【本編完結済】わたし、聖女の守護妖精。今日も聖女を守ってるんだけど、彼女に近付くのは馬鹿王子とか偽聖女とか邪悪大神官とかのクズばっかり。なんてひどい世界なの。聖女には、いつか幸せになってほしいのになぁ・・・【番外編を投稿中です】
最終更新:2020-10-09 19:27:08
34934文字
会話率:31%
ユメコが一日、仕事を終えて疲れて帰ってくると、どこからともなくメル・ランスという少年が現れて慰め、力づけてくれる。ランスくんの正体とは。
最終更新:2019-03-23 05:42:06
3319文字
会話率:67%
異世界の妖精に転生した主人公。里では忌子の妖精として、みんなに嫌悪されていた。
もう里にはいたくないと思い、夜に里を抜け出す。
森を彷徨う中、朽ちた遺跡を発見する。
その奥で見つけた宝によって主人公は覚醒。
その力を使い主人公は、まだ見ぬ世
界へ旅立つ。
あらすじを書きましたが、序盤でもう変わってるところがあります。
思った風に書いてるので、文章が変だと思います。
誤字脱字も多いと思います。
ある意味自己満足小説です。
それでもよければ読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-23 20:00:00
13416文字
会話率:25%
やがて私たちの目の前に姿を現す人工知能のエピソード
------------- 近未来小説「NeoBorder」挿話より
最終更新:2016-01-04 14:59:31
1090文字
会話率:25%
名取優歩(なとりゆうほ)の目の前に突然現れた少女は、妖精だった。
守護妖精、つまり守護霊のようなものらしい。
守護妖精は意思に反して人間に見られたことで、姿を消せなくなり離れることもできなくなっていた。
仕方なく、プリンと名づけたその子も
一緒に学校へ。
今の状態を治せるのは妖精界の女王だけだった。
女王の決定により、悪霊退治をしてポイントを稼ぐことになる。
ところで、優歩はクラスメイトの笹樹麻実子(ささきまみこ)に恋をしている。
その恋愛のドキドキが、守護妖精のエネルギー源となるのだという。
なるべく麻実子と一緒にいてドキドキパワーを得つつ、悪霊退治をする。そんな日々が続いていくが――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-01 22:17:23
138596文字
会話率:26%