやストーリなど、色々と思い入れがあり、今回、思い切って改定してみました。よろしくお願いいたします。
~あらすじ~
僕、橋本輝は合唱部でピアニスト。高校生活を充実させるつもりが、同じ特技を持つ安久尾五郎に音楽の才能を妬まれてしまう。しかも、安久尾は権力者の息子。輝は安久尾に妨害され高校を退学にさせられる。
そうして、新しく入学した学校は、今年から共学になった元女子校だった。
美少女生徒会役員達、ギャルで一軍のクラスメイト、黒ぶち眼鏡で少し地味だが、眼鏡を取るとものすごく可愛い料理上手なクラスメイト、そんな人たちと出会いながら、輝は再び歩き出す。
そうして、輝のもとに舞い込んできたのは、美少女生徒会役員の一人、加奈子からのとある依頼だった。
再び動き出す、元女子校での恋愛、冒険をどうぞ、お楽しみください。
~その他、お知らせ~
X(旧Twitter)も開設しました。よろしければ是非。
⇒@st_sonezawa01折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 07:38:18
882283文字
会話率:33%
●はじめに
本作品は、『勇気の恋舞踊~無実の罪で高校を退学になった合唱部員でピアニストの僕。新しく入学した今年から共学になった元女子校で成績優秀の美少女バレリーナと出会う~』(https://ncode.syosetu.com/n1255i
x/)の過去編、スピンオフ版となります。本編も合わせてご覧いただければ嬉しいです。
●あらすじ
僕、吉岡昴。母親の影響でバレエを始めたが、時代は今から20年くらい前。男でバレエはまだまだ、世間から珍しがられ、吉岡も学校で虐めにあっていた。
そんな時に、公園で綺麗な歌声で歌っている美少女、茂木春菜と出会う。
春菜の声に癒され、一目惚れした吉岡。
その翌日、音楽が大好きで、バレエが大好きな美少女転校生がイキナリ3人も吉岡のクラスに転校してくる。しかも3人のうち2人はかわいい妹まで付いてきて。
その中には、昨日公園とバレエ教室出会った、春菜の姿も。
春菜を含めた美少女転校生たちは、音楽が大好きで、バレエも好きで、吉岡とすぐに仲良くなっていき・・・・。
『勇気の恋舞踊』本編で登場した、バレエ教室の吉岡先生と原田先生の中学生、高校生時代の青春をどうぞお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 18:33:11
127841文字
会話率:30%
橋本輝。
無実の罪を着せられ、高校を退学させられる。
そして、新しく入学した高校は今年から共学になった元女子校でした。
美人で、とてもかわいい生徒会役員の、瀬戸会長、葉月、加奈子。ギャルのクラスメイト結花など、様々な人と出会い、恋愛に発展し
ていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 08:20:15
425100文字
会話率:33%
名門零楼館高校はもともと女子高であったのだが、様々な要因で共学になって数年が経つ。
文武両道を掲げる零楼館高校はスポーツ分野だけではなく進学実績も全国レベルで見ても上位に食い込んでいるのであった。
そんな零楼館高校の歴史において今まで誰一人
として選ばれたことのない“特別指名推薦”に選ばれたのが工藤珠希なのである。
工藤珠希は身長こそ平均を超えていたが、運動や学力はいたって平均クラスであり性格の良さはあるものの特筆すべき才能も無いように見られていた。
むしろ、彼女の幼馴染である工藤太郎は様々な部活の助っ人として活躍し、中学生でありながら様々な競技のプロ団体からスカウトが来るほどであった。更に、学力面においても優秀であり国内のみならず海外への進学も不可能ではないと言われるほどであった。
“特別指名推薦”の話が学校に来た時は誰もが相手を間違えているのではないかと疑ったほどであったが、零楼館高校関係者は工藤珠希で間違いないという。
工藤珠希と工藤太郎は血縁関係はなく、複雑な家庭環境であった工藤太郎が幼いころに両親を亡くしたこともあって彼は工藤家の養子として迎えられていた。
兄妹同然に育った二人ではあったが、お互いが相手の事を守ろうとする良き関係であり、恋人ではないがそれ以上に信頼しあっている。二人の関係性は苗字が同じという事もあって夫婦と揶揄されることも多々あったのだ。
工藤太郎は県外にあるスポーツ名門校からの推薦も来ていてほぼ内定していたのだが、工藤珠希が零楼館高校に入学することを決めたことを受けて彼も零楼館高校を受験することとなった。
スポーツ分野でも名をはせている零楼館高校に工藤太郎が入学すること自体は何の違和感もないのだが、本来入学する予定であった高校関係者は落胆の声をあげていたのだ。だが、彼の出自も相まって彼の意志を否定する者は誰もいなかったのである。
二人が入学する零楼館高校には外に出ていない秘密があるのだ。
零楼館高校に通う生徒のみならず、教員職員運営者の多くがサキュバスでありそのサキュバスも一般的なサキュバスと違い女性を対象とした変異種なのである。
かつては“秘密の花園”と呼ばれた零楼館女子高等学校もそういった意味を持っていたのだった。
この作品は「カクヨム」「ノベルアッププラス」「アルファポリス」「ノベルバ」「ノベルピア」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 21:36:36
113826文字
会話率:59%
名門零楼館高校はもともと女子高であったのだが、様々な要因で共学になって数年が経つ。
文武両道を掲げる零楼館高校はスポーツ分野だけではなく進学実績も全国レベルで見ても上位に食い込んでいるのであった。
そんな零楼館高校の歴史において今まで誰一人
として選ばれたことのない“特別指名推薦”に選ばれたのが工藤珠希なのである。
工藤珠希は身長こそ平均を超えていたが、運動や学力はいたって平均クラスであり性格の良さはあるものの特筆すべき才能も無いように見られていた。
むしろ、彼女の幼馴染である工藤太郎は様々な部活の助っ人として活躍し、中学生でありながら様々な競技のプロ団体からスカウトが来るほどであった。更に、学力面においても優秀であり国内のみならず海外への進学も不可能ではないと言われるほどであった。
“特別指名推薦”の話が学校に来た時は誰もが相手を間違えているのではないかと疑ったほどであったが、零楼館高校関係者は工藤珠希で間違いないという。
工藤珠希と工藤太郎は血縁関係はなく、複雑な家庭環境であった工藤太郎が幼いころに両親を亡くしたこともあって彼は工藤家の養子として迎えられていた。
兄妹同然に育った二人ではあったが、お互いが相手の事を守ろうとする良き関係であり、恋人ではないがそれ以上に信頼しあっている。二人の関係性は苗字が同じという事もあって夫婦と揶揄されることも多々あったのだ。
工藤太郎は県外にあるスポーツ名門校からの推薦も来ていてほぼ内定していたのだが、工藤珠希が零楼館高校に入学することを決めたことを受けて彼も零楼館高校を受験することとなった。
スポーツ分野でも名をはせている零楼館高校に工藤太郎が入学すること自体は何の違和感もないのだが、本来入学する予定であった高校関係者は落胆の声をあげていたのだ。だが、彼の出自も相まって彼の意志を否定する者は誰もいなかったのである。
二人が入学する零楼館高校には外に出ていない秘密があるのだ。
零楼館高校に通う生徒のみならず、教員職員運営者の多くがサキュバスでありそのサキュバスも一般的に知られているサキュバスと違い女性を対象とした変異種なのである。
かつては“秘密の花園”と呼ばれた零楼館女子高等学校もそういった意味を持っていたのだった。
ちなみに、工藤珠希は工藤太郎の事を好きなのだが、それは誰にも言えない秘密なのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 23:17:49
107430文字
会話率:52%
時に西暦1980年。
高度成長の好景気にオイルショックの冷水をあびせられ、日本経済はこの先、再び良くなるのか悪くなるのか誰にも分からなかったが、大量消費文化の芽生えに良くなる予感だけはしていたバブルを未だ知らない、そんな時代。
スケバンもの
がテレビドラマの主流となり、ツッパリが格好良いとされた空気の昭和日本。
その年、首都圏の片田舎の観光地、夏には水着美人が街を闊歩する湘南の片隅で、大変革に舵を切ろうとしている高校があった。
県教育委員会は、100年を超える伝統ある公立女子高校の歴史に終止符を打ち、男子生徒に門戸を開くと云う男女共学化を決断したのであった。
そして此処に、同じ夢を見る野望に溢れる男子が集う事になる。
こうして、昭和の世に、天下一の軟派高校が誕生したのである。
この物語は、昭和の世間と隔絶した予想外の環境が生み出した「パラダイス」で3年間を過ごした若者達の、在りし日の青春の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 15:25:08
218文字
会話率:0%
*スーパーハイスペックな魔族の男子女子は皆、人間さんのことがそれはもう、大好きです!*
*特に気に入ったお相手の心は、何が何でも手に入れようとするようで……!?*
地球と魔界とが隣り合い、人間と魔族がささやかに交流を持っている、少し変わっ
た世界にて。
時は現代の4月半ば、日本のとある共学高校、とあるクラスにも、
例によって凄まじく見目麗しい、魔族男子の編入生がやってきた。
本好きで目立たない女子の佳織は、〝彼〟の輝く美貌や明瞭な存在感を、
自分と遠い世界のことだと思っていたけど、
ふとしたことから彼に話しかけられ、
予想外に緊張する、けれど心浮き立つ交流を重ねていくことになる……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 06:21:23
24009文字
会話率:12%
孤児院でひとりぼっちなロザリーは、天才的な演奏をする同い年の少女・マリアンヌに出会う。
クラッセル子爵家の令嬢であるマリアンヌは、悲しい過去を持つロザリーを笑顔にいたいという想いで、ロザリーを家族として迎い入れる。
クラッセル家の養女となっ
たロザリーは、マリアンヌと共に教養を受け、孤児院にいた時よりも幸せな日々を過ごしていた。
十五歳になり、ロザリーは町一番の共学校、マリアンヌは王都にある全寮制の学校・トルメン大学校にそれぞれ通っていた。
夏休みになり、マリアンヌが屋敷に帰ってくると、彼女は突然「学校を辞める!」と言い出し、自室に引きこもってしまう。
苦労して入った学校をどうして「辞めたい」と言い出したのだろう、と疑問に思ったロザリーはそれを突き止めるべく、マリアンヌに変装しトルメン大学校に潜入する!
人生を変えてくれたマリアンヌのためにロザリーが奮闘する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 07:00:00
410266文字
会話率:40%
あまり知られていませんが、明治時代において、日本の学生は 当初は共学だったのです。
━━男女の区別をしっかりしないと西欧世界の軽蔑を買い、明治政府の悲願とする条約改正がうまく行かないのではないか?━━
そして、明治十二年(一八七九年)
の九月の教育令で「凡学校ニ於テハ男女教場ヲ同クスルコトヲ得ス」とされました。
ただし、明治十二年以前に入学した女子生徒たちは同じ学校に居残ることは許されていたわけです。
明治十二年の普通高等教育の旧制中学(開始時の年齢は十二才から十七才)における女子の割合は全国平均で六人に一人だったというデータがあります。
都市部においてぱ、もっと旧制中学の女子の割合は多かった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-01 23:24:23
19809文字
会話率:31%
女装の少年・畔はこの春から男女共学になった私立山手清花学院高等部に入学した。清花での伝統的な校内行事として「ミスマーガレットコンテスト」というミスコンが行われることを知った畔は、前代未聞の男子生徒としての優勝を目指す!
同じ一年花組に所属と
なった灰ノ宮瑠璃羽に敵視されたり、一部のクラスメイトからは偏見と不審の目で見られたりするが、畔は持ち前の明るさで逆境を打破していく。双子の妹の閑や、入学初日に助けた親沢小桃の応援を受けつつ、畔の自己研鑽の日々は始まっていく――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 23:50:00
109692文字
会話率:65%
女子校の王子様である主人公一条瑠衣は過去のある経験から男性が苦手。だから女子校を選んだのだが、なんと一時的だが共学になることとなってしまった、、、。
男性への苦手意識は消えないが、男子校の姫である七瀬麗は女の子のようで仲良くできている。最初
は友達だったけれど淡い恋心を抱くようになり恋に発展、、、するのかどうか?2人のトラウマ、友達との青春が重なって悩んで応援されて、、、、
たくさんのことを乗り越えて学校生活を楽しんじゃう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 01:18:38
2784文字
会話率:50%
男子高校生の青春のあらすじ
この物語にはヒロインは存在しません。
BLでもありません。
男の!男による!!男のための無駄話!!!
すまないが男以外は帰ってくれないか?。
元不登校、長谷川明は第一志望の高校に落ち、偏差値と評
判が最低な私立奥州学園高校に入ったが、そこはとんでもない所だった。
授業中にトランプしたり、歌を歌ったり、下ネタを大声で叫んだり、学級崩壊が普通の学校だった。
入試で5教科合計227点しか取れなかったのにそれより低い点数で受かった奴が沢山いた、自分は勉強してない方だけどもッと勉強してない奴等が沢山いた。
大序共学なのになぜか男子クラスで入学する女子が少なすぎて男女一部共学だと入学してから発覚したり
そんな高校の中にキャラの濃い同級生が沢山いて、ちょっとアホなゲーマーの藤野、好き自女の子は11歳までと豪語する男、ロリコンの左藤、語尾が黒歴史になりそうなオタク、山野、通称山野っち、見た目と声と一人称が女にしか思えないが自分は男だと言い張る男の娘、草彅、通称ナギ、頭が固く、真面目だが理系はポンコツ、山口君、口が悪いボケとツッコミを兼ねるチャラ男赤羽、彼女がいることを自慢してムカつくのでみんなお前の彼女ブスと言ってチャラ男なのにイジられる男、木戸、通称木戸U 、体育会系でエロいことにしか頭にない男、衛藤、通称ジェイ、年齢詐称疑惑があるどう見ても18歳くらいにしか見えない老け顔の男、田口、陽キャなパリピ男の、湊、そんな仲間たちが織り成すバカな高校生活が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 14:49:50
137962文字
会話率:69%
人間と同じように働きお金を稼ぐAIロボットが普通に存在する世の中、ロボットの検診は義務と定められていた。検診の結果、ロボットに欠陥があり、人間に危害を加える恐れがあるとされた場合、更生センターに強制送還の上、メモリの修正がなされることになる
。
大学を卒業した主人公の榊は、ロボット専門のスクール保健医として人間とロボットの共学高校に赴任する。保健医としての具体的な仕事は、ロボットのボディチェックとAIが備わったメモリのチェック。そう考えていた榊だったが、同じ高校に勤める定年間近の保健医の東村は、ロボットの体と心のケアこそが保健医としての仕事だと考えていた。
体育(野球)の授業でのこと。女子高生ロボットのミシマとマキは、人間の同級生からわざとにボールをぶつけられる。腹を立てるミシマとマキ。その治療の最中にミシマは、東村から次の定期検診を受けるように促される。実はミシマは、これまでに一度も検診を受けないでいたのだ。榊と東村は検診を勧めるためミシマの家を訪問する。ミシマの家は辰嶋組という極道一家だった。父代わりであり親分である辰嶋は、自らの考えから検診を拒否する立場をとる。その考えに検診のあり方を改めて自身に問う東村。榊は葛藤する東村の姿を目の当たりにし、少しずつロボット保健医としてのあり方を考え直すようになる。
定期検診当日。全ての検診が終わった後、ミシマが現れる。東村への感謝と義理から、「筋を通したい」と検診を受けることを決意したのだ。結果、ミシマは異常なしであった。今回の強制送還者は該当無しと思った榊だったが、実は1名、マキが該当していた。そのやりとりを保健室の外で立ち聞きしていたマキ。マキはセンターに送られることに納得せず、検診装置を破壊。東村や榊にも暴力を振るう。榊によって再起動されたミシマは、マキによって東村が傷つけられたことに気付き、マキを打ち倒す。東村はマキの治療を榊に頼み、榊もその気持ちに応え、マキの体を治療する。
マキは強制送還され、東村も定年退職。そして1ヶ月が経った。
グラウンドでは再び体育(野球)の授業。練習を重ねていたミシマだったが敢えなく三振。悔しがるミシマは「ドンマイ」と笑顔で声をかけられる。それは強制送還後、メモリーを修正されたマキであった。理由のわからない感情に襲われるミシマ。そんなミシマに榊は「ナイススイング!」とエールを送る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 23:45:46
9983文字
会話率:52%
共学になった元女子校に高校2年生から転校して来た男子生徒の久留米沢 素人が胸のAからHまでの女の子を集め、ハーレムを作る話!名付けて素人のハーレム奮闘記ってところかな?
わいわいガヤガヤのラブコメです!
『素人の作るハーレム・パラダイス』を
よろしく☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 21:00:08
3370文字
会話率:70%
埼玉県公立高校共学化推進
令和21世紀に今更なに言ってるんだ?
2024年の廃校合併の高校はすでに6校決定なのに。
最終更新:2024-08-23 11:03:24
2728文字
会話率:5%
御覧頂きありがとうございます!
共学の県立高校に通う主人公(女子)が過ごす日常を、準主人公(同級生の女子)、準々主人公(大学生女子)、同級生、先輩との交流を主軸に描いていきます。
この物語は実話でなく創作ですが、実在する都市、長野
県松本市を主な舞台としており、場所(地名)、企業、店舗、施設などは虚実織り交ぜて登場させています。その虚実については、各話ごとに説明を付します。
本作中で直接動いたり話したりする登場人物・動物は、ごく一部を除き、創作です。実在の人物等については、各話ごとの説明で実在の旨を明記いたします。
まずは書き溜めた分を、一~二週に一度の頻度で投稿していきます。
御一読頂けましたら幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 22:56:37
999749文字
会話率:54%
4月から高校2年になる姫島このみが通う栄麗学園が、なんと共学に。2年生に唯一編入してくる男子と初日から運命的な出会いを果たしたこのみはアプローチを掛けることを決意するが、元女子校ゆえにライバルは多く・・・果たしてこのみは、無事に男子編入生
のハートを射止めることができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 15:39:20
9070文字
会話率:61%
都内の私立共学高校に通う高校2年生17歳の聖来(セイラ)は寝坊し、いつもよりせわしない通学をしていた。途中、乗り込んだエレベーターで老婆に出会う。老婆と目が合うと...気付くと異世界に転移し、伯爵令嬢となっていた。
無事に元の世界に戻るべ
く手がかりとなる“魔法”について調べながら、学園生活を送るが、ひょんなことから王子達と出会う。妙に気に入られ困っているとやさしい兄も手を差し伸べてくれ...令嬢とのバトルやイケメンたちとの甘酸っぱい想いを体験しながら帰る方法を模索する。
後半は、魂が入れ替わっていたセイリーンとセイラが無事、元に戻れるのかについて王子や兄などを巻き込みながら物語は新たな展開へと進んでいく。
せっかくならば、異世界で得られた知識を元の世界でも活かしたい!特にモテスキル!という、ちゃっかり思考を持った少女の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 07:00:00
174884文字
会話率:58%
二〇八〇年。
人類は滅亡の危機に瀕していたものの、星姫という希望のお陰で存外、落ち着いていた。
それはそれとして、人工島にある学園では馬鹿な男子共が青春している。
美しき星姫候補との少女達の共学に浮かれてはいないが、馬鹿な男子共が馬鹿な青
春をすごしている。
残り三ヶ月しかない青春の中でも、男子共は馬鹿だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 23:31:37
318839文字
会話率:43%
全校生徒900人、その全員が美少女の学園聖有栖川学園高校に入ることになった主人公、田口圭一は、共学第2期生として入学する。入学式へ向かう途中同級生の宮野ゆりに一目惚れした圭一は学園のお嬢様達が集まる部活お嬢様部へと向かう。そして有栖川の生徒
会長林有咲と出会いをきっかけに様々な騒動へと巻き込まれて行く。
波乱万丈の新感覚スクールコメディの始まりです。
作者から一言・・・恋に落ちた初心に帰って読んでみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 02:47:43
150753文字
会話率:45%
千年の月日を経て、私は貴方に会いに行く。
世は現代、人外が人間と共に歩む世界。人外大国日本。
天明学園は人外と人間が共に学ぶことが出来る数少ない共学の学校。天明学園高等部の1年、朧月志乃は幼い頃から夢を見ていた。いつも忘れてしまうが
、とても大切で幸せな夢。様々な人々、人外達と触れ合い、事件に巻き込まれ、彼女は自分の事、愛しい人達の事、真実の歴史を知っていく。
――愛しい貴方が傍にいる夢。私はこれを夢で終わらせない。現実にするの。朧月が照らす、あの桜の下で貴方はずっと待っている。私は会いに行かなくちゃいけない。
でもね、貴方は誰なの? 私は思い出せない。
そして、私は、私は誰?
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 08:49:34
138753文字
会話率:51%