大学生の朝ごはん。偶然会った高校の同級生と食べる深夜のラーメン。風邪の時に同僚が作ってくれる鍋焼きうどん。冷蔵庫に増えていくタッパー処理など。
食事にまつわる掌編、短編集。
最終更新:2023-03-03 08:47:36
52944文字
会話率:44%
久しぶりに、アルミ製の鍋焼きうどんを食べた。
値引きシールが貼られていたから。
鍋焼きうどんは美味しい。
しかし、なぜか少し寂しくもなる。
エッセイを書くなんて、いつぶりだろうか。
最終更新:2021-12-16 00:05:24
694文字
会話率:0%
お題をいただいて詩を書いています。昔風に言うと題詠で、女性1人称体なのはその辺の事情からです。
今回は引き続き冬の詩です。クリスマスとか年賀状とか、やっぱり時季遅れっぽいです。
最終更新:2021-01-05 15:23:11
1381文字
会話率:0%
2020年も終わろうとしている12月30日。私にとっては仕事納めだ。今年の仕事を終えた私は、会社近くのそば屋に入る。仕事納めの後の食事はここの鍋焼きうどんと決めている。
「鍋焼きうどん、大盛りで」
店のおばちゃんに注文する。幸せな一時の
始まりである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 23:48:52
2844文字
会話率:7%
鍋焼きうどんの和風だしを買いに行く。
最終更新:2017-11-17 06:00:00
629文字
会話率:0%
普通の主婦が、ふとしたきっかけで自分が両親の本当の子供ではないかもしれないという疑念から始まるお話です。
一度投稿していましたが、間違って削除してしまったので、改めて投稿しなおしました。
本当にすいませんです。
最終更新:2016-02-05 16:05:46
82486文字
会話率:34%
浪人生の俺は些細なことから母とケンカしてしまう、部屋で勉強していた俺に夜食として持ってこられたのは鍋焼きうどんだったが、それを見ているうちに、、、
最終更新:2016-01-29 03:20:02
1970文字
会話率:42%