お題を決めて、それについてお話を書きます。
『連載』となっておりますが、一つのお話の長さは一太郎の約1ページ分です。
背景や動きを表すのが苦手なので、練習を兼ねてになります。
最終更新:2024-07-31 12:32:12
13891文字
会話率:18%
都筑一太郎は、真面目さと几帳面さを併せ持つ30代半ばの男である。しかし、天性の好奇心旺盛さと天然さが災いして数々の笑いと失敗を積み上げてきた。もちろん、色恋沙汰とは無縁なノースキャンダル男でもある。ある日、政治家達の色恋沙汰を知ったことをき
っかけに、腐った社会の変革を志し、地方選挙への出馬を決意する。たったひとり、無所属で『打倒、世襲、スキャンダル多きイケメン、美女候補!』を掲げて挑むがやはり壁は厚い…終盤、もがきながら奮闘する一太郎にミラクルが!果たして結果はいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 21:22:27
53392文字
会話率:27%
アニメ「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」の
オープニングが気になって調べてきました。
歌っているのは、中川翔子さん。
他の曲とは雰囲気が、かなり違う感じ。
作詞作曲は、Sohbanaさんで、調べるとボカ
ロPらしいです。
本当は、アニメ作中のPC98愛に色々と言いたい事があって、
なぜ98だけ愛するのか、X68000とかFMーTOWNSとか
ぴゅう太ではダメだったのかとか。98はゲーム用ではなく、
ビジネス用で、普及はしているけれどゲーム制作には向いてなくて
日本で98が幅をきかせた結果、日本のPCゲームの繁栄が遅れた
原因の一因でもあるので、手放しでほめられる愛せるような機種じゃ
ないぞ!みたいな。
日本のゲーム機にワープロ一太郎が搭載されていればWindowsの
使いづらいワープロに頼る事もなく安価で庶民でも文章を書けたかも
しれないというのに。
で、本題ですが、タイトルの65535という歌の名前を知って
びっくり、アニメではタイトルだと思わなくて見逃していました。
この数字は整数で表す16ビットの最高値です。だから何だと
言われそうですが、コンピュータ関連だと昔はよく出てきた数字です。
作中でも言ってましたが、16色で美少女や背景まで描いていたり、
同級生2などは、背景を3色で描いてパレットで色変更し、時間の
流れを演出していたり、キャラは残りの13色でタイリングという
色の組み合わせで描くという失われた技術があったり。
16ビットだと65536色使えるわけです。
それで美少女の表現力に幅が広がったりして進化してきているはず
なのですが、最近のアニメやゲームの美少女はあまり好みのキャラ
いません。残念な事です。自分のエロゲ歴はホワイトアルバム2
ぐらいで終わってます。
歌の歌詞を調べてみると、縦じまは阪神タイガースなのか?
タイガース愛になぞらえて、美少女ゲーム愛も盛り上げろ!
エロゲはまだ終わってない。残りの人生をかけて普及しろとも
読めるオタクへの応援歌と感じました。(個人の感想です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 10:55:52
839文字
会話率:0%
高橋一太郎は離婚を機に実家のある秋田の田舎へと帰ることになった。前妻へのトラウマが原因で女性恐怖症になっていた一太郎だったが、幼馴染である桜庭葉月はそれを優しく受け止めてくれた。
さらに葉月は一太郎が立ち直れるように協力してくれると言うのだ
が、実は彼女にはとてもえっちな経歴があって……?
※カクヨムでも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 18:00:00
114942文字
会話率:39%
高橋一太郎は東京で働く税理士だったが、離婚を機に実家のある東北の田舎へと帰ることになった。元妻の影響で女性恐怖症になっていた一太郎だったが、幼馴染である桜庭葉月はそれを優しく受け止めてくれた。
おまけに葉月は一太郎が立ち直れるように協力して
くれると言うのだ。
しかし、実は彼女にはとてもえっちな経歴があって……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 18:02:01
7720文字
会話率:43%
ブラック会社から解放された一太郎はテンションがぶち上がって水溜まりに飛び込んだ結果、見知らない部屋ででかいタマゴを抱えていた。パニックになっていると、抱えていたタマゴがパキパキと音を立ててヒビが入り…/一太郎の口がとんでもなく悪いです。(で
も愛はある)
思いついたものを衝動的に書いたものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 20:17:37
3574文字
会話率:67%
一番楽な死に方は酒に浸かって溺死だと思います。
キーワード:
最終更新:2022-02-18 20:20:28
267文字
会話率:0%
魔法で翻訳されるなら、花子というエルフがいてもおかしくない?
出オチならぬタイトルオチな異世界コメディ
受験生の一太郎は入試試験直前に異世界に召喚される。
そこで彼を待っていたのはメガネをかけたエルフのお姉さん。
彼女の名は、なんと花子さ
ん!
翻訳魔法。
インストール(物理)。
人材召喚会社。
日暮里。
自動帰還システムの罠。
一太郎は王国の危機を救い、そして入試試験に間に合うのか?
※会話メインの内容です。バトルなどはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 09:16:20
19329文字
会話率:32%
私が小説を書く為に準備した事やプロット、アイデアなどを処女作『異世界で会いましょう』で考えていた初期プロット、裏設定を交えて書いてみました。こんな小説の書き方もあるよと参考になれば幸いです。準備知識、使用ツール、プロット、アイデア、使い方、
構成、修正、投稿という構成でお送りします。
本文では著作権がある商品名には伏せ字を当ててますが、日本語ワープロソフトの一太郎2019で小説を書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 17:52:42
12110文字
会話率:4%
聖樹の森と呼ばれるエルフの国に魔力転移された名も無いヒューマンの少年。突然、エルフの国のお姫様であるサーシャ・ハーンから王女を殺す共犯者になってほしいと告げられる。最初は面倒なことに巻き込まれたくないと思いつつも、破格の成功報酬に態度を変え
て協力を約束する。魔法種族のエルフを倒す為、少年とサーシャは二人だけの秘密の特訓を開始する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 01:25:42
494文字
会話率:38%
山本一太郎35歳は、見た目はまじめに見られることが多いが
中身はその反対でその辺にいるフリーターと似たような怠惰で怠け者であった。
そして、一度きれたら手が付けられなくなる程の怒気を宿した一般人でもある。
ふとした事で異世界へ転生
することになり、現在のしがらみやモラルによって我慢していたことから解き放たれた生活を送ることを決める。
好きに生きる!!
誰にもその邪魔はさせない!!
そんな中年の物語です。
初めての作品なので温かく見守ってくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 12:45:53
321文字
会話率:0%
日ノ本国に現れる心臓を持たない異形の存在『虚ノ民(うつろのたみ)』は、人々の心臓を狙い、人知れず暗躍していた。
虚ノ民に対抗出来るのは、秒間30億回心臓を鼓動させる事で発生する超振動波を操り戦う鼓動使いのみ。
居酒屋を営む鼓動使いの青
年『一太郎』と相棒の少女『和美』は、店を訪れるお客の噂話を元に、虚ノ民を探し出して狩る事を裏の生業としていた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 20:13:04
7760文字
会話率:61%
2019年立冬、日本でブームになっている異世界転生、転移の物語が僕の住んでいるド田舎までブームが侵略していた。なにもない町、あるのは畑と木造建築、東京と名古屋をつなぐ東名高速道路、そして世界とつながるインターネットだけだ。
「ちょ
っとトラックにぶつかってくる」
いてもたってもいられずそう言って家を飛び出した僕は、馬鹿正直に物語を信じ切った愚かな若者であった。
夜の東名高速、白いラインとオレンジのライン、たまに青いラインが引かれていく、冷えた空気によく映え僕の旅立ちを歓迎しているかのようだった。
体が動き出す。感性を感じつつ真っすぐ目の前に引かれていくラインに向かい少しずつだんだん早く
僕は轢かれた。東名高速に引かれる赤いラインとなり、異世界に惹かれる。
気づけば体は継ぎ接ぎだらけだった。あらゆる部分が縫われ、肌の色素が違うのが自分の指をみて確認できた。満足に動かせない体を必死に動かし確認できたのは僕が寝ていた部屋にあった一枚のタブレットが映す日付だった。
「2219年11月05日」
200年後の世界にトラックにひかれた状態で来てしまったのだ。
医療が進歩した200年後では身元不明な人間であろうが少ないリソースで治療される。
しかしながらも200年前からきた僕は身元不明であり、引き取り人もいない。
治療を終えはしたが、満足に体が動かないまま外にほっぽり出される。
200年後の世界に好奇心を抱きつつ必死に生にしがみつくも、儚く僕の生は路地の裏で餓死として終える。
はずだった。
これは時代遅れの僕が明日を生きるための物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 21:56:49
654文字
会話率:15%
安田武夫と清水律子は橫浜と川崎の境の橫浜東北部の古い農家の集落に生まれた。
山里で田んぼと里山の自然に恵まれて山菜、セリ、ノビロ、フキなど食べられる野草
も多く、どじょうもとれた。春には里山に多くのタケノコが出て、夏になると自然薯
もみつか
り、秋になると、クリタケ、ナラタケ、ナメコもとれ、自然、豊かな
環境に育った。清水律子の父の清水浩三が自治会の副会長をして、で安田家と清水家は
親しくしていてた。そのため安田武夫と清水律子は幼なじみで、小さい頃から遊んでいた。
2人は地元の小学校、中学校を卒業して安田武夫は理科、数学が得意、清水律子は
国語、社会が得意で英語に興味を持っていた。その後、清水律子が地元の進学塾に
入り勉強して上智大学をめざし、将来は英語を生かして欧米で仕事をしたいと言う
夢を描いていた。安田武夫は地元の高専の電気科を卒業して日本電気・NECに就職。
入社後、NEC Bit-INN秋葉原に配属された。そこには、マイコンのマニアが
集い、交流の場となった。そこで交わされる情報をNECに、持ち帰り、次の
コンピュータ開発に役立てようとした。その後、安田武夫と清水律子の関係は、
また、コンピュータ開発では、激務の連続・・・、果たして、どうなっていくのか?
それは読んでのお楽しみ。なお、この作品はアルファポリスに重複掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 22:33:14
47076文字
会話率:1%
退屈な人生を送っていた主人公 加倉井 奏太(かぐらい そうた)は、異世界の女神の力によって転移する。
夢に描いていた異世界を目にし、喜んでいた奏太だが、その世界は《人権が存在せず、人間が人間として扱われない残酷な世界》だった。
理不尽な
世界の中で、仲間とふれあい、壁を乗り越え、心身ともに成長していく一人の人間の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-14 01:15:04
17049文字
会話率:49%
とある森の周辺地域で噂される『闇の魔人』。
「全体がぼやけていてよくわからないが、口元だけちらりと見えた。」
その名のとおり魔物のように恐ろしい口をした顔だったと目撃者は口をそろえる。
だがその口調に嫌悪感はない。
夜中にだけ現れる魔人は、
ありとあらゆる属性の魔法で困り事を解決し、片刃の剣で襲い掛かる魔獣を華麗に倒す。人々の噂は白熱し、瞬く間に人気者になっていった。
そんな噂すら流れてこない小さな村は森のすぐそばにあった。
魔獣が多く潜む森の側であるのに被害はない。むしろ森により守られている風もある。
のどかな自然、のどかな村人たち。自給自足で助け合い大家族のように日々を過ごす。
そこで暮らす青年の日常は、謎の旅人の来訪で非日常へと変わったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-01 18:19:45
5388文字
会話率:50%
有名アーティスト川村一太郎を父に持つ少年春季(ハルキ)と売れない自称シンガーソングライターの車いすの少女青波(アオハ)が偶然に偶然を重ねて出会った。青波の歌声に惹かれて、どうにか彼女を振り向かせようとする春季。彼女の家の前の河原で自身で作詞
作曲した曲をアコースティックギターで奏で、歌う。春季は奇跡的に、辛うじて振り向いた彼女と話し、彼女が何者かを知った。独特な感性を持つ彼女と音楽を愛してやまない春季が……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 17:12:19
2969文字
会話率:44%
「いつでもどこでも食べられる能力を下さい」
異世界に召喚される勇者に選ばれた少年、山田・一太郎は、神々にそう願ってしまったことから、食糧を巡っての戦乱が絶えず、魔物たちが跋扈する人外魔境の土地へと転移され、そこで魔物たちと共に圀を作ること
になる。
ほのぼの成り上がり異世界物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-05 10:50:07
1010文字
会話率:17%
王国は魔王の手によって支配されようとしていた。勇者アレックスがそんな危機に立ち上がり、魔王討伐の旅に出る。
最終更新:2016-12-16 11:36:31
8959文字
会話率:43%
雑多な掌編集です。更新は不定期。
最終更新:2016-12-15 13:32:25
2469文字
会話率:21%
男子高校生である沼地一太郎は比較的他人から不幸だと思われる生活を送っていた。何故か母の面倒をほぼほぼ見ないといけないし、口臭がきつすぎる悪友に毎日付きまとわれるし、そのせいでクラスメートに疎まれるし…でとにかくこういった具合に今の生活に満
足などしていなかったそんなある日、一太郎の脳内に謎の声が響き始める。その声はしきりに「見つけた」と言っており、何が何やら分からぬうちに一太郎はなんと死んでしまう。そして、明らかに人のサイズではない小さな妖精?二人に天界に連れてかれ、そこで自称この世で三番目に偉いと言う神様メダと出会う。彼女は一太郎にあるお願いを聞いてもらうためにここに連れてきたと言うのだが、そのお願いがなんと「異世界に行って、神様を殺してきて欲しい」というぶっ飛んだものであった…
序章は地球での話です。それがじれったく思う方は一章から読むとよいかもしれません。
※すみません、やっぱこっちで続けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-06 07:03:28
64253文字
会話率:46%
沼地一太郎は目を覚ますとそこは天界で、そこでこの世で三番目に偉い神様メダと会う。彼女からはとんでもない発言ばかりが飛び出し、一太郎はここ数時間前の記憶を失ってること、その間に何者かに一太郎の肉体を乗っ取られたこと、そして死んでしまったこと
などどれも信じられないことばかりである。そんな中、メダは一太郎にある条件付きで異世界へ行ってほしいと言う。一太郎がその条件を聞くとそれは驚くべきことにこの世で二番目に偉い神様且つメダの姉であるギャラクシーを殺して、この世を救済してほしいとのことだった。なぜそこまでする必要があるのかは分からないが、一太郎はとりあえずメダと契約し、神様を殺すことを誓う。
そうしていざ異世界へ行ったはいいものの、基本一人一つしか持てないスキルと呼ばれる得意技がなんと単なる「ものすごい跳躍力」であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 19:08:47
7388文字
会話率:37%
陰陽学園一年生の土御門葛葉は明日までに式神と契約しないと退学になってします。その為に葛葉がとった行動は何と、先輩の式神を奪うというもの。あの国民的アニメの某ガキ大将的発想で一太郎先輩が契約しようとしていた式神、お鶴を強奪しました。しかしそ
れには葛葉なりの考えがあっての事。
日本がオタク神国と呼ばれている時代。新月の出会い前編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-25 21:01:13
40324文字
会話率:58%