異世界から元の世界に帰る勇者
帰った後も異世界からの刺客に頭を悩ませる。
ギャグ?と言っていいのかは、定かではない作品
異世界へは二度と戻りません!これを胸に生活をする。
最終更新:2024-08-18 13:02:50
1514文字
会話率:57%
作成したゲームをプレイし物語の最後を見てほしいと夢見る姉「仙崎 妃」の夢をかなえるべく物語をクリアするために攻略をする弟「仙崎 新(あらた)」のストーリーを描いた物語
最終更新:2024-08-04 20:11:05
714文字
会話率:44%
プリンには、カラメルは必要ないのだろうか?
最終更新:2024-08-14 07:00:00
441文字
会話率:0%
冷蔵庫にはいってた、だれかのプリンを食べちゃった。
最終更新:2023-08-08 07:00:00
907文字
会話率:0%
みんなの知らないあたしがいるんだよ。
最終更新:2023-03-22 07:00:00
282文字
会話率:0%
俺、響木悠馬には高校のクラスメイトの誰にも言っていない秘密がある。入学して数週間後、俺に名指しで助けてくれと求めてくる女子が現れた。彼女の名前は古塚万奈。ふわふわのセミロングの髪とカラメル色のタレ目が特徴的な少女は、自分が家族に売られてしま
うと訴えてきた。どうも彼女の家庭には、子供の全てをポイントで評価するという一風変わったルールがあるようだ。そして彼女は、俺の秘密に気づいているかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 03:11:29
11911文字
会話率:54%
※ご注意※
概ね甘々なので、それなりに覚悟をして望まれてください。
高校生、セリカの家にある日突然、許嫁と名乗る少女が訪問する。
全てを失った彼女は、疲れ果てた様子で、このままにしておくと壊れてしまうんじゃないかと思えるほど儚い存在だ
った。
カラメル色でストレートの長い髪。
前髪は長めで少したれ目、涙袋が印象的な子だ。
どこかで美少女コンテストがあったら、ぶっちぎりで優勝できそうな整った顔。
主人公は、彼女の儚さと美しさに心を惹かれ、話を聞くことにする。
ところが、あれよあれよという具合に彼女は家に居つくことになってしまう。
心を許すのと比例して、少しずつ見えてくる彼女の変態性。
可愛いけれど変態。
変態だけど可愛い。
彼女の変態性を主人公は受け入れることが出来るのか!?
※概ね甘々なので、それなりに覚悟をして望まれてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 06:00:00
112465文字
会話率:38%
ある日、私のストーカーが現れた。
そもそも人間ではない、ちょっと変わったストーカーが。
最終更新:2021-04-16 01:08:44
10815文字
会話率:47%
兄妹婚は認められるのか?についてフォーカスをあてた作品です。
最終更新:2020-06-21 12:33:16
6608文字
会話率:28%
高校の友達との同窓会に呼ばれた主人公は、自分のほかに高校時代の親友が来ることを知り、高校時代の楽しかった記憶とともにあまり重いだしたくなかった記憶まで思い出してしまうのだった。
女の子が主人公の作品です。
なるだけ隔週投稿をできるように
心がけます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 17:56:53
6175文字
会話率:53%
何も無い日常を過ごしていく…
キーワード:
最終更新:2019-11-28 23:49:32
397文字
会話率:60%
コンビニに買い物に行く途中に、いきなり真っ白な空間に飛ばされる。状況を理解できてない主人公に、座布団に座ったじいさんが、
「いや~いきなりで悪いが、君には異世界に行ってもらいたい」めっちゃ軽い感じにすごいこと言ってるじいさんは、実は神様だっ
た。呼ばれた理由が分からない主人公は、自分には隠された才能があると思ったが......
これが初投稿なので、誤字脱字や至らない点など多々あると思いますが、暖かい目で見てくれるとうれしいです。不定期更新になりますが、意見、感想など送ってもらえたらうれしいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 19:53:22
192324文字
会話率:50%
カラメルソースの詩と
最終更新:2019-05-27 23:01:53
211文字
会話率:0%
繰り返す日常に嫌気がさしている学生の"わたし"。心の中では非日常を望みながら、今日も今日とて学校へ登校する。だが、ある日突然…?
最終更新:2018-10-06 23:52:48
1662文字
会話率:0%
・・・・・・・・・・
最終更新:2017-10-14 15:05:49
856文字
会話率:16%
今まで出会った誰よりもかわいい女の子。そんな先輩と付き合っていた弘樹は、突然彼女から別れたいと告げられる。なぜ。どうして。彼女との関係は順調であったはずなのに……。
絶対に別れたくない。簡単に別れてなんかやらない。弘樹は、彼女に自分の思いを
ぶつけようと決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-08 20:26:10
11396文字
会話率:46%
高上君の日常を描いています
最終更新:2017-08-17 00:21:59
1050文字
会話率:90%
夏に差し掛かろうとする、じめついたある日。
図書委員の定期会議で後輩、五先未夢(しがさきみゆ)からある相談を持ちかけられる。
妹のように思っている彼女がストーカー被害にあっているとのこと。
少しでも彼女の力に慣れれば……。
最終更新:2017-06-01 19:29:52
1422文字
会話率:50%
手を繋ぎたい、の一言が言えない経験、ありませんか?
今回も本当に短いです。
最終更新:2016-05-29 12:00:00
384文字
会話率:19%
甘いミルク色のクリームの中に、焦がしたはちみつ色のカラメルを入れて。
最終更新:2013-12-28 16:47:25
459文字
会話率:0%
即興小説の四。自分的にはこれは、お題もムチャぶり要素もうまくまとまった感じ。嬉し恥ずかし、(#^.^#)テレっ!照れっ!ってなった。
最終更新:2012-12-20 21:38:14
689文字
会話率:7%
没個性に反抗した男の話
最終更新:2012-02-25 11:35:57
542文字
会話率:16%
記憶をなくした。人間ではなくなっていた。命の危機にさらされた。無我夢中で逃げだした。満身創痍の彼に手を差し伸べたのは、彼と同じ<バケモノ>だった。
最終更新:2012-02-25 11:08:08
2752文字
会話率:20%
名取優歩(なとりゆうほ)の目の前に突然現れた少女は、妖精だった。
守護妖精、つまり守護霊のようなものらしい。
守護妖精は意思に反して人間に見られたことで、姿を消せなくなり離れることもできなくなっていた。
仕方なく、プリンと名づけたその子も
一緒に学校へ。
今の状態を治せるのは妖精界の女王だけだった。
女王の決定により、悪霊退治をしてポイントを稼ぐことになる。
ところで、優歩はクラスメイトの笹樹麻実子(ささきまみこ)に恋をしている。
その恋愛のドキドキが、守護妖精のエネルギー源となるのだという。
なるべく麻実子と一緒にいてドキドキパワーを得つつ、悪霊退治をする。そんな日々が続いていくが――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-01 22:17:23
138596文字
会話率:26%