エセルの人生の分岐点は恋人の友人から言い寄られて困って逃げた先でとある話を聞いてしまったことだろう。
※世界観ゆるめです
※なるべくさくっと読めるようにしてみました
最終更新:2024-05-12 07:20:00
7280文字
会話率:35%
人生の分岐点とも言えるような軍の採用試験を受けるアル・トリアス。
試験を受けた先に待つのはどのような結末が待ち受けているのだろうか…
最終更新:2024-03-31 01:43:12
1335文字
会話率:52%
就職活動が本格化し始めてくるにつれて自分もな○う主人公みたいなお気楽人生を送りたいという気持ちが徐々に強くなってきていた普通の大学三年生、白崎宗司。そんな彼が初詣に行った神社でふざけて『異世界で俺TUEEEしてる主人公みたいになって、王
様になれますように』とお願いしたらある日突然神様が表れた⁉
その願いを叶えるために必要な条件が揃ったことにより完全に人生の勝ち組だと思い込んでいた主人公に容赦なく迫りくる様々な問題と、二つの大きな人生の分岐点。一つは本当の意味でとある国の王様になるのかどうか、―――そしてもう一つは彼が "世界最強の元一般人" と呼ばれるようになったゆえんでもある、全人類が絶望したあの大事件……。
自らが願った力や環境を手に入れ、日本で生きていく限り永遠と続くであろう縛りから解放された時、いったい彼は何を感じ何を思うのか。……とか言いつつもちゃんと卒業する為に大学には通う、日本と異世界両方の世界で生活をしながらの異世界 日常 成長 バトル ハーレム ファンタジー。
――――もしあなたがこの物語の主人公だったならば、どちらの人生を選択しますか?
※この作品はカクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 22:01:53
692260文字
会話率:60%
今日、定年退職の日を迎えた私。
たそがれの中、喜びよりも戸惑いや疲労を濃く感じ、立ち止まった私は一軒のカフェに気付く。
『今の私に相応しいお茶』、とは?
『たそがれの魔法売り』『ヤグルマギクの温かいお茶』と同一世界観のお話です。
最終更新:2024-01-14 12:00:00
7275文字
会話率:12%
大学受験
それは苦難のときにして人生が選択点……そんな自分の人生の岐路に立たされる一人が少年の人生の分岐点。
これはとある受験生の何でもなくはない一日のお話である。
本作品はカクヨムの方にも投稿しています。
最終更新:2023-11-17 18:00:00
2132文字
会話率:52%
世の中には、たくさんのキャラクターがいて、そのキャラクターの一人一人には一言では表せない分厚い物語がある。
それは少年であろうと、少女であろうと、青年の男性だろうと女性だろうと。
今のあなたに夢はありますか?
でなければ、なりたか
ったもの、はありますか?
これは、とある物語のキャラクターである少年少女たちの、人生の分岐点となった出来事を描いた物語。
成せなかったこと、失敗したことも多々ある。
でも、ほんのしたことやふとしたことがきっかけで、揺れ動くものだったりする。
ここでは、背中を押してくれた、分岐点の引き金を押す手伝いをしてくれた存在を、ヒーローと呼ぶことにしよう。
あなたにとってヒーローは、どんな人でしたか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 01:28:54
4198文字
会話率:45%
橘和泉は自分の平凡な人生に焦りを感じていた。
周りの幸せを妬み始める自分に嫌気が差しつつも、自分には何か特別な力があると、いつか来る人生の分岐点を今か今かと待っていた。
そんなある日、橘和泉の人生は大きく変わった。
目覚めるとそこは、見たこ
とも聞いたこともない異世界だった?!
橘和泉はそこで苦難を経験しつつも、自分にできることを見つけ、最高の人生を手に入れる!
負けるな31歳独身!立つんだいまこそ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 09:21:30
307215文字
会話率:28%
主人公の手島達也(てじまたつや)はひょんなことから如月夏姫(きさらぎなつき)の家に向かうことになる。受験の失敗が原因で引きこもりになっていた如月夏姫は手島達也の助けを借りて引きこもりを解消しようとする物語。如月夏姫のことを『男』だと勘違いし
ていた手島達也は………
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 18:00:00
4351文字
会話率:68%
人生の分岐点はいつも雨。
出会いも別れも。
雨が教えてくれた人生。
あなたに会えて本当に幸せでした。
今でもふっと思い出す君は、天然なようで小悪魔で、いつも僕を翻弄した。
あれはそう・・・8年前のお話。
最終更新:2022-11-22 18:41:00
550文字
会話率:8%
負け続けた男は不意に目に入った広告をクリックする。それが、人生の分岐点とは知らないで。
この世は勝つか負けるかのどちらかしかないと思う男は新しい世界、新しい生をどのように生きるのか。
勝ち負けが全てなのか。それとも新たな価値観を手に入れるこ
とができるのか。
異世界逆転ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 23:20:05
797文字
会話率:29%
私はふと「人生の意味」について考えた。この就職活動で忙しい時期にそんなことを考えている暇など到底ないのだが、人生の分岐点に立たされた今、答えのない事柄に思いを馳せるのは当然のことなのかもしれない。
人生。人がこの世で生きていくこと。人がこ
の世で経験するすべてのこと。
人生の中で人は様々な経験をする。ある人は家庭を持ち、ある人は仕事に生き、またある人は世界一周を掲げて旅に出る。人生とは人の数だけ存在し、人の数だけ「人生の意味」あるのだろう。
そんな中、私はどんな人生を歩もうか。正直なところ、私は欲というものが薄く、大企業で働きたいだとか、美人と結婚したいだとか、大金持ちになりたいだとかいう願望は持ち合わせていない。ただ漠然と働いて、家庭を持ち、平穏に暮らしていければ万々歳。そんな程度にしか考えていないのだ。
ただ一つ、七原墨には夢がある。それは人生で一本、心から納得のいく小説を書くことだ。まだ内容もタイトルもジャンルすら決まっていないが、それは半ば絶対に成し遂げなければならない使命のように私の中に存在する夢だ。
だから私にとって「人生の意味」とは「夢に焦がれること」であり「一本の小説を書くこと」なのだろう。
そんな夢を果たすため、今日も文章を書いている。この「徒然草」ではそんな私の夢に向かう道筋を示せたらいいと思う。もしこの文章を読んでくださっている方がいるのなら、私の夢を気長に見守ってくれると嬉しい。徒然なるままに、今日も私は夢を追う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 12:43:36
6987文字
会話率:7%
主人公、玲は高校1年生から2年生に進級する際に、学校内でも優れた容姿を持つ同級生、梨華に告白され付き合うこととなった。
いつものように玲の教室で梨華の作った弁当を食べようとすると、意識が遠のいていき、目が覚めた時には異世界にいた。
そこ
に待っていた玲の人生の分岐点。
召喚されたのはその時教室にいた玲の親友の仁などクラスメイト達と梨華。
スキル制の異世界で玲に与えられたスキルは〈収納魔法〉。
他は剣士や魔法使いなど戦闘職。
サポートスキルを唯一持つ玲は一緒に召喚されたクラスメイト達に馬鹿にされ、傷心する。
そんな中、梨華や仁が玲に取った行動とは。
また、この世界のスキルの常識を知らない愚者たちはどうなるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 00:11:41
1626文字
会話率:57%
私は好きでない人と旅をしていた。
距離感と感情。私と彼の間にある感情はーーー。
この話は、予測しながら読む物語です。
ぜひ、登場人物の心境を考えながら読んでみてください。
最終更新:2022-05-08 21:01:03
2407文字
会話率:10%
あたしたちに親友が教えてくれたことは、授業じゃ学べないものだった…
「あの二人が帰ってくる!」
3年前、何度となく涙を乗り越えた末に笑顔で結ばれた結花と先生が戻ってくる。
二人の全てを知る千佳のもとに届いた1通のメール。当時を思い出し
ながら、自分たちも少しずつ歩んだことを見つめ直す千佳。
親友は大切な人を支える道を選んだ。でもそれは十分に悩んでお互いを理解し合ったから。
「次は自分たちの番。学業・就職・そして恋愛。どう選んで進めばいいのだろう…」
人生の分岐点に立つ二人の女の子たちの友情とそれぞれの恋&その後のお話です。
【『あなたのやり方で抱きしめて!』のアフターストーリーとなります。よろしければ、本編を先にお読みいただければ幸いです。】
※第15章に「天使ママ」の内容がございます。決して残酷描写等はありませんが、お気持ち的に厳しい方は避けていただいても結構です。ストーリー全体の進行には大きな影響が出ないように構成してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 06:00:00
81731文字
会話率:42%
京極月姫(キョウゴクルナ)は高校を卒業してから、地元の町役場に就職して忙しい毎日を送っていた。
彼女の父親は蒸発していたが、ある日無残な姿となって発見される。そしてこれが彼女の人生の分岐点になった……。
泉聖子は女性刑事として千葉県警に勤
めていた。ある日、外房で発生した水死体発見事件の捜査を行うことになった。その事件を捜査していくと、聖子が過去に出会った未解決事件との類似点が見つかった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 01:55:50
152539文字
会話率:36%
一人の名も無き女子高生は乙女ゲームの世界で前世の記憶を取り戻す。彼女は公爵家の令嬢マリアンナ・ウルベルトとして転生した事を断罪イベントの真っ只中で気付く。
マリアンナは乙女ゲーム『魔法の園』の悪役令嬢。
既に裁判で判決を言い渡され
てマリアンナはギロチン台の上で拘束された状態だった。
彼女はもはや自分が助からないと一度は諦めるも、何となくムカついて一大決心の元に断罪イベントの回避を試みる。そして彼女は見事ヒロインと自らの処刑を見学しに集まった民衆を味方に付けて命を拾う。
悪役令嬢は慰謝料を見事にゲットした。
時は経ち、半年の年月をかけてマリアンナは乙女ゲームの世界で居酒屋経営を成功させていた。そして彼女の店に入り浸る革命で没落した攻略対象たちがこぼす愚痴を聞くのが彼女の日課となる。
そんな時、彼女の前にヒロインが姿を現す。
この時、悪役令嬢マリアンナは自らの気付かぬうちに人生の分岐点に立っていたのだ。
これは悪役令嬢とヒロインがキャッキャウフフそしてドンヨリと乙女ゲームの世界を生き抜く物語。二人は攻略対象をこき使ってスローライフ満喫を図るが常に斜め上の行動を起こす攻略対象に頭を悩ませながら今日も居酒屋でやけ酒を煽る。
悪役令嬢はマリアンナは徐々に百合化するヒロインの変貌に頭を悩ませていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 16:21:55
54097文字
会話率:34%
エリート公務員の片桐は、女性関係において報われない人生を歩んできた。
人生の分岐点、恋愛や趣味の選択肢で間違いばかりを選択し、素人童貞かつ無趣味のまま三十五歳の新年を迎えた。
幸せそうな友人達の姿を見て、自分がどこかで間違えたことに気
付く。
『今の自分なら、こうする』という想いが溢れ出した片桐に奇跡が起こり、人生をやり直すチャンスが与えられる。
真面目に生き過ぎた前世の経験と反省を活かして、やりたいことをやってやろうと足掻き回る。
……ところが、エリートというのは世を忍ぶ仮の姿。
片桐の本質は、直感と勢いで動く馬鹿でもあったのだ……。
※同タイトルでノクターンノベルズに投稿した作品のリメイクになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 12:09:19
75769文字
会話率:42%
――ここが、人生の分岐点だった。
伯爵令嬢のリネットは、王子・シャイルの幼なじみ。密かに愛情を育んでいた二人だが、王太子暗殺事件により継承問題が勃発してしまう。
リネットはシャイルと共に戦うことを決め、彼の妃として戦いに身を投じる。
だが
リネットは宿敵である侯爵を討ち取った直後、敵兵によって殺されてしまう。
……気がつくとリネットは、4年前に戻っていた。しかも一度目の記憶だけでなく、必死になって鍛えた魔法のスキルも引き継いでいた。
これなら、継承問題発生のきっかけになる王太子暗殺事件を防ぐことができるはず。
そして……今回はもうシャイルの手を取らないと決意する。
だが、王宮で再会した彼はかつての寡黙な性格から一転して、リネットに積極的に愛の言葉をささやき溺愛するようになっていて……!?
「愛している……ずっと、おまえだけを、愛している」
「私も、愛しています」
巻き戻った世界では、後悔したくないから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 18:00:00
145633文字
会話率:37%
「ターニングポイント(人生の分岐点)。」
私達は、毎日の生活を淡々と過ごしている。
「今が『ターニングポイント』だ!」って思って行動し、人生が激変する人もいます。
でもね、本当は後になって思い返してみると、あの時の出来事がそうだったんだ!っ
て思うような事も多いんですよね。
そう、この物語の主人公 静(しずか)さんのように…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 10:42:35
61981文字
会話率:31%
絵本作家を夢見る彩絵は進学を控えた中学三年生。幼馴染の高校生・大樹に心配されながらも、三者面談が間近に迫るある日のこと。彩絵は町を訪れた絵描きのニーナと出会ったのでした。
一方、喫茶店『マダムの庭』を営むミツとの約束を果たすために来日し
ていたニーナですが、もうひとつ明かせずにいる理由があったのです。
彩絵とニーナ、大樹。彩絵と家族。そしてニーナとミツ。それぞれの関係が変化し、それぞれが選び取った選択は?
彩絵の成長を通して描く人間模様。笑いあり涙あり、になっているといいな。
※自身が書いた舞台用の台本を小説に書き起こしたものです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 00:19:22
60180文字
会話率:43%