レディース総長の異世界転移による騒動記です。【書き直し版】
3歳時に髪が銀髪、瞳が銀瞳になると同時に「発氣」が発現。
それに伴い、生まれてからずっと嫌悪を抱いていた両親が憎悪に発展。
周囲からも嫌悪の対象になった。それからは「発氣」を駆使
して悪意には力で対応。
悪意に満ちた豚どもを排除していたら、いつの間にか「魔天使」とか呼ばれ、知名度は全国区に。
押し寄せて来る全国の自称猛者達をすべて撃退してたら、いつの間にやらレディース総長に。
中学時代は荒んだ日々を送るも、高校では仲間が出来たおかげで楽しい高校生活を送ることが出来たんだ。
そして、高校卒業を控えた今、主要メンバー4名(四天王といわれてるらしい)と起業(冒険者)の準備中。
しかし、生理痛の薬を買いに向かったショッピングモールでテロ事件が勃発。体調不良で力が弱まっているのにタイミングが悪い。
まあ、銃弾くらいなら「氣」で弾けるので、人質の解放を行いつつ単独で順調に武装兵を鎮圧していく。
で、鎮圧まであと一歩のところで、まさかの自爆!?・・・今の体調でこの威力を防ぐのは無理。
これは終わったな〜
と、思ったんだけど???
・・・気がつくと、異世界転移してる?なんで?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 20:50:50
62972文字
会話率:33%
殺人予告リストに関係する事件が大阪でも起こっていた。載っている人物は『東京在住』とは限らないことが判明した。
最終更新:2023-11-06 10:30:54
5340文字
会話率:36%
『人生2周目のアイドル』
それが、俺の幼馴染・岩瀬礼奈の全国区での呼び名だ。
頭脳明晰、容姿端麗。歌も踊りも演技も抜群。
何をやらせても卒なくこなすのに、おごり高ぶらず、謙虚。
天から二物どころか百物くらい与えられ、もはや何かの欠点
があったとしても『愛嬌』という武器に変えてしまうほどに完璧な彼女は、それでも。
「あたし、啓一郎と結婚するために、10年後から2回目の人生をやり直しにきたの」
……なぜか、俺の前でだけはおかしなことを口にする電波少女だった。
俺と結婚するためにタイムスリップしてきたらしい幼馴染と、そのままの人生だったら結婚することになるらしい高校の同級生。どっちを選ぶべきなのか?
時をかけるラブコメディ、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 23:00:00
60986文字
会話率:58%
新進気鋭のアイドルグループ『音音』のもとに、グループの名が全国区になるほどの大きな仕事である映画出演の話しがやってくる。真摯に向き合い、互いに励まし合う五人。彼らは最後の一番の見どころ、『海の見える丘』での撮影を前にしていた。
そんな
彼らの前に、黒塗りの高級車の車列がやってくる。
現れたるは『八雲組組長 八雲和重』である。
彼は撮影を中止させてこの土地にリゾートホテルを建てようとしていたのだった。そのために大金を『音音』に渡そうとするが話しが座礁に乗り上げてしまう。
そして、前代未聞の『アイドルVSヤクザ』の抗争が勃発するのであったッッ!!
決して混じり合うことのない二つの世界が絡み合うとき、奇跡が起こる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 19:00:00
32531文字
会話率:46%
ーカラリと揚がった濃いめのきつね色。鼻腔をくすぐるニンニクと唐揚げの芳香。口に入れれば、それはより強くなる。サクリとした衣とぷりぷりとしたの歯応え。噛めば、味噌、ニンニク、鶏肉の旨味が口いっぱいに広がる……ー
あたりまえの料理だと思って
いた味噌唐揚げ……が、全国区の食べ物ではないと知った作者が全国に味噌唐揚げを伝えるべく立ち上がった……などでは全くなく、単に覚え書きとして書いたレシピ。
あ、でも美味しいから作ってみてね。
1ページは茶番なので、レシピが知りたい人は2ページ目をよんでね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 14:30:23
1530文字
会話率:6%
中学最後の試合、直史は強豪校を二安打に抑えながらも、味方の援護なく敗戦投手となった。
野球部には期待せずに選んだ、公立の進学校。だがそこで直史は、同じ中学出身でシニアに入っていた椎名美雪から、入学直後に野球部に誘われる。
全国区のシニアメン
バーの大半が入部した野球部は、ごく普通の公立校ながら、春季大会で勝ち進んでいく。
偶然早めに見学に来たもう一人の小さなスラッガーと共に、直史は春の大会で背番号を貰って出場することになる。
速すぎるストレートも、曲がりすぎる変化球も、キャッチャーの能力不足で封印していた直史は、己の力を発揮する場所を得る。
これは研究する凡人と、天才や奇才が集まって、甲子園までは特に目指さないお話、かも。
※おおよそカクヨム先行で、カクヨムオンリーの外伝が多数あります。累計3400万PV突破。
一番校正の進んでいるのはkindle版でunlimitedで無料で読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 20:00:00
1630190文字
会話率:19%
名家・本田家。
京都の高級住宅地に代々続く豪邸には、1人の最強主婦がいる。
本田実里。55歳。
敷地八百八十八坪、16LDKの屋敷を1人で仕切る家事能力。
独学で始めたデイトレードで月収300万円を稼ぎ出す智力・財力。
二男四女を知
名度全国区の有名芸妓や大学助教、ミス京大に育て上げた育成力。
人として、女として、全てを手に入れたかに見える実里だが、大きな悩みがあった。
「人生、何か一つくらい大きなことを成し遂げてみたいわね」
なんと!実里の周囲には彼女以上の超スペック人材ばかりが集結しており、実里は自分を「大したことのない人間」と思っていたのだ!
そこへネットで、怪しげな出版社の存在を知る実里。
「八十万円で本が出せます!出版に至らなかった場合、お金はお返しします。」
竜馬。
出版コンサルタントを名乗る、歌舞伎町のナンバーワンホストである。
ナンバーワンホストの口車に乗せられて、突然作家になると言い出した実里に、本田家の面々は大騒ぎに。
しかし、誰もが予想していなかった。
実里の作品が世の中にとんでもない影響を与えてしまうことに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 21:28:01
13231文字
会話率:21%
全国区のダンス部がある一方で、同じ高校にある廃部寸前まで追い込まれた弱小ダンス部が今後どうなっていくのか。乞うご期待。
最終更新:2019-12-31 23:00:00
5792文字
会話率:7%
⑴『しまむら狂い』・・・バッグ商品の様々なる展開
駅近くのしまむらに置いて、しまむらブランドではなく、他社の商品を売っている、バッグ商品のコーナーに狂っていると言う話。それが、日常生活の少しの狂いであるという、小説的エッセイ。
⑵『しま
むら狂い』・・・世評の氾濫
しまむらの、否定的評価がまかり通っている感があるが、人気アニメのロゴのTシャツもあるし、全国区であることからも、充分な需要はあると言う話。少なくとも、バッグ商品のコーナーは残って欲しいと言う、小説的エッセイ。
⑶『しまむら狂い』・・・終わりに
しまむらに多少狂っている自分は、潜在的に、しまむら、という日本語の平仮名に魅了されて狂っていると考察した。また、それが日本国民をも狂わせている諸原因ではないかとする、小説的エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-23 11:58:58
2376文字
会話率:24%
全国区の剣の腕前を誇る高校生、宮本剣はある日暴漢に刺され瀕死の重傷を負う。なんとか一命をとりとめた彼が目を覚ますと、そこは魔法を動力として戦う不思議な人形、魔導人形(マジックドール)が存在する世界だった。
最終更新:2018-08-12 18:55:31
8714文字
会話率:60%
現代地球の日本にて高校球児だった硬太郎は異世界転生をしてしまう
地方の山村にて平民ロックとして生まれ変わった硬太郎は、
持ち前のチートを生かして、
平民⇒冒険者⇒騎士⇒ベスボル・プレイヤー⇒貴族へと成り上がって行く!
日本の高校野
球界に置いて、
超高校級と言われている岩田 硬太郎の名前は全国区だ。
まだ2年生ながら、
将来はプロ野球界での活躍間違い無しと言われる逸材である。
しかし、彼は不慮の事故で命を失い、
異世界にてロックへと生まれ変わってしまう。
野球の無い異世界で、一時は冒険者を目指すロックだが、
大昔の勇者が作った『ベスボル』なる競技が存在する事を知る、
しかも、スタープレイヤーになれば、
平民でも貴族に成れるとの事であった。
「よ~し、一度は潰えた夢だけど、
この異世界で一流のベスボル プレイヤーになるぞ!」
新たな決意を胸に、ロックは今日もゴールデン・ボールを握り締める!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 15:04:58
406153文字
会話率:45%
高校二年生・赤井玲音(あかいれお)の淡々とした日常生活と卓球の物語。
級友の紅林伊佐夫(くればやしいさお)は、全中で全国区だった元卓球選手。
卓球部マネージャーの嘉門(かもん)さくらは、道戸(みちど)高校四天王と謳われるほどの美少女。
同じ
く四天王・金髪ギャルの宍戸夏蓮(ししどかれん)は、何故か赤井にちょっかいを出してくる。
青春は、あっという間に過ぎていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-08 12:03:44
32837文字
会話率:31%
人類の能力が変わればスポーツも変わる。
特異な力に目覚めた人類は、野球やサッカーなどの旧世代スポーツに取って替わる新世代スポーツ、砕球を生み出した。
有名な砕球選手だった父をもつ蓮剛羽は、自身もまた全国区の天才選手で、周囲からも
期待される合理主義者の勝利至上主義者だ。
しかし、高校入学を目前に控えた四月。
剛羽はわけあって入学式までの間、同じ寮に暮らす少女、神動耀のコーチをすることになる。
剛羽は耀の実力を試すために決闘を申し込むが……耀は初心者同然の超ポンコツだった!?
時間の無駄。試合をしてる場合じゃない。亀女。
呆れ果てる剛羽だが、耀が決闘中に見せた姿勢に惹かれ、期間限定で耀のチームに入隊することになる。
劣悪な環境下でも精一杯練習する少女に、天才に打ち負かされて涙する少女に、剛羽は益々惹かれていく。
しかし、やがて二人に訪れる別れのとき。
戦力・設備ともに充実した学内最強チームか――
解体寸前の弱小チームか――
プロを目指す剛羽は、所属チームの選択に迫られ……。
「耀。俺はお前と――」
少年(てんさい)が少女(ぽんこつ)を。
少女(ぽんこつ)が少年(てんさい)を救う学園バトルスポーツ、ここに開幕!
*日曜日以外は毎日更新する予定です。今日(8月7日)は特別です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-08 21:40:19
155385文字
会話率:38%
昔、子役として全国区だった千賀啓はいつも通りの高校生活を送っていたが転校生のアイドル武田美穂と知り合い、いつもの日常が変えられていく物語
登場人物
千賀 啓 元子役。今は高校一年。
武田 美穂 現役アイドル。昔の啓との記憶とは?
高田祐樹 啓の古くからの友人。ドラムが好き。
上林 希 祐樹の幼なじみ。多趣味。
日高 見理 啓たちの一つ上の先輩。日高陽子との関係とは?
牧原 一成 お調子者のクラスメイト。
岡本 真紀 クラスの女王。
中村 愛 岡本グループ。
金子 彩加 岡本グループ。
森 新也 クラス委員。祐樹と気が合う。
日高 陽子 一世を風靡した女性デュオグループ thousand daysの一人。
川原(旧姓千賀)美奈 啓の母親。thousand daysの一人。日高陽子と同じく亡くなっている。
川原 武 啓の父親。外見は怖いが性格は人に好かれる。
川原 萱 啓の妹。
川原 洋 啓の祖父。武の父親。九州に住む。
川原 今日子 啓の祖母。武の母親。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-12 02:27:18
19416文字
会話率:57%
「僕は君を見つめているよ…。」栄子は今日も近所の、いや全国区のアイドル田中さんを見つめている。朝、栄子の家の前を通る田中さん、同じ高校で体育に励む田中さん。しかし、そんな楽しみも終わりを告げる。田中さんが桜とともに去っていく。栄子はしょん
ぼりするかと思いきや…?もう1篇「朧神」もありんす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-07 22:45:09
10275文字
会話率:27%
アメリカでテニスのトップクラスの実力者だった成宮大輔は両親の離婚によって生まれ故郷の日本に帰ることになる。
入学先のテニス強豪校 湊川高校で大輔は全国区の実力者や様々なプレースタイルを武器とする部員達と切磋琢磨していき出会いや挫折を経て
、インターハイ優勝を目指していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-04 21:59:25
2843文字
会話率:30%
初投稿。
神泉市の浅間神社の付近に猿が出たという情報がもたらされたのは二ヶ月あまり前の二月初めのことであった。それらは野性のニホンザルであって、深夜十数匹の群れをなして、買い物帰りの人を襲った。
最終更新:2014-09-06 13:23:32
10406文字
会話率:56%
1999年、サグラダ・ファミリアで破壊衝動と共に生まれた否定存在、NOT。定まった形を持たず、人を食料にする彼らは人の皮を被り一般市民に認知されることなく勢力を伸ばしていた。そんな中、各国で起こる奇怪な事件、それはNOTが引き起こしている
ものだった。NOTに銃弾、核弾頭、細菌兵器は効果がない。彼ら自身が帯びているパルスが触れることを許さないのだ。NOTに対し対抗手段はただ一つ、同一のパルスを帯びた兵士を有する十三委員会だけだが、人殺しも厭わない十三委員会を利用しようとする国家は少なかった。
日本、都内の新設高校である陽正高校で「神隠し事件」が発生する。十三委員会、見習い兵士 ヴィルマ・ガソット。引率者 神戸四季は依頼により調査に入ることになるが、中でも全国区プレーヤー犇めく「男子バスケ部」で異様な雰囲気を持つ3名の生徒に的は絞られていく。過去の柵を断ち切り、NOTの討伐に成功するヴィルマだが、彼女が先に見たのもは人を守りたくても守れない挫折と苦悩だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-04 21:07:59
82496文字
会話率:58%
陸上競技で奇跡を起こす。それが高校生、瀬古清治に課せられた命題だった。一線級の能力を持ちながら、抱えたトラウマから力を発揮できない清治。困窮した清治に、女子陸上部設立の話が舞い込む。
6人の新入部員。強烈な個性と能力、中でも清治に憧れ
、入部してきたという柊深純に、自身の窮状の打開の萌芽を見る。
彼女達を、都道府県で全国区にする。「一年目の奇跡」を目指して、八人の部員が動きだす。
設立の首謀者である朱宮蛍は、「根性」と「愚直さ」だけを頼りに走る。
柊深純は鬼気迫るまでの「努力」で、清治のフォームを身につけた。
双子のランナー橘姉妹は「支えあう強さ」で、生まれてから高校入学まで、苦楽を共に過ごしてきた。
藤峯ゆかりは、元バスケ選手、180近い身長という「才能」を桃担当、桜桃奈央に見込まれ、陸上部に入部する。
その桜桃奈央は、極端な低身長ながら高跳びで中学陸上を制したが、ケガにより陸上から離れていた。しかし清治はその運動能力という「センス」を活かし、違う形で「夢」を叶えることを決意させる。
何故、陸上競技なのか。自己の価値、才能と努力。挫折や諦め。さまざまな問いに清治たちは全員で答えを探していく。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-01-07 20:54:36
392文字
会話率:0%
ジャーナリスト同好会。
略してJ会。
連続通り魔事件が全国区のニュースになった頃、奇妙な噂が流れ始めた。
曰く、事件は全て鬼の仕業らしい、と。
この作品は、とあるケータイサイトで僕が同心円として書きかけて止まっていたものをサルベージし
たものです。残骸は削除したので確認はできません。
旧タイトル「奇想ノ跡ト鬼爪ノ痕」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-05 23:23:21
16013文字
会話率:46%