ハイファンよりコメディの方が良いのでは? でもなぁ……とジャンルの迷子中。
ゲームみたいにステータス数値やスキルや称号がステータスボードに表示される世界で、異世界転生した男がスキルや称号によって振り回されている。
最終更新:2024-10-08 01:00:00
1868文字
会話率:21%
眼前に突然現れたのはゲームでよく見るステータスボードだった。
それは特異能力が覚醒した者のみが触れることができるものであり、非覚醒者である鈴木 久斗には関係のないものであった。
試しにボードに触れると始まる奇妙な質問。
夢だと思った 鈴
木 久斗は、面白がってその質問に答える。
そして、それが夢ではなく現実だと知る頃には、人類の攻略対象である迷宮と運命を共にすることになり、常に命を狙われることになってしまう。
絶望していた時、スキルの欄にある召喚に目が向く。
身の安全を確保するため、召喚で仲間を呼ぼうとするが召喚されたものは子供の姿をした魔女っ子だった。
しかも、その魔女っ子は杖の先をこちらに向け、今にも攻撃してこようとしていた。
憧れの攻略者ではなく、攻略される側になってしまった者の運命とは?
これは、世界で唯一人類の敵になった人間の歩む物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 07:00:00
14162文字
会話率:51%
今度高校生になる普通の少年、青乃春斗(アオノハルト)はある日目が覚めると目の前に半透明の板が浮いていた。
それはゲームをやった事ある人なら見覚えがあるであろうステータスボードであった。
突如発生するクエスト。
上がるレベル、上がる身体能
力、その他もろもろ。
しかし、それ以外に別段世界が変わった訳ではなかった。
モンスターが現れる事も、刺客に襲われる事も、異能バトルが始まることも無い、ただの平凡な日常。
えっと、使命とかないなら普通に青春を謳歌しちゃうよ?
ということで始まる春斗による地味な無双。
身体能力が上がる、運動ができる、モテる。
知力が上がる、テストの成績がよくなる、モテる。
魅力が上がる、モテる、モテる!
常人の域を抜けても尚『あぁ、春斗だから』『春斗だから仕方ない』『春斗ならできるよね』と、周りも何故か納得しちゃうご都合主義。
青春無双。
そんなラブコメな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 06:10:00
134692文字
会話率:22%
世界滅亡はバグで救われた。
将来的にそんなことを言う人もいるが、当事者にとってはとんでもない。
巨大隕石は忽然と姿を消し、代わりに現れたのは一般的には対処不能なモンスター達。
だが、変わった世界には様々なバグが含まれており、そのバグを利用
することで辛うじて活路が見出だせた。
バグの中心である学校で、7日間のα時代を解決したデバッガー達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 12:20:08
231842文字
会話率:28%
5歳の誕生日に前世の記憶を取り戻したクレイ。その時クレイの目の前に現れたステータスボードには10歳にならないと発現しないスキルが表示されていた。「え?箱庭ゲートキーパーって?」なんかわかんないけど、スキルを使って辺境の村を盛り上げます!
ご
都合主義が苦手な方はブラウザバックでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 15:59:09
137883文字
会話率:35%
大罪系スキル?神獣召喚?こちとらステータスボードを武器にしてんだよ!
海外大学を14歳にして卒業できる頭脳。どんなスポーツでも少し慣れればプロが見えてくる身体能力。そんな恵まれすぎた青年、沢城慎也は世界がローファンタジーのような世界になっ
たときに絶望した。周りと比べてあまりにも魔法関係の能力が普通すぎる。どんな時でも実力では上位層でありたい慎也はそのプライド一つで実力第一主義となった世界のトップを狙いに行く。
第一章終了時までは絶対読んでください。多分面白いから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 13:08:58
2452文字
会話率:2%
【過度なざまぁ、復讐はありません!】
器用貧乏で未だに見習いから職業を決められずにいる主人公ロイド。
パーティーでは荷物持ち兼、交代要員。
全ての見習い職業の「初期スキル」を使えるがそれだけ。
ある日、新しく発見されたダンジョンにパーティ
ーメンバーと潜るとモンスターハウスに遭遇してパーティー決壊の危機に。
パーティーリーダーの裏切りによって囮にされたロイドは、仲間たちにも見捨てられひとりダンジョン内を必死に逃げ惑う。
突然地面が陥没し、そこでロイドは『ステータスボード』を手に入れた。
ロイドのステータスはオール25。
彼にはユニークスキルが備わっていた。
ステータスが強制的に平均化される、ユニークスキルが……。
ここからロイドの人生は一変する。
LVUPで付与されるポイントを使ってステータスUP、スキル獲得。
器用貧乏と蔑まれてきたロイドは、ひとりで前衛後衛支援の全てをこなす
最強のオールラウンダーとして称えられるようになる・・・かも?
カクヨムでも公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 12:00:00
132588文字
会話率:49%
『全人類の皆様へ!これより24時間後、世界にダンジョンが現れます!それに伴い種族の変化、建造物の変質、外界へのモンスター進出が起こります!救済措置として皆様にはスキルや武器、防具などが排出される『ガチャ』を24時間限定で実装させていただきま
す!回数は1〜10のランダムです!ガチャを引きたい場合は視界右端に出ているガチャという文字をタップして頂くと目の前にガチャが出現するので、それを回してください!但し24時間を過ぎると回数が残っている場合でもガチャを使用することは出来なくなるのでご注意ください!では、皆様のご健闘をお祈りしてます!』
ある日脳内に語りかけてきた謎の言葉。その言葉通りモンスターやダンジョンが現れた世界で、ステータスボードを手に青年は戦い始める
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 15:22:03
31381文字
会話率:70%
天水ソラは、『底辺Fラン』と呼ばれる最弱の冒険者だった。
Eランクの冒険者に暴行を受け、自前の装備を奪われた日、ソラはダンジョンで黒い玉を拾った。
その玉の力が解放されたとき、ソラの目の前にはステータスボードが浮かんでいた。
ランクの限界
を突破して、レベルアップでステータスを分配する。
アビリティをカスタムし、他の冒険者には出来ないビルドを行って行く。
また超レアアイテムも、完全ドロップで確定入手。
ダンジョン武具を次々と精錬して、ソラは強くなっていくのであった。
――これは冒険者最強と呼ばれる者の、最弱から始まる物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 18:13:20
154159文字
会話率:19%
騎士を目指すも、『スキル』という才能が無ければ・強くなる方法も分からない───けれど、少年はレベルを上げて最強に至る。
はずれの村出身の少年・ラクトは、入って卒業出来れば騎士としての道が約束される学園『修練塔学園』に通っていた。しかし、そ
こは圧倒的な実力主義───まともな指導も受けてこず、『スキル』という才能も無い彼は、学園中から蔑みの視線を向けられていた。しかも、生活費や食費を稼ぐ為に始めた冒険者と呼ばれる『何でも屋』稼業の間でも、実力が無いからと馬鹿にされる日々。
そういった日々の中で挫折し、理不尽に嘆くラクト───そこで、さらに彼はとびきりな理不尽に見舞われる。だが、それこそが彼の人生の転機となり、彼がこれから見る景色は一変する事になるのだ。
日課である素振りの最中、何故か突然、前ぶりも無く───彼の頭が破裂。しかし、その後は何事も無かったかの様に彼は目覚め、そうやって目が覚めた彼の目の前には───『ステータスボード』と呼ばれる特殊な板が浮かび、この世界で唯一レベルアップが可能な存在へと変わっていたのだ。
これは底辺にいた少年が魔獣を倒し、最強へと至る物語。
※現在、扱う漢字について修正中。第一話のみ改稿済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 20:12:17
204923文字
会話率:30%
ヘリオが神の加護を得たお話です。
ステータスボードが日本で言う「カナ表記」しか対応していないようなのです。
最終更新:2021-11-07 22:35:32
252文字
会話率:100%
兄「紬(つむぎ)……その頭の上のは何だ?」
義妹「ふええ?」
これは、突然頭の上に【某竜の試練】のようなステータスボードが見えるようになった兄妹のやり取りを綴ったものである……。
最終更新:2021-02-13 15:47:35
8507文字
会話率:38%
※※※※まだ未完成です※※※※
少しずつ作っていきます。
自分だけのキャラを作って、戦わせませんか?
ステータスボードが用意されており、自分好みのステ振りをして頂きます。
※【ステータスの詳細・スキルの詳細・ステータスの割
り振り方はよく読んでいただけると幸いです。】
バトル申請の場所に感想としてステータスを送ることでランダムで他の方のキャラと対戦できます。
勝敗:感想を参考にして主の独断と偏見折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 03:47:45
1949文字
会話率:3%
ある日、神城圭は不運にも人を庇い、トラックに引かれ、地球での生を終えた。
——かのように思われた。
幸運か不運か、圭は異世界、アクスタリアへと転生を果たしてしまったのだ。
五歳まで生活した後、義務であるステータスボードの覚醒に向かっ
た圭はその儀式の最中、どこか暗い洞窟へと飛ばされてしまう。
外に出て圭が見たものは、荒れ果てた荒野と己を襲おうとする見たことの無いような異形の怪物だった。
歯が立たず、逃げ惑うしか無かった圭はある少女に助けられる。
その出会いこそが人類絶滅の危機に瀕していた地球を救うことになることをその二人はまだ知らない。
これは地球の存亡をかけた無力な人が神の試練を攻略する英雄伝説だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-08 07:48:09
14955文字
会話率:49%
主人公マコトは自分の人生や夢の実現について悩んでいる。しかし、これといった行動はしておらず、それがまた悩みでもある。
ある日、怠惰な自分を変えようマコトは決心した。そして今日から自分は頑張ると神に誓った。すると、妙なことにマコトは意識を失っ
てしまった。
目を覚ますとひとつだけ世界が変わっていた。なんとステータスボードが目に映っているのだ!ひょんなことからステータスボードを手に入れたマコトはあるアイデアを思い付く。これは人生を変えるのに使えると。
「これを使えば、自分が努力していることが文字通り目に見える!今日から夢に向かって努力するぞ!」
今日からマコトの楽しいスキル習得の人生が始まる。
この小説は半分ノンフィクションです。作者である私自身、人生について悩んでいます。そして私の小さい毎日の努力を、マコトという男女両方が使っている名前の主人公を通して書いています。
(男女関係なく伝えたかったからです。自分と重ねて読んで頂いてもいいですし、これは自分とは違うと読んで頂いても構いません。)
読者皆さんの何かしらのヒントになれば幸いです。
まあ、この小説を書く理由は自分のモチベーション上げのためなのですが...( ̄◇ ̄;)
スキルボードまでとは言いませんが、もっと小さい変化でも人生は案外良い方向に向かいます。お互い頑張っていきましょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-04 17:27:02
564文字
会話率:10%
ルーダウス王国の第一王子として生まれたジークフリート・ルーダウスは、小さい頃からその才能を活かしていたが、五歳の時に洗礼式を受けステータスボードが授けられ、その日の夜から妙な夢を見るようになりそれが次第に戦争の生々しい記憶になる頃にはジーク
フリートは少し変わっていた。七歳になりいつものように夜が来て朝になるとジークフリートは自分の部屋にはおらず忽然と王宮から姿を消した折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 20:00:00
12364文字
会話率:47%
豹変する少年のちょっとした物語
最終更新:2018-01-28 07:43:17
2674文字
会話率:25%