魔王が討伐されて20年人々が平和に暮らしている中、徐々に魔物の活性化が再び始まっていた。
わたしが世界の浄化をするの?魔王復活?世界のために働けと?わたしは弟を愛でるのに忙しいんですけど。
ツガイが5人いるから力合わせて頑張
って、どこのビッチ属性のヒロインだ。
そんなもの頼らずに一人でやってやる。
一人で頑張ろうとしているが、結局、番たちに捕まってしまうのであった。
*1話 1000~2000文字ぐらいです。
*軽い読みものとして楽しんでもらえたらと思います。
*アルファポリス様にも投稿させてもらってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 12:32:21
1435788文字
会話率:47%
ロクでもない女に惚れたロクでもない男の、恋にも愛にもなれなかった話。短編にするには文字数多すぎたので分割された結果全8話になりました。獣人とか番いとかそういう感じのやつ。
ちなみにこれを書いた本人はレベル1くらいのバッドエンドだと思っ
ているけれど感じ方は人それぞれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 06:00:00
51055文字
会話率:8%
王立美術学院に通うシャーロットは、画家になる夢を抱く十六歳。
彼女の悩みは「淑女である女性は、男性の裸を見てはいけない」と教授に告げられ、デッサンの授業から締め出されること。
さらにシャーロットは満月の夜に参加した舞踏会で、媚薬に侵された
第二王子殿下に遭遇。彼は彼女の事を「ツガイ」だと言い出す始末。
一方、シャーロットは知り合った若手画家の魅力に惹かれ始めてしまう。
けれど殿下を放置すれば、彼はツガイ狂いになってしまうかも知れない。
そんな中、新作発表された絵の具にまつわる事件が起こり、シャーロットは恋と事件に巻き込まれることになるのであった。
この物語は全80話くらいで完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 18:09:19
286884文字
会話率:43%
エスメルダ王国婚姻解析課。通称こんぶ課は、国内における結婚適齢期を迎えた男女を、ツガイシステムにより結びつける事を業務とする国家の組織である。
そんなこんぶ課に勤めて早四年。公爵家の娘、アリシア・ローズは現在二十歳。ツガイシステムに自らの
名が記される事なく、結婚予定なしの独身だ。アリシアは両親を含む周囲から「おひとりさま」やら「いきおくれ」という圧や視線を感じつつ、日々仕事に励んでいる。
そんな彼女の前に、ローゼンシュタール帝国の軍服を身にまとう青年が落ちてきた。どうやら帝国の人間である青年は、エスメルダ王国の式典に参加するついでに、結婚相手を探しているようだ。
ツガイシステムこそ絶対だと信じるアリシアと、自由恋愛主義こそ正義だと言い張る青年。二人は価値観の違いで喧嘩になるが……。
全十五話予定。毎朝七時更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 21:45:09
90643文字
会話率:46%
ラメール王国の王太子ライアンは数少ない竜人族。そして王族の血を受け継ぐ王太子。人族が大半のたった三国しかないこの大陸からツガイを見つけだすことが、王太子最優先事項だった。チャンスがあると、隣の国ピアンタ王国やセルバ王国まで冒険者のフリをして
探してみてはいるが、なかなかツガイは見つからない…… そんなとき隣の国ピアンタ王国から珍しい薬草『キノコの女王』が手に入ったと密かにラメール王国が支配下に置く薬種商から連絡がくる。向かった先で思いがけず側近ガントリーの知り合い、パールという九歳の女の子を馬車に乗せラメール王国まで帰ることに。一目見た瞬間からパールがどうも気になるが……ツガイか? しかし、父王から聞かされていた、ドキッとして心臓を持っていかれたようなそんな強烈な感じではない…… 違う? イヤ、でも気になる…… やはりツガイなのか? これは、どっちなんだーっ?!
♢♢♢♢
迷い人と当たり人〜伝説の国の魔道具で気ままに快適冒険者ライフを目指します〜 (ハイファンタジー) 完結済(全221話)のお話。今回はライアン王太子が主役です。ツガイを探すお話しになるので、ハイファンタジーではなく(恋愛)にしました。だいたい105話ぐらいから131話、第三章にいくまでの出会いのお話しです。『迷い人と当たり人〜』をみてくださった方は、逆の立場でもう一度。そうでない方たちにも、そのまま気楽に読んでいただけるゆる〜いご都合ファンタジーです。
23話完結ですから、よろしければお読みください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 10:00:00
56153文字
会話率:33%
極北も城で保護されたセリが、竜人(ロード)の番ツガイと分かる。強者である竜人を怒らせないため、狼獣人の護衛がついた。獣人国への旅が始まる!
この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/168169278597
94987406)」にも掲載しています。
前話はなろうとカクヨムにhttps://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/1744908/ 掲載済み。
年齢操作版は、アルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/208581808/318303878)
R18版もよろしく。
全シリーズが、カクヨムにてまとめてあります。
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330650815666799
現在も20時投稿、継続中!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 15:21:54
2604文字
会話率:32%
コンビニ強盗に遭遇した!
――と思ったら異世界に召喚されていました。
訳が分からない内に今度はツガイだと言われて攫われました。
わたし、これからどうなるんだろう。
※ちょっとした暴力的な表現があります。
※「カクヨム」「アルファポリス」様
にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 12:00:00
18112文字
会話率:28%
『……わ、我は統巫、系統導巫。此土に普く、生きて、逝きて、行き続ける。そんな諸行無常なる命の系統を導く巫、系統導巫なり。系統導巫のハクシなりっ!』
「――え、豆腐? けいとぅ豆腐?」
――これは、青年と“トウフ”という“役割”を持った
少女の有りがちな“出逢い”から始まる一つの物の語り。
生きて、逝きて、行き続ける。其は、此土に生きとし生けるもの達。全ての万人と、トウフという人を逸脱した哀しい存在達。両者が紡ぎ語る……切なく儚い物の語りなり。
『――人として逝きたい?』
『――或いは、人を捨ててまで生きたい?』
『――もし後者ならば、我は其方にツガイとしての命を与える! ……お願い、頷いてっ!!』
――青年、リンリは彼女の問いに頷いた。それが、彼と彼女にとって一体どんな意味を持ってしまうのかを未だ知らぬまま……。
※この作品には性転換、女体化、変身、変化、変態、その他諸々の描写が存在します。そのような類いの話が苦手な方はご注意を。
※現在、再開準備の工事中です。作品全体の文書の修正を行っています。修正が完了次第再開。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 00:00:00
406473文字
会話率:34%
竜人の王子にツガイ認定されプロポーズされた女騎士グウェン。「あなたを愛することはない」と断ったのだが──。
最終更新:2023-10-02 07:05:01
7685文字
会話率:64%
エーヴィヒ王国は獣人と人間暮らす国である。
13歳になったエリーナはデビュータントで王宮を訪れた。そこで『運命のツガイ』に出会ったが2人は一緒にいる事が出来なくなる。
そんな時エリーナはこの世界が小説の中だと気づく。
エリーナ達家族に支えら
れて運命と生きる事が出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 07:00:00
40823文字
会話率:31%
今までできなかったこと。 やりたかったこと。 自分を変えたいっ! これからの新たな生活に意気込みを掛けていた菜蘭。高校生活初日の朝。 そんなうまくいかないのが現実。 いやもうここは今までの現実世界ではない。 世界が…そして姿までもが一変した
。 それは青春も何もかもすっ飛ばした老後生活に!? そして、ある赤子との出会いは今後の菜蘭の人生に大きく関わることに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 22:22:50
35915文字
会話率:37%
背の高さから不器量だといわれるカミーユは、男爵令嬢でありながらも、この国ではめずらしい女性騎士として働いていた。
しかし相手の事情で8年も延期された婚約を、とつぜん破棄される。
そこには、口うるさいカミーユを厭うアンリエール姫と侍女シス
レイの悪意があった。
カミーユは騎士を辞することを願うが、それもかなわず、人々の嘲笑の的になる。
そんなある日、世界を破壊するという龍の卵が見つかった。
王はアンリエール姫との婚姻を餌に、勇者を呼び出す。
絶対権力者になる勇者との結婚を心待ちにするアンリエール姫だったが、
勇者が選んだのは……。
※異世界転移は、現実世界との転移ではなく、異世界(チートな星・SF系)と異世界(ヒストリカル・魔法あり)の転移です。
※いちおう恋愛ものなのですが、恋愛要素は薄めです。
以前書いた「召喚された勇者だけど、俺の嫁って生贄扱い!?でも、その生贄王女はいりません。そっちの女騎士が俺のツガイです。」
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/1376835/
を修正していたら、修正箇所が膨大になったので、タイトルも変えてあげています。
アルファポリスさんにもおいています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 22:14:43
37587文字
会話率:13%
突出して文明が発達したh2@;k-星。ツガイ持ちというイレギュラーな人類種・トキイは、ツガイがいる国からの救援要請により、勇者として転移した。愛しのツガイに求婚するために。さくっと世界の危機を救って、いざツガイに求婚しようとすると、悲壮な顔
の王女が自分が生贄だとか言ってくるけど、俺がほしいのはツガイの女騎士なんで!っつーか、俺のツガイを侮辱するとこの星、支配しちゃうよ?
.
.
.
まったくテイストの違うお話ですが、同じテーマの小説もあげています。
ご了承ください。
・プロット的短編版(ミルクチョコ) https://ncode.syosetu.com/n5830fh/
・閲覧注意版(ダークチョコ) https://ncode.syosetu.com/n5838fh/
・連載版 https://ncode.syosetu.com/n4296fh/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 23:22:53
5924文字
会話率:19%
騎士を目指す公爵家令嬢・カノンは才色兼備の傑物でありながら、騎乗の才能が無いという唯一の欠点があった。そのため、魔法学校の騎士養成コースで落第の危機にあった。騎士の夢を諦められず、自分が騎乗できる騎獣を探しに魔獣の大森林に入ったカノンは、伝
説の獣に育てられた人間の野生児と出会う。獣にも竜にも負けない屈強な野生の男の背に乗って、カノンは騎士になる夢を叶えるための最後の手段を取ることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 21:00:00
29531文字
会話率:56%
魔王を倒して世界を救った勇者は新たな旅に出た。勇者の目的は、世界の柱たる神竜を倒すことだった。長きにわたって仲間として勇者を支えた女賢者は勇者の子を身ごもっており、新たな旅に同行することができなかった。勇者が戻ることはなく、勇者の姿を見た者
もいない。女賢者は魔女となり、神竜教会の禁じた竜言語魔法の研究に手を染める。そして神竜を倒すため、『竜殺し』の術を完成させるために転生を繰り返す。そうして三百年の月日が流れた。エルステラ王国第一王女レスフィーヌとして転生した魔女は、王家の権力で魔術学院を設立し、竜言語魔法の研究室を正式に設ける。そんな彼女に求愛する勇者の末裔デスティン。しかしレスフィーヌの存在を快く思わない妾腹の第一王子リュシーは神竜教会と結託し、レスフィーヌを神竜の花嫁「ツガイヒメ」に選任、社会から抹殺しようとする。神竜のみを愛するよう呪いをかけられたレスフィーヌは、生贄として国を追われるが、海賊船を奪い、『竜殺し』を完成させるべく反旗を翻す。海賊王女と呼ばれるようになったレスフィーヌの前に、エルステラ王国海軍提督となったデスティンが現れるが…(★まったり連載中。更新頻度は月に一回程度です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 14:48:34
12281文字
会話率:49%
「一緒に冒険者になろう」と約束していた幼馴染は、私の前から去っていった。隣国のお貴族様に見染められたから。隣国の伯爵は「獣人」で、彼女は伯爵の「ツガイ」だったらしい。「お貴族様に愛されて何不自由ない生活が送れるなんて夢みたい」と笑う彼女に、
裏切られたような気分になった。
それから三年後、私は伯爵邸に侵入した。彼女を攫うために。
がっつり恋愛ではないですが、ノベプラの百合企画用に書いたものなのでGL注意です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 21:04:00
10000文字
会話率:32%
【ファンタジア文庫より4/20書籍化決定!】
無能と笑われて追放されたおっさんが、
ぶっ壊れスキルで美少女たちを育てて無双する!!
平凡なサラリーマンの鹿角ロク(かづのろく)は、ある日、見知らぬ大学生・片桐龍騎(かたぎりりゅうき
)とともに異世界に召喚される。
強大な魔術を手に入れた片桐に対して、ロクに与えられたのは、外れスキル『魔力錬成』のみ。
「使えねぇオッサンだな! 無能は一生引きこもってろ!」
片桐に嘲笑われ、さびれた後宮に追放されるロクだったが、
そこでなぜか魔術講師をすることに。
可愛い後宮の姫たちは、魔術講師としてやってきたロクに夢中で――
「ロクさま、ニホンの文化を教えてください!」
「ロクちゃんせんせー! この服どうかな、可愛い? セクシー? ロクちゃん、こういうの、好き?」
「疲れたのなら、わたしのあたまをなでるといい。なぜならあなたはわたしのツガイだから」
「ねえロクさま、今日の魔術講座で分からないことがあって……よ、よかったら今夜、ふ、ふたりきりで、わた、わたわた私の部屋で教えてほしいのだけれど……っ」
さらには、ゴミスキルと思われた『魔力錬成』が、実は魔術の根底を覆すチートスキルだということが判明。
ロクは後宮の少女たちを教え導き、少女たちはいつしか大陸最強の部隊に育つ。
一方で、片桐は魔族相手に苦戦し、孤立し、落ちぶれていた。
「オレは本物の勇者じゃなかったのか……」
己の無力さに気付き、ロクこそが真の勇者だと気付く片桐だったが、時すでに遅し。
横暴で利己的な片桐は、誰からも見放されていた。
最強となったロクは、自分を慕う後宮の少女たちと共に大陸の頂点に立つ。
追放された勇者の快進撃が始まる。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
主人公は真摯で善良、少女たちに愛されて報われ続け、もう一人の勇者は勝手に落ちぶれて自業自得でざまぁされます。
寝取られなどは一切ありませんのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 18:02:04
354089文字
会話率:38%
婚約破棄を言い渡された辺境伯令嬢ソフィアが主人公。
真実の愛を見つけたと言う婚約者のオーガスト王子のお相手は異母妹のシャーロット。
オーガスト王子の横に運命の相手『番(ツガイ)』をソッ置いてみた。
最終更新:2022-02-14 21:54:46
5963文字
会話率:23%
ひと昔前の少女小説みたいな、旅と魔王と剣と魔法の王道ファンタジーが読みたくて自己生産。
白篭(はくろう)族の抹元(まつもと)は、宿の売り込みで子供好きの青年魔法使いと少年剣士の二人組冒険者を客としてゲットする。
抹元の地元では、セリアが小
さい足で追っ手から逃げていた。
移民戦争の傷を抱える国が舞台の、ガールミーツガイズの群像劇。
魔物が出るから怪我人も死人も出るし、R15で。
少女小説を目指したけど恋愛要素は多分に薄い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 00:19:12
87704文字
会話率:26%
生活の大半を仕事に生きていたマリウェザー。獣人族の石崎裕斗はマリーウェザーが己のツガイだと気づき、結婚を前提のお付き合いをしてほしいと申し込む。働くことばかりを大切にしていたマリーウェザーと、作家になりたいという夢を追う石崎裕斗の生活のあれ
これ。イチャラブまでの道のりは長めです。不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 13:41:57
5385文字
会話率:25%
ルシアンは挙式二ヶ月前に幼馴染の婚約者から番と出会ったという理由で振られてしまった。
ルシアンの羽翼種は、見かけは人間と変わりはないけど、番という独特の習性を持っている。男は魂の伴侶とも言われるほど同じ種族の一人に心惹かれ求婚するという。一
人だけを生涯愛し続け、浮気もせずに添い遂げるので、まさに究極の純愛とも言われている。
その種族の血を元婚約者は四分の一ほどひいていたのだ。
ルシアンは傷心のまま現地調査の仕事に向かうが、その任務中にセラフィムという同じ羽翼種の先輩に突然あなたは私の番だと求婚される。でも、彼が初めてルシアンと出会ったのは、ルシアンが赤ちゃんのときだという。
ルシアンが戸惑う中、ぐいぐいとセラフィムは求愛行動をとってきて!?
「あ、あの、抱きしめてもいいだろうか」
「だ、ダメですっていうか、もう抱きしめていますけど!」
婚約破棄された人見知り女子と、クール?ビューティーでエリートな元王族の彼との恋のお話。
鳴田るな様主催【純愛短編企画】参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 00:00:00
19995文字
会話率:38%
番という概念に翻弄された人間たちのお話。
中途半端ともとれる終わり方をしておりますのでご了承ください。
突然降ってきた設定詰め込んでるだけなので、細かいことは気にせずご覧ください。
最終更新:2021-05-22 20:19:37
13603文字
会話率:33%