退魔師の家に生まれた少女が
人間を嫌った妖怪が
戦いの才能を持つ少年が
刀鍛冶の少女が
その友人が、兄弟が
同じ世界に暮らす人々が
彼らは巡り会い、そして物語は紡がれる
この作品は名古屋大学文芸サークルのサークル誌に載せている
同一世界線の話をまとめています。新しい話はサークル誌制作のタイミングに合わせて更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 13:34:08
111350文字
会話率:30%
結婚間近の主人公が、過去の恋にしがみつく話。
大学時代に書いてサークル誌(テーマ:和)に載せた小説を引っ張り出してきました。
最終更新:2020-09-21 16:45:26
6348文字
会話率:25%
13日の金曜日、魔道図書館で司書をしている少女・ソルマは、図書館に入りこんだネコを追っていく。しかしこの図書館にはこの日に不思議なことが起こることになっていて…
11月に出るサークル誌にも別名義で掲載されます
最終更新:2019-09-13 18:00:00
4784文字
会話率:57%
愛情の方向性が厄介な彼らと彼女らの短い話
※以前、大学で無料配布していたサークル誌に掲載したものに加筆・修正を加えて公開しています。
アルファポリスにも掲載しています
最終更新:2019-03-31 02:00:00
7209文字
会話率:41%
小説を書くことを諦めて半年。ある日私の部屋に現れたのは、連載途中で止めてしまった物語の主人公の幻だった。現れたって、私は書かない。書かないと決めたんだ。だから、さっさと消えなさいよ――!
これは、夢を自らの手で破り捨てた女の、意地と苦悩の物
語。
※加筆修正後、サークル誌「幻」(仮題)に掲載いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 16:28:02
12619文字
会話率:38%
非紙媒体冊子専門の文藝サークル【凜風文藝会】の会誌です。他にカクヨムにて同じ内容のものを公開しております。
最終更新:2018-02-25 21:00:00
21383文字
会話率:48%
高岳 大雅の短編小説を纏めたものです。
この作品は遊言会のサークル誌"ことのは"の為に書き下ろされました。
最終更新:2017-12-15 19:02:58
8430文字
会話率:45%
※本作品は遊言会サークル誌“ことのは”用に書き下ろされたものです。
遊言会七夕企画
掌編『おみおつけ』に繫がるおはなしです。
今度は孫目線。
今回は食い道楽のお父さんは全く出番はありません・・・。
最終更新:2017-07-07 09:08:16
1427文字
会話率:0%
※本作品は遊言会サークル誌“ことのは”用に書き下ろされたものです。
掌編『おみおつけ』に繫がるおはなしです。
孫の誕生は嬉しいもの。
今回は食い道楽のお父さんはあまり出番はありません。
最終更新:2017-07-01 22:01:25
1978文字
会話率:0%
サークル誌に載せたものを加筆修正しました
フィエラ国軍少佐とその秘書には、重大な秘密があった……!
あなたはこの運命を、受け入れますか
最終更新:2015-12-15 16:46:32
4655文字
会話率:58%
ある秋の一日、二人が歩く道の途中は。
昔所属していたサークル誌に掲載した掌編です。
最終更新:2015-09-23 22:00:00
1340文字
会話率:47%
アフリカ戦士がひどい目に合う話です
※大学サークル誌に寄稿したものを大幅に改訂したものです
最終更新:2015-06-26 00:40:17
6212文字
会話率:7%
死亡のペナルティはアカウントの抹消――――ヘヴィユーザー程より強くデスゲーム感を味わえる世界に、ギルバードは1000時間を超える時間を費やしていた。
そんなある日、自分の不注意から大切な人を死なせてしまったことから、彼のプレイスタイルは変貌
を遂げる……
大学のサークル誌に載せたものの転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-11 12:49:54
5748文字
会話率:54%
”私はこの檻の中から出ることは許されない。
それがたとえ、夢の中だったとしても……。”
アルレシャは鳥籠の中に住んでいる。
そこからは自力で出ることはできず、彼女は半ば人生に諦めながら生きている。
しかしある時、鳥籠に羽を持つ少年が訪れた
。
彼との出会いをきっかけに、アルレシャの生活に変化が訪れる。
アルレシャは無事に外の世界へと飛び立てるのだろうか。
※こちらは某大学のサークル誌に掲載したものをリメイクしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-19 01:02:05
7063文字
会話率:29%
チョコレート評論家の女の子と、その女の子を取り巻くバンドのお話
大学サークル誌に投稿済み
最終更新:2014-03-15 23:35:53
10696文字
会話率:60%
お腹がすいて動けなくなった毛虫のけむけむ。そんなけむけむに、たんぽぽがやさしく声をかけます。
「わたしの葉っぱを食べますか?」
たんぽぽは自分の葉っぱを食べさせる代わりに、綿毛を原っぱに連れて行ってほしいと、けむけむに頼みました。
け
むけむはたんぽぽとの約束を果たすため、綿毛を連れて原っぱに向かいます。
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FC2ブログおよび大学のサークル誌に掲載した作品を加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-11 02:31:01
4511文字
会話率:39%
文芸サークルでのサークル誌に掲載したものです。短歌と創作というテーマなので、文の一番最後に短歌が一首あります。
最終更新:2012-07-03 22:44:54
2970文字
会話率:2%
大学時代のサークル誌「コトノハ」に同じ筆名で投稿したものです。
若干の加筆修正がありますが、基本的に当時のままの文章です。
――あらすじ――
男はふと気がつくと、ありとあらゆる種類の時計が犇めき合う不可思議な空間に立っていた。なぜこのよ
うな場所に自分がいるのか分からず、ただ心の赴くままに歩を進めていた彼は、管理者を名乗る老人と出会い、訊ねられる。
「探し物をしていらっしゃるのでしょう」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-11 20:22:01
4275文字
会話率:39%