運命的な出会いを果たした主人公の高柳健司(旧 吉田健司)と健司のペットでデブネコのジジ。ある日突然届いた謎のキャットフード通称カリカリ。それをジジに食べさせると、次の日おっさん口調の日本語を話す黒猫になってた。しかも、会話できるのは健司のみ
。さあ、健司はこれからどうするのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 17:10:02
1755文字
会話率:27%
郊外へと引っ越した野球好きの女性。
ある夜、飼い猫がいなくなっていることに気づく。
果たして逃げ出した猫を見つけることが出来るのか? どうやらお隣さんがカギを握っているようで。
「春の推理2023」参加作品ですが、推理要素はほぼありません
(/ω\)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 12:23:34
5576文字
会話率:61%
人間からねこに生まれ変わった。キャットフードは美味しくなさそう。
最終更新:2023-01-15 00:22:36
1112文字
会話率:8%
猫まっしぐら!
……ではなく、地元の和菓子「軽羮」のお話。
最終更新:2022-12-09 19:48:33
1286文字
会話率:0%
(あらすじ)
朝食を買いにコンビニ向かおうとしたら、謎の生物「鬼獣」に侵略されている
世界に紛れ込んでしまった彼は、とある露店主に気に入られてしまい、雇用される事になった。
――――さあ、重火器類を販売する露店での仕事の時間だ。
この
作品はカクヨムでも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 18:00:00
178962文字
会話率:21%
『老翁の最期』
おねショタにハマった老人は、
助手に機械人形の〈ヒューム〉を託す。
『ハエたる都市』
世界で初めての完全菜食主義者の街。
渦巻く狂気の中で私は夜景を眺める。
『隷属する惑星』
地球に降着した黒色の毛玉は、
キャットフード
で繁殖した。
世界を壊す、掌編3作品。
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他サイトにて重複掲載。
https://shimonomori.art.blog/2021/05/31/decay/
※本作は横書き基準です。
1行23文字程度で改行しています。
『イリーガル・ガールズ』完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 00:00:00
9698文字
会話率:7%
主人公はある日の帰り道でついてきた迷いプードルを飼うことになった。
ところがその犬は猫そっくりの動作をし猫の鳴き声を出す。
ドッグフードを食べないその犬はキャットフードなら食べることがわかった。
日常に割り込んできたほんわかな非日常に振り回
される主人公の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 16:08:30
3270文字
会話率:3%
あまりにも美味そうに食べてたネコ
なんでか家族での試食が始まった
最終更新:2020-07-05 20:39:06
270文字
会話率:20%
スラム街に住む底辺冒険者の少年の物語。外れだと思っていた固有スキルは様々な物を擬人化できるというチートスキルだった。その力を使いこなせるようになるにつれ少年は次々と仲間を増やし成り上がってゆく。
第二部完。
最終更新:2020-04-15 22:06:01
118552文字
会話率:44%
両親と死別しそれが原因で結婚まで考えていた彼女と別れた自分。
仕事の帰り道で一匹の段ボールに捨てられた子猫に出会った。
それは余りにも幼く寒さに震えながら誰かから貰った餌を食べていた。
実家暮しとはいえ亡き両親の意向で飼えないなと思い
つつ段ボールの猫を見る。
『棄て神です拾ってください』
そう書かれた段ボールに新聞紙で作られた服を着た猫耳少女の幻覚を見る羽目に成りました。
嫌な汗が出ました。
何で背景モブのような自分にこんな事が起こるの!?
神さま助けてっ!
あ……目の前に居た。
※ 後数話で途中完結させる為に書き直し中です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 11:16:59
37190文字
会話率:36%
黒猫のタローと飼い主。
書き出し.meにて投稿した作品です。
https://kakidashi.me/novels/4214
最終更新:2017-05-30 05:23:49
560文字
会話率:52%
「人間用のキャットフードを試食する」という奇妙なアルバイトに募集したテキトー女子大生コンビは、そのまま猫に変身してしまい?コメディ小説。
個人サイト「文芸船」との二重投稿。
最終更新:2015-12-23 21:33:24
4438文字
会話率:56%
縁側で微睡む飼い猫のリン。風鈴の音を聞きながら、キャットフードを食べる。そんな日常も夜になると一変する。夜の間だけ人間になれるリンの、切ないお話。
最終更新:2014-01-12 23:10:42
4551文字
会話率:28%
ペットショップの店員と主人公の、ある日常の一コマを書いたお話です。
最終更新:2012-08-24 00:03:44
7626文字
会話率:28%
絶望と衰退だけが世界を満たしても、猫は奇跡を信じていた。だから猫は歩いて歩いて歩いた。大好きな人間がくれた大好きなあの食べ物を求めて。
これは猫の奇跡を求める行進曲。その、序章である。
※この作品はAmebaブログ「ネクラな魔法使いのぼ
やき」にて掲載したものを多少修正して掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-20 14:46:33
1300文字
会話率:0%
男たちから崇拝されることを楽しんできてついに結婚することのなかった老女が最後に付き合うことになった美しい瞳の若者。その若者の狙いは老女の指にはまっている宝石?ではなくて、彼女が与えてくれるキャットフード。恋多き彼女の晩年は1匹の美しい目をし
た猫とともにあった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2007-04-09 23:52:15
842文字
会話率:0%