究極下水生物やヒスハラの神父、時計を止める能力者に勝利(?)したナツメたち一行が引き受けた奇妙な依頼は、高校生活を送るというものだった。ところがアルファだけはそれを断り、残念がるナツメ。
一方いろはの父カグツチは座美屋の後継者である定春に接
触し、その奇妙な能力に驚く。
クニ国に暗躍する黒幕とは何者なのか。
先が見えない物語のはじまり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 01:05:12
23304文字
会話率:83%
先が見えないもどかしさが
なによりの楽しみさ
キーワード:
最終更新:2023-08-02 19:35:40
239文字
会話率:0%
先が見えない、ゴールはどこなのか誰にも分からない。
キーワード:
最終更新:2023-06-05 19:31:58
662文字
会話率:0%
先が見えない。
人生において、それは誰しも同じことだろう。
辛いとか悲しいとか、被害者ぶるのも良くないのだと思う。
でも、誰かが側にいてくれるなら。
誰かが共感して「そうだね」って一言くれるなら。
もしかしたら、少し楽になるんじゃないかと
思った。
私でない誰かが、代わりに人生を振り返ってくれるなら。
私でない誰かが、代わりに将来を考えて進むべき道を準備してくれるなら。
どんな未来が待つか分からなくても、怯えて一歩も進めずにいる今よりはマシなんじゃないかと思った。
なあ、代わりに私を背負ってくれるかい。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 06:00:00
181954文字
会話率:9%
男がいる。
下手な刀をやたらめたら振るっては、叢から出てきた兎に腰をぬかし、ああ!これは我を恐れた天魔による呪いである!と抜かす男である。
これはそんな男の先が見えないつまらない旅路を描く、ガラクタのような物語である。
最終更新:2022-11-23 10:10:57
791文字
会話率:0%
「勉強、勉強、勉強。」
俺は学生時代あらゆることを全て勉強に費やしてきた。
周りもドン引きするぐらい勉強した。
友達も数人しかいない。
家族とは少ししか話さない。
休みの日はずっと家に篭る。
そんな生活を送っていたある日、俺は朝起きたら周り
が真っ白の部屋になっていた。
先が見えないのか、それとも狭い空間内にいるのか、よく分からなかった。
勉強をしていないせいか、若干手足が震えてきた。
ここまでくるともはや依存性と言っても過言では無いだろう。
そんなことを思いながら、俺はある日友達が話してくれたことを思い出した。
「おめえさぁ、ちょっとは休めよ!いつか死んじまうぞ!たまにはよぉ、異世界とか魔法とか勇者とかゲームとか夢見ようぜ!」
思い出した途端、頭に大量の情報が流れ込んできた。
『異世界』『魔法』『勇者』『ゲーム』に関する情報だろう。
俺はワクワクというものを覚えた。
ワクワクをもっと知りたい。
他のこともやってみたい!
俺は人間になれた気がした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 18:01:28
4516文字
会話率:37%
妻に浮気され立ち直れない中年男と、イジメにあい上履きで電車に乗っていた女子中学生は、勇者召喚に巻き込まれ中世ヨーロッパ風異世界に転移してしまう。魔法が存在する新天地でチートな冒険譚が始まるかと思いきや、中年男は加護なしの無能、少女は異端扱
いされて、命を狙われることに。異端とは何か? おっさんの中途ハンパなミリオタ知識は果たして何かの役に立つのか? 何も先が見えないまま、とりあえず親子ほど歳が離れたふたりの成り上がり逃走劇が始まった!
剣と魔法の異世界で、なぜか始まる近代戦。おっさんの魔法銃が火を吹いた時、世界の運命が急転回し始める。
☆週に1回程度、更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 20:40:43
244853文字
会話率:35%
剣はもはや時代遅れ、魔法は殆ど失伝。剣と魔法の時代が終わり、銃と蒸気の時代が始まろうとしていた
そんな中、大国フランコルム帝国は僻地に僅かに生き残った飛龍を4頭集め、近衛飛龍隊を結成した
ベテラン下士官、没落貴族令嬢、万能の科学者
、少数民族の漁師、年齢も身分も経歴もバラバラの飛龍乗り達は、飛龍に乗る事に無常の喜びを抱きながら飛ぶ
彼らの周りで巻き起こる事件、任務、人間模様は全て手探りで、時代と同じで先が見えない。しかし、飛龍隊は今日も飛ぶ
これは少し剣と魔法で、少しスチームパンクな、そんな仮想世界ファンタジー
もし飛龍が実在したからどれ程の軍事的価値があるのか、こういう出自の飛龍乗り達が集まるとどんな事が起きるのか、という視点に重きを置いて書いています
第3話から7話は人員集め、8話から12話は訓練、第2章に入って本格的な任務は13話からです
11月15日(月)0時に第2話から7話までを投下。以後同日より毎日12時に1話ずつ投下し、18話で一旦完結となります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 12:00:00
170461文字
会話率:48%
神が偉いと誰が決めた?
魔王が強いと誰が認めた?
この物語は、神と魔王の戦いに巻き込まれ抗う、後に英雄と呼ばれた若き学生達のジュブナイル伝記である。
スポーツ、文化、芸能、様々な分野で活躍する若者の育成に力を入れている明勇(めい
ゆう)学園。
卒業生、時雨岬(しぐれみさき)は学園長である祖父の後を継ぎ、海外留学から帰国後史上最年少の学園長となる。
そんな矢先、生徒を狙った通り魔事件が発生する。
学園の一年生で真田流古武術継承者の真田充之(さなだみつゆき)は、幼馴染でスポーツ万能オタク美少女の加納千晶(かのうちあき)と、その友人である御堂柚子(みどうゆず)と共に世界を滅亡へと導く大きな陰謀へと巻き込まれてゆく。
岬の父、進(すすむ)博士によって開発された異世界転送装置レナス(LegendNavigationSystem)により、世界中の伝説や伝承を体験し、成長してゆく若者達。
時を越えた恋と友情と熱い闘い(バトル)の末、彼らは未来を救う事ができるのか。
注意
この作品は第三者?の視点から書かれています。
読者のあなたが主人公を決めて読むとまた違った意味で面白いかも。
筆者、スマホからの書き込みなので、携帯ユーザーにも優しい小説となっております。
こんな方にお勧め!
先が見えない展開を求める方。
乱立するフラグに掻き回され、後にここで来たかぁ! と相槌を打ちたい方。
ストイックな方。
恋愛が下手な方。
主人公の成長物語も好きだけど、俺TUEE! って無双するのが好きな方。
美少女キャラと美男子キャラに免疫のある方。
変態キャラに免疫のある方。
窓際で一人静かに佇むのが好きな方。
妄想に浸りつつ、キャラの台詞に声優さんの声を当てながらニヤニヤしつつ楽しめる方。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 19:53:43
666624文字
会話率:43%
会社内で上司からパワハラを受け続ける30歳の会社員――渡辺 武(たける)は、女性と付き合った事も無ければ、人に言える趣味も熱意も無いただの万年平社員だった。
そんな先が見えない武にも、ある日一条の光が差し込むことになる。
それは、以前か
ら登録していたマッチングアプリを通して、1人の女性と出会ったことによって。
”UI(ウイ)”と名乗るその女性は、武の凍った心を優しい言葉で癒してくれ、遂に実際に出会う予定まで取り付ける。
だがそんな武の下にやって来た女性は、予想とは真逆の今時っぽい女子高生で、最初はネット上でのやり取りとのギャップに戸惑っていたが、次第に武の心は出会った少女に惹かれ始めて行く。
女子高生でありながら動画投稿サイトで絶大な人気を誇る歌い手――長浜 幸(ながはま さち)。
叔父である武に思いを寄せながら、声優としてブレイク中の少女――石動 彩香(いするぎ あやか)。
かつて武に背中を押された事でファッション業界に飛び込み、世界的に活動中の天才デザイナー――長浜 結(ながはま ゆい)
彼女達による仕組まれたマッチングと、それぞれの想いが交錯する成り上がり系ラブコメディ、ここに開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 23:30:10
47731文字
会話率:38%
極寒の地に突如として現れた「ボク博士」は雪の中を歩き、とある施設「ジブン観測所」を見つける。自分が何者かわからない彼を待ち受けるのは──。先が見えない現在(いま)を描くちっぽけでゆっくりとした物語。
最終更新:2021-03-14 01:46:14
1996文字
会話率:58%
今の時代、悩むことや苦労してる人は多いと思います。そんな方達に読んで欲しい、僕なりの人間の苦悩に対しての考え方です。
最終更新:2021-03-08 00:28:51
2418文字
会話率:0%
「話をしよう。これは、昔俺が知り合った不思議な少女の話だ――」
――令和二年、島根県の片田舎から東京の高校に進学した俺、杵(き)築(づき)直(なお)衛(え)は、五月の休日に一人、明治神宮の杜を歩いていた。
別に信心深いというわけじ
ゃない。ただ東京の観光地をいろいろ回ったうちの一つというだけだ。 特に願い事もなく、適当に社殿の賽銭箱に五円玉を投げ入れて手を合わせ、その後、そのまま杜の中をぶらぶらしていた。
「癒やされるな……」
年寄り臭いと思いながらも、ついそんな言葉が口をついた。
東京の中心地にありながらも先が見えないほど広い昼下がりの杜は、慣れない東京の生活に少し疲れていた俺に多少の安らぎを与えてくれた。
適当な道を選びながら歩き、奥まった場所の小路に差し掛かった時、大樹の近くでたたずむ一人の少女が目に留まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 23:11:21
6733文字
会話率:56%
迫り来る情報の荒波。
いつまで持つか先が見えない、急ぎ充電のバッテリー。
そして、青春を見失いただ立ち尽くすサラリーマンたち。
今、そんな時代に1人の忍者が現れた。
モバイル忍者。
本当の名前は地味だから明かさないという照れ屋さんな忍者は
今日もニキビを気にして、ひた走る。
もちろん、Wi-Fiは金欠で常時オフにしながら、――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 19:13:32
985文字
会話率:33%
主人公の「僕」は野良犬。普段は散歩をしている。散歩と言ってもそれは「僕」なりの模索だ。先が見えない世界で「僕」なりの死なないための何かと生きるための何かを探している。ある日、「友人」から彼女とうまくいっていない、という相談を受けた。好き同士
で付き合ったはずの二人が別れるということになり、「僕」はどうしてよいのかわからなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 02:37:59
12035文字
会話率:30%
ある日、トイレ用のスリッパの片方を宿にして、僕の家にヤドカリが住み着いた。
無職の僕と、利口なヤドカリの共同生活が始まる。
先が見えない人生、僕はこれからどうやって生きていこうか。
最終更新:2020-05-23 12:57:09
3723文字
会話率:38%
自分の人生は正直、先が見えない闇の中を歩き続けているようだった。
未来に希望が持てない。没頭できる趣味も、大切な人も、特別な能力もない。
その上「人の視線が怖い」という致命的な短所のせいで、他人との関りが苦痛ですらあった。
――だ
が。
「まさか……『目が見える』って、その感覚は……」
それが、ひょんなことから地球とは別の世界に移動してきたことで一変した。
「伝説の種族、メイシア……!」
そう、自分はただ「目が見える」というだけで。
この世界では見るだけで神のごとき奇跡が起こせる、伝説の種族になってしまったのだ……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 20:00:00
61700文字
会話率:43%
圧倒的に低い運?謎の力?とよくわからない運命に翻弄される主人公の伊集院 薫は、男なのに女子校に通うことになった。
作者の陰謀に翻弄される主人公の運命はいかに!?
不定期連載です。
やっと学園に迎え入れられました。
さあ無事入学式を迎えるこ
とは出来るのか?
作者にも先が見えないぞっ!?
とりあえずR15は保険です。
また登場人物・地域名称及び建物等がたとえ似ていたり偶然の一致をしていても、架空の物ですよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 20:19:40
25989文字
会話率:48%
なんとなく、小説になりそうだなーっと思って。ほぼノンフィクションで。
最終更新:2020-01-31 12:53:37
4482文字
会話率:24%
衝撃的事実により、異世界に転移する事になりました!
転移する前、理想のお母さんが出来ました♪
お母さん大好きな、お子様として、新しい世界で、愉快な家族(もふもふ)と、のんびりゆったり、自分に素直に生きてみようと思います!
第1
章から、少し性格が変わるみたいです。
血が苦手な作者さんですが、物語の先が見えないそうで、一応R15指定がついてます♪
不定期投稿の恐れがあります!
それでも良ければ、私の日常を覗きに来てください♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 12:00:00
412052文字
会話率:24%