幼稚園のジャングルジムのぼり競争から始まった、ライバル同士の友情。
もう一人の幼なじみと、三人で、いつも、仲良し。ずっと、友達。
小学校も、中学校も。難しい進学校だけど、高校も、きっと、一緒に。
だけど……になる時は、来ないよね?
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pyright©豆ははこ-2025折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 16:49:50
4067文字
会話率:36%
1:夜へと移り変わっていく公園。その中の遊具の1つであるジャングルジムの上に、主人公は座って居ます。その彼に、降りてきて欲しいと言う彼女は高一の同級生でした。そんな彼と彼女の恋愛になる前のお話です。
2作目は、あるのかさえわかりません……
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 18:33:06
4942文字
会話率:53%
藤野巡の住むマンションの隣の部屋には猫がいる。夕月朝姫は学園のネコとも呼ばれる女子だ。人との交流を嫌い、自分の責任座っていつも日向ぼっこをしている。だが、そんな面とは裏腹に、成績はいつも学園一位。運動神経も抜群といった面も兼ね備え、栗色のシ
ョートヘアーはいつもさらさらとして光沢が見え、人形のような白い肌は、シミ一つない。まさに心技体全てを兼ね備えた完璧超人である。そんな彼女の隣に住むのが、藤野巡。巡は彼女に比べ、生活能力がない。そんな巡が朝姫と出会ったのが雨上がりの日の帰り道。朝姫はジャングルジムの上に登って日向ぼっこをしていたが、バランスを崩し、落ちてしまった。その時に朝姫に噛まれ、巡は風邪も引いていたため、朝姫は看病をすることに。いつしか料理を作ってもらったり、部屋によく出入りしたり、二人でお出かけしたり。これはそっけないようで違う、二人の恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 19:52:43
6901文字
会話率:40%
絵画教室に通う中学生のアンは、ある日、小学生が描いた奇妙な絵に引き寄せられる。絵には公園とジャングルジムが描かれており、ジャングルジムの中には首のない女性が描かれていた。アンはこの絵に興味を持ち、教室から持ち帰る。その帰り道、アンは見知らぬ
道に迷い込み、絵に描かれていた公園を見つける。そしてアンは公園で出会った子どもから、ここには「ヒーミさま」という都市伝説の霊がいることを告げられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 21:00:00
2895文字
会話率:19%
ある日、聖都アキバに発生した"リアルの裂け目"!
異次元人、時空海賊、科学ギャングの侵略が始まる!
秋葉原の危機に立ち上がる美アラサーのスーパーヒロイン。
ヲタクの聖地、秋葉原を逝くスーパーヒロイン達の叙事詩。
ヲトナのジュブナイル第1
66話「女王様と鞭」さて、今回はSMクラブの女王様が殺され、下着姿で児童公園のジャングルジムに吊るされます。
SM愛好家達の奇行が疑われる中、捜査はスーパーヒロインにおよび、捜査の末、ルームメイトのテレパスが逮捕されるのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 19:21:52
21880文字
会話率:69%
ササキが五年ぶりに帰省した時の話。
最終更新:2023-12-26 18:08:37
2238文字
会話率:45%
プロローグ(誠視点)
「地獄の劫火に抱かれて死ね・・・《ヘル・フレア》!!!」
一般市民の者に聞かれてしまえば引かれること間違い無しのセリフを大声で叫ぶ(しかも小説の大事なツカミで)。
よくある公園のジャングルジムに登り、その頂でま
ぁ恥ずかしい(俺はそうは思わない)詠唱と振り付けを披露するのは、俺、『万物の統治者(テオドロス・テオドリクス)』の異名を持つもの・・・そう、藤堂 誠(とうどうまこと)である。
ぜひ、テオドリクスと呼んでくれ。
と、そうこうしている内にもう8行使ったか。そろそろ第一話に移さねば。
―――そう。これは厨二病(俺はそうは思わない!)を拗らせた俺が過ごす日々の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 10:31:22
9815文字
会話率:32%
深夜に眠れたくて、ちょっと散歩でもしてみる話。本当になんでもない話。
最終更新:2023-07-22 20:00:00
4607文字
会話率:26%
はるくんは、公園のジャングルジムで遊ぶのが大好きです。
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2023-02-12 14:43:07
405文字
会話率:19%
天は遠く、この地は狭い。
それが砂場。
破壊と、創造の地。
最終更新:2023-02-06 07:00:00
353文字
会話率:0%
タイトルのまんまです!!
最終更新:2022-06-27 20:00:01
3749文字
会話率:56%
――これは俺の日常だった。
好きな女の子が死んでから不眠症になった俺。蒸し暑い夜に近所をぶらついていたら、死んだはずの女の子に出会った。ジャングルジムのてっぺんで、真冬の格好で、彼女は楽しそうに笑う。
***
カクヨムにも掲載中。
最終更新:2022-04-18 09:33:07
3861文字
会話率:29%
「ずっと、このままで」
どうして、子どものころのまま、あのままの関係性は、持ち越しできないのだろう。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/168164522203719174
65)のうちの一作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 08:00:00
232文字
会話率:47%
南高校電算部二年の西川京子は、プログラミンクコンテストに出場するために、クラスメイトで幼馴染の高橋孝志と一緒に、駅前のベンチで深田しのぶを待っていた。大会に参加する沢山の高校生に混じって、如月女学院高等部の制服を着た二人組が京子の目の前を
通る。そのうちの一人が、京子に会釈をして行った。
一回戦がシードになった南高校は二回戦で宿敵西高校と対戦するが快勝し、京子たちは打ち上げと称して駅前のファミリーレストランに立ち寄る。相席をお願いされた相手は、今朝見かけた如月女学院の二人だった。京子に挨拶した方は、京子が憧れて居るプログラマー北山知佳の一人娘で、勝手にライバルとしていた北山郁美だった。彼女を見たしのぶは慌ててその場からすがたを消す。
郁美に惹かれる孝志にやきもちを妬き、郁美には勝てないと言い切るしのぶに腹を立てた京子は、部室を飛び出して駅前に出る。新しく出来たパソコンショップで孝志としのぶが楽しそうに買い物をしている姿を見て、京子は孝志への想いに気付く。その気持ちを否定しながら店を飛び出した京子は郁美に捕まり、綺麗な夕日の見える公園のジャングルジムでメモリースティックを渡される。
メモリーステックの中身は郁美のプログラムだった。それを見たしのぶが怒ったので、京子はそれを使わないと約束した。その帰りに、孝志を公園に連れて行った京子は、つい告白し、キスまでしてしまう。
郁美は強くて、例のメモリーを使いそうになったけど、孝志が止めてくれた。負けはしたけど、後味は悪くなかった。
大会が終り、郁美にメモリーを返した時、郁美が昔京子に負けて、それ以来、京子に勝つために頑張っていた事を知り、今度は自分が郁美を倒すと約束する。
※2005年ノベル大賞応募作品
(若干恋愛要素あり)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 22:34:20
29595文字
会話率:48%
ジャングルジムに登って、小さな子どもは空を見上げる。
……天国って、どこにあるのかしら?
最終更新:2020-12-08 07:00:00
1000文字
会話率:6%
@銘尾 友朗 「冬のドラマティック」企画です。一哉はパルクールに夢中。そんな一哉を舞子は見守っているが、なかなか気持ちを伝えられない。舞子の想いは一哉に届くのか……?
最終更新:2020-01-30 00:00:00
4459文字
会話率:42%
※全4話予定。
「一人寂しくジャングルジム登って落っこちるオッサン、あんたぐらいよね」
クリスマスイブの夜。
公園で昏倒していた孤独な僕の前に現れたのは、かつての命の恩人、山羊角の幼女悪魔だった。
のらりくらりと生きてきたツケが回り、絶
賛孤独に打ちひしがれ中の僕に、更なる試練が降りかかる――?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 22:01:20
10100文字
会話率:43%
手短な困難を乗り越えた象徴は、冬を待たずに壊される。
最終更新:2019-12-01 14:42:27
437文字
会話率:0%
昼の自分と、夜の自分。
二つの顔を持つ少年は、引越した先の町の、初めて訪れた公園で、同じ趣味をもった少女と出会う。
少女もまた、昼と夜では違う顔を持っていた。
少女と交流を重ねるごとに、少年はひとつの疑問にぶつかる。
昼と夜、どちらが本当の
自分なのだろうかと。
これは、一歩踏み出すための物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 16:50:32
4781文字
会話率:33%
これは、いじめに苦しむ一人の幼稚園児の戦いと淡い恋を描いた物語である。
「この作品は、アメーバブログにも掲載しています」
最終更新:2016-08-15 10:00:00
3735文字
会話率:20%