ブラック会社から解放された一太郎はテンションがぶち上がって水溜まりに飛び込んだ結果、見知らない部屋ででかいタマゴを抱えていた。パニックになっていると、抱えていたタマゴがパキパキと音を立ててヒビが入り…/一太郎の口がとんでもなく悪いです。(で
も愛はある)
思いついたものを衝動的に書いたものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 20:17:37
3574文字
会話率:67%
海の見える街に引っ越ししてきた悟は海辺でひとりの少女と出会う。
「私ね、ずっとこうして海を眺めてるの。もう何年も何年も」
そう言って彼女は悲しい目で話す。
彼女に恋をした悟はどうにかして彼女を笑わそうと奮闘するが!?
最終更新:2017-07-15 00:41:42
2256文字
会話率:28%