オンラインゲームに悪質プレイヤーはつきものだ。初心者狩り、スマーフ、粘着PK、煽り、荒らし、そしてチーター。
『どうせPKするなら、悪い奴をやっつけた方がいいでしょ?』
別ゲーで悪魔と恐れられた最悪最強の天才美少女暗殺者は、VRMM
O『スターオーシャン・オンライン』で"絶対に敵に回してはいけないプレイヤー"としてその名を轟かせていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 12:10:00
56691文字
会話率:56%
◆
「あそこに居なかったとしても、卯片築君がチーターだったのは事実。なら私はこう思う」
【死んでしまえ】と。
──とある男子学生『卯片築』の日課は、ネットに投稿したゲームプレイ動画の再生数を確認する事から始まる。
投稿した全ての
動画は、再生数ゼロと表示されるが、この光景こそ誰にも見つからない『空気の才能』で作り出せた理想郷なのだと豪語する。
しかし、この理想郷なるものがチートツールを使って出来ている事が不幸を呼んだ。道を外れた彼の行為を否とする少女達『柊乃玲奈』と『奈波葉月』の策謀により、全校生徒に晒されてしまうのである。
かくしてゼロが消えた理想郷は崩壊。彼女らのチーターへの復讐のような一幕は降ろされた。しかし……これで終わりではない。
理想郷を破壊され、傷心した卯片築の下に、とあるメールが届く。それは、既にサービスが終了したはずであるオンラインゲームからの不可思議な招待コードだった。
これを解読した時、彼の眼前に食虫植物を意味する『SARRACENIA』なる文字が浮かび上がる。
【◆ストーリーの根幹として、これは『卯片築が再び理想郷を築けるか……その前に殺されてしまうか』を描くものです◆】
◆
※更新は基本的に月一ペースです。完結まで、気軽に執筆してまいります。
2020/03/08 スピンオフ作品として、奈波葉月(クク・ナナツキ)を主点とした【特別枠ナナツキ編:『武器狩りがオチる瞬間まで』】を投稿しました。
本作品の三年前、運営ブチ切れ事件が起こる数ヶ月前のサラセニアでの物語となっています。
2020/04/10 ネット小説大賞八 一次選考通過折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 23:22:24
511748文字
会話率:30%
20xx年に作り出された、没入型VRゲーム、《メビウス》。
メビウスには、幾つもの惑星が結集してワールドが形成される。
オリジナルのワールドや、既存のゲームをオマージュして作ったワールド、その他にも、日常生活の全てができるほど、このゲーム
システムは発展していた。
そして、そのゲームの中でも、様々なことをすれば、ランクが上がる。
この物語は、戦闘に置いて、世界一ランクをとったランカー、無月 海斗が、ゲーム内の違法的な行為や、無法者に対して、俺TUEEをかましていく物語!
であることを願いたい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 00:00:00
149464文字
会話率:39%
気弱な男子高校生・鈴谷六花は、悪いクラスメートに学校の都市伝説「名無しの怪談」を試すことを強要される。
怯えながら実行した六花は、それにより異界に転移してしまった。
繋がった先は「妖霊」が蔓延る「迷宮」の中。
六花は迷宮専門クラン「フランク
ラン」に拾われる。
六花は魔力値ゼロでありながら「チーター」「忍び足」「隠れ身」など迷宮攻略に有用なチートスキルを身に付けていた。
もとの世界に戻る手掛かりを掴むため、臆病な六花は最高峰クランとともに迷宮攻略することになる。
そんな中、フランクランのメンバーである魔銃士のジル・アルバートが、イケメンだから許されるスマートさで六花を溺愛するようになる。
この胸の高鳴りは迷宮の恐怖か、ジルのイケメンっぷりか。
臆病者の六花が溺愛に翻弄されつつ異世界で奮闘する物語。
*カクヨムにも掲載中
*更新情報はXをご覧ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 18:00:00
132682文字
会話率:60%
時は西暦2074年。インターネットを可視化・体験化した「電脳世界」が発明され、電子ゲームもVRの究極系とも言うべき「フルダイブ型」に進化した時代。
そんな時代になっても未だ消えない悪、「チーター」を断罪できるのは、頼りない運営でも介入を忌避
する電脳警察でもなく、彼等と同じ無法者だった――。
ハーメルン、カクヨムにも投稿。
[KAGIYA]
@kagiya_cheathero
正義のハッカーとして電脳世界で活動中 チーター退治も大歓迎! 解決した依頼について色々書いていくのでフォローよろしく!
46フォロー 49フォロワー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 20:00:00
136701文字
会話率:27%
女神は退屈をしていた。
女神は窮屈だった。
転生させては毎回毎回、テンプレの繰り返し。もはや転生者達に火山のマグマ溜まりのごとき怒りを蓄積させていた。
「あいつらの苦しむ顔が見てみたい」
いつのまにか、その一心になっていた。
女神は誓う
──、いつかチャンスが来れば、ぶっ殺してやると。
この物語は圧倒的実力差の女神の逆恨み復讐譚!!
とんでも女神による『胸糞ざまぁコメディ!」、ここに爆誕!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 23:04:56
13614文字
会話率:48%
「はぁ、異世界転生してチート使って無双したい」
異世界転生に憧れている主人公はある日突然交通事故で死んでしまった…はずなのに。
目を開けたらそこは異世界!?
しかも勇者として迎え入れられて。
中世ファンタジーな世界観に優しい仲間。
「さすが
に…幸せすぎか。」
主人公の異世界戦記、ここに開幕!
残酷な描写、鬱々しい描写が含まれます。
苦手な方はブラウザバックお願い致します。
※不定期更新
※年内完結目指します
※恋愛要素ほぼありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 00:43:45
6505文字
会話率:25%
―――――――――――――――――
全ての人生という時間をゲームに捧げた男。
その時間は……全く無駄ではなかった!
男が生涯プレイしてきたのは千をはるかに超えるゲームの世界。その全ての生命力(ステータス、スキル、魔法、能力、果てはアイテ
ムまで)を引き継いで異世界転移!
パッシブスキル 物理攻撃無効化、魔法に対する完全耐性、抗デバフなどなど、何もダメージを食らわない主人公の旅が始まった。
これはもう……異世界をもやり込むしかないでしょ!
―――――――――――――――――
やり込みゲーマー異世界をやり込む。
あちこちの世界で何度も煎じられ作り込まれ練られた死に転移ものです。ありきたりすまんな。
超弩級の俺Tueeeeeeee小説でございます。
まさに超弩級です。他に類を見ないぐらいのチーターです。 イチイチ言うまでも無いですが主人公の強さはただのギャグ設定なのでファンタジーよりのギャグ小説ぐらいの心持ちでお読みください。
バトル特化小説ではなくアイテム特化小説です! 気になったら小説を開くのです!
最近人気の超速展開はあまり好きではないので、これでも書きたい事をかなり削ってますがゆっくり展開です。のんびりした気持ちで読みましょう。本当に展開遅いですから。マジで。イライラしないでください! ごめんなさい! 痛い! 叩かないで!
ちくしょう裏切られた! 時間返せよこの野郎! 土下座して謝れ! という人が出ないように最初に宣言しておきますが、この小説ではハーレムは売り切れている予定ですので女の子に囲まれてキャッキャウフフするハーレムを購入ご希望の方は他の小説でお探しください。
俺tueeeeee小説あまり書かないけど、書いてると楽しいのね(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 00:00:00
174691文字
会話率:29%
バンと強く机を殴打する。
「クソったれ!」
ある日、戦争ゲームをしていた高校生の主人公はチーターと呼ばれる存在に殺され、怒りに満ちたまま机を叩いた。
衝撃で電源が落ちたモニターを再起動すると、あるURLが表示されクリックする。
表示さ
れたのは、チートを破壊することを目的とした会社の求人だった。
なんでも、その会社はシステムに侵入し、破壊するらしい。
怒りの勢いで応募した主人公はその会社に入る。
不思議な会社で働く彼等の、不思議な仕事の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 07:25:45
95078文字
会話率:35%
夢も希望もないまま死んだ高校生、紅咲光輝。彼は死に際「チーターみたいになりたい」と願い、永遠の眠りに就く。そして、目が覚めると……ネコになっていたッ⁉
そんな彼が出会ったのは、大魔道士を目指す少女リーベ。彼女は光輝が《大魔道士》であると
伝えると、リーベは弟子入りをお願いする。
しかしリーベの魔法はからっきし。師匠となった光輝は、リーベから『ナゴ助』の名を貰い、ゼロから大魔道士になるための修行に励むのだった……!
鍵宮ファング、魂の異世界コメディ、始動ッ!
この作品は『ノベルアップ+』、『小説家になろう』、『カクヨム』のサイトで掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 00:43:03
46259文字
会話率:34%
わ、私メルはある日不思議な女の子に出会うんです。
盗賊に誘拐されかけた私を救ってくれた不思議な子で……え?! いや、そんな好きとかそういうのじゃなくて…………。
ま……まあ、そんな出会いで始まる物語で、私の成長を綴った英雄譚です。
未だにベ
ガちゃんが何者か知りませんが…………いえ、そうですね。ただ一言言えるのは……。
うん、そうだよね。
私に英雄を教えてくれた”ズルい”女の子……です!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 23:00:00
975664文字
会話率:34%
世界の中心にある『冒険都市ベグマ』
その更に中心にそびえ立つ天をも貫く高さの『ベグマの塔』
一体、誰が、何の目的で、この塔を建てたのかは分からない。
それでも、富と名誉を求めて、日夜、多くの人々が塔へ挑戦していた。
彼らを塔
へと駆り立てるのは、塔について語られる伝説だ。
頂上には神が住んでおり、神の下にたどり着いた者の願いは何でも一つだけ叶えられる。そんな伝説である。
俺も伝説をこの手で現実にしようとベグマへやってきた冒険者の一人だ。
そう言い放てれば恰好が良いのだろうが、残念ながら、しがない武具店の雇われ店長をしているだけのただの一般ピープルである。
そんなうだつのあがらない俺が、ひょんな出会いから、まさか冒険者へと転職を果たし、大手冒険者ギルドに入ることになるとは、人生がブラックだった頃の俺には想像もできなかっただろう。
※1話は2,000~3,000文字が目安です。
※タイトル通りのチート要素はありますが、その割に主人公はかなり苦労します。
※ハーレム要素ありますが、相手が人間だとは限りません。
※タイムリープ要素あります。
※メタフィクション要素あります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 22:00:00
163676文字
会話率:61%
チート能力ガチャを引いた中川圭人は死んだ親友を生き返らせるためにチート能力を使って、チーターを殺していく。
最終更新:2023-07-06 10:40:00
922文字
会話率:4%
人々はある夜同じ夢を見た。魔王が世界を滅亡する夢を…
3500年前に勇者が倒したとされる魔王に二人の村人と仲間たちが立ち上がる…!
仲間全員がチート体質の最強パーティの冒険をとくとご覧あれ!
最終更新:2023-06-07 23:29:55
5901文字
会話率:66%
あらすじ
若井二菜(ふたなり)は人間と魔族の一種であるミスト族の間に生まれた子供で不老不死。
見た目は13,4歳であるが実年齢は1200歳。
さらに強い魔力と呪力を兼ね備えている。
そんなある日、異世界に飛ばされるが何回か異世界に飛ばされた
事があり今回で10回目。
異世界から元の世界へは簡単に戻れるが、せっかく来たので観光を兼ねて世界を巡り事する。
飛ばされた場所は深い森の中であった為、その森を出るために彷徨っているいると
コブリンから逃げるきた少女ミュレイを助けるが、翻訳の魔法を使わずにミュレイの
言葉がわかったので1度来たことある世界と気づくが、ミュレイは前回来た時にお世話になった村の村長の娘であった。
現在の村長アグレットはは先代の村長の息子であるが、滞在時に世話になったばかりか結婚式に参列した為よく知った仲。
アグレットはミュレイの才覚に気づいき、王都の学校に入れるため前回二菜が作った王室や王族、貴族とのつてを頼りたいと頼まれる。
また、1か月後に新国王の戴冠式も行われるので、見聞を広げるのを兼ねてミュレイを王都に連れて行くと約束したのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 00:23:15
69550文字
会話率:47%
主人公は事故に巻き込まれて死んでしまったが目が覚めると目の前には三人の女神がいた。
女神から力を授け異世界へ転生させると言われ主人公は「チートレベルじゃない強い力が欲しい」と言う。
しかし女神様のミスで結局チートを貰ってしまった、そし
てそのチートは欠陥品だった。
欠陥の内容は『自身が魔人だと周囲に思わせる』
そして転生した後、子供の容姿をした魔術師と出会う。
チートの欠陥が判明し主人公達は欠陥を治しに、そしてその魔術師の夢を叶えるために冒険者となる。
道中で仲間を出会い、そして主人公の力などを欲した貴族達によって襲撃されたりなどの日々を主人公は過ごすことになる。
「これ...チーターにはなれないんだ..」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 20:07:27
4513文字
会話率:54%
無敵、初手殺し、無限蘇生……ありとあらゆる『最強』を超えたいわゆる『チート』。それらを行使するチーターと呼ばれる者は皆、その能力だけで淡々と強敵を余裕で倒しては世界を無双する。しかし、その中には上下関係や差別、殺人といったチートを悪用する
者が続出していた。
俺――カミトは過去にその悪用チートによって大切な人を失った恨みを晴らすべく、悪用チーターを撲滅し、これ以上チートによって無慈悲に人が殺される世界を変えるため、『チートによるチートの破壊者』として血と闇に染められたこの世界を斬り壊す。
そう、これは数多の無双者を無双する唯一無二のファンタジーである――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 23:23:33
2683文字
会話率:59%
皆さん、チーターってご存じですか?ネコ科の動物ではありません。
ゲームを壊し、不快感を与えてくる物です。
そのチーターへの持論を、私の感情の赴くまま、書いてみました。
偏見もマックスになっています。良ければ、読んでみてください!
最終更新:2023-03-17 01:00:00
5317文字
会話率:17%
高校教師4年目の俺、田島悟(たじまさとる)にとってバトロワゲーは唯一の生き甲斐だった。
なのにある日、チーターに遭遇して一方的にボコられてしまった。
頭に来た俺は自らチートプログラムに手を出して復讐を試みる。
しかし運営からアカウントを停止
された挙げ句、なぜか殺し屋組織からも揺すられることに。
日常を取り戻すためにはクチナシ・ファミリーのエリート、梔子千夏(くちなしちなつ)の面倒を見ることに。
加えて校内にはスーパーハッカーの|鳳杏《おおとりあん》や、もう一つの殺し屋組織|庭《バビロン》の聡明が潜んでいた。
ゲームを通じて殺し屋のルーキーを情操教育する話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 11:59:59
66867文字
会話率:40%
私はアリス・クレイン(18歳)
クレイン侯爵家の令嬢であり、これまでの人生は誰もがうらやむ順風の物だった。
同じ侯爵家であるベルマン家の子息との婚姻も決まり、私の未来はバラ色に包まれていた。
だがある日屋敷が炎に包まれ、私は大火傷を負って
しまう。
しかも、脱出の際に3階から飛び降りるという無茶をしたため、歩く事すらできなくなってしまった。
そんなボロボロの私に、許嫁は婚約破棄を突き付けられる。
そして醜く変わったお荷物の私を、父はある男爵家に売り飛ばしてしまう。
私にとってどん底の人生。
死のうとすら思っていた私に彼は言う。
「僕は転生者なんだ。二人で君を切り捨てた奴らを見返してやろう」
その言葉を信じ、私は彼と共に生きていく。
この物語は男爵家のチート能力を持った3男坊が私を溺愛し、私の為に成り上がって行く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 23:32:43
24354文字
会話率:29%