24年1月25日に京都アニメーション第1スタジオに放火し36人を殺害・放火した罪などで、京都地裁で死刑判決を受けた青葉真司被告。しかし翌日、高裁に控訴しました。
今回はこの件についてや被害者救済について思うところを書きたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 17:07:10
3347文字
会話率:0%
2020/7/18(土)京都アニメーション放火殺人事件から一年の日 公開
キーワード:
最終更新:2023-04-17 21:59:06
1364文字
会話率:28%
令和がはじまってすぐ発生したあの放火事件。
そのことがきっかけで過去にしてしまった愚かな行為を”懺悔”する。
事実を元にしたフィクションです。
最終更新:2022-07-09 23:47:11
1979文字
会話率:15%
京都アニメーション放火事件をモチーフに、犯人の視点から創作者としての苦悩を描いたもの。
第14回書き出し祭り投稿作品(2-18)
内気な小学生だった赤羽根晴樹は、読書感想文を褒められたことを機に創作活動を始める。
しかし、初めて書き上げた
作品はクラスメートに捨てられてしまった。
傷心の春樹は、神戸アニメーションの作品に慰められ、二度と誰にも見せないことを誓い創作を続ける。
中学生になった春樹は、オタクとしてクラスでひっそりと生きていたが、あるときクラスのアイドルに持っていたラノベについて話しかけられ、滔々とその魅力について語る。放課後、不良に呼び出されて袋叩きにされるが、不良に春樹の制裁を頼んだのはクラスのアイドルだった。
高校は、不登校の子供が行く通信制の高校になった。小学生のときから書きためていた小説は50万字を超えていた。将来に見通しがつかない春樹は、小説投稿サイトからのデビューを目指し書きためた小説を投稿する。初めてついた感想は「小学生の作文以下」の一言であり、春樹は心の平衡を失う。そんな春樹の心を救ったのは、やはり神戸アニメーションの作品だった。
高校を卒業し、春樹は父に決めてもらった職場を1日も行かずに辞め、精神科に通院するようになる。そんな折「神戸アニメーション大賞」を発見し、奇跡的に短編を仕上げて投稿する。己のバラ色の未来を妄想する春樹だったが、きちんと仕事を探そうとしない春樹を父は咎め、仕事をしないなら家を出て行けと通告する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 13:39:36
32624文字
会話率:27%
いわく物件だらけの古平(こだいら)団地。
そのA15棟505号室に住む南山友樹は自宅警備員を自任している。
暇な仕事と思ったら次々と奇怪な事件、果ては超常現象までが起こり・・・
だが彼には大いなる目標があった。
かって自分が愛したアニメの声
優たちがユニットを再結成、コンサートを開くのだ。
ぜひ行きたい!行かねばならぬ!
だが自分は自宅警備員。自宅を離れることはできない。
いや、待てよ。行く方法はあるぞ。
これは会社を追われた負け犬男が再起をかける挑戦の物語。
◆
第12話を書いているときに、京都アニメーション放火事件が起こりました。
第2話にアニメイベントで火事が起こる場面があるため、不快に思われる方がおられるかもしれません。
ご留意ください。
◆
仕事の合間に書いています。
アニメやオタク色は強くありません。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-28 09:08:24
101249文字
会話率:43%
とあるアニメーション会社で制作進行として勤めている明日香は、平凡で変わらない日々を過ごしていた。そう、『あの日』までは・・・
最終更新:2019-09-11 15:00:00
2735文字
会話率:28%
京都アニメーション放火事件(ここでは分かりやすいように『放火』という言葉を使用します)から一か月が過ぎて、その事で思う、同じ表現者としての私の勝手な「思い」を虚構なりに……、
※ご注意!!
この短編作は、
同著者の定期連載作「かんたんファ
ンタジー」を同日、更新した内容、サブタイトル「・戦火を抜けて」のお話をそのまま短編としてコピペしただけのものを一部の部文だけ省略して、微妙に加筆、修正を加えてあるかもしれないだけのものを、短編作としても投稿しただけのものです。
ですので、冒頭からいきなり、連載作の途中より始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 10:00:00
7792文字
会話率:6%
わたしのアニメーション鑑賞について 2.3のこと・・・。
追悼、京都アニメーション。
最終更新:2019-08-07 00:53:26
1754文字
会話率:4%
京都アニメーション防火事件で、少し疑問に思った事があるので、書かせて貰います。
最終更新:2019-07-30 08:59:37
959文字
会話率:0%
とあるアニメーション会社で制作進行として勤めているサヤカは、平凡で変わらない日々を満喫していた。しかし、ある日見た夢から全てが狂ってしまい…
最終更新:2019-07-25 14:02:29
2701文字
会話率:16%
佐藤タカヒロは過去に行ってアニメを布教した罪で懲役20196年を宣告された 彼はもといた世界に戻るために他の時空犯罪者と共に脱獄を計画する
最終更新:2019-07-21 22:40:09
6383文字
会話率:88%
京都アニメーション放火殺人事件と川崎児童大量殺人事件についての考察です。
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最終更新:2019-07-21 14:00:00
867文字
会話率:0%
京都アニメーション放火殺人事件と川崎児童大量殺人事件について
最終更新:2019-07-21 10:00:00
711文字
会話率:0%
にもかかわらず、なぜあの人たちは突然その生を奪い去られたのだろう?
神さまはなにをどう間違ったのだろう?
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最終更新:2019-07-20 15:13:45
2834文字
会話率:0%
アニメ好きなので事件が発生したのが京都アニメーションだったことに色々と思うこともありますが、その辺りの感傷は抜きにして、ひとつの大量殺人事件として捉えて書きました。
優しい人々が暮らす平和な社会は悪意に対して脆弱すぎる。
だったら悪意にど
う対抗していくべきか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-19 01:48:22
1626文字
会話率:14%
西暦2019年及び皇歴2679年、7月18日
京都府において大人気を博している京都アニメーション、通称京アニが放火されるという未曾有の自体が発生した。
これはそれを忘れないための碑文であり、恨みを残し続けるための証である。不断の努力によって
、この事件は忘れさせてはならない、そう考え、私はここにこれを記した。
人々の記憶に止まるように、より多くの人の目に届けていただけるとありがたい。
-2019年7月19日1:07 一日本国民
亡くなられた方々にはご冥福をお祈りいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-19 01:08:23
377文字
会話率:0%
京都アニメーション放火の事件を受けて、「許せない!だが『今』は何をすべきか?」と考えた一個人の意見です。
参考になることがあれば幸いです。
最終更新:2019-07-18 23:04:08
1607文字
会話率:3%
(15/12/21削除 この部分にあらすじがありました)
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第7回京都アニメーション大賞 小説部門に応募予定です。
これから執筆するので内容が変わることもあり、やがて削除しますが、
連載形式に憧れ
たのでこれでお願いします。
(15/12/14追記)
締め切り直前で言うのも何ですが、発表スケジュールを考えて
今回は先に別の賞へ送ろうかと思ってます。
一応来週までに完結でアップしようとするつもり。
(15/12/21追記)
今日締め切りなんですがやっぱり当初のに出そうと思ってます。
もし見てる人いたら何か書き込んでもらえれば23:59まで上げときます。
ていうか完成してないからそれどころじゃない。
(16/5/18追記)
再掲載。消えたのは誤字だけだった。
(16/9/16追記)
やっとあとがきを書きました。
(17/3/3追記)
公募に送るためまた削除。何回これを繰り返すのか。
(18/5/25追記)
再掲載。今後応募するとしたら改変するのかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-25 20:04:42
71492文字
会話率:56%
静音は恥ずかしいことが大の苦手。
そんな彼女はある朝、ところかまわず歌って踊りだす
ミュージカルのような少年・歌華季に出合い頭でお姫様抱っこをされてしまう。
平静を装うものの、彼が歌い踊るせいで目立ち、心中穏やかでない。
静音は彼から友達に
なってほしいと頼まれるが、いきなり歌いだす人など恥ずかしいから絶対にお断りだった――
第8回京都アニメーション大賞 短編小説部門 一次通過作品
(詳細はあとがきにて)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-26 00:05:39
21858文字
会話率:46%
輝(てる)はなにをやってもできてしまう超優等生。
高校では自分を偽ってでも周りと同じレベルに合わせようという、
自覚はないが若干尊大な目標を立てていた。
しかし入学初日、輝のもとに春翔(はると)が現れ、
自分が有利な勝負を一方的に
挑んできては、
「俺の勝ちだッ!」
と勝ち誇ってきて――
第6回京都アニメーション大賞 小説部門 一次通過作品
(詳細はあとがきにて)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-14 00:00:44
59069文字
会話率:59%
能力を失った元能力者・皇恭一郎は自らを中ニ病だったと思い込み、能力のことを忘れるべく恋人になった小日向千佳との日常に馴染もうとしていた。しかしプールでの出来事を皮切りに、恭一郎の日常は超常に侵蝕されていく。
その原因「世界の外側」から襲来し
た黒幕アウトサイダーの真意は恭一郎と融合することだった。アウトサイダーは多次元宇宙の上位世界から恭一郎たちの物語を「読み」、千佳に恋をし、彼女と結ばれることを願って物語への参加を目論んだのである。
脳腫瘍を患った恭一郎との融合を企むアウトサイダー。しかしアウトサイダーは自らのミスにより恭一郎の能力「確率変動」を復活させてしまい、融合を果たせず沈黙する。恭一郎の夢に現れたアウトサイダーは恭一郎にこの世界の秘密を語った。この世界はアウトサイダーが創った複製世界だというのである。脳腫瘍の治癒と交換に融合を求めるアウトサイダー。恭一郎は融合を拒み、病院での治療のため高校を休学することを決意した。
だが入院前の思い出作りに夏祭りへと繰り出した恭一郎を「世界の外側」からの刺客、懲らしめの天の使い・懲天使が襲う。懲天使たちはアウトサイダーと重なった恭一郎を襲うが、千佳を初めとする知己に憑依したために恭一郎には手が出せなかった。アウトサイダーは懲天使ごと千佳たちを殺してその後で蘇らせれば良いと告げるが、それは恭一郎には到底受け入れられない案である。激怒する恭一郎だったが、懲天使たちの捨て身の猛攻で千佳が致命傷を負った時、恭一郎はその助命と交換にアウトサイダーとの融合に応じた。
その時、恭一郎の防衛本能が融合に干渉する。無意識に発動した「確率変動」の影響でアウトサイダーの自我が恭一郎の自我に飲み込まれたのであった。アウトサイダーの能力を吸収した恭一郎は千佳の命を救った上、彼女に憑依した懲天使を分解・再構築して造物主となった己の眷族に転生させる。
恭一郎は千佳との連携で懲天使たちを死なせずに撃破した。恭一郎と千佳はアウトサイダー亡き後の世界を管理する宿命を負って日常に帰還する。
そしてふたりは改めて互いに互いを最良のパートナーであると認め合うのであった。
(第6回京都アニメーション大賞投稿作品)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-22 20:12:59
63472文字
会話率:53%
大峰伊知は神に魅入られた者。肌身離さず依代を提げ、神に仕える運命を受け入れて生きている。高校三年の二学期、隣の席と笠置浩廉と関わることで彼女の日常は変化していく。やがて終わりの訪れる、かけがえのない日々。 (2012年の「第4回京都アニメー
ション大賞・シナリオ部門」に投稿して一次落ちしたものに少し手を入れています。シナリオ形式です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-13 18:11:13
22901文字
会話率:52%