「キスでスキルをコピー!?外れスキル《譲受》が最強能力だった件」
冒険者に憧れる少年リーゾットは、15歳になりギルド登録をする。しかし、彼のスキル《譲受》は味方の傷や状態異常を肩代わりするだけのハズレスキルだった。
パーティに入れてもらえて
も、毒やダメージを押し付けられるタンク役として酷使される日々。それでも、仲間のためならと耐え続けていたリーゾットだったが、ある日ダンジョン探索中に"魔王"と遭遇してしまう。
仲間たちはリーゾットとヒーラーの少女サーシャを置いて逃走。しかし、逃げた者は全員、魔王の手下によって殺されてしまう。
絶望的な状況の中、リーゾットはサーシャを守るため魔王に立ち向かうが、圧倒的な力の前に敗北。
だが、魔王はリーゾットの覚悟に興味を持ち、トドメを刺さずに見逃す。しかし、その代償として「3日間キスをしなければ死ぬ」という呪いをかけられてしまった——。
ギルドへ戻ったリーゾットは、助けてもらったサーシャに「お礼に何でもする」と言われ、思わず「キスがしたい」と口走ってしまう。
戸惑いつつも応じたサーシャとキスをした瞬間、リーゾットの体が熱を帯び、ステータスに"ある変化"が起こる。
《譲受》の本当の能力——
それは**「キスをした相手のスキルをコピーできる」**ことだった!!
こうして、魔王に呪いをかけられたリーゾットは、様々な冒険を通して多くの女性とキスを交わし、スキルをコピーしていく。
その先に待ち受けるのは、世界を滅ぼそうとする暴君との戦い——!!
「ハズレスキル」と蔑まれた少年の、キスによる最強冒険譚が今、幕を開ける——!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 21:00:00
3440文字
会話率:32%
「鑑定ミスではありません。この子のスキルは《コピー》です。正直、稀に見る外れスキルですね、何せ発動条件が今だ未解明なのですから」
「何てことなの……」
「全く期待はずれだ」
私の名前はラゼル、異世界転生してから十五歳になったんだけども
、人生最悪のピンチに立たされている。
このファンタジックな世界では、15歳になった際、スキル鑑定を医者に受けさせられるんだが、困ったことに私は外れスキル《コピー》を当ててしまったらしい。
そして数年が経ち……案の定、私は家族から疎ましく感じられてーーついに追放されてしまう。
だけど私のスキルは発動条件を満たすことで、魔族のスキルをコピーできるようだ。
そして、私の能力が《外れスキル》ではなく、恐ろしい能力だということに気づく。
そんでこの能力を使いこなしていると、知らないうちに英雄と呼ばれていたんだけど?
私を追放した家族が戻ってきてほしいって泣きついてきたんだけど、もう戻らん。
私は最高の仲間と最強を目指すから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 11:02:07
109911文字
会話率:31%
[おおざっぱなあらすじ]
外見は柴犬、中身はフェンリル! 最強もふもふワンコに転生した俺、噛んだ相手のスキルを奪いながら無双する!!
[細かいあらすじ]
毎日ブラック企業で酷使され続けた主人公は、ある日トラックにひかれそうになった狼を助け
、死んでしまった。
すると、その恩恵を受け、神であるフェンリルとして異世界に転生できることを女神から告げられる。
しかし、『かわいいもの好き』な女神に「フェンリル全然かわいくない!」というめちゃくちゃな理由だけで、中身はフェンリル、外見は柴犬のおもしろ生物として異世界に転生させられてしまった。
噛みついた者のスキルをコピーしながら、信仰心を集め、最強の神へと至る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 20:20:23
324144文字
会話率:47%
主人公裃珀(かみしも はく)は超貧乏生活を送る専門学生。
フィギュア造形師になんとしてもなりたいと願うが、学費と生活費がウルトラ困窮していた。
世の中で物騒な事件や自然災害が増える最中、
そんな時に見つけた危ないアルバイト募集のチラシ。
「
スキル施術体になってあなたも気軽に怪物退治!」
金の無い珀は高額バイトに惹かれてすぐさま応募するが、その先に待っていた恐怖のバイトとは…… ってあれ? なんで化け物相手にそんな無双しちゃってんの君?
バイト先で手に入れたスキルは「敵を倒したらスキルをコピーできる能力」。
お金目当てで次々に怪物を討伐するが、お金の魔力で貧困生活はいつまでも続くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 15:42:10
28617文字
会話率:38%
主人公「敵1人につき1つ敵のスキルをコピーできるスキルもらった!オラオラ能力コピってやるぜ」
敵1「『HPが最大値の5分の1より多いと攻撃力防御力敏捷MP賢さが10分の1になるけどHPが5分の1以下だと全ステータスが10倍になる』と『HPが
最大値の5分の1までしか回復しない代わりにドレイン技を打てる』能力もってます」
敵2「『敵のスキルをランダムに1つ見れるけどレベルが上がりません』と『敵のスキルを1つ当てると攻撃1回完全回避して跳ね返し、外すと自身にバステ』です」
敵3「『賢さの値だけ固定ダメージを与えられるけどスキルをこれ以上取得できない』です」
主人公「ステータスが10分の1になった上にレベルもスキルも取得出来なくなったんだが??????」
コピー能力者による、【スキル消滅】スキルの持ち主を探す旅が、今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 12:00:00
9424文字
会話率:34%
俺は16歳 普通科高校に通う、成績も見た目も何の取り柄もない普通の人間だ。
でも、人間関係は、そこまで悪くない。
そんな俺は、いや俺たちの教室は丸ごと異世界に来てしまった。
最近よくある異世界転移というやつらしい。実際、自分の身にかかると
は思っていなかったので正直不安はあった。
最初魔王がいて倒すような世界だと思っていたが、そう単純な世界ではなかった。
この世界では、いま戦乱の真っ只中らしくそこで使用された戦略級魔法の影響により時空が歪み俺たちと戦場にいた人達が入れ替わってしまった。
最初俺たちの教室に戦争をしていた二つの国から調査団がやってきた。
一つ目の国は、紅いトラ模様の旗が印象的なルーン王国がやってきた。この国は偉そうで、俺たちに来なければ攻撃を加えると言ってきた。ひどい国だ。俺たちは右も左もわからないかわいそうな漂流民みたいなもんだぞ。
二つ目の国は、青い鳥の模様の旗が印象的な新ドルイド共和国がやってきた。この国は、民主的で俺たちの事を保護してくれる事を申し出てくれた。俺たちは新ドルイド共和国にお世話になることになった。
しかし、そんなに世の中甘くない、、
俺たちはこの国で色々とめんどうな事を頼まれていくのだった。
主人公:山本 流星
職業:模倣士
スキル〈近くにいる者のステータスとスキルをコピーできる。レベルの増加と供にコピーできる人数と重ね掛けコピーが可能〉
スキルがないと非常に弱くスライムにすら苦戦する。
コミカルでシリアスな、どたばたストーリー。
涙なしでは語れない?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 07:26:11
79975文字
会話率:22%
外れスキル【並行干渉】を持つユートは屈強なモンスターがはびこる【死の森】でパーティーリーダーのオウマから追放宣告を受ける。
オウマの狙いは【森王】と呼ばれる死の森最強の魔物だった。しかし森王の居場所は誰も知らない。それは森王を探している間に
他の魔物に殺されるからだ。
そこでオウマは自身のスキルで具現化した【王剣】という剣をユートに使うことにした。【王剣】は斬ったものに絶対遵守の命令ができる剣だ。一度命令されたら跡形もなくなるまで死んでも命令を守るために動き続けなければならない。
オウマはユートを【王剣】で斬り、この森で一番強い魔物のところにいけと命令する。
ユートはその命令に逆らえるわけもなく、魔物を探しに危険な森に入る。
たくさんの魔物に襲われ、殺されそうになる中、ユートは森で怪しげな箱を拾う。箱を開けると中から神と名乗る黒龍が現れた。
黒龍はユートのスキルの真の力を解放する。ユートのスキル【並行干渉】は一度見たスキルをコピーするスキルだった。
ユートは覚醒した力で森の魔物たちを一掃する。すると黒龍が美少女になって近づいてきて自分を家来にしてほしいと言ってきた。聞けば彼女は十個の石から創られた生命体で、完全復活のために石の回収を手伝ってほしいのだと言う。
ユートは助けて貰ったお礼もしたかったので、彼女の願いを聞き入れた。
それから数ヶ月修行し、最強になったユートと神と名乗る黒龍の物語が始まる。
一方ユートが【死の森】から帰ってきたことを聞きつけたオウマとそのパーティーメンバーは彼から森王の居場所を聞き出そうとして……
できるだけ毎日更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 21:00:00
33997文字
会話率:48%
主人公四宮京也はある日クラスメイト4人と共に異世界に勇者として召喚される。しかし実は勇者として呼ばれたのクラスメイト4人であり京也はただ巻き込まれただけであった。おまけに本来なら持っているはずのジョブを持っていなかったせいで役立たずと罵られ
追放されてしまう。
だがそんなこと京也は一切気にしなかった。何故なら彼は相手のスキルをコピーするスキル、ラーニングによって勇者全員のスキルを使うことが出来たからだ。魔王を倒すと意気込む勇者を尻目に京也は好き勝手に異世界を放浪する。しかし不思議とその行動に人々は惹きつけられいつしか英雄と呼ばれるようになっていた。いずれ世界を救う英雄譚ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 13:59:02
117606文字
会話率:67%
アケビ・スカイは14才になったその日、実家から追い出された。
寄る辺がなくなったアケビは、たまたま出会った占い師のおっさんに〈超越模倣(メタコピー)〉というユニークスキルを持っていることを教わる。それは、他人のユニークスキルをコピーし放題
のチートスキルだった。
アケビはこの〈超越模倣〉を使って人生を自由に生きながら、失踪した冒険者の両親を探すことを決めた。そして道中、古代人のニアや魔剣士のユウキといった可愛い女の子の仲間を増やしながら、旅を続けていく。
果たして、アケビは両親に出会うことが出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 13:05:46
317129文字
会話率:51%
レンが手に入れた能力「泥棒」この効果は相手のスキルをコピーすること。
この能力を使いレンは魔王を倒す旅に出る。
最終更新:2021-07-04 19:15:54
18174文字
会話率:66%
いつも通り高校に通い幼なじみである佐藤英樹と鈴木早紀と話していた龍輝はクラスメイトごと転生することになった。他のクラスメイトが世界神から特殊スキルを貰って人間に転生している中、龍輝のみはドラゴンに転生していた。龍輝が貰った特殊スキルは『模倣
』。つまり、相手の能力を基本無条件で扱えるようになる力だった。弱肉強食が普通のダンジョンで龍輝はひたすら強さを求めているといつの間にか最強になっていた。どんどんやれる事も増え、仲間も増えた龍輝は地球帰還を目指し邪神打倒を掲げる。……そんなあながちなストーリーです。無計画で書き始めたので投稿が完全ランダムです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 23:48:10
412043文字
会話率:56%
コピペ士チロルの物語
最終更新:2021-04-20 12:42:32
87463文字
会話率:53%
コピー能力と言えば強キャラの証である。
しかし彩原穂人《あやはらほびと》のコピースキルは弱い能力だった。
他人のスキルをコピーできない。他人の身体能力をコピーできない。他人の技術をコピーできない。
穂人にできることはコピー機でも出来ることば
かり。
そのせいで周囲からはコピー機と馬鹿にされてしまう始末。
冒険者として三流以下の穂人だったが、ふとした切っ掛けでコピースキルの真価を知る。
現実に存在するものはコピーできないが、架空のものならばコピーできたのだ。
ゲーム内に存在する各種魔法はもちろん、ショートカット機能、アイテムボックス、消費アイテム。
あらゆる架空をコピーして現実世界へと持ち込んだ穂人の逆転劇が幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 20:11:39
37655文字
会話率:45%
リエトの【素手で触れた相手の動きを一瞬だけとめる】スキルは、剣と長距離攻撃スキルが主体の王国において、リーチが短く、みんなから【無能】とさげすまれていた。
ある日、リエトは部下の策略により、魔石強奪という無実の罪をきせられて王宮から追放
されてしまう。
しかし、リエトの真のスキルは【触れた相手のスキルをコピーする】ものだった。王国最強のスキルとはみんな知らずに追放してしまったのだった。
一方、リエトを追放したあとに残る者は奪われた魔石を取り戻すことができなきないばかりか、訪れた街や村で迷惑ばかりかけてしまう。
リエトは追放された先の貧民街で銀髪美少女アリアと出会い、一緒に魔石を取り戻す旅にでる。リエトは訪れる街や村で魔王軍や魔物を撃退し、次第に≪英雄≫と言われるようになっていく。
途中で猫耳娘のルナを仲間に引き入れ、ハーレムを形成しながら旅を続けるが、なにかと旅先で彼女たちが好意をよせてせまってくる。
「こんなハーレム展開は望んでいないのだが……」
これはリエトが美少女を引き連れて、ハーレム・無双しながら成り上がっていく旅物語。
※ざまあ要素は13話くらいからです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 18:15:39
83521文字
会話率:36%
アニメの続きを楽しみに仕事から帰ってきた社畜なアニメオタクの主人公は、サブスクでアニメを見ようとパソコンの電源を入れた瞬間に異世界にいた。
異世界に渡る瞬間にパソコンに触れていた影響か、スキルをコピーしたり他人に張り付けできるスキル『メ
モリー』を獲得する。
様々な種族が平和に暮らしている世界で主人公が異世界転移でこの世界にやってきてから次々と異変や諍いが起き始めた。
そして魔女とエルフに出会い、平和に楽しく冒険していた主人公もその諍いの渦に巻き込まれていく。
ただ平和にまったり異世界転移を楽しみたかった主人公は次々と迫りくる無理難題をスキル『メモリー』を駆使して立ち向かっていく物語である……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 17:11:13
100112文字
会話率:36%
世界にスキルを持つものが現れて50年。スキルを持つ者が国を代表し戦う戦国時代となった。
久東凛(32歳)はスキルを手に入れたかった。しかし、神は彼にスキルを与えなかった。頭だけは良かったが、スキルのない久東がその天才的頭脳を活かす場面は無
く、河原で怠惰な日々を過ごすようになる。
そんなある日1人の少女、如月ヒナタが現れる。ヒナタは虐められており、河原で一人泣いていた。
話を聞くとヒナタのスキル「コピー」がハズレスキルらしく友達からバカにされるのだそう。
久東は地道にスキル「コピー」について研究調査を進め、コピースキルが【スキルをコピーできる能力】だと解明してしまい……
久東はヒナタと共にこの世界を駆け上がっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 14:20:38
99751文字
会話率:55%
ある日、普通の高校生・結城達也は、突如異世界に召喚された。
訳もわからないままに自分が異世界の魔王を全員討伐しなければならないことと、それを果たさないと現実世界に帰れないことを告げられた達也。
一度はそれを拒否する達也だったが、自分を待っ
ている人がいる現実世界へ帰る為に、相手のスキルをコピーすることの出来るラーニングスキルや体を剣の形に変化させることの出来るスライム・スライと共に異世界の魔王に立ち向かう。
――でもこのラーニングスキル、何故か"普通"のスキルをラーニングすることが出来ないという変わったスキルで……
これは現実世界に帰る為に、突如異世界に召喚された高校生と変わった能力を持つスライムがする冒険の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-27 16:15:43
20334文字
会話率:27%
異世界転生した主人公は自分の国を建国し、悪ノリでネタ法律を制定しまくって国民を傍観することを思い描く。
しかし、転生神が悪ふざけで主人公のコピーを大量に作りだし、本来主人公が手に入れるはずだったチートスキルをコピー達1人に1つずつ授けて転
生させてしまった。
スキル無しで建国などできるか!俺のスキルを返せ!!
仕方が無いので転生神から詫びに貰った特殊なテイムスキル【魔物マスター】でコピー達を捕まえて使役し、建国を手伝わせて自国で働かせることに。
王様は俺、臣下も俺、俺々の国でやりたい放題やってやる!
この物語は魔王、勇者、冒険者、動物、家など様々な職業に転生して各地で大暴れする自分のコピー達を捕獲し、ネタ王国を建国するコメディ果汁100%のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 19:22:24
20587文字
会話率:25%
主人公西川隆のところに幼馴染(鈴木結美)の死の知らせが入る。
彼は昨日まではいつもと変わらずにいた彼女の死に理解できずにいた。
翌日、結美の葬式から帰る途中立ち寄ったコンビニで強盗にサバイバルナイフで殺される。
その後彼は目を覚ますと異世界
にいて、無性(性別が無い)になってしまったことで中性的な体になっていた。
そして見たスキルをコピーできると言うスキルと形が思ったように自由自在に変わる無形武器を持っていた。
徐々に仲間を増やしていきながら彼は戦い、そして傷ついていく。
そんな中、彼は国を作り平和な世界を目指していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-20 16:18:22
342504文字
会話率:32%
ネットリしているのにスッキリとした甘さ!
ほのぼの物作り系暗殺ストーリー!
異世界に召喚された、見た目はドワーフ幼女の主人公。
前世の知識はあっても、自分が何者だったのか憶えていない主人公は、上位存在である『使徒』の命令によって、
他の召喚勇者を暗殺する日々を送っています。
普段は短剣使いの暗殺者だと思われないよう、魔術師を自称して、一般人に紛れて生活をしています。逃避行動のように魔道具作りや建築に精を出します。
でも、指令があると本業の暗殺者に戻ります。
スキルをコピーできる能力を持っているため、殺した勇者の能力を奪い、加速度的に強くなっていきます。
人間離れしていくのを自覚しながらも、今日も街を駆け抜けます。
時々呟く古いネタには哀愁が漂います。
そんな主人公を見守って下さいませ。
※サブタイトル頭に※がついているものには図版が挿入されています。
※設定集は移設いたしました。
※2017/12/22 完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 08:08:07
5002072文字
会話率:45%