とある街の塀の外に女神様を祀る神殿がありました
その神殿は屋根が朽ち落ちて柱が少しばかり残っているくらいで周囲を森に飲まれて滅多に人が来なくなっていました
神殿には大きな女神像とその前には女神に縋ろうとする人と泣き崩れる人の像、願いを
伝えようと頭を地に擦る人の像が置かれている
人の前には奉納された大剣と大きな円盾、女神様の後ろの2本の柱の下には小さな天使が2人居た
それらは数百年数千年と生きている魔物だったりするのだがそんなことは誰も知らない…はずで彼等は暇を持て余し人間模様を楽しんだり魔の森の王と戯れたり、時に動いたりして日々平和に楽しく過ごしていた
そんな日常の一コマをちょっと覗いてみましょう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 07:00:00
123547文字
会話率:87%
僕と彼女の日常。
映画館までの道のりの中で交わされる会話。
笑いを交えた軽口やユーモアの裏には、お互いの価値観や心の奥底が垣間見える。
「骨が透けてるのかと思ったよ」という冗談から始まる会話は、善意と偽善、黒い感情、そして彼女の“夜の海”に
まで広がる。
さりげない日常の一コマが織りなす、笑いと共感、そしてほんの少しの切なさを味わえる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 16:45:53
4479文字
会話率:67%
グレーシアは少し変わったところのあるお姫様。タンジーはその隣国の王子様で、彼女の婚約者(仮)でもある。
タンジーはグレーシアの国で今、剣術の修行中。そして、ひとつ年下のグレーシアが留学先の学校から秋季休みを利用して戻って来た時の一コマ。
なろラジ参加作:タイトルに「お弁当」
※内容的にはこのお話だけで読めるように描いていますが、自作長編の日常一コマとなっていますので、世界背景はこんなものと思っていてくださるとありがたいです。(彼らの生きている世界の背景に関してはこれだけでは分からないかもです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 08:55:20
1000文字
会話率:36%
何ともない日常の一コマが思い出になっていく。
ある日の一コマを切り取って、残したい。
キーワード:
最終更新:2024-12-08 23:03:42
8453文字
会話率:5%
同じホルン吹きの一貴と秋良の昼飯時の一コマ
最終更新:2024-11-16 07:18:03
1329文字
会話率:80%
あの子は毎日駄菓子屋に行く。そしてアイスを買う。僕はそれを病室から眺める。そんな毎日の中である雨の日にあの子のアイスを買う理由を知る__。
何気ない日常の一コマを切り取った短編読み切り小説。
最終更新:2024-11-15 03:27:07
1379文字
会話率:0%
日常の一コマで感情が動いたり、いろいろ考える機会を持てるのはありがたいことですね。
最終更新:2024-11-13 08:52:58
698文字
会話率:0%
孫とおばあちゃんの日常の一コマをお届けします。
最終更新:2024-06-10 07:25:50
397文字
会話率:30%
とある日常の一コマを紹介します。
最終更新:2024-05-27 07:30:17
850文字
会話率:0%
*以前、投稿していた「 Is the glass half empty or half full? 」を改稿・加筆した分です。「 Is the glass half empty or half full? 」は非公開にしました。
末子の
進学で25年ぶりに妻の絵里と二人だけの生活になった直人。絵里はパートから正社員になり、直人は慣れないながらも家事を分担している。そんな二人の夕食での一コマ。
これを読んで、週末大切な人と「ビールでも飲もうかな」「デートでも行こうかな」と思っていただけたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 23:08:26
3717文字
会話率:40%
ママたちは毎日大忙し。特に子供が小さくて、何人もいればなおさら。
毎日朝から晩まで目まぐるしくて、自分の時間なんてないですよね。
子育ての中で見つかる、嬉しい瞬間。そして肩の力が抜ける瞬間。そんな一コマを物語にしました。
日々一生懸命頑張っ
ているママたちへ、この作品を送ります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 06:49:19
1028文字
会話率:23%
あったあった、これと似たようなこと。
こうだったら、もっと楽しかったろうな。
大切にしたい青春の思い出。
焦がれるあの頃への思い。
そんな青春の一コマ一コマを切り取った、
ショートストーリー集です。
タイトル中の『青乃春(あおのはる』
は、青春ヒロインのシンボル。
ストーリーの中に彼女は出てきませんが、
このお話を読んでいただく一人ひとりが、青乃春です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 09:25:12
80361文字
会話率:36%
茨城のはじっこで営んでるパン屋アリスの店長の何気ない日記。
大きな事件が起こる訳でも無く世界を救うヒーローも出てくるわけもないただ普通のパン屋の生活の一コマ。
最終更新:2024-11-02 20:21:31
7335文字
会話率:15%
何気ない日常の一コマです。
最終更新:2024-11-02 08:36:16
275文字
会話率:0%
何気ない日常の一コマです。
最終更新:2024-11-01 08:53:20
309文字
会話率:0%
何気ない日常の一コマです。
最終更新:2024-10-30 19:28:07
338文字
会話率:0%
多種多様な人々を受け入れる、このはな村。その村の守り神をまつる天狼神社に向かう二人。
平凡な日常の一コマを切り取っただけなのに、どこが不思議なお話。
最終更新:2024-10-29 13:58:00
36756文字
会話率:23%
逆行転生者を使って、歴史改変を行う作品です。今回は幻に終わった八八艦隊を現代知識を作って実現しようとするものです。
主人公は日本の歴史であり、逆行転生者はその中の一コマ扱いです。
歴史読本の類であり、小説とは少し趣きが異なります。
連載は不
定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 00:00:00
91206文字
会話率:4%
逆行転生者が存在したとして、逆行転生した者が残した足跡によってどのように日本の歴史が変化するのかシヴィライゼーションするお話です。
主人公は日本の歴史であり、逆行転生者はその中の一コマ扱いです。
歴史読本の類であり、小説とは少し趣きが異なり
ます。
連載は週1予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 20:14:26
163033文字
会話率:3%
逆行転生者が存在したとして、逆行転生した者が残した足跡によってどのように日本の歴史が変化するのかシヴィライゼーションするお話です。
主人公は日本の歴史であり、逆行転生者はその中の一コマ扱いです。
歴史読本の類であり、小説とは少し趣きが異なり
ます。
連載は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 19:23:11
314429文字
会話率:3%
大学講師の久我の元に父の訃報が届く。帰省までの一夜、久我は過去に殺した存在について回想する。
同居する市川は久我の様子に困惑しつつも彼を送り出す。
久我と市川、不器用な男二人暮らしの一コマです。
※過去のDVの記載があります。
最終更新:2024-10-18 22:35:17
10610文字
会話率:19%
2-Aの窓際後ろの2つの席、そこに座る1組の男女はいつも通り談笑をする。
大して長くもないそのお話はあくまでも雑談
櫻さんと彼岸くん
そんな2人と取り巻く周囲の仲間達による繰り広げられる日常の内、記念日とほんの一コマを切り取った短編集
最終更新:2024-10-12 04:32:13
5006文字
会話率:41%
息子は外でよく遊ぶ子だった。
その息子が小学一年だったある日のこと。
今時の放課後道草事情が気になった私は息子に訊ねた。
から始まる子供とのあるある?な日常の一コマ。
最終更新:2024-10-08 22:07:46
361文字
会話率:27%
【十字架の女神 第一部のその後のお話】赤の世界、ニーベルの王女マディラと、国王の秘書官のジュリアンは、お互いに婚約者がいた。 王女の事がずっと好きだったジュリアンが彼女にプロポーズをしたが、二人の仲を公表するにはとても厳しい状況であった。
その後、二人は緑の世界、グリーンフレードム国の養子となり、ジュリアンは国王に即位した。そして数年後、ニーベルにいた時には考えられなかった平和な日常の一コマ。 二人が会話を楽しんでいると、なぜかお互いのファーストキスの話に発展して……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 09:13:12
3890文字
会話率:34%
小説だけど、小説にも満たない掌の中のショートショート
日常の一コマ、恋愛の中の一コマ、何気ない会話、何気ない仕草、そういうものを切り取って、ショートとして上げていきます。
まったりのんびり更新予定です〜
最終更新:2024-09-21 20:00:42
2484文字
会話率:82%
アリシア・ラドクリフ伯爵令嬢は美人だが、たまにキスマークをつけていることがあり、ふしだらな令嬢と誤解されていた。しかしそれは神の気まぐれにより、虫刺されの痕がキスマークに見えてしまうというものだったのだ。一方マルコム・ブライアント伯爵令息は
やはり神の気まぐれにより、女性にモテないという業を抱えていた。二人は美術準備室で……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 07:40:32
4383文字
会話率:43%
公爵令嬢クラリッサが王立学院にて、婚約者である第一王子チャールズがピンクブロンドの男爵令嬢をお姫様抱っこしている場面に遭遇した。ピンクブロンド男爵令嬢は言った。クラリッサに無視されていると。それはそうかもしれない。気にしてなかったから。ん?
わたくしがあなたの教科書に落書きしたり、足を引っかけて転ばせたりした? 何を言っているのだろう、このゴミは。障害とも言えないような事件を通して愛を深める、令嬢と王子のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 07:27:37
3474文字
会話率:45%