仕事納めの翌日。その悲劇?は起きた。
最終更新:2024-12-29 15:14:58
1664文字
会話率:3%
コスプレ同人作家の上司がイベント直前に熱を出して倒れた。
代わりに仕事納めで都内出張したら記録的な大雪で首都圏封鎖。日帰り予定がご破算で、宿を求めて雪の東京を歩いていたら、怪しい公園で自然薯を掘る野生のJCに遭遇した。
おぜうさん、おぜうさ
ん。
その芋は特殊な肥料を使いすぎてるから、ちょっと食べるのは避けようね。
おにーさん飯くらい奢ってあげるから。だから通報はやめてよね。
※本作品はカクヨム等の他サイトでも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 07:21:23
5211文字
会話率:18%
勇者、老害の神から理不尽な鬼畜設定を起こし、異世界転生をさせた。
そしてそのあとの物語を、作者は年納めという理由で仕事を放棄した。
その代わりをAIに任せるという形になった。
これは、なろう史上初のAI制作の小説である。
ちなみに作者の評価
は1だそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 08:00:00
1732文字
会話率:57%
仕事納めの日なのにもかかわらず、今日も私は事務所内に一人残業していた。このまま徹夜コースになるのか……? そう考えていた時、事務所内の異常に気がついて――
超あっさり読み終わる怖さ控えめなライトホラー千文字短編作品です。
※この作品は「
なろうラジオ大賞4」の参加作品の為、合計1000文字しかありませんご了承ください。使用キーワード『屋根裏』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 14:21:58
1000文字
会話率:26%
年の瀬。
心の支えだった愛猫とバンドは、去ってしまった。
なんて悲しい年。
それでも。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のうちの一
作です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 08:00:00
1040文字
会話率:20%
今年もやって来た、伊藤家の正月。
そして正月と来れば、お年玉がやってくる……とくれば必然的に大人と子供とのガチ戦が始まるのだった。
2021年冬の童話祭3作目。おそらく時間的にこれが最後の応募作品になると思います。
本当は元日に投稿する
予定だったのに、仕事納めという都市伝説が1月2日にやってきて4日が仕事始めという本当にあった怖い話を体験してました。
はい、それはともかく楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 20:28:36
11485文字
会話率:38%
2020年も終わろうとしている12月30日。私にとっては仕事納めだ。今年の仕事を終えた私は、会社近くのそば屋に入る。仕事納めの後の食事はここの鍋焼きうどんと決めている。
「鍋焼きうどん、大盛りで」
店のおばちゃんに注文する。幸せな一時の
始まりである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 23:48:52
2844文字
会話率:7%
仕事納めの日。
新米「福の神」である福之平(ふくのひら)は、上司の恵比寿から「今年中」のノルマ達成を命令された。
「ひどい。明日はガールフレンドと旅行の予定があるのに。今日中にノルマを達成しなくちゃ」
すぐに仕事を終わらせるべく、福之平は一
計を案じた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 19:00:00
8175文字
会話率:44%
探偵事務所を営む、『西音寺 尊(さいおんじ たける)』の事務所に、その隣で弁護士事務所を営む『みこと』がやってきた。その時の物語。
最終更新:2019-12-29 00:00:00
756文字
会話率:74%
2018年最後の患者さんの診察が終わり、キラキラクリニックにも年末休暇が訪れようとしています。
キャラの強めなあの先生も仕事納めのようですね。
精神科医の頭の中をちょっぴり覗いて見ましょう。
最終更新:2018-12-26 23:10:21
850文字
会話率:7%
仕事納めの日、由美さんが財布を無くしていた。僕もだから由美さんの財布探しを手伝ってあげたら、衝撃の事実を言われて…。
ベタベタな恋愛小説ですが、どうぞよろしく。良いお年を!
最終更新:2017-12-31 14:22:36
2255文字
会話率:15%
師走の最後の日、仕事納めの途中で見かけた北の便りを見て、ここは暖かくて贅沢だと思った。
最終更新:2017-12-28 12:42:46
226文字
会話率:0%
風の死んだ晩夏は、半宵の頃。
7月30日の夜空の下に立つ僕は、泥棒。
仕事納めのその日、僕は一人の不思議な少女と出会いました。
これは、ひねくれの僕と存在しない彼女を巡る、と季節遅れの七夕のお話。
最終更新:2017-09-20 17:11:51
4790文字
会話率:27%
私のスマホが鳴ったけど、今はそれどころじゃない。
今日は仕事納め。2016年の仕事も今日で終わりだ。
コウイチさんやタケシさん、マサタカさんたちと焼肉パーティの最中、スマホなんてどうでもいい。
最終更新:2017-01-21 23:57:47
1038文字
会話率:30%
明日一日働いたら仕事納めです。
気が緩んでいます。
キーワード:
最終更新:2015-12-27 21:55:15
247文字
会話率:0%
勤務先の会社で係長職にいる僕は、ちょうどその年の仕事納めの日、起き出してから、妻の朝芽にコーヒーを淹れてもらう。そして飲んでからスーツ姿で出勤した。午前九時の始業時刻に間に合うように、電車に乗って通勤する。普段、朝芽の父親で義父の健司から六
年前の結婚記念にもらった腕時計を嵌めて仕事をしていた。毎日帰ってきて、妻と必ず一緒に夕食を取り、混浴した後、抱き合う。ちょうど一年の仕事が終わる日もそうだったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-26 14:25:53
2288文字
会話率:56%
仕事納めの帰りに見つけたお店。雅人は誘われるよいに、店に入った・・・。
最終更新:2007-12-31 03:48:03
3311文字
会話率:5%